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和菓子

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。上品な甘さの上がり羊羹は絶品「美濃忠 本店」、上質な小豆を使ったまんじゅう「対馬屋製菓」、京の老舗の和菓子で花鳥風月に魅せられる「俵屋吉富 烏丸店」など情報満載。

  • スポット:995 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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美濃忠 本店

上品な甘さの上がり羊羹は絶品

最高の上菓子屋「桔梗屋」の流れを受け継ぐ老舗和菓子屋。上品な甘さの上がり羊羹は絶品。おすすめは創業当時から作られている、2~5月までの限定商品の銘菓「初かつを」。

美濃忠 本店

住所
愛知県名古屋市中区丸の内1丁目5-31
交通
地下鉄丸の内駅からすぐ
料金
上り羊羹=2376円(1棹)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

対馬屋製菓

上質な小豆を使ったまんじゅう

温泉街の中ほどにある饅頭専門店。餡は粒餡で、北海道産の最高級小豆を使用した上品な甘さ。黒糖を使った皮で餡を包んでいる。ほのかな塩味が効いている。

対馬屋製菓の画像 1枚目

対馬屋製菓

住所
群馬県沼田市利根町老神602
交通
JR上越線沼田駅から関越交通老神温泉経由鎌田・戸倉方面行きバスで42分、老神温泉下車、徒歩6分
料金
まんじゅう=70円(1個)、840円(12個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

俵屋吉富 烏丸店

京の老舗の和菓子で花鳥風月に魅せられる

宝暦5(1755)年に創業した和菓子店。代表銘菓の「雲龍」をはじめ、季節感を繊細に表した生菓子が並ぶ。店舗奥には茶室、隣りには京菓子資料館があり、ぜひ立ち寄りたい。

俵屋吉富 烏丸店の画像 1枚目
俵屋吉富 烏丸店の画像 2枚目

俵屋吉富 烏丸店

住所
京都府京都市上京区烏丸通上立売上ル
交通
地下鉄今出川駅から徒歩3分
料金
雲龍=1620円/白雲龍=1620円/山椒餅=756円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

錦光堂

明治年間創業の老舗和菓子店

明治年間創業の和菓子店。「こがねいも」は大手亡餡にシナモンで風味をつけたサツマイモの形の菓子。そのほかへそ栗最中など、へその町にちなんだ菓子も多い。

錦光堂の画像 1枚目

錦光堂

住所
群馬県渋川市渋川2437
交通
JR上越線渋川駅から関越交通元町経由伊香保温泉行きバスで4分、渋川四ツ角下車すぐ
料金
こがねいも=86円(1個)/へそ栗最中=151円(1個)/おおがねいも=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

松むら饅頭 本店

自家製餡と皮がマッチ

温泉の定番みやげはやっぱりコレ。薄めの皮の中には、ふっくら炊き上げたつぶ餡がぎっしり。国道沿いには広い駐車場を完備した支店も。

松むら饅頭 本店の画像 1枚目
松むら饅頭 本店の画像 2枚目

松むら饅頭 本店

住所
群馬県吾妻郡草津町草津389
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
饅頭=150円(1個)、1350円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(売り切れ次第閉店)

菓匠禄兵衛 木之本本店

伝統の味からモダン和菓子まで

自家栽培のよもぎを使用した「名代草餅」が看板商品。そのほかにも見た目やパッケージにもこだわったモダンな和菓子や、地元の素材を使用した和菓子などこだわりの味が楽しめる。

菓匠禄兵衛 木之本本店の画像 1枚目
菓匠禄兵衛 木之本本店の画像 2枚目

菓匠禄兵衛 木之本本店

住所
滋賀県長浜市木之本町木之本1087
交通
JR北陸本線木ノ本駅から徒歩5分
料金
名代草餅=172円/金のでっち羊羹=324円/くずどーふ(小豆・地酒・フルーツ)=各種226円/くう(こしあん・よもぎ・黒ごま・桜)=各種248円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(時期により異なる)

和菓子の里 むさしや

ふっくらやわらか小豆餡

明治時代から4代続く和菓子店。自家製餡を使ったきんつばやどら焼きは長年地元で愛される味。季節感のあるお菓子も多い。

和菓子の里 むさしや

住所
千葉県香取市津宮503
交通
JR成田線香取駅から徒歩5分
料金
どら焼=157円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

羽二重餅總本舗 松岡軒

明治30(1897)年創業の老舗菓子店

明治30(1897)年創業の老舗。2代目店主が考案、命名した「羽二重餅」が福井の銘菓となる。きめ細かく柔らかい餅は材料にこだわり、添加物は使用していない。

羽二重餅總本舗 松岡軒の画像 1枚目
羽二重餅總本舗 松岡軒の画像 2枚目

羽二重餅總本舗 松岡軒

住所
福井県福井市中央3丁目5-19
交通
JR福井駅から徒歩7分
料金
羽二重餅(2枚6袋入)=886円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、カフェは11:00~16:30(閉店17:00)

天任堂

柚子風味のよい上品な和菓子

高梁市に伝わる銘菓「ゆべし」を製造する老舗和菓子店。ゆべしは餅米にユズの皮を練り込んだ上品な餅菓子。添加物を使わない素朴な味わいが昔から親しまれている。

天任堂の画像 1枚目
天任堂の画像 2枚目

天任堂

住所
岡山県高梁市東町1877
交通
JR伯備線備中高梁駅から徒歩7分
料金
切りゆべし=350円(150g入り袋)/包みゆべし=360円(5個入り袋)、864円(11個入り竹かご)、1080円(15個入り箱)、1620円(21個入り箱)、2160円(30個入り箱)/結びゆべし=650円(24個入り箱)/丸ゆべし(1月末~4月末)=2000~3600円/みそゆべし=324円(40g)/ゆねり=648円(100g)/柚子もなか=680円(5個入り竹かご)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

石谷精華堂

ひと口サイズのかわいい三色団子

明治13(1880)年創業の老舗店。代表銘菓「打吹公園だんご」は、抹茶餡、小豆餡、白餡の三色の団子が串に刺さったもの。時間をかけて作り上げた餡は上品な味だ。

石谷精華堂の画像 1枚目
石谷精華堂の画像 2枚目

石谷精華堂

住所
鳥取県倉吉市幸町459-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで7分、厚生病院前下車、徒歩5分
料金
打吹公園だんご=520円(5本)、930円(10本)、1850円(20本)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00

盛月堂総本舗

名物はあずきあんを求肥で包み梅酢漬けのしその葉で巻いた甘露梅

明治17(1884)年創業の和菓子の老舗。あずきあんを求肥でくるみ、梅酢に漬けたしその葉で包んだ「甘露梅」が名物だ。今も昔ながらの製法を守り続ける評判の品だ。

盛月堂総本舗の画像 1枚目
盛月堂総本舗の画像 2枚目

盛月堂総本舗

住所
神奈川県小田原市入生田84
交通
箱根登山電車入生田駅から徒歩5分
料金
甘露梅=1080円(12個入)、1620円(18個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

三万石 開成山店

やさしい味わいの定番みやげ

「ままどおる」は、バターを使ったソフトな口あたりの生地で、ミルク味の餡を包んだやさしい味わい。クルミ入りの餡をパイ生地で包んで焼いた「エキソンパイ」も人気。

三万石 開成山店の画像 1枚目

三万石 開成山店

住所
福島県郡山市開成1丁目3-8
交通
JR東北新幹線郡山駅からタクシーで15分
料金
ままどおる=432円(5個入袋)、1080円(12個入箱)/エキソンパイ=648円(5個入袋)、1080円(8個入箱)/三千里=432円(5個入袋)/塩まん=334円(5個入袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

熊岡菓子店

かむほどに味わい深い堅パン

名物の堅パンを販売する菓子店。歯ごたえ、味ともに並みではない堅パンは、初代和市翁が理想的な軍用の食糧として考案。あまりのおいしさに電話注文する人も多い。

熊岡菓子店の画像 1枚目
熊岡菓子店の画像 2枚目

熊岡菓子店

住所
香川県善通寺市善通寺町3丁目4-11
交通
JR土讃線善通寺駅から徒歩20分
料金
堅パン=20~300円(1枚)/小丸パン=20円/角パン=30円/石パン(100g)=180円/へそまん(100g)=200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

元祖人形焼 木村家本店

五重塔や雷神、ハト、ちょうちんの形をした人形焼きがある

浅草で最も伝統のある人形焼きの店。五重塔や雷神、ハト、ちょうちんの形をした人形焼きは、先代が考案したものだ。カステラとこしあんのバランスが絶妙。

元祖人形焼 木村家本店の画像 1枚目

元祖人形焼 木村家本店

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分
料金
人形焼(あん入り)=600円(8個入)/人形焼(あん無し)=600円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

菓匠孔雀

“鳴ちゅる”スイーツを発見

レンコンやサツマイモといった地元の特産物を使った和菓子を創作している。れんこん羊羹は輪切りにしたレンコンが透けて見える。レンコンのしゃりっとした歯触りが特色だ。

菓匠孔雀の画像 1枚目
菓匠孔雀の画像 2枚目

菓匠孔雀

住所
徳島県鳴門市撫養町南浜東浜563
交通
JR鳴門線鳴門駅から徒歩10分
料金
鳴ちゅるさんうどん=140円/元祖銘菓なると金時=972円(10個入)/れんこん羊羹=216円(1個)/カフェオレ大福=119円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店)

岡田糖源郷

粉雪のような口どけの和三盆糖

江戸時代から和三盆糖を作っている岡田製糖所の店舗。サトウキビの一種、竹糖を原料にした昔ながらの砂糖「阿波和三盆糖」をはじめ、和三盆糖を使った和菓子が人気。

岡田糖源郷の画像 1枚目
岡田糖源郷の画像 2枚目

岡田糖源郷

住所
徳島県徳島市富田町1丁目30
交通
JR徳島駅から徒歩15分
料金
干菓子詰め合わせ=540円(小)、2160円(12袋入)/和三盆(詰合せ)=525円~/阿波和三盆糖=315円(100g)~/あられ糖=735円(70g)~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

銀座たまや

東京たまご・ごまたまごで知られる

看板商品「東京たまご ごまたまご」で知られる店。ホワイトチョコでコーティングしたカステラ生地の中に、黒ごまペーストと黒ごまあんが入っている。一度食べたらやみつきに。

銀座たまやの画像 1枚目
銀座たまやの画像 2枚目

銀座たまや

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1JR東京駅構内 1階 ギフトガーデン東京南通路店内
交通
JR東京駅構内
料金
東京たまご ごまたまご=520円(5個入り)、720円(8個入り)~/
営業期間
通年
営業時間
6:30~21:30、木~日曜、祝日は~22:00(時期により異なる)

たい焼き 飛安

散策のお供にぴったり

昭和43(1968)年老舗のたい焼き屋さん。中はフワッ、外はカリッという焼き上がりが特徴。焼きたてを食べ歩きでいただくのがオススメ。

たい焼き 飛安の画像 1枚目
たい焼き 飛安の画像 2枚目

たい焼き 飛安

住所
東京都豊島区巣鴨4丁目14-13
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩10分
料金
たい焼き=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

豆政

モダンな京名物・夷川五色豆

明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。

豆政の画像 1枚目
豆政の画像 2枚目

豆政

住所
京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
交通
地下鉄丸太町駅から徒歩5分
料金
夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

天明堂

呉銘菓の焼菓子

看板商品の鳳梨萬頭は、バターや鶏卵をたっぷり使った生地でパイナップルジャムを包んだ焼き菓子。優しい歯ざわりとクセのない甘酸っぱさが特色。

天明堂の画像 1枚目
天明堂の画像 2枚目

天明堂

住所
広島県呉市中通1丁目1-24
交通
JR呉線呉駅から徒歩7分
料金
鳳梨萬頭(おんらいまんとう)=151円(1個)、1620円(10個入)/檸檬(れもん)=151円(1個)、1620円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30