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和菓子

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。宮崎のフルーツが和洋菓子に「菓子匠 壽康庵」、日本三大まんじゅうのひとつ、ふくしま名物「柏屋薄皮饅頭」「會津柏屋」、「和珈琲とて」はざくざくの新食感と絶妙なコーヒー&餡「美由堂」など情報満載。

  • スポット:995 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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菓子匠 壽康庵

宮崎のフルーツが和洋菓子に

国道26号沿いにある創業45年の和洋菓子店。宮崎名物のチーズ饅頭をはじめ、大福、ケーキなど宮崎県産のフルーツを使った和洋折衷のオリジナルスイーツがそろう。

菓子匠 壽康庵の画像 1枚目
菓子匠 壽康庵の画像 2枚目

菓子匠 壽康庵

住所
宮崎県宮崎市松橋2丁目1-30
交通
JR宮崎駅から宮崎交通生目台東五丁目行きバスで12分、松橋二丁目下車すぐ
料金
マンゴっち=154円(1個)/カフェもっち=130円(1個)/カフェもっち三昧=1950円(15個入)/ (厚生年金受給証持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

會津柏屋

日本三大まんじゅうのひとつ、ふくしま名物「柏屋薄皮饅頭」

創業嘉永5(1852)年、北海道十勝産小豆の自家製餡たっぷりの柏屋薄皮饅頭は「こしあん」「つぶあん」ふたつのおいしさ。會津柏屋でほっと心なごむひとときを。

會津柏屋の画像 1枚目
會津柏屋の画像 2枚目

會津柏屋

住所
福島県会津若松市一箕町亀賀藤原170-1
交通
JR磐越西線会津若松駅からタクシーで5分
料金
柏屋薄皮饅頭こし・つぶ=各864円(8個入)/柏屋薄皮小饅頭=648円(9個入)/檸檬=1080円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

美由堂

「和珈琲とて」はざくざくの新食感と絶妙なコーヒー&餡

コーヒーゼリーのほろ苦さとふわっと軽い生クリームと餡の甘みが口の中でマッチ。細かく刻んだかりんとうまんじゅうの皮のざくざく感が新食感でクセになる。

美由堂

住所
栃木県那須塩原市塩原2523-1
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、徒歩5分
料金
和珈琲とて=320円/かりんとう饅頭=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

都電もなか本舗 明美

見て、食べてうれしい都電もなか

電停梶原駅からすぐ近くにある和菓子屋。都電の車両をかたどった「都電もなか」はこの店の名物商品。懐かしの車両から最新型まで7種類のパッケージがある。

都電もなか本舗 明美の画像 1枚目

都電もなか本舗 明美

住所
東京都北区堀船3丁目30-12
交通
都電荒川線梶原駅からすぐ
料金
都電もなか=144円(1両入)、1491円(10両入)/北区散歩道=1671円(9個入)、2523円(14個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

ホイップandan5 楓

ケーキのようにキュートな団子

ホイップあん団子は宇治抹茶、スイートポテト、紅芋、パンプキン、モンブランの5つから選んだあんと、たっぷりの生クリーム、ストロベリークランチがのる。仕上げははちみつ生レモンかいちごをトッピング。

ホイップandan5 楓の画像 1枚目
ホイップandan5 楓の画像 2枚目

ホイップandan5 楓

住所
東京都台東区上野6丁目10-7A棟8号
交通
JR山手線御徒町駅からすぐ
料金
ホイップ!andan5=300円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30

笹川餅屋

昔ながらの手作業にこだわる

笹だんごは、創業以来ほとんど変わらない方法で、材料を吟味し、丁寧に餡を煮て作っている。オリジナルの新潟土産品コンクール金賞の鮭まんじゅう、チョコっと新潟など、新しい味も人気。

笹川餅屋の画像 1枚目
笹川餅屋の画像 2枚目

笹川餅屋

住所
新潟県新潟市中央区西堀前通4番町739
交通
JR新潟駅から新潟交通八千代橋線入船営業所行きバスで10分、西堀通4番町下車すぐ、またはJR新潟駅から新潟交通本町経由行きバスで10分、古町下車、徒歩7分
料金
笹団子(紙袋入り)=750円(5個)、1501円(10個)/笹粽(前日までに要予約)=750円(5個、紙袋入り)/六穀笹粽(前日までに要予約)=972円(5個、紙袋入り)/堅餅=1049円(300g)/餅の花=690円/新潟米粉のかわいい友達=1296円/ (箱代別)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

黒初

素朴な味わいの柏餅

創業140年の老舗菓子店。一般的な上新粉ではなく、小麦の生地でつぶ餡をくるんだ麦柏餅「稲取自慢」が人気。初夏に行われる稲取の祭り菓子がモチーフになっている。

黒初の画像 1枚目
黒初の画像 2枚目

黒初

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町稲取672
交通
伊豆急行伊豆稲取駅から徒歩10分
料金
稲取自慢=140円/天城山=170円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

和菓子処 會津 豊玉

すべて手作りの繊細な和菓子

猪苗代出身の主人は全菓博工芸大賞を受賞した腕の持ち主。ひとつひとつ丹精込めて作る、繊細で美しい上品な味を堪能できる。毎日つきたての餅で作る豆大福、季節ごとの朝生菓子も絶品。

和菓子処 會津 豊玉の画像 1枚目

和菓子処 會津 豊玉

住所
福島県耶麻郡猪苗代町芦原10-2
交通
JR磐越西線猪苗代駅から磐梯東都バス裏磐梯行きで4分、谷地下車、徒歩5分
料金
観音寺川のさくら最中=180円/小豆のほのか豆腐=720円/しらゆき=190円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、土・日曜、祝日は~18:00

月世界本舗

和風メレンゲで色々な飲み物と相性もいい

月世界は卵と和三盆、白ザラメで作った、いわば和風メレンゲ。サクッとした歯ざわり、口の中でとろける甘さは、日本茶のほかコーヒーなどにも合う。イートインスペースもある。

月世界本舗の画像 1枚目
月世界本舗の画像 2枚目

月世界本舗

住所
富山県富山市上本町8-6
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで9分、西町下車すぐ
料金
月世界=486円(1本)、1080円(2本箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

菓匠おしやま

日光にちなんださまざまな和菓子

東照宮陽明門の前に植えられた八房の梅にちなんで考案された“八房の梅まんじゅう”。真っ白の生地に紅梅をあらわす梅肉が散らされ、ほんのり酸味と塩味が効いている。

菓匠おしやまの画像 1枚目
菓匠おしやまの画像 2枚目

菓匠おしやま

住所
栃木県日光市御幸町614-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩7分
料金
あずき豆風=650円/生クリーム大福=800円~(5個)、480円~(3個)/八房の梅まんじゅう=110円(1個)/延年の舞=1290円/豆大福=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

なんばん往来 博多マイング店

お馴染みの「なんばん往来」に「焼きたてなんばん往来」誕生

工房併設のショップで焼き上げた、香ばしい焦げ目などここでしか味わえない美味しさ。フルーツやナッツなど素材の個性を引き出した特別な「焼きたてなんばん往来」に出会える。

なんばん往来 博多マイング店の画像 1枚目
なんばん往来 博多マイング店の画像 2枚目

なんばん往来 博多マイング店

住所
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1マイング内
交通
JR博多駅からすぐ
料金
焼きたてなんばん往来=162円~281円(種類により料金が異なる)/なんばん往来=160円/なんばんサンド=230円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店)

中村屋製菓舗

昔ながらの製法のきんつばの店

昭和52(1977)年に全国菓子大博覧会で大臣賞を受賞したきんつばが絶品。一枚一枚薄く焼いた皮で上品な甘みのあんを包んでいる。

中村屋製菓舗の画像 1枚目
中村屋製菓舗の画像 2枚目

中村屋製菓舗

住所
新潟県岩船郡関川村湯沢408-1
交通
JR米坂線越後下関駅からタクシーで10分
料金
きんつば=950円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

鬼太郎はうす

ほんのり甘い絵画(でこ)まんじゅう

ほんのり甘い生地がクセになるおいしさ。店頭で焼きたてをほおばるのもおすすめ。絵画まんじゅうは午前10時から11時に焼き上がる。店内は甘い香りでいっぱい。

鬼太郎はうすの画像 1枚目
鬼太郎はうすの画像 2枚目

鬼太郎はうす

住所
鳥取県境港市大正町89
交通
JR境線境港駅から徒歩5分
料金
絵画まんじゅう=310円(10個入)、756円(18個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

早撰堂

鮭の切り身そっくりな落雁

国の登録有形文化財に指定されている、明治26(1893)年に建てられた町家造りの建物が目をひく菓子舗。伝統的な和菓子を販売する。

早撰堂の画像 1枚目
早撰堂の画像 2枚目

早撰堂

住所
新潟県村上市大町3-5
交通
JR羽越本線水原駅から新潟交通観光バス松喜和行きで5分、安良町下車、徒歩5分
料金
鮭の切身落雁=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

松月堂菓子舗

金太郎にちなんだ銘菓を

黒糖の風味豊かな皮にこしあんの入った「ゆたてまんじゅう」と、白皮につぶあんの「公時山まんじゅう」が人気だ。ココナツ入り白あんをココアで包んだ「ここ・あ・ここ」もおすすめ。

松月堂菓子舗の画像 1枚目
松月堂菓子舗の画像 2枚目

松月堂菓子舗

住所
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原230
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス湖尻・桃源台行きで25分、仙石案内所前下車すぐ
料金
季節和菓子=140円(1個)/ゆたてまんじゅう=160円(1個)/ここ・あ・ここ=160円(1個)/公時山まんじゅう=140円(1個)/干菓子各種=220~980円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

みなとや

手作りのおかきと豆が自慢

昭和23(1948)年創業。手作りでしか出せない味を大切にした、煎餅や豆菓子が豊富に揃う。なかでもおすすめは、深川丼をモチーフにした深川あさりみそ煎餅。

みなとやの画像 1枚目

みなとや

住所
東京都江東区門前仲町2丁目4-9
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
深川あさりみそ煎餅=110円(1枚)/せんべい=55円~(1枚)/煎り大豆=430円/揚げもち=325円/落花生=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

亀屋良永

亀甲の焼き目がおいしそう

天保3(1832)年創業の和菓子の老舗。淡雪のような口溶けの「御池煎餅」、桂離宮の襖の引手の形をした「月」、甘さ控えめのようかん「小倉山」など、伝統の菓子がそろう。

亀屋良永の画像 1枚目
亀屋良永の画像 2枚目

亀屋良永

住所
京都府京都市中京区寺町通御池西南角
交通
地下鉄京都市役所前駅からすぐ
料金
御池煎餅=1350円(1缶・22枚入)~/月=2000円(10個)/小倉山=1520円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

田子作煎餅

手焼きせんべいの専門店

昭和30(1955)年創業。毎日店内で焼いた煎餅を販売している。自宅用から贈答用まで品ぞろえが豊富。

田子作煎餅の画像 1枚目
田子作煎餅の画像 2枚目

田子作煎餅

住所
千葉県千葉市中央区新宿1丁目20-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
田子作煎餅うす焼き=540円(16枚)、1080円(35枚)/選良=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

清芳亭

昭和初期から伝わる伊香保の味

伊香保名物、湯の花饅頭の人気店。北海道産のあずきを使った栗羊羹や季節限定のくずきりなどもおすすめ。

清芳亭の画像 1枚目
清芳亭の画像 2枚目

清芳亭

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保544-38
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、見晴下下車すぐ
料金
湯の花饅頭=700円(6個入)/どら焼き=1000円(6個入)/和栗饅頭=1000円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(変更の場合あり、要問合せ)

松屋総本店

仲見世の参道で手作り飴を販売する飴の専門店

川崎大師仲見世通り入り口に位置する蔵造りの店。主に手作りの飴を扱っている。週末にはとんとこ飴切りの実演も行っており、軽快なリズムと職人技が参拝客を魅了している。

松屋総本店の画像 1枚目

松屋総本店

住所
神奈川県川崎市川崎区大師町4-39
交通
京急大師線川崎大師駅から徒歩10分
料金
せき止飴=300円~(1袋)/とんとこ飴さらし=300円~(1袋)/きなこ飴=300円~(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00