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和菓子

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。塩味と甘さのバランスが絶妙な豆大福「岡埜栄泉」、住吉詣での土産として、明治時代から親しまれている和菓子は有名「末廣堂」、おみやげに人気の酒田銘菓「菓子の菊池」など情報満載。

  • スポット:995 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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岡埜栄泉

塩味と甘さのバランスが絶妙な豆大福

創業以来、上野駅前でのれんをかけるこの店の人気菓子の一つが豆大福。口当たりは柔らかいが、コシのある歯ざわりの餅の中に塩味の赤えんどう豆が入っている。

岡埜栄泉の画像 1枚目
岡埜栄泉の画像 2枚目

岡埜栄泉

住所
東京都台東区上野6丁目14-7
交通
JR上野駅からすぐ
料金
豆大福=240円(1個)、2400円(箱入り10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

末廣堂

住吉詣での土産として、明治時代から親しまれている和菓子は有名

住吉詣でのみやげとして、明治時代から親しまれている。竹串にさして焼きあげたこし餡入りの和菓子で、形はもちろん、皮にほんのりついた焼き色もさつま芋風。

末廣堂の画像 1枚目

末廣堂

住所
大阪府大阪市住吉区東粉浜3丁目12-14
交通
阪堺電軌阪堺線住吉駅からすぐ
料金
さつま焼=152円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30

菓子の菊池

おみやげに人気の酒田銘菓

「小豆」、「コーヒー」、「やきいも」の3種類の餡がある酒田銘菓「酒田むすめ」を製造販売。しっとりとした生地と餡のおいしさがマッチして、ティータイムにぴったり。酒田みやげにおすすめ。

菓子の菊池の画像 1枚目

菓子の菊池

住所
山形県酒田市二番町8-19
交通
JR羽越本線酒田駅から庄内交通酒田市内廻りAコースバスで5分、本町荘銀前下車、徒歩8分
料金
酒田むすめ=120円(1個)/日本海路=140円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:10

千秋庵本店

レトロかわいいパッケージ

大正10(1921)年創業の和洋菓子の専門店。パイの皮で上質な小豆あんを包んだノースマンが代表作である。北のロマンをさわやかな甘さで表現したものだ。

千秋庵本店の画像 1枚目
千秋庵本店の画像 2枚目

千秋庵本店

住所
北海道札幌市中央区南三条西3丁目17千秋庵ビル
交通
地下鉄すすきの駅から徒歩3分
料金
ノースマン=885円(5個入)/山親爺=740円(10枚入)/小熊のプーチャンバター飴=750円(大缶)、480円(小缶)/北のマドンナ=814円(6枚入缶)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店、時期により異なる)

高田屋

備中高梁産の白小豆を使った羊羹が好評

文政年間創業の老舗の和菓子店。昔から変わらない味の羊羹は、地元客、観光客を問わず親しまれている。出雲大社にちなんだ「もなか雲太」はつぶあん入りで美味。

高田屋の画像 1枚目
高田屋の画像 2枚目

高田屋

住所
島根県出雲市大社町杵築東367
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩5分
料金
羊羹=1350円(1本)/もなか雲太=1500円(10個入)/椿もち=135円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

大黒屋鎌餅本舗

餅と餡のバランスが絶妙な老舗の名物

明治30(1897)年創業の和菓子屋。人気の鎌餅は、江戸時代、収穫に感謝して食べられたという言い伝えをもとに創業時に初代店主が復活させた品。でっち羊羹なども人気。

大黒屋鎌餅本舗の画像 1枚目

大黒屋鎌餅本舗

住所
京都府京都市上京区寺町通今出川上ル4丁目西入ル阿弥陀寺前町25
交通
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩12分
料金
鎌餅=216円(1個)、1185円~(1箱5個入)/でっち羊羹=864円/懐中しるこ=324円/最中=175円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00

麩善 本店

生麩の老舗で絶品菓子

約200年の歴史を誇る老舗。精進料理に欠かせない素材である生麸を作り続けてきた老舗。笹の葉に包まれたよもぎ風味の麸まんじゅう「笹巻あんぷ」が人気。色鮮やかな料理用生麸もある。

麩善 本店の画像 1枚目
麩善 本店の画像 2枚目

麩善 本店

住所
和歌山県伊都郡高野町高野山712
交通
南海高野線極楽橋駅から高野山ケーブルで5分、高野山駅で南海りんかんバス奥の院前行きに乗り換えて9分、高野警察前下車、徒歩5分
料金
笹巻あんぷ(1個)=160円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

御菓子司 美濃喜

名水の里で作る和菓子

大野の名水、厳選した材料で作るでっち羊かん(水羊羹)は、口あたりもよく絶品。さっぱりとしたなかに黒砂糖の風味が口の中に広がりおいしい。毎年11月中旬から翌3月中旬まで販売している。

御菓子司 美濃喜の画像 1枚目

御菓子司 美濃喜

住所
福井県大野市明倫町10-23
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩5分
料金
舞葉=150円/でっち羊かん=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、日曜、祝日は~17:30

湯あみ堂本舗

焼きたてせんべいの香りが漂う

ユズと味噌を練り込んで焼き上げた、湯あみせんべいに定評がある昔ながらのせんべい屋。パリッとした食感とともに、ユズ味噌の香りとこくが口の中いっぱいに広がる。

湯あみ堂本舗の画像 1枚目
湯あみ堂本舗の画像 2枚目

湯あみ堂本舗

住所
大分県別府市鉄輪風呂本5
交通
JR日豊本線別府駅から亀の井バス鉄輪行きで20分、終点下車、徒歩5分
料金
湯あみせんべい=300円~/生姜せんべい=400円~/豆乳せんべい=120円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

末富

戦後発売の京野菜を混ぜて焼いた「野菜煎餅」は、今でも定番

明治26(1893)年の創業以来、茶道家元や本願寺をはじめとする茶事の菓子作りを務める。野菜3種をせんべいに焼きこんだ「野菜せんべい」は人気の銘菓。

末富の画像 1枚目

末富

住所
京都府京都市下京区松原通室町東入ル玉津島町295
交通
地下鉄四条駅から徒歩10分
料金
蒸し菓子=540円~/うすべに=1080円(8枚入)/野菜せんべい=1080円(6包)~/京ふうせん=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

村岡総本舗本店

シャリシャリ食感で上品な甘さの羊羹

創業明治32(1989)年、「小城羊羹」の名を商標登録した老舗。羊羹の種類によって豆や砂糖などの材料を変え、昔ながらの製法でつくる。羊羹以外の和菓子も充実。

村岡総本舗本店の画像 1枚目
村岡総本舗本店の画像 2枚目

村岡総本舗本店

住所
佐賀県小城市小城町上町861
交通
JR唐津線小城駅から昭和バス小城行きで2分、終点で昭和バス辻の堂(尼寺・駅北口・バスセンター・唐人町)行きに乗り換えて3分、上町下車すぐ(タクシーでは4分)
料金
おぎおんさん=648円(5個入)/とら焼き宗歓=120円(1個)/小城羊羹・特製切り羊羹=800円~(1本250g)/極上羊羹「心・愛・和」=2484円(1本)/小型小城羊羹=130円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)、1月1日は11:00~18:00(閉店)

太郎庵 会津総本店

会津をイメージしたオリジナルの和洋菓子

学問の神様として崇められる会津天神の張子人形にちなんだ「会津の天神さま」をはじめ、会津の風土をイメージしたオリジナル和洋菓子がいっぱい。素材にもこだわっている。

太郎庵 会津総本店

住所
福島県会津若松市白虎町180-1
交通
JR磐越西線会津若松駅から徒歩5分
料金
ばーむくーへん会津桐=1080円~/会津の天神さま(チーズ味)=140円(1個)、1512円(10個箱入り)/くいっちぃチーズまんじゅう=105円/あっぷるくーへん=1404円/会津盆地=540円(7枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

丹六園

塩竈名物「志ほがま」の製造元

鹽竈桜の模様入りの木型で作る、やさしい味の菓子「志ほがま」が名物。享保5(1720)年創業の歴史ある老舗で、伝統製法を今も守り、一枚一枚手作業により作り続けている。しそが香る上品な甘さの菓子は、おみやげにも最適。

丹六園の画像 1枚目
丹六園の画像 2枚目

丹六園

住所
宮城県塩竈市宮町3-12
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩3分
料金
志ほがま=1100円(大)、600円(小)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

菓游 茜庵

季節を感じる優美な和菓子

阿波の和三盆糖や鳴門金時、柚子など徳島の素材を使った創作和菓子の店。呈茶コースでは香煎茶、季節の生菓子、抹茶が味わえる。

菓游 茜庵の画像 1枚目
菓游 茜庵の画像 2枚目

菓游 茜庵

住所
徳島県徳島市徳島町3丁目44
交通
JR徳島駅から徒歩15分
料金
阿波遊山=2160円(7個入)/ゆうたま=950円(7個入)、594円(5個入)/淡柚=1188円(6個入)/和菓子職人のじゅうす(柚子・すだち・山桃)=972円(1本)/呈茶コース(10:00~17:00)=864円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

御菓子所 川上屋本店

伝統の手仕事を守る老舗

元治元(1864)年の創業以来、手作りの伝統を守り続ける。8月下旬から12月に販売の栗きんとんはしっかりとした甘さで、栗を裏ごししたなめらかな食感が特徴だ。

御菓子所 川上屋本店の画像 1枚目

御菓子所 川上屋本店

住所
岐阜県中津川市本町3丁目1-8
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩10分
料金
栗きんとん(8月下旬~12月下旬)=237円(1個)、1555円(6個)、2538円(10個)/ささめささ栗(通年)=1674円(1本)/栗蒸羊羹(9~11月)=1620円(1本)/嬉しの栗=928円(3個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉店)

和菓子 葡萄家

ほっとする甘さの和菓子たち

「くらしギャラリー ぶどうのたね」に隣接する系列の和菓子店。キャラメルとアーモンドを焼き込んだ最中に、小豆入り求肥をはさんで食べる「豆たん」は、みやげ用としても人気の一品。

和菓子 葡萄家の画像 1枚目

和菓子 葡萄家

住所
福岡県うきは市浮羽町流川334
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
豆たん=140円、702円(5個入)、1404円(10個入)/きんつば=162円/麦こがし=194円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店)、冬期は~日没まで

いしぐろや

疲れた足を足湯で癒しながらまんじゅうを味わえる

足湯につかり、温泉の景色を楽しみながらまんじゅうを味わえる店。サービスのお茶もおいしい。早朝から営業しており、土産にできたてのまんじゅうを買うことができる。

いしぐろや

住所
山形県鶴岡市湯温海甲232
交通
JR羽越本線あつみ温泉駅から庄内交通あつみ温泉行きバスで6分、温海温泉センター下車すぐ
料金
いでゆまんじゅう=87円(1個)、950円(10個)、1150円(12個)、1420円(15個)、1900円(20個)/だだちゃ豆まんじゅう=87円(1個)、570円(6個)/あげまんじゅう=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

赤司日田羊羹本舗

明治以来の名物羊羹をみやげに

創業明治24(1891)年の羊羹専門店。すっきりした味と上品な薄墨色の羊羮が特色。小豆の皮をていねいにはぎとり、丹念にあくを除いた上質の餡が味の特徴。

赤司日田羊羹本舗の画像 1枚目
赤司日田羊羹本舗の画像 2枚目

赤司日田羊羹本舗

住所
大分県日田市豆田町8-15
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
日田羊羹=1400円~(一枚物)、950円(パック入)/塩羊かん=1050円/抹茶羊かん=1150円/大納言羊かん=1150円/栗かのこ羊かん=1300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

菓匠 二宮

地元に愛される和菓子店

闘鶏神社の参道にあり、昭和9(1934)年創業の和菓子店。鬪鶏まんじゅうや南方熊楠のエピソードを紹介するまんじゅうなど、かわいいパッケージが話題のお店。

菓匠 二宮

住所
和歌山県田辺市下屋敷町27
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から徒歩5分
料金
鬪鶏まんじゅう=1980円(9個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、喫茶は~16:30