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和菓子

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。こだわりの創作和菓子がそろう「香炉庵」、彦根大名焼が名物の和菓子店「古川 日登堂」、稲荷流のユニークなお狐グッズが勢ぞろい「喜楽」など情報満載。

  • スポット:995 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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香炉庵

こだわりの創作和菓子がそろう

港町「横浜元町」に平成16(2004)年に創業した和菓子店。看板商品の「黒糖どらやき」は地元の人たちに愛されている逸品。

香炉庵の画像 1枚目
香炉庵の画像 2枚目

香炉庵

住所
神奈川県横浜市中区元町1丁目40
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
黒糖どらやき=194円(1個)/花元町=864円(6個)/黒糖あんプリン=292円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

古川 日登堂

彦根大名焼が名物の和菓子店

昭和30(1955)年創業。看板商品の彦根大名焼は、ふんわりとした生地で北海道産小豆の粒あんと刻んだ栗を挟み、絶妙のバランス。季節感あふれる創作和菓子も人気がある。

古川 日登堂の画像 1枚目
古川 日登堂の画像 2枚目

古川 日登堂

住所
滋賀県彦根市中央町6-22
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
彦根大名焼=162円(1個)/近江の里山=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

喜楽

稲荷流のユニークなお狐グッズが勢ぞろい

豊川稲荷の前にあるお菓子屋。宝珠まんじゅうや稲荷巻せんべいなど自社商品をはじめ、地産のみやげも取りそろえる。

喜楽の画像 1枚目
喜楽の画像 2枚目

喜楽

住所
愛知県豊川市門前町61
交通
JR飯田線豊川駅から徒歩5分
料金
稲荷巻せんべい商売繁昌虎の巻=360円(5本)/きつね面せんべい=800円(10枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

亀屋本舗

パリッと焦がしたカスタードをトッピング

塩原の新名物とて焼が食べられる。「焦がしカスタードとて」の中身は自家製こしあんと、生クリーム、カスタードクリーム。カスタードクリームが香ばしくパリッと焦がしてある。

亀屋本舗の画像 1枚目
亀屋本舗の画像 2枚目

亀屋本舗

住所
栃木県那須塩原市塩原618-15
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで38分、塩原畑下下車すぐ
料金
温泉まんじゅう=90円/焦がしカスタードとて=400円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:00

ミヤトヨ本店

手焼き製法で作る焼きたてはふわふわ

創業当時の製法を守り手焼きにこだわる。定番人気のチーズをはじめ、アイスなど変わり種も要チェック。

ミヤトヨ本店の画像 1枚目
ミヤトヨ本店の画像 2枚目

ミヤトヨ本店

住所
広島県廿日市市宮島町854-1
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
アーモンドチョコもみじまんじゅう=120円/チーズもみじまんじゅう=130円/アイスもみじまんじゅう=150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

大福屋

天然よもぎの草もち専門店

地元でとれる天然ヨモギを使った草もちの専門店。ヨモギが豊かに香る餅の中に、十勝産の小豆を使った粒餡がぎっしり。無添加の素朴で懐かしい味が楽しめる。

大福屋の画像 1枚目
大福屋の画像 2枚目

大福屋

住所
岐阜県海津市平田町三郷1200
交通
JR東海道新幹線岐阜羽島駅から海津市コミュニティバス海津羽島線歴史民俗資料館行きで20分、お千代保稲荷下車、徒歩3分
料金
草もち=90円(1個)、540円~(6個入)/大福もち(日曜、祝日、月末限定)=90円(1個)/黒糖まんじゅう(日曜、祝日、月末限定)=90円(1個)/延し餅(日曜、祝日、月末限定)=600円(470g)/わらびもち(日曜、祝日、月末限定)=350円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、月末は~深夜まで

來間屋生姜糖本舗

さっぱりした甘さのショウガのお菓子

創業から300年の老舗。出雲の特産、出西生姜の搾り汁と砂糖を炭火で煮詰め、それを固めて作る生姜糖が看板商品。口に含めばショウガのキリッとした辛みと上品な香りが広がる。

來間屋生姜糖本舗の画像 1枚目
來間屋生姜糖本舗の画像 2枚目

來間屋生姜糖本舗

住所
島根県出雲市平田町774
交通
一畑電車北松江線雲州平田駅から徒歩10分
料金
板状の生姜糖=522円(1枚)/紅白2色入りのひとくち生姜糖=540円(12個入)/ひとくち生姜糖・抹茶糖=594円(15個入)/恋の甘方楽=535円(ハート型9個入、要予約)、443円(四角型)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

御菓子司 万吾樓

信長ゆかりの菓子をみやげに

手作りにこだわる老舗和菓子店。信長が愛用した刀の鍔をかたどった最中「まけずの鍔」が名物だ。滋賀羽二重餅を焼き上げた皮に、2色の自家製あんを詰めた逸品。

御菓子司 万吾樓の画像 1枚目
御菓子司 万吾樓の画像 2枚目

御菓子司 万吾樓

住所
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺420
交通
JR琵琶湖線安土駅からすぐ
料金
最中まけずの鍔=190円(1個)/信長軍パイ=190円(1個)/でっち羊羹(安土問答)=460円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

伊藤順和堂

サツマイモを使用した銘菓

サツマイモを使った和菓子が人気の店。9月から翌4月末までの期間限定で発売される「いもきんつば」がおすすめだ。

伊藤順和堂の画像 1枚目
伊藤順和堂の画像 2枚目

伊藤順和堂

住所
福井県大野市元町9-21
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩9分
料金
いもきんつば(9~翌4月)=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

武田屋八幡饅頭

明治の創業以来の製法を守る「八幡饅頭」

明治の創業から製法を守り続ける八幡饅頭は、黒砂糖を使った薄茶色のやわらかい皮でこし餡をくるんだ風味豊かな一品。店内では抹茶と一緒に味わえる。

武田屋八幡饅頭

住所
愛媛県今治市玉川町八幡319-2
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス鈍川経由神子森行きで23分、大須木下車、徒歩10分
料金
八幡饅頭=670円(12個入)、1340円(24個入)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:30(閉店)

産寧坂 まるん

乙女心くすぐるお菓子

かわいい雑貨やオリジナル菓子が充実したショップ。おみやげとしても人気の京とまとや鹿ヶ谷南瓜などを使った京の野菜ジャムは、パンやヨーグルトに添えるとヘルシー度アップの一品。

産寧坂 まるんの画像 1枚目
産寧坂 まるんの画像 2枚目

産寧坂 まるん

住所
京都府京都市東山区清水3丁目317-1産寧坂西側
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩6分
料金
京の野菜ジャム=411円/まんまる瓶飴=476円/ぴこまるん金平糖=443円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期により異なる)

菓子処ハシモト

「王将焼」をおみやげに

将棋駒の町として知られる天童で、将棋駒の王将をかたどったカステラ風味の焼菓子を作っている。しっとりした皮の中には、甘さひかえめの上品なこし餡がたっぷり入っている。

菓子処ハシモトの画像 1枚目
菓子処ハシモトの画像 2枚目

菓子処ハシモト

住所
山形県天童市本町1丁目8-14
交通
JR山形新幹線天童駅から徒歩5分
料金
王将焼=760円(8個)、1080円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

俵屋菓舗

大黒様にちなんだ俵形の和菓子がユニーク

出雲大社の門前に、明治の初期から店を構える。名物の俵まんぢうは、卵と小麦粉を練って焼き上げた皮の中に白餡が入っている。大国様にあやかった俵の形がユニークだ。

俵屋菓舗の画像 1枚目
俵屋菓舗の画像 2枚目

俵屋菓舗

住所
島根県出雲市大社町杵築東378-2
交通
一畑電車大社線出雲大社前駅から徒歩15分
料金
俵まんぢう=120円(1個)、1200円(8個入)/俵せんべい=110円(小型、1袋)、150円(大型、1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

五郎兵衛飴総本舗

800年以上の歴史を誇る

もち米と麦芽糖をゼリー状にした五郎兵衛飴。源義経と弁慶が奥州逃走途中に立ち寄り、所望したと伝えられている。水飴が入っている飴もなかも人気。

五郎兵衛飴総本舗の画像 1枚目
五郎兵衛飴総本舗の画像 2枚目

五郎兵衛飴総本舗

住所
福島県会津若松市駅前町7-11
交通
JR磐越西線会津若松駅からすぐ
料金
五郎兵衛飴=360円(6個)、1080円(18個)、1440円(24個)/飴もなか=850円(12個)/水アメ=1270円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(時期により異なる)

強羅花詩

伝統の技から生み出された和菓子

大正10(1921)年創業の老舗和菓子店。柔らかな餅の中に、刻んだ羊かんと爽やかなゆずの風味を練り込んだ「温泉餅」が人気。和菓子作りには「箱根嬰寿の命水」を使用する。

強羅花詩

住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
交通
箱根登山電車強羅駅からすぐ

玉井屋本舗

岐阜を代表する鮎菓子の元祖

明治41(1908)年に創業。長良川を泳ぐ若鮎をかたどって作られた「登り鮎」は、岐阜銘菓として広く親しまれている鮎菓子の元祖。小麦粉に卵や砂糖、山芋を混ぜて焼いた「やき鮎」も有名だ。

玉井屋本舗の画像 1枚目
玉井屋本舗の画像 2枚目

玉井屋本舗

住所
岐阜県岐阜市湊町42
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、長良橋下車すぐ
料金
登り鮎=1440円(10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

田村屋総本店

みやげはもちろん自分用にも買いたい絶品銘菓

創業100年を超える和菓子店。チーズを黒餡で包み、バターカステラで焼き上げた全国菓子博覧会・名誉金賞受賞の「かるいざわ」は、クルミたっぷりの「くるみ最中」とともに人気。

田村屋総本店の画像 1枚目

田村屋総本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3024-5
交通
しなの鉄道中軽井沢駅からすぐ
料金
かるいざわ=250円(1個)/くるみ最中=120円(1個)、1340円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(時期により異なる)

京都巽庵あさぎり通り直売所

3種類の宇治茶を使った三色団子「宇治三昧」が名物

宇治上神社のほど近くにある、良質な宇治茶を使った本格茶団子の専門店。煎茶・抹茶・ほうじ茶の無着色絶品三色団子「宇治三昧」が名物として知られる。

京都巽庵あさぎり通り直売所の画像 1枚目

京都巽庵あさぎり通り直売所

住所
京都府宇治市宇治又振68-2
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩3分
料金
茶だんご田楽宇治三昧=140円(1串)、700円(1箱5串)/匠のアイス煎茶の極み=300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

御菓子司たにぐち

昔なつかしい郷土菓子

時代を超えて愛され続ける銘菓「おだまき」が購入できる。「おだまき」は、平たくのばした餅で三角形にあんこを包んだ郷土菓子でおみやげにもぴったり。

御菓子司たにぐちの画像 1枚目

御菓子司たにぐち

住所
石川県羽咋郡宝達志水町荻市へ9-1
交通
北陸自動車道金沢東ICから国道8・159号を子浦方面へ車で35km
料金
おだまき=120円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00