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和菓子

「日本×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。素朴な味わいの銘菓は幅広い年齢層に人気「わかさいも本舗」、有馬みやげに欠かせない炭酸せんべい「三津森本舗」、昔ながらの名物団子「味の店 たかはし」など情報満載。

  • スポット:995 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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わかさいも本舗

素朴な味わいの銘菓は幅広い年齢層に人気

誕生から80年以上も愛されている北海道みやげの定番「わかさいも」の本店。1階の和洋菓子が揃う菓子コーナーや喫茶室のほか、2階には雄大な洞爺湖の風景が広がる和食レストランもある。わかさいもの天ぷら「いもてん」の揚げたても試食できる。

わかさいも本舗の画像 1枚目
わかさいも本舗の画像 2枚目

わかさいも本舗

住所
北海道洞爺湖町北海道洞爺湖町洞爺湖温泉144
交通
JR室蘭本線洞爺駅から道南バス洞爺湖温泉行きで20分、終点下車すぐ
料金
いもてん=700円(5個入)/北海道チョコじゃがッキー=756円(12枚入)/わかさいも=778円(6個入)、1145円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

三津森本舗

有馬みやげに欠かせない炭酸せんべい

明治40(1907)年創業の炭酸せんべいの元祖の店。添加物はいっさい使わず、炭酸水を利用して一枚一枚焼き上げていく。サクッと軽い素朴な歯ざわりで飽きない。

三津森本舗の画像 1枚目
三津森本舗の画像 2枚目

三津森本舗

住所
兵庫県神戸市北区有馬町809
交通
神戸電鉄有馬線有馬温泉駅から徒歩5分
料金
炭酸せんべい=550円(ボックス16枚入り)・1200円(丸缶34枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

味の店 たかはし

昔ながらの名物団子

小麦粉の生地で作る「みつだんご」は大正時代から大洗で愛されてきたおやつ。ふわふわでモチモチの食感、蜜の甘さときな粉の香りがどこか懐かしい。何本でも食べられそう。

味の店 たかはしの画像 1枚目
味の店 たかはしの画像 2枚目

味の店 たかはし

住所
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町884
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅から徒歩15分
料金
みつだんご=60円(1本)、300円(小パック5本入)、600円(10本)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

清月堂駅前店

伊豆がモチーフのいろいろな和菓子

皮がさざえ型で北海道の小豆を使ったつぶ餡入りの「さざえ最中」、栗とつぶ餡をパイ皮で包んだ「伊豆の山」などが人気の品。「成金豆」は羊かんと青えんどうを使った半生菓子だ。

清月堂駅前店の画像 1枚目
清月堂駅前店の画像 2枚目

清月堂駅前店

住所
静岡県賀茂郡東伊豆町大川253-13
交通
伊豆急行伊豆大川駅からすぐ
料金
サザエ最中=975円~(5個)/成金豆=780円(12個)/伊豆の山(パイまんじゅう)=173円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店)

高田一ぷく堂

オリジナルの手作り和洋菓子が人気

餡餅やまんじゅうなどをはじめ、バター、ミルクたっぷりの生地に白餡が入った「讃岐富士」やレモンの皮や果実を使った「レモンケーキ」などの和洋菓子が豊富にそろう。

高田一ぷく堂の画像 1枚目

高田一ぷく堂

住所
香川県坂出市川津町58-3
交通
JR予讃線坂出駅からタクシーで15分
料金
讃岐富士=150円/さぬきさかいで金時丸(4個入)=250円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店)

湯布院長寿畑

湯布院散策にはふっくら焼きたて優しい味わいの湯布院おやき

地の味にこだわった具材を九州産小麦を豆乳で仕込んだ生地で優しく包み、ふんわり蒸して丁寧に焼き上げている。うまみ溢れる具材が詰まった湯布院おやきは是非食べたい一品だ。

湯布院長寿畑の画像 1枚目
湯布院長寿畑の画像 2枚目

湯布院長寿畑

住所
大分県由布市湯布院町川上1524-1やすらぎ湯の坪横丁内
交通
JR久大本線由布院駅から徒歩15分
料金
湯布院おやき=350円(豚角煮と高菜)、350円(甘辛鶏ごぼう)、300円(しいたけ入り卯の花)、300円(切干大根)、300円(つぶあん)、300円(安納芋)/コーヒーソフト=400円/コーヒー=250円/ほうじ茶=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

多賀や

多賀大社門前の名物、糸切餅

多賀大社の大鳥居前に店を構える「糸切餅」の老舗。こし餡をきめ細かな餅で包み、長く伸ばした餅を三味線の糸で切ったもの。長寿を願うという意味がある多賀の銘菓だ。

多賀やの画像 1枚目
多賀やの画像 2枚目

多賀や

住所
滋賀県犬上郡多賀町多賀601
交通
近江鉄道多賀線多賀大社前駅から徒歩10分
料金
糸切餅=700円(10個)、1000円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

長野風月堂

愛され続ける伝統の名菓

善光寺の門前に店を構え、善光寺みやげとして親しまれてきた代表銘菓「玉だれ杏」。杏をねりこんだ羊かんを求肥で巻いた上品な味わい。羊かんにくるみが入った「福くるみ」も人気だ。

長野風月堂の画像 1枚目

長野風月堂

住所
長野県長野市大門町510
交通
JR長野駅からアルピコ交通善光寺・善光寺宇木・若槻・西条行きバスで6分、善光寺大門下車すぐ
料金
玉だれ杏=908円~(6個入り)、8327円(56個入り)/杏の実=440円/福くるみ=440円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

うばがもちや本店

400年以上の歴史を誇る

「うばがもち」は永禄12(1569)年より続く草津の名物。草津産のもち米を使った羽二重餅を北海道小豆のこし餡で包み、山芋の白餡のねりきりをのせた一口サイズの和菓子だ。

うばがもちや本店の画像 1枚目
うばがもちや本店の画像 2枚目

うばがもちや本店

住所
滋賀県草津市大路2丁目13-19
交通
JR琵琶湖線草津駅から徒歩15分
料金
うばがもち=600円(12粒)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

ツバメヤ

素材を生かしたやさしい味わいが好評

自然の素材にこだわって、子どもから大人まで安心して楽しめる和菓子作りを追求。一番人気のわらび餅のほか、平飼いの有精卵や種子島の洗双糖と石臼びきの全粒粉で作るどらやきにもファンが多い。

ツバメヤの画像 1枚目
ツバメヤの画像 2枚目

ツバメヤ

住所
岐阜県岐阜市日ノ出町1丁目20ロイヤルビル 1階
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで5分、柳ケ瀬下車すぐ
料金
本わらびもち=939円(10個入)/大地のどら焼き=199円/まるける=390円/ツバメサブレ=390円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(商品がなくなり次第閉店)

後藤の飴

懐かしい味わいの手作りの飴

全60種あるオリジナルの飴は、季節限定を含め約30種が店頭に並ぶ。季節毎に品揃えが変わり、かりんとうなど地方の菓子も豊富。辛口のニッキ飴も人気。谷中銀座のお店で好きな飴を選ぼう。

後藤の飴の画像 1枚目

後藤の飴

住所
東京都荒川区西日暮里3丁目15-1
交通
JR山手線日暮里駅から徒歩5分
料金
ニッキ飴=351円(1袋)/しょうが飴=351円(1袋)/梅干飴=351円(1袋)/抹茶飴=400円(1袋)/あんず飴=400円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00

金澤 福うさぎ

地元食材を生かしたまろやかな甘み

うさぎをかたどった蒸しまんじゅう。地元名産の五郎島金時・能登大納言・棒茶・かぼちゃ・ゆずの5種の餡はまろやかな甘さで、皮もふんわりもっちりに仕上げている。

金澤 福うさぎの画像 1枚目

金澤 福うさぎ

住所
石川県金沢市袋町1-1かなざわはこまち 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道城下まち金沢周遊バス左回りルートで4分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
銘菓 福うさぎ(5種詰め合わせ)=756円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

一六本舗勝山本店

松山藩主・松平定行公が考案した愛媛を代表する名菓

明治時代中期の創業で、愛媛銘菓のタルトを製造販売。カステラ生地で小豆の皮むき餡を巻き込んだタルトは、上品なユズ風味。ほかにも和菓子、洋菓子ともに品ぞろえが充実している。

一六本舗勝山本店の画像 1枚目
一六本舗勝山本店の画像 2枚目

一六本舗勝山本店

住所
愛媛県松山市勝山町2丁目8-1
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで17分、警察署前下車すぐ
料金
一六タルト=680円(1本)、972円(大1本)/道後夢菓子噺=108円~/坂の上の雲=108円~/名菓撰坊っちゃんとおかしな仲間たち=1188円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~21:00(閉店)

栗原甘泉堂

懐かしい味わいの団子

明治45(1912)年の創業以来、地元で長年愛されている老舗甘味処。目の前で黒蜜ときなこをまぶす「きなこだんご」が一番人気。「金つば」や「あん巻きかすてら」など、素朴で懐かしい菓子やおみやげの「酒田湊ゆべし」なども好評。

栗原甘泉堂の画像 1枚目

栗原甘泉堂

住所
山形県酒田市二番町6-1
交通
JR羽越本線酒田駅から庄内交通酒田市内廻りAコースバスで5分、本町荘銀前下車、徒歩8分
料金
きなこだんご=325円(小)、540円(中)、650円(大)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

空也

予約をしないと買えない幻の味「空也最中」

夏目漱石の小説にも登場する老舗店。皮を焦がした香ばしい空也最中が看板商品。この最中の原形は、9代目市川団十郎ゆかりのものとか。数に限りがあるので早めに予約を。

空也の画像 1枚目
空也の画像 2枚目

空也

住所
東京都中央区銀座6丁目7-19空也ビル 1階
交通
地下鉄銀座駅から徒歩5分
料金
最中=1100円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、土曜は~16:00

和た与

商人の町で愛され続ける

でっち羊羹で知られる和菓子屋。商家に奉公した丁稚がみやげに持ち帰ったことからでっち羊羹と呼ばれるようになった。竹の皮に包んで蒸し上げた羊羹は甘さ控えめ。

和た与の画像 1枚目
和た与の画像 2枚目

和た与

住所
滋賀県近江八幡市玉木町2丁目3
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺行きで5分、小幡町資料館前下車すぐ
料金
でっち羊羹=356円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

笹屋伊織

銅鑼で焼く和製ロールケーキ

享保元(1716)年創業の和菓子の老舗。東寺の僧侶の副食として考案された代表銘菓のどら焼は発売日限定(毎月20日・21日・22日)の、他店とは一風異なる人気の商品。

笹屋伊織の画像 1枚目
笹屋伊織の画像 2枚目

笹屋伊織

住所
京都府京都市下京区七条通大宮西入ル花畑町86
交通
JR京都駅から徒歩10分
料金
どら焼(毎月20~22日の3日間のみ)=1512円(1棹)/観世水=432円/季節の上生菓子=432円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

今西軒

手作りのおはぎは午前中に売り切れるほどの人気

つぶあん、こしあん、きなこのおはぎ3種類のみを手作り販売する店。十勝産の小豆、滋賀県産の羽二重のもち米を使用し、甘さを抑えた仕上がり。午前中に売り切れることが多い。

今西軒の画像 1枚目

今西軒

住所
京都府京都市下京区五条通烏丸西入ル一筋目下ル横諏訪町312
交通
地下鉄五条駅からすぐ
料金
おはぎ=190円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~売り切れまで

弁天堂

国産栗を使った栗粉餅が名物

国産栗のみを裏ごしして作る栗粉餅が名物。栗本来の風味を生かすため、賞味期限は当日限り。ほかに栗きんとんや和洋菓子も取り揃える。

弁天堂

住所
岐阜県岐阜市神田町5丁目12
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで5分、柳ケ瀬下車すぐ
料金
栗粉餅=620円~(4個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店)

しかないせんべい

個性的な焼き菓子がずらり

弘前らしい菓子を作りたいという、3代目にあたる現社長が考案した「こあき」、りんごの果肉入り焼き菓子「らぷる」など、個性的で味わい豊かな焼き菓子が揃う。

しかないせんべいの画像 1枚目
しかないせんべいの画像 2枚目

しかないせんべい

住所
青森県弘前市新寺町32
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス新寺町方面行きで15分、弘高前下車すぐ
料金
せんべいサブレ「ごまです、まめです」=108円/こあき=86円/らぷる=97円/りんご煎餅こあき=970円(10袋)/厚焼きせんべい=1760円(15枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00