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和菓子

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。創業から親しまれるミルクセーキ「森川豊国堂」、門前の粒餡入り名物草餅「井上ぼたん堂」、江戸末期から親しまれる「薄皮饅頭」「開成柏屋」など情報満載。

  • スポット:885 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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森川豊国堂

創業から親しまれるミルクセーキ

庶民の味覚として親しまれている自店製のミルクセーキは、食べるミルクセーキとして素朴な味。店先には昔アイスキャンデーの行商に使っていた自転車がある。

森川豊国堂の画像 1枚目

森川豊国堂

住所
大分県豊後高田市新町910-1
交通
JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車すぐ
料金
ミルクセーキカップ=210円~/とら巻=320円~/アイスキャンデー(夏期限定)=150円/ふくべぇ=320円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

井上ぼたん堂

門前の粒餡入り名物草餅

長谷寺門前の名物。地元産のよもぎと良質のもち米を使った香り高い草餅で、あっさりしたつぶ餡を包んでいる。その日に売る分だけを杵でつき、店先で焼いて販売している。

井上ぼたん堂の画像 1枚目
井上ぼたん堂の画像 2枚目

井上ぼたん堂

住所
奈良県桜井市初瀬773
交通
近鉄大阪線長谷寺駅から徒歩15分
料金
草餅=90円(1個)/焼餅=90円(1個)/ぼたん餅=90円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

開成柏屋

江戸末期から親しまれる「薄皮饅頭」

日本三大まんじゅうのひとつと謳われる福島名物の「薄皮饅頭」。厳選された小豆を使った上品な甘さの自家製あんと、しっとりと仕上げた黒糖入りの薄皮が絶妙にマッチする。

開成柏屋の画像 1枚目
開成柏屋の画像 2枚目

開成柏屋

住所
福島県郡山市朝日1丁目13-5
交通
JR東北新幹線郡山駅から福島交通市役所方面行きバスで10分、郡山市役所下車すぐ
料金
柏屋薄皮饅頭こし・つぶ=1274円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

はや川 勝山本店

和と洋がコラボした勝山銘菓

自家製の甘く煮つめたくるみを羽二重餅に練りこんでシュー生地でサンドした「羽二重くるみ」は、店の看板商品。甘さひかえめでお茶請けとしても人気。

はや川 勝山本店の画像 1枚目

はや川 勝山本店

住所
福井県勝山市旭町1丁目400-2
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅からコミュニティーバスぐるりん南部線で10分、片瀬町一丁目下車すぐ
料金
羽二重くるみ=750円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

綿半本店

200年以上の歴史を持つ和菓子店

約200年以上の歴史を持つ老舗和菓子店で、日光の銘菓「日乃輪」や日光煉羊羹などで有名。日の輪は小麦粉の皮でこしあんを包んだ上品な菓子。水羊羹はさっぱりとした味わい。

綿半本店の画像 1枚目
綿半本店の画像 2枚目

綿半本店

住所
栃木県日光市安川町7-9
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
料金
日乃輪=170円(1個)、1150円~(6個入)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/水羊羹=700円(5本入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

松むら

彩り豊かな和菓子の数々

明治30(1897)年創業の老舗の和菓子屋。数ある和菓子のなかでも、松尾芭蕉の俳句の世界を表現した「芭蕉」は、神奈川県指定の銘菓になっている。

松むらの画像 1枚目
松むらの画像 2枚目

松むら

住所
神奈川県横浜市中区尾上町5丁目62
交通
JR根岸線関内駅からすぐ
料金
芭蕉=250円/草団子=500円(6個入)、780円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

あまたろう菓子舗

昭和28(1953)年創業たいやきとおやきの店。ハム入り評判

1953(昭和28)年創業のたいやきとおやきの店。ハム入りたいやきが口コミで有名に。20席ほどのイートインスペースがあり、ラーメンやかき氷、ソフトクリームなども食べることができる。

あまたろう菓子舗の画像 1枚目
あまたろう菓子舗の画像 2枚目

あまたろう菓子舗

住所
北海道富良野市日の出町12-30
交通
JR根室本線富良野駅から徒歩5分
料金
ハム入りたいやき=120円/おやき=110円/かれーたいやき=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店)

鎌倉するがや本店

愛され続ける創業以来の変わらぬ味

昭和12(1937)年創業の和菓子店。昔ながらの製法で、餅にも餡にもこだわった上品な味わいの塩大福「長谷の大福餅」は、創業当初から多くの人に愛されてきた逸品。

鎌倉するがや本店の画像 1枚目
鎌倉するがや本店の画像 2枚目

鎌倉するがや本店

住所
神奈川県鎌倉市長谷1丁目11-21
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩5分
料金
長谷の大福餅=180円/ふまんじゅう=180円/大納言どら焼き=180円/バターどら焼き=250円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

青柳ういろう

名古屋銘菓で有名な、ういろうの老舗。ひと口ういろう等もある

名古屋銘菓として親しまれているういろうの老舗。昔ながらの棹状のういろうをはじめ、手軽に食べられるひとくちういろうやきしめんパイ、カエルまんじゅうなども人気。

青柳ういろう

住所
愛知県名古屋市中村区椿町6-9先エスカ地下街
交通
JR名古屋駅からすぐ

芋十

芋菓子の専門店

芋菓子の専門店。1mmの薄さに焼き上げ、ショウガ入り糖蜜をつけて乾燥させた芋せんべいは、川越だけの名物。芋十まつば(ケンピ)は4種類、芋十唐(なっとう)などがそろう。

芋十の画像 1枚目

芋十

住所
埼玉県川越市松江町2丁目1-5
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩8分
料金
芋十せんべい=540円/芋十まつば(4種)=540円/芋十チップ(2種類)=540円/芋十唐=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

黒柳

甘さひかえめのあんに皮はしっとり柔らかな温泉まんじゅう

創業昭和23年、温泉饅頭では伊豆長岡でも評判の店。北海道の小豆を使用し、添加物を一切使っていない、ふわふわした皮と中のアンは甘さ控えめで柔らかな口当たりだ。

黒柳の画像 1枚目
黒柳の画像 2枚目

黒柳

住所
静岡県伊豆の国市長岡1288-6
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス方面行きで5分、藤棚下車すぐ
料金
温泉まんじゅう=60円/温泉饅頭=800円(12個入)、1000円(15個入)、1300円(20個入)、1550円(24個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(売り切れ次第閉店)

赤司菓子舗

由布院駅前の和菓子店

由布院駅前に店を構える和菓子の老舗。柚子羊羹、ゆず饅頭、そば饅頭は、みやげ品として人気がある。昔ながらの流し羊羹はシーズンによっては予約が望ましい。

赤司菓子舗の画像 1枚目
赤司菓子舗の画像 2枚目

赤司菓子舗

住所
大分県由布市湯布院町川北2-2
交通
JR久大本線由布院駅からすぐ
料金
流し羊羹=1404円(小)、2376円(大)/柚子羊羹=1188円/ゆず饅頭、そば饅頭=各540円(1パック5個入)/しっとり餡ぽてと=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

開雲堂

伝統を守り続ける老舗和菓子店

創業130年以上という老舗の和菓子店。津軽藩の旗印である「卍」の使用を許可され作られた、由緒正しい卍最中が代表銘菓。ほかにトランプのマークをかたどったロシアケーキも手がける。

開雲堂の画像 1枚目

開雲堂

住所
青森県弘前市土手町83
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車すぐ
料金
卍最中=162円/有明=216円/干乃梅=162円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

京都仁王門

オリジナル創作菓子「ぬれ八ツ橋あうん餅」が人気

「あうん餅」は柔らかすぎず堅すぎず、しっとりしている。一度食べたら忘れられない京の味だ。ニッキの香りと北海道十勝産のつぶ餡の絶妙なハーモニーが人気。

京都仁王門の画像 1枚目

京都仁王門

住所
京都府京都市左京区北門前町491
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
あうん餅=162円/八ツ橋チョコさんど=324円/去来花つつみ生八ツ橋=97円/小町花伝(つぶ餡入生八ツ橋)=48円/春吹雪(生八ツ橋)=48円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

春日庵

1個ずつ竹串に刺して焼き上げた、愛らしい和菓子

明治30(1897)年創業。名物のさつま焼きは、小豆あんを小麦粉の皮で包んで表面に卵を塗り、一個ずつ串にさしてていねいに手焼きした焼き饅頭。あっさりした甘さが魅力だ。

春日庵の画像 1枚目
春日庵の画像 2枚目

春日庵

住所
奈良県奈良市中新屋町28
交通
近鉄奈良線近鉄奈良駅から徒歩15分
料金
さつま焼=145円(1個)、1350円~(8個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

本家長門屋 七日町店

城下町らしい和菓子が並ぶ

嘉永元(1848)年、会津藩主から庶民の菓子作りを命じられ開業した老舗和菓子店。昔ながらの駄菓子のとり飴のほか、季節商品や贈答向けの上品な和菓子が並ぶ。

本家長門屋 七日町店の画像 1枚目
本家長門屋 七日町店の画像 2枚目

本家長門屋 七日町店

住所
福島県会津若松市七日町3-30
交通
JR只見線七日町駅からすぐ
料金
貝千年(1個)=450円/会津駄菓子袋セット=920円/香木実(17個入)=1900円/くるみゆべし花雪(5個入)=580円/起き上がり最中(6個)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

菊水飴本舗

無添加の甘みにほっこり

江戸時代からの北国街道の名物、菊水飴は棒に巻き付けて食べる水飴で、穀物でんぷんを麦芽で糖化して甘味を出す伝統の味が昔懐かしいと好評だ。

菊水飴本舗の画像 1枚目
菊水飴本舗の画像 2枚目

菊水飴本舗

住所
滋賀県長浜市余呉町坂口576
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を今庄方面へ車で3km
料金
菊水飴=650円(水飴)、430円(粒タイプ)/梅あめ=430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

御菓子司 京橘

季節感あふれる和菓子

京都の和菓子店で30年間修業した主人が作る和菓子は、どれも上品な味で生菓子が主流。定番の豆大福や梅、栗のほか、9月中旬から6月上旬にはイチゴが入った大福などが並ぶ。

御菓子司 京橘の画像 1枚目
御菓子司 京橘の画像 2枚目

御菓子司 京橘

住所
大分県日田市豆田町8-36
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
豆大福=150円/梅大福=150円/栗大福=150円/苺大福=150円/金柑大福=150円/季節の生菓子=150円(1個)/鮎=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

虎屋

品揃え豊富な菓子処

地元の芋にこだわって作られた芋ようかんと焼き芋パイ、その他四季折々のお菓子が人気の和菓子屋。食材自体の美味しさを追求しており、お土産や贈り物として喜ばれている。

虎屋

住所
千葉県香取市佐原イ1717-2
交通
JR成田線佐原駅から徒歩7分

麻布かりんと

沖縄県産の黒糖を使った商品が充実

沖縄県産の良質な黒糖を使った「極太黒蜜かりんと」や「こがし黒蜜かりんとまん」などが人気。約50種類あるなかには野菜ミックスなど女性に人気のある商品も多い。

麻布かりんとの画像 1枚目
麻布かりんとの画像 2枚目

麻布かりんと

住所
東京都港区麻布十番1丁目7-9
交通
地下鉄麻布十番駅からすぐ
料金
麻布かりんと=370円/野菜ミックス=380円/こがし黒蜜かりんとまん=702円(6個入)/極太黒蜜かりんと=420円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00