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和菓子

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。やさしい昔ながらの味「御陵餅本舗」、四代目がのれんを継ぐ老舗「松浦松翁堂」、懐かしい味わいの手作り菓子「御菓子司 新月堂」など情報満載。

  • スポット:885 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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御陵餅本舗

やさしい昔ながらの味

田舎おはぎと前方後円墳の形をした御陵焼もちが名物。焼もちの皮は白とよもぎがあり、上品な甘さのつぶ餡がたっぷり詰まっている。

御陵餅本舗の画像 1枚目
御陵餅本舗の画像 2枚目

御陵餅本舗

住所
奈良県天理市柳本町1536
交通
JR桜井線柳本駅から徒歩7分
料金
田舎おはぎ=162円(1個)/御陵焼餅=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(売り切れ次第閉店)

松浦松翁堂

四代目がのれんを継ぐ老舗

大正時代から続く和菓子店。初代が考案した「日田どん」は、上品な甘さの餡を美しいうぐいす色の餅でくるんだもの。「亀山」はピーナッツとクルミ入りの焼き菓子。

松浦松翁堂の画像 1枚目
松浦松翁堂の画像 2枚目

松浦松翁堂

住所
大分県日田市隈1丁目3-31
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
日田どん=800円(1本)/亀山=780円(1本)/そばまんじゅう=100円(1個)/日田羊かん・柚羊かん=各824円(各1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

御菓子司 新月堂

懐かしい味わいの手作り菓子

昔ながらの素朴な菓子が買える。ひとつずつ手作業で仕上げるサブレは、永田地区の海でとれる塩、オートミールやアーモンドを使用。焼酎愛子、三岳を使ったジュレも人気。

御菓子司 新月堂

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦94
交通
宮之浦港から徒歩10分
料金
とことこかめのこ8枚入=756円/よもぎ煎餅=648円(20枚入)、1080円(40枚入)/ポンカンの香り=648円(18枚入)、1080円(36枚入)/屋久島焼酎ジュレ三岳・愛子=540円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

壺屋総本店

もち米だけの皮に十勝産の上質小豆使用の最中は口どけがまろやか

江戸初期創業の老舗和菓子店。勝海舟も絶賛したといわれる壺々最中は、もち米だけで作った皮に十勝産の小豆を使用。ぱりっとした皮としっとりしたあんの口溶けのよさが自慢。

壺屋総本店の画像 1枚目
壺屋総本店の画像 2枚目

壺屋総本店

住所
東京都文京区本郷3丁目42-8
交通
地下鉄本郷三丁目駅から徒歩5分
料金
壺々最中=110円(1個)/壺形最中=190円(こしあん1個)、200円(つぶあん1個)/生菓子=300円~/焼菓子=180円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜、祝日は~17:00

はりまや

軽い歯ざわりの川下りせんべい

手焼きせんべいの店。水車でひいた地元産の小麦粉を卵、はちみつ、バターで練って生地をつくっている。昔ながらの素朴な味が好評を得ている。

はりまや

住所
福岡県柳川市稲荷町2水天宮通り
交通
西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から西鉄バス早津江行きで10分、御花前下車、徒歩4分

茂助だんご 場外市場店

100年以上の歴史を持つだんごと和菓子の店

明治31(1898)年創業の歴史を誇るだんごと和菓子の店。自家製の餡と上新粉は絶品。イートインもあるので、買ったその場で味わう事も出来る。

茂助だんご 場外市場店の画像 1枚目

茂助だんご 場外市場店

住所
東京都中央区築地4丁目14-18妙泉寺ビル 1階
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
だんご=160円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00

鶴屋吉信

「ヨキモノ」を創ることを信条に掲げる和菓子店

吟味した材料を使い、手間を惜しまず作られた京菓子。味だけでなく、季節感を大切にした菓子は贈り物にも人気。2階には喫茶や菓子作りの工程が見られるスペースも。

鶴屋吉信の画像 1枚目

鶴屋吉信

住所
京都府京都市上京区今出川通堀川西入ル
交通
JR京都駅から市バス9系統西賀茂車庫前行きで25分、堀川今出川下車すぐ
料金
里桜=432円/菜種きんとん=432円/季節の上生菓子=各432円/京観世=1512円/柚餅=1188円(1箱)/栗まろ=454円(1個)/秋襲=1296円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

首里あん

月桃の香りに包まれた饅頭を

じっくり豆を炊き月桃の葉で蒸し上げた、昔ながらの手作りまんじゅうの店。首里で160年以上受け継がれる伝統の味、豆の旨みが引き立つ素朴で上品な甘さを堪能しよう。メイクマン浦添本店にて毎日対面販売している。

首里あんの画像 1枚目
首里あんの画像 2枚目

首里あん

住所
沖縄県浦添市城間2008メイクマン浦添本店内
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号、県道38号を城間方面へ車で5km
料金
沖縄伝統饅頭=300円(2個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

御所飴本舗

昔ながらの手作り飴専門店

3代目が暖簾を守る京飴の老舗。砂糖と水あめで昔ながらの銅鍋と直火炊きで作る飴は、後味が良いのが特徴。

御所飴本舗

住所
京都府京都市中京区三条通河原町東入ル中島町98御所飴ビル
交通
京阪本線三条駅から徒歩3分
料金
御所飴=150~350円(小袋入)/京のこあめさん=250円(小袋入)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00

日本橋錦豊琳 ソラマチ店

国内産小麦粉を使用、じっくりと自然発酵させ軽やかに揚げている

生地は国内産小麦粉を使用し、じっくりと自然発酵させ軽やかに揚げている。東京ソラマチでおいしいかりんとうを食べることができる。

日本橋錦豊琳 ソラマチ店の画像 1枚目
日本橋錦豊琳 ソラマチ店の画像 2枚目

日本橋錦豊琳 ソラマチ店

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京ソラマチ タワーヤード 2階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
きんぴらごぼうかりんとう=340円/みたらしかりんとう(ソラマチ限定)=340円/梅わさびかりんとう(ソラマチ限定)=340円/3個箱=1130円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

上野製菓 あさぎり工房

昔ながらの羊羹づくり

創業40年、昔ながらの羊羹作りを続けている。生のあんからねり上げ、職人の目と勘で仕上げていく過程が見学できる。天然よもぎが香る草大福も人気。

上野製菓 あさぎり工房

住所
静岡県富士宮市根原449-18あさぎりフードパーク内
交通
JR身延線富士宮駅から富士急静岡バス河口湖方面行きで37分、道の駅朝霧高原下車すぐ
料金
あさぎりスイート高原プリン=各250円/富士の麓の生サブレ=640円(6枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

松浦軒本店

一本焼きのレトロなカステラ

寛政8(1796)年創業の和菓子店。江戸時代にポルトガルから伝来した伝統の技法で焼き上げるカステーラが名物。ほかにも、地元銘菓である栗を使った菓子や季節の生菓子をそろえている。

松浦軒本店の画像 1枚目
松浦軒本店の画像 2枚目

松浦軒本店

住所
岐阜県恵那市岩村町本町3-246
交通
明知鉄道岩村駅から徒歩15分
料金
カステーラ(1本)=480円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30

金閣寺日栄軒

黄身餡入りのまんじゅう「金閣の華」が人気の和菓子店

煉乳やバニラエッセンスなど、洋菓子の材料を使って作る和洋折衷菓子が評判。中央に金閣寺の型が押された、黄身餡入りのまんじゅう「金閣の華」に人気がある。

金閣寺日栄軒の画像 1枚目

金閣寺日栄軒

住所
京都府京都市北区衣笠街道町13
交通
JR京都駅から市バス205系統西ノ京円町・金閣寺道行きで35分、金閣寺道下車すぐ
料金
金閣の華=162円/金閣路=540円(9個入)、994円(18個入)/古都の思い出=540円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

博多菓匠 左衛門 新天町本店

博多みやげとして人気の「博多ぶらぶら」を販売

全国菓子博覧会で内閣総理大臣賞を受賞した「博多ぶらぶら」を販売。佐賀産の餅米でつくった餅を北海道十勝産のこし餡で包んだ和菓子で、博多みやげとして人気を集める。

博多菓匠 左衛門 新天町本店の画像 1枚目

博多菓匠 左衛門 新天町本店

住所
福岡県福岡市中央区天神2丁目7-22
交通
西鉄天神大牟田線西鉄福岡(天神)駅から徒歩4分
料金
博多ぶらぶら=1080円(12個)/博多好いとーパイ=1300円(9個)/太宰府の梅=1080円(8個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(閉店)

中田屋 元町店

全国に知られる金沢の定番和菓子

昭和初期創業の和菓子店。厳選された材料で作る和菓子はお年寄りから子供まで、幅広い年代に人気。伝統の製法を用い、昔ながらの味を今に伝えている。

中田屋 元町店の画像 1枚目
中田屋 元町店の画像 2枚目

中田屋 元町店

住所
石川県金沢市元町2丁目4-8
交通
JR金沢駅から北陸鉄道柳橋方面行きバスで10分、東警察署前下車、徒歩5分
料金
きんつば=843円(5個パック)/うぐいす=843円(5個パック)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、日曜、祝日は~18:00

金城堂

甘くておいしい「運だめし」

鵜戸神宮の運玉をモチーフにした金城堂の和菓子「運だめし」。九州産のイモを使った餡を、練乳を練り込んだ生地で包んだやさしい甘さ。宮崎市内の本店、宮崎空港などで販売。

金城堂の画像 1枚目
金城堂の画像 2枚目

金城堂

住所
宮崎県宮崎市橘通東2丁目2-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通宮交シティ方面行きバスで7分、橘通二丁目下車すぐ
料金
運だめし=450円(5個入)、900円(10個入)、1350円(15個入)/つきいれ餅=80円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

自由が丘 蜂の家

一度は食べてみたい「まゆ最中」

昭和31(1956)年創業、首都圏に9店舗展開する和菓子の老舗店。十勝産小豆など素材にこだわった商品が多く、特にひとくちサイズのまゆ最中が人気だ。

自由が丘 蜂の家の画像 1枚目
自由が丘 蜂の家の画像 2枚目

自由が丘 蜂の家

住所
東京都目黒区自由が丘2丁目10-6
交通
東急東横線自由が丘駅からすぐ
料金
まゆ最中=1134円(10個)/林檎くろーね=540円(1本)/季節のくろーね=540円(1本)/栗むし羊羹=864円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00

あみだ池大黒

江戸中期創業の大阪銘菓「おこし」の老舗

大阪名物「おこし」の老舗。昔ながらの「岩おこし」、「粟おこし」をはじめ、一口サイズの「福の花」、薄くて軽い食感の「浪の詩」など、多数商品を取りそろえている。

あみだ池大黒の画像 1枚目

あみだ池大黒

住所
大阪府大阪市西区北堀江3丁目11-26
交通
地下鉄西長堀駅からすぐ
料金
粟おこし=756円(10枚束)/岩おこし=756円(10枚束)/浪の詩=540~3240円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30、土曜は~17:30

郷土銘菓処 かどや本店

松代ゆかりの銘菓が人気

明治10(1877)年創業の和菓子店。パイ風焼き菓子「真田重宝」や松代ゆかりの菓子、地元産の杏などを使う創作菓子で人気がある。季節を追って「苺雪餅」「紫一味」など限定品も登場する。

郷土銘菓処 かどや本店の画像 1枚目

郷土銘菓処 かどや本店

住所
長野県長野市松代町松代701
交通
JR長野駅からタクシーで25分
料金
真田重宝=162円/真田大名=173円/紫一味=205円/苺雪餅(1~4月)=184円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

亀廣脇

季節を感じる愛らしい和菓子

老舗「亀末廣」で修業を積んだ初代が始めた店。独創的な和菓子を創り出した2代目を3代目が継承し、季節の花や風物詩がテーマの和菓子がそろう。つくりたてにこだわるゆえ、生菓子は予約制。

亀廣脇の画像 1枚目
亀廣脇の画像 2枚目

亀廣脇

住所
京都府京都市上京区浄福寺通丸太町下ル
交通
JR嵯峨野線二条駅から徒歩10分
料金
四季の茶心=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00