トップ > ショッピング・おみやげ x 子連れ・ファミリー > 食品・お酒 x 子連れ・ファミリー > 和菓子 x 子連れ・ファミリー

和菓子

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。松露饅頭は唐津を代表する銘菓「大原松露饅頭 唐津本店」、城下町の伝統の味「御菓子司 津知家」、見た目も美しい名物カステラ「日光カステラ本舗 西参道店」など情報満載。

  • スポット:885 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

341~360 件を表示 / 全 885 件

大原松露饅頭 唐津本店

松露饅頭は唐津を代表する銘菓

銅板で一つひとつ丹念に焼き上げる丸い松露饅頭は、唐津の代表的なみやげ。あっさりした味の餡を薄いカステラ生地に包んで焼き上げている。

大原松露饅頭 唐津本店の画像 1枚目

大原松露饅頭 唐津本店

住所
佐賀県唐津市本町1513-17
交通
JR筑肥線唐津駅から徒歩6分
料金
松露饅頭=98円(1個)、1080円(10個入化粧箱)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

御菓子司 津知家

城下町の伝統の味

本多十万石の城下町で伝統の味を伝える和菓子店。大多喜の名物菓子「最中十万石」は、北海道産の小豆を使った上質のつぶしあんを包みこんだ最中。城下町の風格漂う逸品。

御菓子司 津知家の画像 1枚目
御菓子司 津知家の画像 2枚目

御菓子司 津知家

住所
千葉県夷隅郡大多喜町新丁83
交通
いすみ鉄道大多喜駅から徒歩10分
料金
最中十万石=145円(1個)、980円(6個)、1600円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

日光カステラ本舗 西参道店

見た目も美しい名物カステラ

ハチミツたっぷりの金箔入りカステラを一口サイズにカットした「家康公のひときれカステラ」は、ふんわりとした優しい味わいで人気のおみやげだ。

日光カステラ本舗 西参道店の画像 1枚目
日光カステラ本舗 西参道店の画像 2枚目

日光カステラ本舗 西参道店

住所
栃木県日光市安川町4-13
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
料金
金箔入日光カステラハニー味大=1730円(500g、10カット)/金箔入日光カステラハニー味=970円(250g)/家康公のひときれカステラ(ハニー味・抹茶味)=各230円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

都本舗 光悦堂

紅葉狩りのおともにぴったり御土居餅

御土居餅は店主が考案し、今や鷹峯名物に。こし餡入りの豆大福にきな粉がかかった上品な甘さが人気だ。薯蕷きな粉を使った、光悦垣もある。

都本舗 光悦堂の画像 1枚目
都本舗 光悦堂の画像 2枚目

都本舗 光悦堂

住所
京都府京都市北区鷹峯旧土居町1-203
交通
地下鉄北大路駅から市バス北1系統玄琢行きで15分、土天井町下車すぐ
料金
御土居餅=140円/いちご大福(12~翌5月限定)=160円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

文寿堂菓子店

どこか懐かしいお菓子がいっぱい

山で傷ついたイノシシが、伊東の温泉で湯治したという、伝承をヒントにしたイノシシ型もなか「湯猪」がある。かわいい形と甘さを抑えた味で人気がある。

文寿堂菓子店の画像 1枚目
文寿堂菓子店の画像 2枚目

文寿堂菓子店

住所
静岡県伊東市猪戸1丁目2-3
交通
JR伊東線伊東駅から徒歩3分
料金
湯猪=110円(1個)/湯猪化粧箱入り=750円(7個入)、1250円(12個入)、1500円(14個入)、2100円(21個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

微笑庵

だるまモチーフの和菓子

昭和4(1929)年創業の老舗で、数多くの銘菓を販売。素材にこだわった和菓子作りを心がけ、使用する餡は、丹波大納言小豆を丹念に炊き上げたものを使う。

微笑庵の画像 1枚目
微笑庵の画像 2枚目

微笑庵

住所
群馬県高崎市剣崎町1038-4
交通
JR信越本線群馬八幡駅から徒歩15分
料金
高崎だるま手作最中=1404円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

酒饅頭本舗つるや

変わらぬおいしさの酒饅頭

創業安永8(1779)年。紅白の酒まんじゅうは直径8cmのビッグサイズ。極上の白糀を使ってふっくらとした皮の中には、甘さ控えめのこしあんがたっぷりとつまっている。土・日曜は要予約。

酒饅頭本舗つるやの画像 1枚目

酒饅頭本舗つるや

住所
長野県長野市東後町34
交通
JR長野駅からアルピコ交通「ぐるりん号」バスで6分、善光寺大門下車すぐ
料金
酒饅頭(紅・白)=各150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(売り切れ次第閉店)

かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店

和洋折衷の菓子に人気集中

340年あまりの伝統を今に伝えるかるかんは、鹿児島を代表する銘菓。山イモのほのかな香りと自然で上品な甘さが特色。カスタードクリームをスポンジで包んだ「かすたどん」も人気。

かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店の画像 1枚目
かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店の画像 2枚目

かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店

住所
鹿児島県鹿児島市千日町15-1
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
料金
かすたどん=108円(1個)/かるかん饅頭=119円(1個)/かるかん(棹物)=756円~(1本)/もぜかるかん=495円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉店)

宰府まめや

あれもこれも欲しくなるカラフル豆菓子

北海道十勝の大豆や千葉県の落花生を使い、一粒ずつ手作りする豆菓子の専門店。ブルーベリー、マヨネーズ味、抹茶などユニークな味が楽しめ、みやげに最適。

宰府まめやの画像 1枚目
宰府まめやの画像 2枚目

宰府まめや

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目6-15
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
宰府アラカルト=300円(1袋)/マヨネーズ=250円/生姜そら豆=300円/にんにくナッツ=400円/ (箱代は別途)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

上野 亀井堂 上野広小路本店

昔ながらの瓦せんべいが人気

小麦粉と鶏卵、砂糖を焼きあげた葵の紋入り瓦せんべいが有名。ほかにも文楽人形の頭を模った人形焼が好評。焼きたてを買うなら昼ごろに。

上野 亀井堂 上野広小路本店の画像 1枚目
上野 亀井堂 上野広小路本店の画像 2枚目

上野 亀井堂 上野広小路本店

住所
東京都台東区上野4丁目5-6WIZビル 1階
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
葵の紋入り小瓦せんべい=432円~(8枚)/文楽人形焼=691円~(8個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

本多屋 懐古庵 本店

厳選したわらび粉を使う外郎

わらび粉を使用した外郎は、もっちりとした食感で風味豊か。外郎のほか、季節の生菓子も販売している。商品の購入時には外郎とお茶のサービスも。

本多屋 懐古庵 本店の画像 1枚目
本多屋 懐古庵 本店の画像 2枚目

本多屋 懐古庵 本店

住所
山口県山口市駅通り1丁目4-5
交通
JR山口駅からすぐ
料金
外郎おいでませ=440円(1包5本)、880円(2包10本)/外郎生わらび(生外郎)=270円(1包3本)/わらび餅=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

岡田製糖所

自然の恵みのやさしい甘さ

阿波和三盆はまろやかで上品な甘さをもつ上質の砂糖。岡田製糖所では約230年の伝統を受け継ぎ、古くからの製法を守りながら阿波和三盆を作り続けている。

岡田製糖所の画像 1枚目
岡田製糖所の画像 2枚目

岡田製糖所

住所
徳島県板野郡上板町泉谷原中筋12-1
交通
JR高徳線板野駅から徳島バス鍛冶屋原行きで20分、鍛冶屋原車庫下車、徒歩15分
料金
阿波和三盆糖=315円(100g)/阿波和三盆糖型物詰合せ(小)=525円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

黄精飴本舗長澤屋

盛岡伝統の上品な銘菓

創業嘉永6(1853)年の歴史を誇る和菓子の老舗。伝統銘菓「黄精飴」は、求肥に漢方薬のアマドコロのエキスを加えた菓子で、ほのかな野草の香りと、やわらかな食感が愛されている。

黄精飴本舗長澤屋の画像 1枚目
黄精飴本舗長澤屋の画像 2枚目

黄精飴本舗長澤屋

住所
岩手県盛岡市神明町2-9
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで13分、盛岡バスセンター(神明町)下車、徒歩5分
料金
黄精飴=810円~(15個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30

つるやの塩羊羹本舗

創業以来守り続ける絶妙な味

昭和33(1958)年以来、塩羊羹一筋に手作りで変わらぬ味を作り続けているつるやの塩羊羹本舗。湯元温泉の定番おすすめみやげ。売り切れ必須なので、電話予約がおすすめ。

つるやの塩羊羹本舗の画像 1枚目
つるやの塩羊羹本舗の画像 2枚目

つるやの塩羊羹本舗

住所
栃木県日光市湯元2549
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
つるやの塩羊羹=800円(1本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

唐土庵 角館駅前店

角館のこだわり菓子「生もろこし」

秋田の伝統菓子もろこしを、乾燥と焼き目を入れず、炒り小豆の風味をしっとりと残した生タイプのもろこし。武家屋敷と桜の町が生んだ上質な甘さと懐かしい味を堪能しよう。

唐土庵 角館駅前店の画像 1枚目

唐土庵 角館駅前店

住所
秋田県仙北市角館町上菅沢402-3
交通
JR秋田新幹線角館駅からすぐ
料金
生もろこし=695円(2個8包)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

八百源来弘堂

肉桂が香る堺の伝統銘菓

ニッキが貴重な時代から営業しているニッキ餅の老舗。小さな路地に町家風の造りが老舗らしい雰囲気。柔らかい求肥にこし餡とニッキの香りがマッチしていて、味わいがある。

八百源来弘堂の画像 1枚目
八百源来弘堂の画像 2枚目

八百源来弘堂

住所
大阪府堺市堺区車之町東二丁1-11
交通
阪堺電軌阪堺線妙国寺前駅から徒歩5分
料金
肉桂餅=200円/肉桂楽(シナモンカステラ)=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

志゛満ん 草餅

天然よもぎの香り高い草餅

明治時代初期に隅田川の船着き場で船を待つ客に、草餅とお茶を出したのがはじまり。草餅は天然物の新芽だけを使い、十勝産の小豆を使ってあんを作る。草大福も人気だ。

志゛満ん 草餅の画像 1枚目
志゛満ん 草餅の画像 2枚目

志゛満ん 草餅

住所
東京都墨田区堤通1丁目5-9
交通
東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩12分
料金
草餅=145円(1個)/栗きんとんどらやき=210円(1個)/笹餅=145円(1個)/草大福=145円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

ういろう

650年の歴史がある伝統の銘菓

小田原の外郎(ういろう)家創製のものが蒸し菓子「ういろう」の元祖といわれる。白砂糖、黒砂糖、抹茶、小豆、栗の5種はいずれもどこか懐かしい味。伝統の八棟造りの店構えも一見の価値あり。

ういろうの画像 1枚目
ういろうの画像 2枚目

ういろう

住所
神奈川県小田原市本町1丁目13-17
交通
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
料金
錦甘露=972円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

中村屋羊羹店

上品な味を守り続けて120年

江の島郷土銘菓の専門店として創業120年を迎える老舗。創業時に考案され、往時の製法そのままで作られている「元祖海苔羊羹」は、上品な風味が特徴だ。

中村屋羊羹店の画像 1枚目
中村屋羊羹店の画像 2枚目

中村屋羊羹店

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目5-25
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩30分
料金
元祖海苔羊羹=900円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

松本製菓

温泉街の名物まんじゅう

笹の湯近くにある菓子店。オリジナル商品として知られる胡麻そばまんじゅう、味噌まんじゅうは、売り切れてしまうほど人気がある。地酒まんじゅうも隠れた人気商品。

松本製菓の画像 1枚目
松本製菓の画像 2枚目

松本製菓

住所
長野県下高井郡山ノ内町平穏2185-2
交通
長野電鉄長野線湯田中駅から長電バス志賀高原方面行きで5分、渋和合橋下車下車すぐ
料金
味噌まんじゅう=120円/胡麻そばまんじゅう=90円/地酒まんじゅう=120円/温泉まんじゅう=95円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00