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和菓子

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。800年以上の歴史を誇る「五郎兵衛飴総本舗」、伝統の技から生み出された和菓子「強羅花詩」、岐阜を代表する鮎菓子の元祖「玉井屋本舗」など情報満載。

  • スポット:885 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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五郎兵衛飴総本舗

800年以上の歴史を誇る

もち米と麦芽糖をゼリー状にした五郎兵衛飴。源義経と弁慶が奥州逃走途中に立ち寄り、所望したと伝えられている。水飴が入っている飴もなかも人気。

五郎兵衛飴総本舗の画像 1枚目
五郎兵衛飴総本舗の画像 2枚目

五郎兵衛飴総本舗

住所
福島県会津若松市駅前町7-11
交通
JR磐越西線会津若松駅からすぐ
料金
五郎兵衛飴=360円(6個)、1080円(18個)、1440円(24個)/飴もなか=850円(12個)/水アメ=1270円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30(時期により異なる)

強羅花詩

伝統の技から生み出された和菓子

大正10(1921)年創業の老舗和菓子店。柔らかな餅の中に、刻んだ羊かんと爽やかなゆずの風味を練り込んだ「温泉餅」が人気。和菓子作りには「箱根嬰寿の命水」を使用する。

強羅花詩

住所
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300
交通
箱根登山電車強羅駅からすぐ

玉井屋本舗

岐阜を代表する鮎菓子の元祖

明治41(1908)年に創業。長良川を泳ぐ若鮎をかたどって作られた「登り鮎」は、岐阜銘菓として広く親しまれている鮎菓子の元祖。小麦粉に卵や砂糖、山芋を混ぜて焼いた「やき鮎」も有名だ。

玉井屋本舗の画像 1枚目
玉井屋本舗の画像 2枚目

玉井屋本舗

住所
岐阜県岐阜市湊町42
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、長良橋下車すぐ
料金
登り鮎=1440円(10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

田村屋総本店

みやげはもちろん自分用にも買いたい絶品銘菓

創業100年を超える和菓子店。チーズを黒餡で包み、バターカステラで焼き上げた全国菓子博覧会・名誉金賞受賞の「かるいざわ」は、クルミたっぷりの「くるみ最中」とともに人気。

田村屋総本店の画像 1枚目

田村屋総本店

住所
長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢3024-5
交通
しなの鉄道中軽井沢駅からすぐ
料金
かるいざわ=250円(1個)/くるみ最中=120円(1個)、1340円(10個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(時期により異なる)

鎌倉五郎本店

ウサギの印がついたかわいいゴーフレット

四季折々の鎌倉菓子を販売する。看板商品の「鎌倉半月」は、上品な甘みのゴーフレットに、抹茶と小倉のクリームをサンド。きんとんにクリームと刻み栗、マロンペーストを重ねた「和菓子屋のモンブラン~小波~」も評判だ。

鎌倉五郎本店の画像 1枚目
鎌倉五郎本店の画像 2枚目

鎌倉五郎本店

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目9-2
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩3分
料金
鎌倉半月=594円(5枚入)/和菓子屋のモンブラン~小波~=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

まつだ松林堂

遠野を訪れた皇族方への献上茶菓子

遠野銘菓「明がらす」の元祖として知られる老舗和菓子店。米粉の生地にくるみとごまを練り込んだ菓子の断面が、明け方の空を飛ぶカラスに似ていることから命名された。

まつだ松林堂の画像 1枚目
まつだ松林堂の画像 2枚目

まつだ松林堂

住所
岩手県遠野市中央通り1-7
交通
JR釜石線遠野駅から徒歩5分
料金
明がらす=900円(10個)~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

二階堂

上品な甘さが人気の菓子工房

個性的な和洋の菓子が評判。抹茶とカスタードのシュークリーム「太郎と花子」や、チョコ味の「ちょこっとしりあいでしゅ~」などネーミングもユニーク。

二階堂の画像 1枚目
二階堂の画像 2枚目

二階堂

住所
青森県青森市本町1丁目6-11
交通
JR青森駅からタクシーで5分
料金
ねぶたの鈴(和盆・抹茶・りんご3種類)=各540円/田道間(タジマ)小箱入り=356円(1個)/シュークリーム=178円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

亀屋重久

やわらかい落雁にこし餡を詰めた「衣笠」が名菓の老舗和菓子店

妙心寺の北門前にある和菓子店。妙心寺や仁和寺に菓子を納めてきた老舗。衣笠山を題材にした名菓「衣笠」は、やわらかい落雁にこし餡を詰めたもの。白と抹茶の2種類ある。

亀屋重久の画像 1枚目

亀屋重久

住所
京都府京都市右京区谷口梅津間町 一条通妙心寺北門前
交通
嵐電北野線妙心寺駅から徒歩3分
料金
衣笠=205円(1個)/双ヶ岡=216円(1個)/関山=162円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

松華堂

手作りの和菓子をおみやげに

江戸末期から続く老舗和菓子店。昔ながらの手法で一つひとつ作られている。半田名物の柔らかいおこしにあんが詰まった雁宿おこしや米こうじから作る酒饅頭の半田饅頭がおすすめ。

松華堂の画像 1枚目
松華堂の画像 2枚目

松華堂

住所
愛知県半田市御幸町103
交通
JR武豊線半田駅から徒歩3分
料金
溜ロール=800円(1本)/雁宿おこし=630円/半田饅頭=180円/松かげ=540円/千代の糸(10~翌4月限定)=360円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂の画像 1枚目
両国國技堂の画像 2枚目

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

紀の国屋本店

江の島名物のおまんじゅうを堪能

店先でまんじゅう作りを見ることができる寛政元(1789)年創業の和菓子店。みたらし団子も実演販売し、焼きたてを手軽に食べられる。

紀の国屋本店の画像 1枚目
紀の国屋本店の画像 2枚目

紀の国屋本店

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目1-12
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩12分
料金
女夫饅頭=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

川越菓舗 道灌

季節によって登場する限定商品もチェック

創業大正10(1921)年、川越菓子元祖の名店。川越ならではの菓子づくりにこだわり、名物の“丁稚芋”や玄米粉の“道灌まんじゅう”、新味の“芋ムース餅”などを販売している。

川越菓舗 道灌の画像 1枚目
川越菓舗 道灌の画像 2枚目

川越菓舗 道灌

住所
埼玉県川越市郭町2丁目11-3
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで13分、博物館・美術館前下車すぐ
料金
丁稚芋=700円(1個)/いもムース餅=180円(1個)/芋クリームどら焼=190円(1個)/和ッフル=190円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

味噌煎餅本舗 井之廣

創業時から変わらぬ手法を守る味噌煎餅の老舗

古川でも老舗の菓子店。明治41(1908)年創業以来変わらない手法で、一枚一枚自家製味噌を練り込んで作り続けている味噌煎餅は口中に広がる味噌の風味もよく、飛騨名産の土産として有名。

味噌煎餅本舗 井之廣の画像 1枚目
味噌煎餅本舗 井之廣の画像 2枚目

味噌煎餅本舗 井之廣

住所
岐阜県飛騨市古川町弐之町7-12
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
味噌煎餅=540円(18枚)、648円(20枚)、1080円(36枚)/生しょうが入り味噌煎餅=540円(16枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00、日曜は~17:00

酒井菓子舗

シソの香りがほのかに香る名物「湯の花ごろも」をおみやげに

湯の花ごろもは蜜漬けの青シソの葉で粒あん入りの羽二重餅をくるんだお菓子。こしひかりまん柔(栗入り桜)も人気(予約制)。

酒井菓子舗の画像 1枚目
酒井菓子舗の画像 2枚目

酒井菓子舗

住所
富山県黒部市宇奈月温泉294-3
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅からすぐ
料金
湯の花ごろも=1100円(4個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(時期により異なる)

東寺都堂

中にはゴロッと栗の甘煮どて栗

大正3(1914)年創業の和菓子屋。ほっこり甘い栗をまるごと包んだ名物のどて栗は手みやげにぴったり。毎月21日の「弘法さん」の日は大福が安くなる。

東寺都堂の画像 1枚目

東寺都堂

住所
京都府京都市南区西九条猪熊町1
交通
近鉄京都線東寺駅から徒歩5分
料金
どて栗=220円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

満久屋豊浦商店

磯の香りが楽しめるせんべい

明治10(1877)年の創業より、えびのむき身を使って焼く「あいむす焼」を手作りする老舗。えび本来の風味を生かした、滋味豊かで上品な味わい。

満久屋豊浦商店の画像 1枚目
満久屋豊浦商店の画像 2枚目

満久屋豊浦商店

住所
香川県観音寺市観音寺町甲2996-11
交通
JR予讃線観音寺駅から徒歩10分
料金
あいむす焼=648円(8枚入り)、1190円~(箱入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉店)

かめや本店

縁起の良い亀のまんじゅう

お祝い事にぴったりの亀まんじゅうは、ミニから特大までサイズも豊富。ころんと愛らしいシルエットと優しい味わいで、半世紀以上にわたり愛され続けている逸品。

かめや本店の画像 1枚目
かめや本店の画像 2枚目

かめや本店

住所
静岡県御前崎市池新田4110-4
交通
JR東海道本線菊川駅からしずてつジャストライン浜岡営業所行きバスで35分、浜岡下車、徒歩8分
料金
亀まんじゅう(単品)=108円(ミニ)、378円(小)、756円(中)、1080円(大)、1512円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

開運堂

不老長寿の松を模した銘菓

小豆餡に淡くニッキを加味した蒸し菓子、開運老松。明治17(1884)年から続く老舗の味は評判が高い。オニグルミ、はちみつ、砂糖を使った干菓子の真味糖も人気。

開運堂の画像 1枚目
開運堂の画像 2枚目

開運堂

住所
長野県松本市中央2丁目2-15
交通
JR篠ノ井線松本駅から徒歩7分
料金
真味糖=810円(6本入)/開運老松=1080円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

香雲堂本店

独自の製法で生み出された足利名物の最中

名物「古印最中」は足利の歴史を伝える落款を最中の皮に刻印した。ぎっしり詰まったあんも上品な味わいでおいしい。店は足利市のメインストリートにある。

香雲堂本店の画像 1枚目
香雲堂本店の画像 2枚目

香雲堂本店

住所
栃木県足利市通4丁目2570
交通
JR両毛線足利駅から徒歩15分
料金
古印最中=130円(1個)、702円~(1箱5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

湖月堂

口ざわりのよい和風スイーツ

「丁稚ようかん」が名物の店。吉野葛をふんだんに使い、普通の羊羹よりも水分は多く、砂糖は控えめにし水羊羹風のツルリとしたのどごしに仕上げている。秋には栗を入れた「栗丁稚ようかん」が店頭に並ぶ。

湖月堂の画像 1枚目

湖月堂

住所
三重県伊賀市上野中町3028
交通
伊賀鉄道伊賀線上野市駅から徒歩5分
料金
丁稚ようかん=800円(1箱)/栗丁稚ようかん(季節限定)=950円/丁稚ミニ=450円/栗ミニ=550円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00