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和菓子

「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。秋月の清水でさらしてつくる本葛「廣久葛本舗 十代高木久助」、ロードの定番みやげを販売「妖怪饅頭総本店」、特産品の味を感じる和菓子「房洋堂 銀座店」など情報満載。

  • スポット:885 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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廣久葛本舗 十代高木久助

秋月の清水でさらしてつくる本葛

奈良の吉野葛と並んで品質のよさに定評がある秋月葛。廣久葛本舗は、文政2(1819)年の創業以来、山野に自生した寒根葛の根を水にさらしてつくる製法を守る。葛きりや葛もちは店内で食べられる。

廣久葛本舗 十代高木久助の画像 1枚目
廣久葛本舗 十代高木久助の画像 2枚目

廣久葛本舗 十代高木久助

住所
福岡県朝倉市秋月532
交通
甘木鉄道甘木駅から甘木観光バス野鳥行きで17分、目鏡橋下車、徒歩5分
料金
本葛=1550円(120g)/葛もち=972円/葛切り=1008円/抹茶・生姜・小豆風味の葛湯=864円(5個入)/ (店内で食べる場合は葛切り830円、葛餅660円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉店17:00)

妖怪饅頭総本店

ロードの定番みやげを販売

元銀行を改装した妖怪饅頭の繁盛店。境港情報をぎっしり詰めこんだ「妖怪新聞」包装紙が目印の一箱はみやげ用に大人気。おしゃれな店内には休憩スペースもあり。

妖怪饅頭総本店の画像 1枚目
妖怪饅頭総本店の画像 2枚目

妖怪饅頭総本店

住所
鳥取県境港市本町9
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
妖怪饅頭=380円(4個入)、760円(8個入)、1080円(12個入)、1380円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)

房洋堂 銀座店

特産品の味を感じる和菓子

千葉県の特産品を使った菓子舗。菜の花を連想させる黄味餡のホイル焼き乳菓「花菜っ娘」、千葉県産の落花生を使ったクッキーせんべい「落花生風土記」などが人気。

房洋堂 銀座店の画像 1枚目

房洋堂 銀座店

住所
千葉県館山市北条1804
交通
JR内房線館山駅から徒歩3分
料金
花菜っ娘=129円(1個)/落花生風土記=72円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

海鮮煎餅 田じま屋

パリッと香ばしい、いかせんべいが人気

いかやほたて、えびを丸ごと使用したせんべいの店。特殊プレス製法によってパリパリな食感に仕上げている。

海鮮煎餅 田じま屋の画像 1枚目

海鮮煎餅 田じま屋

住所
北海道函館市若松町
交通
JR函館本線函館駅からすぐ
料金
いかそのまんま煎餅=400円(小)・500円(中)・600円(大)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~13:00

栗きんとん本家 すや西木

ふんわり甘い栗しるこに舌鼓

元禄年間(1688~1704)に創業した老舗。9月から翌1月に販売の栗きんとんは、細かくきざんだ栗を混ぜほど良い食感に。10月から12月は併設の甘味処で栗しるこが味わえる。

栗きんとん本家 すや西木の画像 1枚目
栗きんとん本家 すや西木の画像 2枚目

栗きんとん本家 すや西木

住所
岐阜県中津川市中津川1296-1
交通
JR中央本線中津川駅から徒歩20分
料金
栗しるこ=972円/栗きんとん=237円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、9~12月は~20:00、甘味処は10:00~18:00(閉店)

謝花きっぱん店

柑橘の香りが広がる伝統菓子

きっぱんは、沖縄産柑橘類のクニブー、カーブチーなどで作る砂糖衣の菓子。冬瓜漬けは冬瓜を長方形に切り分け甘く煮詰めて砂糖をまぶした菓子。手作りならではの味わいだ。

謝花きっぱん店の画像 1枚目
謝花きっぱん店の画像 2枚目

謝花きっぱん店

住所
沖縄県那覇市松尾1丁目5-14松尾消防署通り
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
きっぱん=420円/冬瓜漬け=420円(100g)/きっぱん・冬瓜漬セット(中箱)=3600円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店)

みやま堂

中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店

ここでしか手に入らない中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店。主人自らが選んだ十勝産特選小豆を使っている。添加物、防腐剤等はいっさい使用していない。

みやま堂の画像 1枚目
みやま堂の画像 2枚目

みやま堂

住所
栃木県日光市中宮祠2478-15
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
けっこう饅頭=1300円~(10個)/けっこう最中=1300円(8個)/本煉日光羊羹=1600円/塩羊羹=1600円/栗羊羹=1800円/小倉栗羊羹=2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

三條若狭屋

四季折々の生菓子

明治26(1893)年創業の和菓子の老舗。名物の祇園ちご餅は、白味噌を甘く炊いたものを求肥で包み、氷餅をまぶし竹串にさしたもの。祇園祭に伝わる銘菓でみやげにも最適。

三條若狭屋の画像 1枚目
三條若狭屋の画像 2枚目

三條若狭屋

住所
京都府京都市中京区三条通堀川西入ル橋西町675
交通
地下鉄二条城前駅から徒歩8分
料金
祇園ちご餅=388円(3本入)/花づくし(干菓子)=648円~/生菓子=388円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

ずんだ茶寮 エスパル仙台店

おみやげにぴったりの「ずんだ餅」

餅米からついたおもちと、厳選枝豆を独自の配合でブレンドした「ずんだ餅」を販売。急速冷凍することにより作りたての味わいが楽しめる宮城銘菓は、おみやげにもぴったり。

ずんだ茶寮 エスパル仙台店の画像 1枚目

ずんだ茶寮 エスパル仙台店

住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1S-PAL B1階
交通
JR仙台駅からすぐ
料金
ずんだ餅=800円(5個入)、1600円(10個入)/ずんだロールケーキ=1188円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

エトワール・ホリエ本店

ユニークな伊万里焼饅頭が名物

伊万里の伝統文化を意識した菓子をつくる。伊万里焼のひび模様を模した伊万里焼饅頭は、黄身餡入り。

エトワール・ホリエ本店の画像 1枚目

エトワール・ホリエ本店

住所
佐賀県伊万里市伊万里町甲585
交通
JR筑肥線伊万里駅から徒歩6分
料金
伊万里焼饅頭=108円(1個)、982円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

菓心おおすが 夢京橋店

素材をいかす多彩な和菓子

彦根藩三十五万石にちなんだ米俵型の最中「三十五万石」で知られる和菓子店。代々受け継ぐ名菓をはじめ、黄身あんをホワイトチョコで包む「沙羅」など、創作菓子も豊富にそろう。

菓心おおすが 夢京橋店の画像 1枚目
菓心おおすが 夢京橋店の画像 2枚目

菓心おおすが 夢京橋店

住所
滋賀県彦根市本町2丁目2-47
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
三十五万石=160円(求肥餅入、1個)/沙羅=1150円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

たちばな

かりんとうの専門店

商品は手作りのかりんとうのみで、太い「ころ」と細い「さえだ」の2種類。素朴で上品な甘さと軽い口あたりが好評。添加物を使用していないので子供でも安心して食べられる。

たちばなの画像 1枚目
たちばなの画像 2枚目

たちばな

住所
東京都中央区銀座8丁目7-19
交通
JR山手線新橋駅から徒歩5分
料金
かりんとう=900円(270g、袋入)、1600円(小、丸缶)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、土曜は~17:00

美玉屋

トロトロの黒蜜にきな粉がからむ

黒蜜をかけた団子にきなこをまぶした黒蜜だんごが人気の和菓子屋。もちもちとした食感がよく、地元でも人気の品だ。黒蜜だんごは数に限りがあるので、取り置きや予約はできない。

美玉屋の画像 1枚目
美玉屋の画像 2枚目

美玉屋

住所
京都府京都市左京区下鴨高木町西
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで45分、下鴨東本町下車すぐ
料金
黒みつだんご=1080円(1パック10本入)/山里=167円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

わかくさ堂

地元で愛される和菓子

地元で採れた天然ヨモギを使った、香り豊かなよもぎだんごが名物。甘さ控えめの自家製あんと、きなこの懐かしい味わいが魅力だ。

わかくさ堂の画像 1枚目

わかくさ堂

住所
滋賀県彦根市本町1丁目7-28
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
よもぎだんご=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

小ざさ

行列ができるほどの逸品のようかんを販売

味にこだわって作られるようかんと最中のみを扱う。1日限定150本の本練りようかんは、8時15分に配布される番号札を求めて、その数時間前から行列ができるほどの人気。購入は1人3本まで。

小ざさの画像 1枚目

小ざさ

住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1-8
交通
JR中央線吉祥寺駅からすぐ
料金
本練りようかん(1棹)=870円/最中(1個)=78円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

つぼや

オリジナルの「もろみまんじゅう」が人気

オリジナルの「もろみまんじゅう」は皮にしみたもろみ醤油の塩味と黄身あんの甘さが絶妙に溶け合っている。甘味が苦手な人でもおいしく食べられる。

つぼやの画像 1枚目

つぼや

住所
富山県黒部市宇奈月温泉294-3
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅からすぐ
料金
もろみまんじゅう=100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

楓月堂

やさしい味の手作り銘菓「夢まくら」

昭和7(1932)年創業の老舗和菓子店。名物の「温泉まんじゅう」は毎朝製造している。つぶ餡か、こし餡かを選べる。

楓月堂の画像 1枚目
楓月堂の画像 2枚目

楓月堂

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4237-34
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで30分、四万局前下車すぐ
料金
温泉まんじゅう(1個)=100円/夢まくら(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、11~翌3月は~17:00

御菓子処 あさみ

伝統の味わいの「でっちようかん」

敦賀では「でっちようかん」と呼ばれる蒸羊羹。明治23(1890)年の創業以来変わらぬ味を守り続け、シンプルなでっちようかんと、栗でっちようかんがある。

御菓子処 あさみの画像 1枚目
御菓子処 あさみの画像 2枚目

御菓子処 あさみ

住所
福井県敦賀市神楽町2丁目6-21
交通
JR北陸本線敦賀駅から敦賀市コミュニティバス市立病院前方面行きで7分、神楽2丁目下車すぐ
料金
栗でっち=1400円/でっちようかん=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

鬼平の羊羮本舗

つるりとのどを通るみずみずしい水羊羹

練りようかん専門店だったが、シーズンオフに地元の人向けに作った水ようかんが評判になり、今ではそれが看板商品に。原料の品質には厳しく、あっさりした味に仕上げている。

鬼平の羊羮本舗の画像 1枚目
鬼平の羊羮本舗の画像 2枚目

鬼平の羊羮本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町898
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=650円~(5個)/一口羊かん=1250円(10コ入)/本練りようかん=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

那智黒総本舗

こだわり続けた飴造り

和歌山みやげで名高い「那智黒」を製造、販売する明治10(1877)年創業の老舗。事前に予約をすれば、隣接の工場を見学することができる。

那智黒総本舗の画像 1枚目
那智黒総本舗の画像 2枚目

那智黒総本舗

住所
和歌山県東牟婁郡太地町森浦438
交通
JRきのくに線太地駅からすぐ
料金
那智黒=650円(200g、紙箱入)、389円(170g、セロニュウム袋入)/那智のかち割り飴=324円(竹皮包、袋入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、工場見学時間(要予約)は要確認