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和菓子

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝統を守り続ける老舗和菓子店「開雲堂」、オリジナル創作菓子「ぬれ八ツ橋あうん餅」が人気「京都仁王門」、地産味噌と黒糖のハーモニー「山中石川屋」など情報満載。

  • スポット:936 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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開雲堂

伝統を守り続ける老舗和菓子店

創業130年以上という老舗の和菓子店。津軽藩の旗印である「卍」の使用を許可され作られた、由緒正しい卍最中が代表銘菓。ほかにトランプのマークをかたどったロシアケーキも手がける。

開雲堂の画像 1枚目

開雲堂

住所
青森県弘前市土手町83
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車すぐ
料金
卍最中=162円/有明=216円/干乃梅=162円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

京都仁王門

オリジナル創作菓子「ぬれ八ツ橋あうん餅」が人気

「あうん餅」は柔らかすぎず堅すぎず、しっとりしている。一度食べたら忘れられない京の味だ。ニッキの香りと北海道十勝産のつぶ餡の絶妙なハーモニーが人気。

京都仁王門の画像 1枚目

京都仁王門

住所
京都府京都市左京区北門前町491
交通
地下鉄東山駅から徒歩5分
料金
あうん餅=162円/八ツ橋チョコさんど=324円/去来花つつみ生八ツ橋=97円/小町花伝(つぶ餡入生八ツ橋)=48円/春吹雪(生八ツ橋)=48円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

山中石川屋

地産味噌と黒糖のハーモニー

娘娘万頭は加賀言葉で、娘さんのことをニャアニャと呼ぶところからきている。甘みをおさえたシンプルな味と素朴さで誰からも愛される商品として命名された。

山中石川屋の画像 1枚目
山中石川屋の画像 2枚目

山中石川屋

住所
石川県加賀市山中温泉本町2丁目ナ24
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車、徒歩3分
料金
娘娘万頭=820円(6個入)、1188円(9個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

本家長門屋 七日町店

城下町らしい和菓子が並ぶ

嘉永元(1848)年、会津藩主から庶民の菓子作りを命じられ開業した老舗和菓子店。昔ながらの駄菓子のとり飴のほか、季節商品や贈答向けの上品な和菓子が並ぶ。

本家長門屋 七日町店の画像 1枚目
本家長門屋 七日町店の画像 2枚目

本家長門屋 七日町店

住所
福島県会津若松市七日町3-30
交通
JR只見線七日町駅からすぐ
料金
貝千年(1個)=450円/会津駄菓子袋セット=920円/香木実(17個入)=1900円/くるみゆべし花雪(5個入)=580円/起き上がり最中(6個)=1180円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

菊水飴本舗

無添加の甘みにほっこり

江戸時代からの北国街道の名物、菊水飴は棒に巻き付けて食べる水飴で、穀物でんぷんを麦芽で糖化して甘味を出す伝統の味が昔懐かしいと好評だ。

菊水飴本舗の画像 1枚目
菊水飴本舗の画像 2枚目

菊水飴本舗

住所
滋賀県長浜市余呉町坂口576
交通
北陸自動車道木之本ICから国道365号を今庄方面へ車で3km
料金
菊水飴=650円(水飴)、430円(粒タイプ)/梅あめ=430円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~日没まで

御菓子司 京橘

季節感あふれる和菓子

京都の和菓子店で30年間修業した主人が作る和菓子は、どれも上品な味で生菓子が主流。定番の豆大福や梅、栗のほか、9月中旬から6月上旬にはイチゴが入った大福などが並ぶ。

御菓子司 京橘の画像 1枚目
御菓子司 京橘の画像 2枚目

御菓子司 京橘

住所
大分県日田市豆田町8-36
交通
JR久大本線日田駅から徒歩10分
料金
豆大福=150円/梅大福=150円/栗大福=150円/苺大福=150円/金柑大福=150円/季節の生菓子=150円(1個)/鮎=140円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

虎屋

品揃え豊富な菓子処

地元の芋にこだわって作られた芋ようかんと焼き芋パイ、その他四季折々のお菓子が人気の和菓子屋。食材自体の美味しさを追求しており、お土産や贈り物として喜ばれている。

虎屋

住所
千葉県香取市佐原イ1717-2
交通
JR成田線佐原駅から徒歩7分

麻布かりんと

沖縄県産の黒糖を使った商品が充実

沖縄県産の良質な黒糖を使った「極太黒蜜かりんと」や「こがし黒蜜かりんとまん」などが人気。約50種類あるなかには野菜ミックスなど女性に人気のある商品も多い。

麻布かりんとの画像 1枚目
麻布かりんとの画像 2枚目

麻布かりんと

住所
東京都港区麻布十番1丁目7-9
交通
地下鉄麻布十番駅からすぐ
料金
麻布かりんと=370円/野菜ミックス=380円/こがし黒蜜かりんとまん=702円(6個入)/極太黒蜜かりんと=420円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00

フジタ製菓

香ばしく口どけのよいもろこし

小豆の粉と上白糖を固めたもろこしを両面焼いた「両面焼もろこし」は、サクサクした食感と口どけが絶妙。秋田みやげには、なまはげの顔をかたどった、なまはげまんじゅうもおすすめ。

フジタ製菓

住所
秋田県秋田市牛島東7丁目10-43
交通
JR秋田駅からタクシーで20分
料金
両面焼もろこし=356円(120g)~/なまはげまんじゅう=972円(12個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

風月堂菓子舗

温泉場で定番の温泉まんじゅうを製造販売。卸売りはせず店頭のみ

温泉場の名物といえば温泉まんじゅう。和菓子の老舗、風月堂は現在3代目の主人が、ここ湯本で1代目と変わらぬ味を作り続けている。卸売りは一切せず、店頭販売のみ。

風月堂菓子舗の画像 1枚目
風月堂菓子舗の画像 2枚目

風月堂菓子舗

住所
栃木県那須郡那須町湯本291
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで32分、湯本旭町下車すぐ
料金
温泉まんじゅう=450円(5個)、900円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

紅葉堂本店

「揚げもみじ」は注文後に揚げて、アツアツで提供

明治45(1912)年創業、もみじまんじゅうの専門店。注文を受けてから油で揚げる「揚げもみじ」は、こし餡とクリーム、チーズの3種類。姉妹店の紅葉堂 弐番屋でも味わえる。

紅葉堂本店の画像 1枚目

紅葉堂本店

住所
広島県廿日市市宮島町448-1
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
揚げもみじ=180円/アーモンド=90円/もみじまんじゅう=90円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30頃(時期により異なる)

一不二

まんじゅうと赤飯がドッキングした「赤飯万十」が名物

先代の主人が祝賀のお返しとして考案した赤飯万十1個が名物。直径約5cmのまんじゅうの中に、醤油で味付けされた赤飯と甘い金時豆が入っている。名産の市田柿を用いたあんころ柿やぽおまんじゅうなども人気。

一不二の画像 1枚目

一不二

住所
長野県飯田市知久町1丁目8
交通
JR飯田線飯田駅からタクシーで5分
料金
あんころ柿=250円/赤飯万十=110円(1個)/「ぽお」まんじゅう=180円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉店)

黒船 自由が丘本店

素材や製法にこだわった菓子を販売

併設の工房での作りたてにこだわった、菓子を販売。なかでも黒船どらやきは黒糖の自然な甘味ともちもちとした食感が絶妙。2階にある「cafe COCOOCEN」では、オリジナルのスイーツやランチを楽しめる。

黒船 自由が丘本店の画像 1枚目
黒船 自由が丘本店の画像 2枚目

黒船 自由が丘本店

住所
東京都目黒区自由が丘1丁目24-11
交通
東急東横線自由が丘駅から徒歩6分
料金
黒船カステラ=1296円~(1本)/黒船どらやき=227円/MIRAIカステラ(ドリンクセット)=1300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00、カフェは11:30~18:00(閉店18:30)

寺子屋本舗 城崎温泉店

上品な甘さのとうふミルクソフトは煎餅に負けない人気商品

煎餅や濡れおかきの専門店が販売する「とうふミルクソフト」は、国産大豆100%の豆腐を丸ごと使ったソフトクリーム。大豆の味を活かした上品な甘さが好評だ。湯めぐり途中の食べ歩きにおすすめ。

寺子屋本舗 城崎温泉店の画像 1枚目

寺子屋本舗 城崎温泉店

住所
兵庫県豊岡市城崎町湯島677
交通
JR山陰本線城崎温泉駅から徒歩5分
料金
とうふミルクソフト=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30

千代乃家

コーヒー、緑茶とのセットで味わえる、昔ながらの酒まんじゅう

昔ながらの製法で作る酒まんじゅう。喫茶コーナーでは、コーヒー、緑茶とのセットで味わえる。その他ソフトクリームもある。

千代乃家の画像 1枚目
千代乃家の画像 2枚目

千代乃家

住所
東京都八王子市高尾町2477
交通
京王高尾線高尾山口駅から徒歩3分
料金
酒まんじゅう=780円(6個)/酒まんじゅう=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

甘泉堂

1つで4度美味しい季節を表す名物最中

水ようかんが名物。甘さを抑えた涼味あふれる夏のお茶うけとして、老若男女を問わず人気がある。4~9月の期間限定発売。10~4月は栗蒸しようかんが好評。

甘泉堂の画像 1枚目
甘泉堂の画像 2枚目

甘泉堂

住所
京都府京都市東山区祇園町北側344-6
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩5分
料金
京の四季とりどり最中=650円/水ようかん1本(4~9月)=1950円/栗蒸しようかん=1700円(1本)/落雁=2700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

重盛永信堂

しっとりやわらかい人形焼

大正6(1917)年、当時は貴重品だった砂糖と卵をふんだんに使った人形焼を販売。職人が鉄製の枠型に流して焼く人形焼は、昔ながらの甘い餡がコクのある風味だ。

重盛永信堂の画像 1枚目

重盛永信堂

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目1-1
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
人形焼=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、土・日曜、祝日は~18:00

菓匠 榮太楼

塩竈名物「榮太楼のなまどら焼」が人気

なまどら焼は、厳選された生クリームと北海道産のあずきを使ったあんに、酒を含ませて焼き上げた皮に挟んだもの。甘さひかえめで、土産としても喜ばれる。

菓匠 榮太楼の画像 1枚目

菓匠 榮太楼

住所
宮城県塩竈市本町4-5
交通
JR仙石線本塩釜駅から徒歩5分
料金
なまどら焼=172円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

二葉家

丹念に作った栗むし羊かん

明治元(1868)年創業の老舗和菓子店。ぽっくり栗むし羊かんは、北海道産の小豆をベースにした餡と栗を一緒に蒸したもの。干しアンズが入った佃もちはおみやげにもおすすめ。

二葉家の画像 1枚目
二葉家の画像 2枚目

二葉家

住所
東京都中央区佃2丁目14-3
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
ぽっくり栗むし羊かん=800円/佃もち=130円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30

志んさ本舗

白山麓でとれた栃の実をアレンジした栃餅は独特の風味が魅力

白峰に古くから伝わる栃餅は、ほんのりと苦味のあるどこか昔懐かしい気持ちにさせてくれる。自然そのものの素朴な風味や匂いをそのままやわらかな餅に仕立てている。

志んさ本舗の画像 1枚目
志んさ本舗の画像 2枚目

志んさ本舗

住所
石川県白山市白峰ロ166-3
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅から加賀白山バス白山体験村行きで1時間、白峰下車すぐ
料金
栃餅=140円/栃の実かきもち=400円/栃の実せんべい=170円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00