トップ > ショッピング・おみやげ x カップル・夫婦 > 食品・お酒 x カップル・夫婦 > 和菓子 x カップル・夫婦

和菓子

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。甘くておいしい「運だめし」「金城堂」、一度は食べてみたい「まゆ最中」「自由が丘 蜂の家」、江戸中期創業の大阪銘菓「おこし」の老舗「あみだ池大黒」など情報満載。

  • スポット:936 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

821~840 件を表示 / 全 936 件

金城堂

甘くておいしい「運だめし」

鵜戸神宮の運玉をモチーフにした金城堂の和菓子「運だめし」。九州産のイモを使った餡を、練乳を練り込んだ生地で包んだやさしい甘さ。宮崎市内の本店、宮崎空港などで販売。

金城堂の画像 1枚目
金城堂の画像 2枚目

金城堂

住所
宮崎県宮崎市橘通東2丁目2-1
交通
JR宮崎駅から宮崎交通宮交シティ方面行きバスで7分、橘通二丁目下車すぐ
料金
運だめし=450円(5個入)、900円(10個入)、1350円(15個入)/つきいれ餅=80円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

自由が丘 蜂の家

一度は食べてみたい「まゆ最中」

昭和31(1956)年創業、首都圏に9店舗展開する和菓子の老舗店。十勝産小豆など素材にこだわった商品が多く、特にひとくちサイズのまゆ最中が人気だ。

自由が丘 蜂の家の画像 1枚目
自由が丘 蜂の家の画像 2枚目

自由が丘 蜂の家

住所
東京都目黒区自由が丘2丁目10-6
交通
東急東横線自由が丘駅からすぐ
料金
まゆ最中=1134円(10個)/林檎くろーね=540円(1本)/季節のくろーね=540円(1本)/栗むし羊羹=864円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~20:00

あみだ池大黒

江戸中期創業の大阪銘菓「おこし」の老舗

大阪名物「おこし」の老舗。昔ながらの「岩おこし」、「粟おこし」をはじめ、一口サイズの「福の花」、薄くて軽い食感の「浪の詩」など、多数商品を取りそろえている。

あみだ池大黒の画像 1枚目

あみだ池大黒

住所
大阪府大阪市西区北堀江3丁目11-26
交通
地下鉄西長堀駅からすぐ
料金
粟おこし=756円(10枚束)/岩おこし=756円(10枚束)/浪の詩=540~3240円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30、土曜は~17:30

郷土銘菓処 かどや本店

松代ゆかりの銘菓が人気

明治10(1877)年創業の和菓子店。パイ風焼き菓子「真田重宝」や松代ゆかりの菓子、地元産の杏などを使う創作菓子で人気がある。季節を追って「苺雪餅」「紫一味」など限定品も登場する。

郷土銘菓処 かどや本店の画像 1枚目

郷土銘菓処 かどや本店

住所
長野県長野市松代町松代701
交通
JR長野駅からタクシーで25分
料金
真田重宝=162円/真田大名=173円/紫一味=205円/苺雪餅(1~4月)=184円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30

亀廣脇

季節を感じる愛らしい和菓子

老舗「亀末廣」で修業を積んだ初代が始めた店。独創的な和菓子を創り出した2代目を3代目が継承し、季節の花や風物詩がテーマの和菓子がそろう。つくりたてにこだわるゆえ、生菓子は予約制。

亀廣脇の画像 1枚目
亀廣脇の画像 2枚目

亀廣脇

住所
京都府京都市上京区浄福寺通丸太町下ル
交通
JR嵯峨野線二条駅から徒歩10分
料金
四季の茶心=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

菓子蔵 関

アサリを丸ごと一粒のせて焼き上げたおせんべいが人気

生地にむき身のアサリをそのまま入れて鉄板で焼いたあさりせんべいが名物。薄い塩味とパリパリっと軽い口当たりと、アサリの旨味、風味が、お茶請けやビールのおつまみにお奨め。

菓子蔵 関の画像 1枚目
菓子蔵 関の画像 2枚目

菓子蔵 関

住所
愛知県田原市田原町萱町37
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅から徒歩5分
料金
あさりせんべい=270円~(個包装5枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

三松宇いろう本店

ういろうを日向夏でアレンジ

創業昭和22(1947)年のういろう専門店。添加物を使わずすべて手作りで、上白糖や黒糖を使ったシンプルなものと日向夏を練り込んだ「日向夏ういろう」がある。

三松宇いろう本店の画像 1枚目

三松宇いろう本店

住所
宮崎県宮崎市東大淀2丁目1-35
交通
JR日豊本線南宮崎駅から徒歩3分
料金
日向夏ういろう=525円(10個入)/青島ういろう(白・黒)=各465円(5切入)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)

柳月

まろやかな味で老舗の名物「ながお菓まんじゅう」は観光客に好評

大正5年創業で蔵造りの重厚な店構え。老舗の名物で内閣総理大臣賞を受賞した「ながお菓まんじゅう」は、長岡を訪れる観光客に大人気の一品で、まろやかな味が好評だ。

柳月の画像 1枚目
柳月の画像 2枚目

柳月

住所
静岡県伊豆の国市長岡1078-1
交通
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅から伊豆箱根バス温泉場循環または伊豆三津シーパラダイス方面行きで6分、温泉駅下車すぐ
料金
ながお菓まんじゅう=60円(1個)、1000円(15個)、800円(12個)、1300円(20個)/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(売り切れ次第閉店)

道中おやき

パンのような食感の蒸しおやきが自慢

店頭で蒸されるおやきはパンのような食感で、野沢菜や野菜のほかにつぶあん入りのよもぎなど6種類。季節限定のキノコやキャラブキもある。店内で食べれば、そば茶や漬け物をサービス。

道中おやきの画像 1枚目

道中おやき

住所
岐阜県中津川市馬籠4294-2
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス馬籠行きで30分、終点下車、徒歩6分
料金
おやき(1個)=180円/肉まんなど=200円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(12~翌3月は~16:30)

なも菓 秀松堂光楽

名古屋言葉をお茶目なおみやげに

昭和5(1930)年創業の老舗。名古屋方言にちなんだ「ウ・みゃあーニャアー」という、ネコのイラストがパッケージに描かれたお茶目なお菓子が人気。

なも菓 秀松堂光楽

住所
愛知県名古屋市中区栄1丁目10-13鏡園ビル 1階
交通
地下鉄伏見駅から徒歩3分
料金
ウ・みゃあーニャアー=87円~(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、土・日曜、祝日は~16:00

ボッコ製菓

アイデアあふれる銘菓

店名が付いたブッセ風のボッコなど、アイデアあふれるオリジナル菓子がそろう。イチゴを丸ごとはさんだ苺どらやきは1月から5月上旬までの限定販売。

ボッコ製菓の画像 1枚目

ボッコ製菓

住所
愛媛県今治市上浦町井口5814
交通
JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで53分、井口港下車、徒歩7分
料金
ボッコ=97円(1個)/わらびもちしまなみ風味=151円(1個)/苺どらやき(1月上旬~5月上旬)=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(閉店)

さよこの店

島の食材を使った昔ながらのおやつ、サーターアンダギー

サーターアンダギー専門店。プレーンのほか黒糖(波照間産を使用)、紅芋、ドラゴンフルーツなど、着色料を使わない手作りのアンダギーを毎日数種類、1個から販売。

さよこの店の画像 1枚目
さよこの店の画像 2枚目

さよこの店

住所
沖縄県石垣市登野城170
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
氷ぜんざい=300円~/サーターアンダギー=60円(1個)/かき氷=150円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(売り切れ次第閉店)

みつとし本舗

琵琶湖を行き交った丸子船にちなんだ銘菓

三代目が受け継ぐ昔から変わらぬ味のせんべい「丸子船」。蜂蜜を使った生地は香ばしいピーナッツ入り、サクサク食感が後を引く。

みつとし本舗

住所
滋賀県長浜市西浅井町大浦1601
交通
JR湖西線永原駅から徒歩10分
料金
丸子船=540円~(130g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、冬期は9:00~17:00

谷中せんべい

しょうゆ味の堅丸がいちばん人気

日暮里駅近くのおせんべい屋さん。一番人気はしょうゆ味の堅丸で、ザラメや胡麻、のりなど定番おせんべいがそろう。

谷中せんべい

住所
東京都台東区谷中7丁目18-18
交通
JR山手線日暮里駅からすぐ
料金
堅丸=70円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

高橋幸次郎製菓

海の香りを和菓子に詰めて

わかめ最中、わかめらくがん、わかめ羊羹と、ワカメを使った菓子が人気の的。ほかにも、いかせんべいなど磯の香り豊かな菓子が多い。オリジナルの佐渡銘菓をぜひお土産に。

高橋幸次郎製菓の画像 1枚目

高橋幸次郎製菓

住所
新潟県佐渡市両津湊150
交通
両津港から徒歩3分
料金
わかめもなか=100円(1個)/わかめ羊かん=1000円(1本)/いかせんべい=700円(24枚)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00

かめや 相良店

昔ながらの味を守りつつ新しい魅力を開拓

大小の亀まんじゅうが人気の、御前崎にあるかめやの相良店。ここでしか買えない動物まんじゅうは、クマ、タコ、カニなどコロンとした形がかわいらしく素朴な味わい。

かめや 相良店の画像 1枚目

かめや 相良店

住所
静岡県牧之原市波津282-1
交通
JR静岡駅からしずてつジャストライン御前崎海岸行きバスで1時間、相良営業所下車、徒歩5分
料金
動物まんじゅう=各110円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00頃

備前屋 本店

旧東海道にある老舗和菓子店

淡雪のようにまろやかできめ細かく、淡泊な味わいの「あわ雪」は三河地方を代表する銘菓として親しまれている。なめらかな餡をパイ皮で包んだ「手風琴のしらべ」も世代を超えて愛されている。

備前屋 本店の画像 1枚目
備前屋 本店の画像 2枚目

備前屋 本店

住所
愛知県岡崎市伝馬通2丁目17
交通
名鉄名古屋本線東岡崎駅から徒歩10分
料金
手風琴のしらべ=140円(1個)/あわ雪=378円/八丁味噌せんべい=162円/駒牽朱印(4個袋入)=388円~/八丁味噌カステラ=1080円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

ニュー梅月

下部温泉の銘菓をおみやげに

名物“かくし最中”は、白あんの中に干しブドウが隠れている。信玄の隠し湯という土地柄にちなんだもの。ひと回り大きな“兜最中”も評判。ほかに下部万十も。

ニュー梅月の画像 1枚目
ニュー梅月の画像 2枚目

ニュー梅月

住所
山梨県南巨摩郡身延町下部7023
交通
JR身延線下部温泉駅からすぐ
料金
かくし最中=60円(1個)、800円(12個)、1000円(16個)/兜最中=90円(1個)、1000円(10個)/下部の宿=70円(1個)/湯の花=110円/下部小町=110円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:30(閉店20:00)

薩摩じねんや 紫原中央店

「花林糖饅頭」シリーズが看板商品

生地に鹿児島喜界島産の黒糖を練り込んだ「花林糖饅頭」シリーズは小豆餡、練乳餡、いも餡、抹茶練乳餡が楽しめる。ショートケーキやロールケーキなどの洋生菓子もある。

薩摩じねんや 紫原中央店の画像 1枚目
薩摩じねんや 紫原中央店の画像 2枚目

薩摩じねんや 紫原中央店

住所
鹿児島県鹿児島市紫原3丁目37-14
交通
JR鹿児島中央駅からタクシーで11分
料金
薩摩花林糖饅頭=810円(6個入)/福はぷくぷく=648円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)