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和菓子

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ほっとする甘さの和菓子たち「和菓子 葡萄家」、明治以来の名物羊羹をみやげに「赤司日田羊羹本舗」、こんぴら船をかたどった名物せんべい「本家船々堂」など情報満載。

  • スポット:936 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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和菓子 葡萄家

ほっとする甘さの和菓子たち

「くらしギャラリー ぶどうのたね」に隣接する系列の和菓子店。キャラメルとアーモンドを焼き込んだ最中に、小豆入り求肥をはさんで食べる「豆たん」は、みやげ用としても人気の一品。

和菓子 葡萄家の画像 1枚目

和菓子 葡萄家

住所
福岡県うきは市浮羽町流川334
交通
JR久大本線うきは駅からタクシーで5分
料金
豆たん=140円、702円(5個入)、1404円(10個入)/きんつば=162円/麦こがし=194円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店)、冬期は~日没まで

赤司日田羊羹本舗

明治以来の名物羊羹をみやげに

創業明治24(1891)年の羊羹専門店。すっきりした味と上品な薄墨色の羊羮が特色。小豆の皮をていねいにはぎとり、丹念にあくを除いた上質の餡が味の特徴。

赤司日田羊羹本舗の画像 1枚目
赤司日田羊羹本舗の画像 2枚目

赤司日田羊羹本舗

住所
大分県日田市豆田町8-15
交通
JR久大本線日田駅から徒歩15分
料金
日田羊羹=1400円~(一枚物)、950円(パック入)/塩羊かん=1050円/抹茶羊かん=1150円/大納言羊かん=1150円/栗かのこ羊かん=1300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

本家船々堂

こんぴら船をかたどった名物せんべい

「こんぴら船々・・・」の民謡で知られる、こんぴら船をかたどったせんべい。せんべい、店名ともに民謡に由来し、明治期の発売以来、こんぴら参りみやげとして人気。

本家船々堂の画像 1枚目
本家船々堂の画像 2枚目

本家船々堂

住所
香川県仲多度郡琴平町952
交通
JR土讃線琴平駅から徒歩15分
料金
船々せんべい=750円(24枚入)/かた目の親分=750円(6個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

亀末廣

色とりどりの和菓子が魅力

文化元(1804)年創業。菊花の干菓子など季節ごとの和菓子が、彩り良く並ぶ銘菓「京のよすが」で知られる。季節の蒸し菓子は予約が望ましい。

亀末廣の画像 1枚目
亀末廣の画像 2枚目

亀末廣

住所
京都府京都市中京区姉小路通烏丸東入ル
交通
地下鉄烏丸御池駅からすぐ
料金
椿=420円/未開紅=420円/秋桜=420円/京のよすが=1200円~/季節の羊かん=1600円/一休寺=2200円/お千代宝=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

とらや 赤坂店

東京みやげに欠かせない和菓子の老舗

東京みやげに欠かせない和菓子の老舗だ。とくに羊羹が人気で、パリにも出店している。地下は喫茶で、あんみつや葛切、季節の生菓子が評判。

とらや 赤坂店

住所
東京都港区赤坂4丁目9-22
交通
地下鉄赤坂見附駅から徒歩7分

三年庵

のれんや看板は明治中期の創業当時のままの手焼きあられの店

産寧坂の石段手前に建つ、手焼きあられの店。明治中期の創業以来、のれんや看板は当時のまま。ガラスケースに並ぶあられは味に定評があり、昔ながらのファンが多い。

三年庵の画像 1枚目

三年庵

住所
京都府京都市東山区清水3丁目 清水産寧坂下
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
竹たまり=660円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

大原松露饅頭 唐津本店

松露饅頭は唐津を代表する銘菓

銅板で一つひとつ丹念に焼き上げる丸い松露饅頭は、唐津の代表的なみやげ。あっさりした味の餡を薄いカステラ生地に包んで焼き上げている。

大原松露饅頭 唐津本店の画像 1枚目

大原松露饅頭 唐津本店

住所
佐賀県唐津市本町1513-17
交通
JR筑肥線唐津駅から徒歩6分
料金
松露饅頭=98円(1個)、1080円(10個入化粧箱)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

御菓子司 津知家

城下町の伝統の味

本多十万石の城下町で伝統の味を伝える和菓子店。大多喜の名物菓子「最中十万石」は、北海道産の小豆を使った上質のつぶしあんを包みこんだ最中。城下町の風格漂う逸品。

御菓子司 津知家の画像 1枚目
御菓子司 津知家の画像 2枚目

御菓子司 津知家

住所
千葉県夷隅郡大多喜町新丁83
交通
いすみ鉄道大多喜駅から徒歩10分
料金
最中十万石=145円(1個)、980円(6個)、1600円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

日光カステラ本舗 西参道店

見た目も美しい名物カステラ

ハチミツたっぷりの金箔入りカステラを一口サイズにカットした「家康公のひときれカステラ」は、ふんわりとした優しい味わいで人気のおみやげだ。

日光カステラ本舗 西参道店の画像 1枚目
日光カステラ本舗 西参道店の画像 2枚目

日光カステラ本舗 西参道店

住所
栃木県日光市安川町4-13
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
料金
金箔入日光カステラハニー味大=1730円(500g、10カット)/金箔入日光カステラハニー味=970円(250g)/家康公のひときれカステラ(ハニー味・抹茶味)=各230円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

都本舗 光悦堂

紅葉狩りのおともにぴったり御土居餅

御土居餅は店主が考案し、今や鷹峯名物に。こし餡入りの豆大福にきな粉がかかった上品な甘さが人気だ。薯蕷きな粉を使った、光悦垣もある。

都本舗 光悦堂の画像 1枚目
都本舗 光悦堂の画像 2枚目

都本舗 光悦堂

住所
京都府京都市北区鷹峯旧土居町1-203
交通
地下鉄北大路駅から市バス北1系統玄琢行きで15分、土天井町下車すぐ
料金
御土居餅=140円/いちご大福(12~翌5月限定)=160円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

文寿堂菓子店

どこか懐かしいお菓子がいっぱい

山で傷ついたイノシシが、伊東の温泉で湯治したという、伝承をヒントにしたイノシシ型もなか「湯猪」がある。かわいい形と甘さを抑えた味で人気がある。

文寿堂菓子店の画像 1枚目
文寿堂菓子店の画像 2枚目

文寿堂菓子店

住所
静岡県伊東市猪戸1丁目2-3
交通
JR伊東線伊東駅から徒歩3分
料金
湯猪=110円(1個)/湯猪化粧箱入り=750円(7個入)、1250円(12個入)、1500円(14個入)、2100円(21個入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

微笑庵

だるまモチーフの和菓子

昭和4(1929)年創業の老舗で、数多くの銘菓を販売。素材にこだわった和菓子作りを心がけ、使用する餡は、丹波大納言小豆を丹念に炊き上げたものを使う。

微笑庵の画像 1枚目
微笑庵の画像 2枚目

微笑庵

住所
群馬県高崎市剣崎町1038-4
交通
JR信越本線群馬八幡駅から徒歩15分
料金
高崎だるま手作最中=1404円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

酒饅頭本舗つるや

変わらぬおいしさの酒饅頭

創業安永8(1779)年。紅白の酒まんじゅうは直径8cmのビッグサイズ。極上の白糀を使ってふっくらとした皮の中には、甘さ控えめのこしあんがたっぷりとつまっている。土・日曜は要予約。

酒饅頭本舗つるやの画像 1枚目

酒饅頭本舗つるや

住所
長野県長野市東後町34
交通
JR長野駅からアルピコ交通「ぐるりん号」バスで6分、善光寺大門下車すぐ
料金
酒饅頭(紅・白)=各150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(売り切れ次第閉店)

かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店

和洋折衷の菓子に人気集中

340年あまりの伝統を今に伝えるかるかんは、鹿児島を代表する銘菓。山イモのほのかな香りと自然で上品な甘さが特色。カスタードクリームをスポンジで包んだ「かすたどん」も人気。

かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店の画像 1枚目
かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店の画像 2枚目

かるかん本舗 薩摩蒸氣屋 天文館店

住所
鹿児島県鹿児島市千日町15-1
交通
JR鹿児島中央駅から市電2系統鹿児島駅前行きで8分、天文館通下車すぐ
料金
かすたどん=108円(1個)/かるかん饅頭=119円(1個)/かるかん(棹物)=756円~(1本)/もぜかるかん=495円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:30(閉店)

岡萬本舗北本店

創業明治35年の老舗が作る阿波銘菓

100年以上も愛され続けている阿波銘菓「か津らふぢ餅」の老舗。徳島産のユズを使った餡を柔らかな餅で包んだ上品な菓子。徳島特産の鳴門金時を使った創作菓子もそろう。

岡萬本舗北本店の画像 1枚目

岡萬本舗北本店

住所
徳島県板野郡上板町西分馬道南28-1
交通
JR高徳線板野駅からタクシーで15分
料金
か津らふぢ餅=566円(6個入り)/ふぢの実=1512円(10個入り)/彩旬菓=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)

宰府まめや

あれもこれも欲しくなるカラフル豆菓子

北海道十勝の大豆や千葉県の落花生を使い、一粒ずつ手作りする豆菓子の専門店。ブルーベリー、マヨネーズ味、抹茶などユニークな味が楽しめ、みやげに最適。

宰府まめやの画像 1枚目
宰府まめやの画像 2枚目

宰府まめや

住所
福岡県太宰府市宰府2丁目6-15
交通
西鉄太宰府線太宰府駅からすぐ
料金
宰府アラカルト=300円(1袋)/マヨネーズ=250円/生姜そら豆=300円/にんにくナッツ=400円/ (箱代は別途)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

上野 亀井堂 上野広小路本店

昔ながらの瓦せんべいが人気

小麦粉と鶏卵、砂糖を焼きあげた葵の紋入り瓦せんべいが有名。ほかにも文楽人形の頭を模った人形焼が好評。焼きたてを買うなら昼ごろに。

上野 亀井堂 上野広小路本店の画像 1枚目
上野 亀井堂 上野広小路本店の画像 2枚目

上野 亀井堂 上野広小路本店

住所
東京都台東区上野4丁目5-6WIZビル 1階
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
葵の紋入り小瓦せんべい=432円~(8枚)/文楽人形焼=691円~(8個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

本多屋 懐古庵 本店

厳選したわらび粉を使う外郎

わらび粉を使用した外郎は、もっちりとした食感で風味豊か。外郎のほか、季節の生菓子も販売している。商品の購入時には外郎とお茶のサービスも。

本多屋 懐古庵 本店の画像 1枚目
本多屋 懐古庵 本店の画像 2枚目

本多屋 懐古庵 本店

住所
山口県山口市駅通り1丁目4-5
交通
JR山口駅からすぐ
料金
外郎おいでませ=440円(1包5本)、880円(2包10本)/外郎生わらび(生外郎)=270円(1包3本)/わらび餅=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

岡田製糖所

自然の恵みのやさしい甘さ

阿波和三盆はまろやかで上品な甘さをもつ上質の砂糖。岡田製糖所では約230年の伝統を受け継ぎ、古くからの製法を守りながら阿波和三盆を作り続けている。

岡田製糖所の画像 1枚目
岡田製糖所の画像 2枚目

岡田製糖所

住所
徳島県板野郡上板町泉谷原中筋12-1
交通
JR高徳線板野駅から徳島バス鍛冶屋原行きで20分、鍛冶屋原車庫下車、徒歩15分
料金
阿波和三盆糖=315円(100g)/阿波和三盆糖型物詰合せ(小)=525円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

黄精飴本舗長澤屋

盛岡伝統の上品な銘菓

創業嘉永6(1853)年の歴史を誇る和菓子の老舗。伝統銘菓「黄精飴」は、求肥に漢方薬のアマドコロのエキスを加えた菓子で、ほのかな野草の香りと、やわらかな食感が愛されている。

黄精飴本舗長澤屋の画像 1枚目
黄精飴本舗長澤屋の画像 2枚目

黄精飴本舗長澤屋

住所
岩手県盛岡市神明町2-9
交通
JR盛岡駅から岩手県交通盛岡都心循環バスでんでんむし号左回りで13分、盛岡バスセンター(神明町)下車、徒歩5分
料金
黄精飴=810円~(15個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30