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和菓子

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。酸味を抑えてさらにスイーツ感をアップ「笹の舎」、銘菓あん巻は伝統の味「お菓子処 ことらや」、桑名名物の餅をみやげに「柏屋」など情報満載。

  • スポット:936 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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笹の舎

酸味を抑えてさらにスイーツ感をアップ

大きめにカットされたシャキシャキりんごとスポンジ生地を包んだアップルパイ。スティック状の形と1個ずつの包装が食べやすく弘前土産の人気商品。

笹の舎の画像 1枚目

笹の舎

住所
青森県弘前市百石町6-1
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
料金
パティシエのりんごスティック=155円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

お菓子処 ことらや

銘菓あん巻は伝統の味

季節の上生菓子から饅頭、洋風焼き菓子までそろう菓子店。創業から変わらぬ味で親しまれているあん巻は、濃厚な赤玉卵、阿波三盆糖を使用した上品な味わいの菓子。

お菓子処 ことらやの画像 1枚目
お菓子処 ことらやの画像 2枚目

お菓子処 ことらや

住所
徳島県鳴門市撫養町黒崎松島234
交通
JR鳴門線鳴門駅から徳島バス引田・北泊行きで7分、西光寺前下車すぐ
料金
あん巻=470円/栗太郎=200円/阿波和三盆巻=1530円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(閉店)

柏屋

桑名名物の餅をみやげに

桑名の和菓子店で、かつては東海道の町家の渡しの茶店だったという古い歴史を持つ。現在の当主は九代目。名物の「安永餅」は平べったい焼き餅に小豆餡が入ったもの。

柏屋の画像 1枚目

柏屋

住所
三重県桑名市中央町1丁目74
交通
近鉄名古屋線桑名駅から徒歩3分
料金
安永餅=75円(1本、袋なし)、86円(1本、袋入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

金沢 うら田

縁起の良い「加賀八幡起上もなか」をみやげに

昭和11(1936)年創業。従来の和菓子の枠にとらわれない発想で、さまざまな創作菓子を提案する。縁起の良い「加賀八幡起上もなか」は、出産祝いやお見舞いに喜ばれている。

金沢 うら田の画像 1枚目
金沢 うら田の画像 2枚目

金沢 うら田

住所
石川県金沢市御影町21-14
交通
JR金沢駅から北陸鉄道松島方面行きバスで20分、御影町下車、徒歩5分
料金
愛香菓=1016円(12個入)/加賀八幡起上もなか=1264円(7個入)、3510円(20個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

田中旭榮堂

栗の粒の甘さ、食感がいい栗饅頭

明治31(1898)年に、初代が考案した栗饅頭が人気を集める。中には栗入りの餡が詰まっていて、表面のケシの実が香ばしい。大中小がある。

田中旭榮堂

住所
長崎県長崎市上町3-6
交通
JR長崎駅から長崎電気軌道3号系統蛍茶屋行きで2分、桜町下車、徒歩3分

富士峰菓子舗

昔ながらの「ゆでまんじゅう」が人気

結城の名物「ゆでまんじゅう」を昔ながらの製法で製造。ゆでまんじゅうは、疫病が流行ったとき、結城の殿様が民に食べさせ病気を癒したといわれる。

富士峰菓子舗の画像 1枚目

富士峰菓子舗

住所
茨城県結城市結城78
交通
JR水戸線結城駅から徒歩10分
料金
ゆでまんじゅう=90円(1個)/結城の女=95円(1個)/手織最中=1750円(10個入り)/桑摘みサブレ=1000円(12枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

中村製菓

おみやげに沖縄銘菓を

小麦粉と卵から作る生地に胡麻と落花生の餡が入った光餅(クンピン)を中心に、伝統菓子や和洋菓子を製造販売している。首里まんじゅうは、全国菓子博覧会で「名誉総裁賞」受賞した逸品。

中村製菓の画像 1枚目
中村製菓の画像 2枚目

中村製菓

住所
沖縄県那覇市首里鳥堀町1丁目24-1
交通
ゆいレール首里駅から徒歩5分
料金
沖縄月=200円/光餅=100円(小)、150円(大)/首里まんじゅう=120円(小)、180円(大)/田芋のタルト=190円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)

白栄堂柳町本店

銭形をモチーフにした銘菓を販売

創業約100年の老舗の菓子店。「寛永通宝」の焼印が押された「観音寺」は、洋風生地で黄身餡を包んだ和洋折衷の菓子で、やさしい風味と、しっとりとした口あたりが特色。

白栄堂柳町本店の画像 1枚目

白栄堂柳町本店

住所
香川県観音寺市観音寺町甲1125-7
交通
JR予讃線観音寺駅から徒歩10分
料金
観音寺(箱入り、10個)=1140円~/観音寺=515円~(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

和菓子の開花堂

和菓子「さよ姫」が看板商品

50年ほど前につくられた和三盆糖を使う「さよ姫」を看板商品とする創業明治31(1898)年の和菓子店。

和菓子の開花堂の画像 1枚目
和菓子の開花堂の画像 2枚目

和菓子の開花堂

住所
佐賀県唐津市本町1889-2
交通
JR筑肥線唐津駅から徒歩6分
料金
さよ姫(小箱入)=756円/千成最中=1188円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

寺子屋本舗 道後店

手焼き煎餅を食べ歩き

餅米を原料に一枚一枚味を付けながら焼くせんべいの店。焼き立てのおかきに醤油ダレをしみ込ませたぬれおかきが定番人気。店内でお茶とともに食べるのもいい。味のバリエーションが豊富で、一番人気は七味マヨネーズ。わさび醤油もおすすめ。

寺子屋本舗 道後店の画像 1枚目

寺子屋本舗 道後店

住所
愛媛県松山市道後湯之町13-17
交通
JR松山駅から伊予鉄道松山市内線道後温泉行きで25分、終点下車、徒歩3分
料金
ぬれおかき=200円(1本)/伯方のうす塩=380円(5枚入り)/上のり手焼=800円(5枚入り)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:30(1月中旬~3月中旬は~21:00)

御菓子 つちや

銘菓・柿羊羹をみやげに

名物柿羊羹は、最もおいしい干柿になるという堂上蜂屋柿から作られる。半月型の竹の容器に流し込まれたゼリータイプ。吉野葛を使う水まんじゅうは5月から8月の販売。

御菓子 つちやの画像 1枚目
御菓子 つちやの画像 2枚目

御菓子 つちや

住所
岐阜県大垣市俵町39
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩15分
料金
羊羹(155g)=972円~/柿羊羹=1566円(化粧箱入り)/水まんじゅう(5月上旬~8月31日)=378円(1カップ3個入り)/好蘭堂(こらんど)(10~翌4月)=1512円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

まん十や

売切れ御免の名物まんじゅう

明治41(1908)年創業の長い歴史を誇る和菓子の老舗。秘伝の技で発酵させたほのかな酒の香りの「醪まんじゅう」は不動の人気を誇る。ふんわりした食感の名物まんじゅうをぜひおみやげに。

まん十やの画像 1枚目
まん十やの画像 2枚目

まん十や

住所
岩手県遠野市中央通り5-11
交通
JR釜石線遠野駅からすぐ
料金
醪まんじゅう=140円(1個)/揚げまんじゅう=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

安宅屋本店

独特の方法で練り上げる羊羹が人気

阿波池田駅近くにあり、100年以上の歴史をもつ和菓子の老舗。厳選した材料を使用し、独自の方法で練り上げる羊羹はほどよい甘さ。阿波名物として知られる。

安宅屋本店の画像 1枚目

安宅屋本店

住所
徳島県三好市池田町マチ2477
交通
JR土讃線阿波池田駅から徒歩5分
料金
羊羹=1080円(10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉店)

元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋エスパル仙台店

伝統の仙台駄菓子を販売

元禄8(1695)年の創業から受け継がれている伝統の製法で、すべてが手づくり。素材の持ち味が生きた駄菓子は形もかわいらしい。空焼きしたクルミが入ったゆべしも人気。

元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋エスパル仙台店の画像 1枚目
元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋エスパル仙台店の画像 2枚目

元祖仙台駄菓子本舗 熊谷屋エスパル仙台店

住所
宮城県仙台市青葉区中央1丁目1-1S-PAL B1階
交通
JR仙台駅からすぐ
料金
仙台駄菓子 箱詰め=2160円/くるみゆべしごまゆべしセット=1447円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

うずくまる本舗

信楽銘菓×信楽焼を楽しむ

室町時代に作られた信楽焼の小さな壺をモチーフにした、米粉の皮でつぶ餡を包み込んだ上菓子、うずくまるが名物。

うずくまる本舗の画像 1枚目
うずくまる本舗の画像 2枚目

うずくまる本舗

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野584-2
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
うずくまる=270円~(2個入)/狸の腹つつみ=346円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により変動あり)

今井屋製菓

つぶ餡がぎっしり詰まった店自慢のまんじゅう入り

しっとりとした皮とあんなど、すべて手作りの温泉まんじゅうを販売。自家製で無添加、その人気は地元客に太鼓判を押されるほど。蒸かしたてのまんじゅうはぜひ味わいたい一品だ。

今井屋製菓の画像 1枚目
今井屋製菓の画像 2枚目

今井屋製菓

住所
栃木県那須塩原市塩原786-8
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、徒歩3分
料金
黒ミツきな粉とて=450円/抹茶あずきとて=400円/温泉まんぢう=86円(1個)、756円(8個入)/田舎まんぢう=86円(1個)、756円(8個入)/手づくり田舎まんぢう=120円/
営業期間
通年
営業時間
6:30~17:00

吉村和菓子店

体にやさしい見た目もポップな京菓子

「亀屋良長」の別ブランド。低GI値の天然甘味料などを使い、甘いものを心ゆくまで食べても体に優しい。

吉村和菓子店の画像 1枚目
吉村和菓子店の画像 2枚目

吉村和菓子店

住所
京都府京都市下京区四条通油小路西入ル柏屋町17-19亀屋良長店内
交通
阪急京都線烏丸駅から徒歩7分
料金
焼き鳳瑞(種まき)=1080円(9個桐箱入)/美甘玉=810円(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

おりじなる大福 御菓子処 養老軒 本店

アイデア満載のオリジナル大福

「おりじなる大福」が人気の和菓子店。ふわふわなお餅の中にあんやホイップクリーム、果物といった洋菓子のような和菓子のような不思議な味がクセになる。通信販売もしている。

おりじなる大福 御菓子処 養老軒 本店の画像 1枚目
おりじなる大福 御菓子処 養老軒 本店の画像 2枚目

おりじなる大福 御菓子処 養老軒 本店

住所
岐阜県加茂郡川辺町下川辺273-1
交通
JR高山本線中川辺駅からタクシーで5分
料金
ふるーつ大福(11~翌5月)=281円/栗きんとん大福=216円/丸ごと巨峰の大福(7~12月)=216円/生どらやき=各260円/ごろごろ栗のどら焼=260円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(閉店)、日曜、祝日は~18:00(閉店)

然花抄院 京都室町本店

独特の味わいのカステラを楽しむ

併設の工房で毎日作られる「然」かすてらは、丹波黒豆を食べて京都で育った鶏の卵をぜいたくに使用した、とろりとした食感の紙焼きカステラ。

然花抄院 京都室町本店の画像 1枚目
然花抄院 京都室町本店の画像 2枚目

然花抄院 京都室町本店

住所
京都府京都市中京区室町通二条下ル蛸薬師町271-1
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩6分
料金
「然」かすてら=648円(小)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00、喫茶は~17:30(L.O.)

きなこだんご たまうさぎ

素朴な甘さのきなこだんご

こだわりの米を店で米粉に挽き、丁寧について作る。きなこをまぶすのも串に刺するのも手作業。あっさり懐かしい甘さで何本食べても食べ飽きない素朴なおいしさだ。

きなこだんご たまうさぎの画像 1枚目

きなこだんご たまうさぎ

住所
奈良県奈良市尼辻西町6-4エスポアール尼ヶ辻 1階
交通
近鉄橿原線尼ヶ辻駅からすぐ
料金
だんご=77円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(売り切れ次第閉店)