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和菓子

「日本×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日本×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。豊臣秀吉ゆかりの手焼き餅「太閤餅」、柚子の香りが口いっぱいに広がる「柚餅子総本家中浦屋わいち本店」、地元で長年愛されるたいやき「米澤たい焼店」など情報満載。

  • スポット:936 件
  • 記事:511 件

おすすめエリア

北海道

豊かな大自然と開拓の歴史を感じさせる街が旅人をいざなう

東北

四季折々に美しい山々と独特の海岸美、そして豊富な温泉と夏祭り

関東・甲信越

刺激的な都会からさまざまな自然景観まで魅力いっぱい

東海・北陸

大都会から3000メートル級の山岳地帯まで多彩な魅力に富む

関西

日本の歴史の宝庫で、食文化の最高峰、さらに世界遺産の集積地

中国・四国

日本海、瀬戸内海、太平洋と3つの海に跨る豊かな文化のエリア

九州・沖縄

日本の原風景を残しながら、さまざまな文化が融合した魅力を持つ

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太閤餅

豊臣秀吉ゆかりの手焼き餅

永禄8(1565)年創業。豊臣秀吉が日吉丸と呼ばれていたころ伊勢に参り、その後出世したことにちなんで命名された「太閤出世餅」が名物。うっすらと焼き目の入った手焼きの餅はつぶ餡入り。豊臣秀吉が「美味也」と評したという銘菓。

太閤餅の画像 1枚目
太閤餅の画像 2枚目

太閤餅

住所
三重県伊勢市宇治今在家町63
交通
近鉄山田線伊勢市駅から三重交通内宮前行きバスで16分、終点下車すぐ
料金
太閤出世餅(ほうじ茶付)=250円(1盆2個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(土・日曜、祝日は9:30~16:00)

柚餅子総本家中浦屋わいち本店

柚子の香りが口いっぱいに広がる

源平の頃から伝わるという、艶やかな飴色の丸柚餅子が看板の老舗。ほのかな甘みがあり、苦みが効いたユズの皮ごと薄切りにして食べる。洋酒のおつまみにもおすすめだ。

柚餅子総本家中浦屋わいち本店の画像 1枚目
柚餅子総本家中浦屋わいち本店の画像 2枚目

柚餅子総本家中浦屋わいち本店

住所
石川県輪島市河井町わいち4-97
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北鉄奥能登バス輪島行きで30分、終点下車、徒歩10分
料金
丸柚餅子=2052~3240円/玉柚餅子=378円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

米澤たい焼店

地元で長年愛されるたいやき

昭和23(1948)年創業のたい焼きの店。白くて薄めの皮にほどよい焦げ目を付けたたい焼きは、甘みを抑えた餡がぎっしりしっぽまで詰まった逸品。たい焼き片手に町並み散策したい。

米澤たい焼店の画像 1枚目
米澤たい焼店の画像 2枚目

米澤たい焼店

住所
鳥取県倉吉市堺町2丁目929-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで10分、堺町下車、徒歩3分
料金
たい焼き=100円(1個)/大判焼き=100円/たこ焼き=240円(8個入)、400円(14個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

三友堂

由緒ある麩焼きせんべいをみやげに

「木守」は讃岐和三盆糖を塗った、サックリとした歯ごたえの麩焼きせんべいで、干柿の羊羹をサンドした銘菓。千利休が愛した木守茶碗の巴高台の焼印がポイント。

三友堂の画像 1枚目
三友堂の画像 2枚目

三友堂

住所
香川県高松市片原町1-22
交通
高松琴平電鉄琴平線片原町駅から徒歩5分
料金
木守=152円(1個)、1037円(6個入り)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00(閉店)

花見煎餅吾妻屋

四季を彩る和菓子を味わいたい

明治37(1904)年の創業以来、地域に愛され続けている和菓子店。「由比の長者団子」のほか、若宮大路と松をモチーフにした「大路の松」や、季節ごとの限定商品もおすすめ。

花見煎餅吾妻屋の画像 1枚目
花見煎餅吾妻屋の画像 2枚目

花見煎餅吾妻屋

住所
神奈川県鎌倉市由比ガ浜3丁目3-23
交通
江ノ島電鉄和田塚駅から徒歩3分
料金
由比の長者団子=140円(1個)/大路の松=140円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~19:30

えびせんべいの里 美浜本店

潮風の香るせんべい工場を見学

漁業が盛んな知多半島で、古くからえびせんべいを製造する工場兼直売所。見学コースでは焼成から袋詰めまでの工程を公開しており、精密な機械や熟練スタッフによる製造シーンは見ものだ。

えびせんべいの里 美浜本店の画像 1枚目
えびせんべいの里 美浜本店の画像 2枚目

えびせんべいの里 美浜本店

住所
愛知県知多郡美浜町北方吉田流52-1
交通
名鉄河和線河和駅からタクシーで5分
料金
見学料=無料/えびせんべい体験焼き(先着順)=300円(1枚)/えびみりん揚げ=324円/はませんえびうす焼=540円/えびせんいろいろ=540円/いかすみせんべい=540円/多幸たこの唐揚げ=1080円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

松風堂本舗

銘菓「松風」を製造

佐賀の銘菓「松風」を製造。カステラの生地を焼き上げた菓子で、ピーナッツが入る。表面に季節の花模様を描いている。しっとりとしながらも、サクッとした歯ざわり。

松風堂本舗の画像 1枚目
松風堂本舗の画像 2枚目

松風堂本舗

住所
佐賀県武雄市武雄町武雄平原4071-1
交通
JR佐世保線武雄温泉駅からJR九州バス嬉野温泉行きまたは彼杵行きで12分、御船山楽園下車、徒歩6分(タクシーでは4分)
料金
松風=1370円(16枚入)/くず切り(3~6月と9~10月のみ、要予約)=1200円(2個入)、600円(店内飲食)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店)

菓子工房 春風堂

「黒うさぎの子守唄」や「奄美柑」などの和菓子を販売

奄美の特産品を使った和菓子を販売している。黒糖を練り込んだ蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」や、餡や皮にタンカンを使ったさわやかな香りの「奄美柑」などが人気を集める。

菓子工房 春風堂の画像 1枚目
菓子工房 春風堂の画像 2枚目

菓子工房 春風堂

住所
鹿児島県奄美市名瀬久里町2-16
交通
名瀬市街からしまバス奥又方面行きで5分、大島高校前下車すぐ
料金
黒糖蒸し饅頭「黒うさぎの子守唄」=929円(8個入)/ころころたんかん=648~864円(1個)/奄美柑=146円(1個)、918円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店)、日曜は~19:00(閉店)

木村家人形焼本舗

ふんわり焼きたての人形焼

店頭で甘い香りを漂わせる人形焼は、いつでも焼きたて。餡は北海道産の小豆を100%使用。五重塔やハトなど、浅草にちなんだ形の人形焼は見た目も楽しい。

木村家人形焼本舗の画像 1枚目
木村家人形焼本舗の画像 2枚目

木村家人形焼本舗

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩6分
料金
人形焼=600円~(8個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、金~日曜、祝日は~18:00

ぱんかふぇ だいまる

南伊豆特産品を使ったパンやお菓子

平成24(2012)年4月に大丸堂菓子店よりリニューアル。焼き立てのバタールや淹れたてのエスプレッソが飲めるパン屋さん。南伊豆町の銘菓「メロン最中」や竹炭ラスクも販売している。

ぱんかふぇ だいまるの画像 1枚目
ぱんかふぇ だいまるの画像 2枚目

ぱんかふぇ だいまる

住所
静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂290-9
交通
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス妻良・下賀茂方面行きで25分、下賀茂下車すぐ
料金
メロン最中=756円(5個入り)/伊豆めろんぱん=194円/竹炭ラスク=540円/バタール=291円/クッキーシュークリーム=190円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉店)

金蝶園総本家

大垣の水を使った和菓子

寛政10(1798)年創業の老舗和菓子店。あっさりとした甘味の餡をほのかに酒の香りがする薄皮で包んだ大垣名物金蝶園饅頭が人気。良質な地下水を使った水まんじゅう(夏期限定)もおすすめ。

金蝶園総本家の画像 1枚目
金蝶園総本家の画像 2枚目

金蝶園総本家

住所
岐阜県大垣市郭町2丁目10
交通
JR東海道本線大垣駅から徒歩10分
料金
金蝶園饅頭=130円(1個)、1400円(10個入り)/水まんじゅう(あずき、抹茶、コーヒー、いちご)=各120円/いちご餅=230円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉店)

港月堂

桜のお菓子で春気分

河津ならではの桜にちなんだお菓子が人気。黄身餡入りの焼き菓子に桜の花びらをのせた「河津桜の里」や、桜まつり期間限定の「桜まんじゅう」など、甘さ控えめの上品な味わいだ。

港月堂の画像 1枚目
港月堂の画像 2枚目

港月堂

住所
静岡県賀茂郡河津町峰495
交通
伊豆急行河津駅から東海バス河津七滝方面行きで5分、峰温泉下車すぐ
料金
河津桜の里=140円(1個)/桜まんじゅう=80円(1個)/温泉まんじゅう=70円(1個)/チーズどら焼き=140円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

松山堂

小ぶりなオリジナル饅頭をパクリ

杵築にのれんを掲げて70年になる菓子舗。フレッシュバターを使った献上菓子「三万二千石」、味噌生地でこし餡を包んだ「みそ饅頭」など手作り和菓子が豊富。

松山堂

住所
大分県杵築市杵築173-1
交通
JR日豊本線杵築駅から国東観光バス杵築バスターミナル行きで10分、酢屋の坂下車すぐ
料金
みそ饅頭=100円/しそ好み=100円/三万二千石=160円/ゆき笹=165円/どら焼き=160円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

五十鈴勢語庵

ほどよい甘さであとをひく塩ようかん

「岩戸の塩」を使ったほどよい甘さの塩ようかんが名物。季節によって塩の量を変えるという細やかな配慮で、北海道産の小豆あんを使い、手作りしている。

五十鈴勢語庵の画像 1枚目
五十鈴勢語庵の画像 2枚目

五十鈴勢語庵

住所
三重県伊勢市二見町茶屋569-35
交通
JR参宮線二見浦駅から徒歩10分
料金
塩ようかん=777円(1本)/塩ようかん竹皮包=777円(250g、1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

月餅家

香り高いきな粉の名物わらび餅

文化元(1804)年創業の老舗店。カステラ風生地に餡を包みケシの実をのせた月餅は、創業当時から煎茶をたしなむ茶人らに愛されてきた。食感のいい粟餅やふんわりとしたわらび餅もおすすめ。

月餅家の画像 1枚目
月餅家の画像 2枚目

月餅家

住所
京都府京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町530-1
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩3分
料金
わらび餅=650円(3個)/水無月=700円(1本)/月餅=80円(小)、160円(大)/大枝の里=1950円~/十六夜=380円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

創作和菓子 すぎやま

カレーとパイ生地のコラボ

数々の創作和菓子が人気で、どら焼きは10種類。カレーをパイ包みにした「蓮根カレーパイ」は、土浦カレーフェスティバルにて創作部門グランプリを受賞。

創作和菓子 すぎやまの画像 1枚目

創作和菓子 すぎやま

住所
茨城県土浦市川口1丁目5-8
交通
JR常磐線土浦駅から徒歩5分
料金
蓮根カレーパイ=170円/洋風栗饅頭かすみ=170円(1個)/アイスどら=190円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

廣久葛本舗 十代高木久助

秋月の清水でさらしてつくる本葛

奈良の吉野葛と並んで品質のよさに定評がある秋月葛。廣久葛本舗は、文政2(1819)年の創業以来、山野に自生した寒根葛の根を水にさらしてつくる製法を守る。葛きりや葛もちは店内で食べられる。

廣久葛本舗 十代高木久助の画像 1枚目
廣久葛本舗 十代高木久助の画像 2枚目

廣久葛本舗 十代高木久助

住所
福岡県朝倉市秋月532
交通
甘木鉄道甘木駅から甘木観光バス野鳥行きで17分、目鏡橋下車、徒歩5分
料金
本葛=1550円(120g)/葛もち=972円/葛切り=1008円/抹茶・生姜・小豆風味の葛湯=864円(5個入)/ (店内で食べる場合は葛切り830円、葛餅660円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉店17:00)

妖怪饅頭総本店

ロードの定番みやげを販売

元銀行を改装した妖怪饅頭の繁盛店。境港情報をぎっしり詰めこんだ「妖怪新聞」包装紙が目印の一箱はみやげ用に大人気。おしゃれな店内には休憩スペースもあり。

妖怪饅頭総本店の画像 1枚目
妖怪饅頭総本店の画像 2枚目

妖怪饅頭総本店

住所
鳥取県境港市本町9
交通
JR境線境港駅から徒歩10分
料金
妖怪饅頭=380円(4個入)、760円(8個入)、1080円(12個入)、1380円(16個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(時期により異なる)