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食品・お酒
日本のおすすめの食品・お酒スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「MIYUKA」、自分で餡を挟んでいただくオリジナルもなか「恋するもなか」、フランスの伝統菓子に日本の味を重ね合わせる「カヌレ堂 CANELE du JAPON」など情報満載。
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7,621～7,640 件を表示 / 全 7,660 件
しんもん横丁内にある。可愛いデザインのサクサクもなかに、自分で餡を挟んでいただくオリジナルもなかを販売。種類豊富な豆菓子もある。
毎日丁寧に焼き上げたフランスの伝統菓子カヌレ6品と、「日本の四季を感じ、味わって頂きたい」という想いから作られた月替りの季節のカヌレが2品並ぶ。
地元の酒造好適米である美山錦からつくる地酒の店。銘柄は「本吉乃川」「北信流」で、大吟醸、純米酒がある。創業は江戸時代後期で見学や試飲もできる。ここ数年は海外からも多くの人が訪れる。
黒糖パンやからいもパンなど、地元特産の材料を使ったパンが好評。日曜限定の天然酵母パンや木曜限定の国産ライ麦のカンパーニュは売り切れることがある。海を望む喫茶スペースがある。
創業以来100余年、伝統の味を守り続けている。名物釣鐘まんじゅうは四天王寺の大釣鐘を模しており、こしあんをカステラ生地で包んでいる。四天王寺参りのおみやげとして人気。
耶馬渓名物の一つ、そばまんじゅうは、生地に山イモを練り込みしっとりとした食感。中にはつぶ餡が入っている。店先で蒸したてを販売していて、セイロの蒸気が食欲をそそる。
全国から約400種類のお菓子を集めた、セレクトショップ。どれも小さめサイズで、色々な種類を食べたい人におすすめ。
ショーケースに、10種ほどのホルモンをそろえるホルモン専門店。豚バラの焼き鳥にほんのりとユズが香る赤味噌ダレをつけて食べる門司港みそ豚バラ。
明治9(1876)年創業の芋問屋が経営する芋菓子店。その時季、最もおいしい芋を厳選し、代々伝わるみつをからめた大学芋が人気だ。
焼き菓子には保存料や着色料を一切使用せず、北海道産の3種の小麦粉を使い分けている。色分けした生地を組み合わせ、手間暇かけて作る「どうぶつクッキー」は、食べるのがもったいなくなるほどのかわいさ。
伝統的な金沢の和菓子や季節の和菓子を販売。創業明治21(1888)年の老舗で、糀の元種が香ばしいと大判の酒まんじゅうの「焼まん」や「金城巻」が有名。羽二重加賀れんこん餅も人気。
醤油や味噌の醸造元・若喜商店が、醤油工場の建屋を改装して駄菓子屋に。高い天井の店内には、昔の調度品などが飾られていて、昭和を彷彿とさせる。レトロな雰囲気たっぷりだ。
昭和51(1976)年創業の鶏肉・惣菜専門店。主人は、店名でもあるシカゴで調理人をしていた経歴を持つ。岩手県から取り寄せる鶏肉を使ったからあげやフライドチキン、焼き鳥などが店頭に並ぶ。
伊豆稲取の「網元 徳造丸」の海産物専門店。金目鯛や伊勢エビを使った加工品が多く、家庭でプロの味が楽しめる。
しっとりとした求肥につぶし餡を入れ、きな粉をまぶした駒子もちは、小説『雪国』のヒロイン・駒子にちなんだ看板商品。ひと口サイズで、バラ売りもしてくれる。
アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスクリームショップ。サトウキビや紅芋、ゴーヤーといった珍しいフレーバーをはじめ、豊富なラインナップが魅力。リピーターが多い人気店だ。
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