市場
日本のおすすめの市場スポット
日本のおすすめの市場スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「東京都中央卸売市場 豊洲市場」、新潟市民の台所で買い物「本町市場」、みやげ探しや食事に便利「道の駅 能登食祭市場」など情報満載。
- スポット:68 件
- 記事:57 件
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おすすめの市場スポット
21~40 件を表示 / 全 68 件
本町市場
新潟市民の台所で買い物
昔から新潟市民の台所とも言わてきた市場。商店街と露店が融合したような場所で、新しいアーケード街になった今でも鮮魚や惣菜を扱う店が軒をつらね、通りには野菜や果物、生花などの露店が並ぶ。
本町市場
- 住所
- 新潟県新潟市中央区本町通六番町
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩3分
- 料金
- 時価
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
道の駅 能登食祭市場
みやげ探しや食事に便利
七尾港にある倉庫を象り、さざ波を表現し魚をかたどった観光スポット。1階は名産品、工芸品や海産物を集めたお土産や浜焼きコーナーもあり、2階はグルメ館になっている。
道の駅 能登食祭市場
- 住所
- 石川県七尾市府中町員外13-1
- 交通
- JR七尾線七尾駅から徒歩10分
- 料金
- 鮮魚の一夜干し=2000円~/能登の地酒=1000円~/海鮮浜焼き=1980円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00
湾岸市場
近海の魚や加工品が並ぶ
対馬や玄界灘などでとれた鮮魚をはじめ、地元の野菜や畜産品、加工品などが集まる市場。ほかに九州の特産品、バイヤーがセレクトした全国のみやげものなど品ぞろえが豊富。
湾岸市場
- 住所
- 福岡県福岡市博多区築港本町13-6ベイサイドプレイス博多
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス博多ふ頭行きで17分、終点下車すぐ
- 料金
- 一蘭ラーメン=300円/すし=97円(1カン)/海鮮丼=880円/世界一ちっちゃなコンペイトウ=388円/ゆずすこ=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉店)、土・日曜は9:00~
糸満市場 いとま~る
まちぐゎーの風情が色濃く残る
糸満漁港に隣接する市場。取れたての野菜や魚、豆腐やかまぼこなどが並び、地域の台所として愛されてる。市場内や周辺には休憩所や食堂、カフェなどもある。
糸満市場 いとま~る
- 住所
- 沖縄県糸満市糸満989-83
- 交通
- 那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で9km
- 料金
- 海産物=時価/野菜・果物=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
福良マルシェ
地元の人も駆けつける島の旬が勢ぞろい
「淡路島の美味しいものをアナタに」をコンセプトに、地元の農家や鮮魚店が届けるとれたての野菜と魚介、スタッフが厳選した加工品などを販売。旬のものを求めて地元の人もひっきりなしに訪れる。料理法などはスタッフがていねいに教えてくれるから安心だ。
福良マルシェ
- 住所
- 兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
- 交通
- 洲本高速バスセンターから淡路交通福良行きバスで48分、終点下車すぐ
- 料金
- 旬のお刺身=380円~/とれたて野菜=要問合せ/淡路島ソース=650円/和風玉ねぎドレッシング=540円/まんまみかんジュース=1460円/淡路島オニオンスパイス(瓶入)=700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00
函館朝市えきに市場
活イカ釣りやワンコイン丼など買う以外の楽しみも豊富
店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。
函館朝市えきに市場
- 住所
- 北海道函館市若松町9-19
- 交通
- JR函館本線函館駅からすぐ
- 料金
- いか釣=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~14:00(時期により異なる)
べっぷ駅市場
地元の人が行き交う高架下の商店街
別府駅の高架下にある商店街で、惣菜店や八百屋、薬局などの店が連なる。昼どきには弁当や惣菜を買い求める地元の人で賑わう。
べっぷ駅市場
- 住所
- 大分県別府市駅前町12-13
- 交通
- JR日豊本線別府駅からすぐ
- 料金
- ジャンボいなり(野田商店)=120円(1個)/巻き寿司(野田商店)=380円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 店舗により異なる
宮古市魚菜市場
新鮮な山海の幸や惣菜類が満載
新鮮な魚介類をはじめ、地元の採れたて野菜、季節によっては山菜やきのこなど山の幸がそろう。菓子や雑貨、手作り惣菜などもあって活気にあふれ、宮古市民の台所として長年親しまれている。
宮古市魚菜市場
- 住所
- 岩手県宮古市五月町1-1
- 交通
- JR山田線宮古駅から徒歩10分
- 料金
- 瓶詰め生ウニ(6~7月)=時価/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~17:30
札幌市中央卸売市場
北海道唯一の中央卸売市場
見学者通路から水産・青果の卸売場を見学できる。見学するならせりの現場が見られる早朝がおすすめ。取引の様子や市場の活気を体感できる。卸売市場の歴史やせりの仕組みなどを学べる展示室・資料室もある。
札幌市中央卸売市場
- 住所
- 北海道札幌市中央区北十二条西20丁目
- 交通
- JR函館本線桑園駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:00~16:00(受付は7:45~16:15、個人見学は2日前まで、10名以上のガイド付見学は10日前までに要予約)
五味の市
カキの多彩な味覚を堪能
日生町漁協の市場。早朝に揚がったばかりの魚介を、漁師の奥さんたちが威勢よく販売。シーズンにはカキが盛られたバケツが並び、驚きのカキフライソフトも味わえる。
五味の市
- 住所
- 岡山県備前市岡山県備前市日生町日生801-4
- 交通
- JR赤穂線日生駅から徒歩20分
- 料金
- カキフライソフト=300円/鮮魚=時価/鰆寿し(5・6月)=500円/かきめし(11~翌3月)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(売り切れ次第閉店)
横浜市中央卸売市場本場
毎月第1・3土曜は一般に市場が開放され見学などができる
横浜市神奈川区にある中央卸売市場の水産物部が、毎月第1と第3の土曜日のみ一般客にも市場を開放。市場見学、マグロ解体ショー、魚のさばき方教室などが行われている。
横浜市中央卸売市場本場
- 住所
- 神奈川県横浜市神奈川区山内町1
- 交通
- JR横浜駅から横浜市営バスコットンハーバー行きで7分、中央市場前下車すぐ
- 料金
- 時価
- 営業期間
- 毎月第1・3土曜
- 営業時間
- 9:00~11:00
稚内副港市場
日本最北端のおみやげ市場温泉も懐かしい町並みも
様々な楽しみ方ができる複合施設。施設内では地元ならではのお土産を販売。また、海を望む大露天風呂のある天然温泉「港のゆ」や地元食材を使ったレストランなども人気。
稚内副港市場
- 住所
- 北海道稚内市港1丁目6-28
- 交通
- JR宗谷本線稚内駅から徒歩15分
- 料金
- 稚内天然温泉港のゆ入浴料(リネン無)=大人680円、小・中学生300円、小学生未満100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~23:00(閉店、店舗・時期により異なる)
仙台場外市場 杜の市場
館内で食べられるグルメが充実
鮮魚、水産加工、肉、野菜など29店舗の店が並ぶ、マルシェ風の場外市場。気軽に市場価格で購入できるとあって仙台市民にも人気。食事処やテイクアウトグルメも充実している。
仙台場外市場 杜の市場
- 住所
- 宮城県仙台市若林区卸町5丁目2-6
- 交通
- JR仙台駅から仙台市営バス小鶴新田駅行きで25分、中央卸売市場下車、徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(店舗により異なる)
東京都中央卸売市場 足立市場
水産物専門の中央卸売市場
昭和20(1945)年に開設された。もとは総合市場だったが、現在は水産物専門。マグロの競りなども行なわれ、早朝から活気にあふれる。市場内には食堂もあり、一般客も利用できる。
ぷららてんま 天満市場
豊富な食材、何でもそろう大阪の台所として有名。活気溢れる
フリーマーケットなどのイベントも開催される、活気溢れる市場。鮮魚、精肉、青果、塩干物、漬物などの食品類が何でもそろう。
ぷららてんま 天満市場
- 住所
- 大阪府大阪市北区池田町3-1
- 交通
- JR大阪環状線天満駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~20:00(店舗により異なる)