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トップ > ショッピング・おみやげ > 市場・フリーマーケット
市場・フリーマーケット
日本のおすすめの市場・フリーマーケットスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。10万人もの人出で盛大に賑わう「東寺弘法市」、地元の人も駆けつける島の旬が勢ぞろい「福良マルシェ」、地元のひいきで賑わう庶民の市場「南樽市場」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 152 件
弘法大師の命日である21日に行われる縁日。骨董・古着・がらくた・屋台など1000以上の露店が境内にひしめき、1日で10万もの人が訪れ大変なにぎわいを見せる。
「淡路島の美味しいものをアナタに」をコンセプトに、地元の農家や鮮魚店が届けるとれたての野菜と魚介、スタッフが厳選した加工品などを販売。旬のものを求めて地元の人もひっきりなしに訪れる。料理法などはスタッフがていねいに教えてくれるから安心だ。
店員との会話を楽しみながら魚選びのコツを教えてもらおう。市場中央の水槽ではいか釣りもできる。2階の朝市食堂ニ番館では、ボリュームのある丼も味わえる。
別府駅の高架下にある商店街で、惣菜店や八百屋、薬局などの店が連なる。昼どきには弁当や惣菜を買い求める地元の人で賑わう。
天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。
新鮮な魚介類をはじめ、地元の採れたて野菜、季節によっては山菜やきのこなど山の幸がそろう。菓子や雑貨、手作り惣菜などもあって活気にあふれ、宮古市民の台所として長年親しまれている。
見学者通路から水産・青果の卸売場を見学できる。見学するならせりの現場が見られる早朝がおすすめ。取引の様子や市場の活気を体感できる。卸売市場の歴史やせりの仕組みなどを学べる展示室・資料室もある。
北運河を望む市場。小樽近海で水揚げしたばかりの新鮮な魚介類が並んでいる。毎日午前4時に開く朝市だが、鮮度にこだわるなら魚が届く午前7~8時ごろが狙い目。
もともとは館鼻岸壁朝市の休止期間に暫定的に開催されていた朝市が、回を追うごとに客も集まり、地域に定着した朝市。冬季休業する朝市が多いなか、通年楽しめる朝市として人気を集めている。
日生町漁協の市場。早朝に揚がったばかりの魚介を、漁師の奥さんたちが威勢よく販売。シーズンにはカキが盛られたバケツが並び、驚きのカキフライソフトも味わえる。
朝獲れの鮮魚をはじめ、小田原のおいしいものが一堂に集まる。小田原名産のかまぼこや干物、野菜・果物などが買える。
地元の人の利用も多いアットホームな朝市。由良漁港に水揚げされた旬の魚介や、周辺の農家が持ち寄るたくさんの野菜や果物などが並ぶ。浜のおかあさんたちとの会話を楽しみながら買物を楽しもう。
横浜市神奈川区にある中央卸売市場の水産物部が、毎月第1と第3の土曜日のみ一般客にも市場を開放。市場見学、マグロ解体ショー、魚のさばき方教室などが行われている。
朝市組合のお母さんたちの元気な声が響く、活気あふれる朝市。早朝から温泉街の狭い通りに沿ってござが敷かれ、朝採りの野菜や山菜がずらりと並ぶ。調理法やおすすめの食べ方なども教えてくれる。
京橋のたもとの旭川河川敷で行なわれる朝市で、県内各地から約100のテントが集まり、新鮮な野菜や特産品などが並ぶ。予約不要の親子カヌー体験も好評。
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