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トップ > ショッピング・おみやげ > 市場・フリーマーケット
市場・フリーマーケット
日本のおすすめの市場・フリーマーケットスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。歴史のある京の台所「錦市場」、商店街の中にドーン「第一牧志公設市場」、札幌の中心・大通からすぐの市民の台所「二条市場」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 149 件
京の食材がそろう商店街。約400mの通りに130もの店が軒を連ねる。鮮魚、京野菜、京漬物、塩干物など多彩な店が並ぶ。旬の京野菜を探す八百屋めぐりも楽しい。イートインができる店も豊富。
戦後の闇市から続き、「沖縄の台所」として地元で親しまれ、市場を中心としたマチグヮーは観光地としても人気を集めている。2023年3月に新市場が完成。2階建ての建物1階に島野菜や近海魚、特産物の加工品を扱う店、2階は飲食店が集結。あちこちで声が飛び交い、いつも活気にあふれている。
明治時代から札幌市民の台所として親しまれてきた市場。今ではすっかり観光名所になっている。約50店ほどの生鮮魚菜店が軒を連ね、往来に声高な売り声が響き渡る。
札幌市中央卸売市場に隣接。鮮度抜群の魚介や、北海道の農家が精魂込めて育てた青果、さらに北海道銘菓も販売。海鮮丼をはじめ山海の幸あふれる食堂も人気が高い。
約60店舗が軒を連ねる屋内マーケット。カツオやクジラを使った高知の味が楽しめる飲食店や特産品などを扱う店が集合し、地元客や観光客で賑わう。営業時間は各店舗ごとに異なる。
地元の堅田漁協直営の巨大海鮮市場。南紀のトレピチ魚介を中心に、全国各地の海鮮がそろう。梅みやげや和歌山フルーツなど、和歌山の特産品もおまかせ。新鮮グルメが楽しめる「とれとれ横丁」や「海鮮バーベキューコーナー」も大人気。
宮川に沿って、鍛冶橋から弥生橋までの間で毎日実施されている朝市。新鮮な野菜や季節の果物、民芸品、花、スイーツ、漬物などを求めて、地元の人や観光客で賑わう。
函館駅からすぐの特等地に鮮魚店を中心に農産物や乾物を扱う店など約250軒が集結し、新鮮な海産物などを揃えている。気軽に試食をしながら買い物を楽しめる。
毎週日曜に行なわれる日本最大級の青空マルシェは、300年以上の歴史をもつ高知の観光名所。高知城追手門前から東へ約1kmにわたり、約300軒の露店が並ぶ。売り物は地元産の野菜や果物、日用雑貨などさまざま。
テレビCMにも登場する名物市場。場所がら観光客向けの印象が強いが、小樽の海で獲れた魚介はもちろん、地元野菜や生鮮食料品が雑多に並ぶ。地方配送も可能である。
地元の農産物や加工品、富良野ならではのグルメの魅力を発信する施設。敷地内には、新鮮野菜が揃う農産物直売所やできたてパンやスイーツが並ぶカフェ、富良野みやげを幅広く取り揃えている物産センター、テイクアウトショップなどがある。また、雑貨屋、花屋を始め、洋食店やラーメン店、アトリウム空間を併設するフラノマルシェ2も隣接する。
生まぐろをはじめ、新鮮魚介が楽しめるフードコート形式の飲食コーナーや、海産物や和歌山名物の直売コーナーがある。マグロの解体ショーは毎日開催され、解体された切り身を購入することもできる。
毎朝7時半から正午まで、松浦町商店街で行われる朝市。「朝市通り」と呼ばれる200mほどの通りに、地元の魚介、旬の野菜、花などを並べた露店が立つ。試食を楽しみながら、イカ商品をチェック。
寺泊名物の魚の市場通り。角上魚類、寺泊中央水産、山六水産、寺泊浜焼センターといった大型鮮魚店が国道402号線沿いに複数の店を出して賑わう。寺泊や出雲崎などに揚がる地物が購入できる。
昭和30年代の商店街を再現した「黒潮市場」は、旬の新鮮な海の幸を扱う特産品店や飲食店が軒を並べる空間。名物の「マグロの解体ショー」では、勝浦漁港などから産地直送された生マグロを目の前でさばいてくれて、その場でいただくこともできる。目で楽しんで、舌で楽しんで、楽しさいっぱい。
「かろいち」の名で親しまれる漁港の市場。冬期の松葉がにはもちろん、一年を通じて地元の魚介や海産物が並ぶ。目の前の鳥取港から仕入れがあるので、いつ行っても新鮮。鳥取の農産物を扱う「わったいな」、カニの水族館「かにっこ館」が隣接。
高山陣屋前の広場で、毎日開催される。養蚕が盛んだった時代の桑市に由来する。周辺の農家や商店の人たちが朝採り野菜やくだもの、生花、名物の赤かぶの漬物などを販売。
活気あふれるファーマーズマーケット。おもに石垣島で収穫した季節の野菜やフルーツから、米や石垣牛まで新鮮食材が揃う。菓子や調味料などはおみやげにおすすめ。
札幌二条市場、函館朝市と並び、北海道3大市場のひとつに数えられる市民の台所。約50軒が入り、特に海産物はバラエティ豊かで値段が安い。観光シーズンは「勝手丼」を求め、丼を片手に市場内を歩く人で賑わう。
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