宮古島
「宮古島×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「宮古島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。来間島のなごみ系オープンカフェ「Pani Pani」、南の島でドイツの雰囲気が味わえる「うえのドイツ文化村」、季節を味わう創作メニュー「居酒家でいりぐち」など情報満載。
- スポット:69 件
- 記事:25 件
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21~40 件を表示 / 全 69 件
Pani Pani
来間島のなごみ系オープンカフェ
来間島の高台にある南国の雰囲気満点のカフェ。亜熱帯植物に囲まれたオープンエアのテラス席は、テーブル下に白砂が敷かれている。カラフルな彩りのオリジナルメニューが自慢。
Pani Pani
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地来間105-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 料金
- ドラゴンバナナシェイク=550円/マンゴーシャーピット=650円/クリーマソーダ=480円/パニパニジュース=430円/
- 営業期間
- 3月中旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店17:00)
うえのドイツ文化村
南の島でドイツの雰囲気が味わえる
明治6(1873)年に宮古島沖で遭難したドイツ商船を島民が救助した地に建てられた。ドイツ古城を再現した博愛記念館や本物のベルリンの壁を展示しているキンダーハウスなどが見どころ。
うえのドイツ文化村
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 博愛記念館=大人750円、小人400円/水中観光船シースカイ博愛=大人2000円、小人1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園17:30)
居酒家でいりぐち
季節を味わう創作メニュー
季節感たっぷりの、豊富な創作料理がそろう居酒屋。南国の定番タコライスも、この店にかかると「石焼タコライス」に。ジュージュー音が食欲をそそる、一味違ったおいしさの人気メニューだ。
居酒家でいりぐち
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里224
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 石焼タコライス=680円/アーサの塩焼きそば=500円/ (お通し代別途)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:50(閉店24:00)
モンテドール
宮古島みやげの名物バナナケーキ
甘い香りで人気を博す宮古島みやげのロングセラー、バナナケーキを製造販売。宮古産のマンゴーや黒糖、泡盛など地元の食材を生かしたユニークな菓子の種類も豊富にそろう。
モンテドール
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里7-2
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- バナナケーキ=540円(小)、800円(大)/ミニバナナケーキ=162円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~20:00
琉球の風アイランドマーケット
おみやげ、食事、ライブまで楽しめる複合施設
沖縄料理などが気軽に楽しめる屋台村。毎晩開催されるエイサーや三線ライブのパフォーマンスも必見(無料)。島内一の品揃えを誇るマーケットを併設した複合施設。
琉球の風アイランドマーケット
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国761-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- オリジナル泡盛=1980円/紅芋タルト=1080円/ランチセット=800円/マンゴースムージー=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00、レストランは11:00~21:30(閉店22:00)
utatane
宮古の自然を感じる個性あふれるアイテムがいっぱい
夜光貝やクジラの歯など島の素材を使った手作りの雑貨が並ぶ。可憐な石のピアスや流木のキーホルダーなど幅広いラインナップ。
utatane
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地来間105-9
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 料金
- 赤サンゴのキーホルダー=3900円/ケシパールと透かしピアス(14kgf)=3600円/モダマのキーホルダー=2900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
DESIGN MATCH
おしゃれで実用的な宮古みやげ
「デザイナーが作るおみやげ」をコンセプトに、小物やTシャツなどをそろえる店。宮古手ぬぐいや、酒造所の前掛けをアレンジしたバッグなど、バラエティに富んだ品ぞろえ。
DESIGN MATCH
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里572-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 宮古手ぬぐい=各1080円/Tシャツ=各2800円/ミニバッグ付コースター=1500円(5枚セット)/前掛けBAG=6500円/宮古島スタンプ=540円(小)、800円(大)/宮古島まもるTシャツ=2800円/島ぞうり=3200円/泡盛バッグ=3600円/酒造所前掛け=4200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
Handmade Jewelry DESLIE
華やかな色彩の南国アクセ
シェル、サンゴ、天然石、シルバー、ビーズなどを巧みにアレンジした色鮮やかなアクセサリーはすべてハンドメイドの1点もの。広々とした店内はブティックのように華やかな雰囲気。
Handmade Jewelry DESLIE
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里572
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ターコイズ&パールのフープピアス=8400円/泡リング=3880円(SILVER)、19440円~(K18)/コンク貝とモモエダサンゴ、オニキスと黒蝶貝のネックレス=22050円/ (オリジナルハンドメイドジュエリーのため商品素材により料金は異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(夏期は~20:00)
海工房
オリジナルのアクセサリー作りが人気
宮古島産のサンゴ、サメの歯、ホタルガラスなどで作るオリジナリティあふれるアクセサリーがいっぱい。好きな石を選べる天然石ブレスや、ガラスを溶かして作るトンボ玉教室も人気(要予約)。
海工房
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里160
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- トンボ玉作り体験(約15分、要予約)=1944円/ocean glass=7560円~/サメの歯ネックレス=1944円~/シェルネックレス=4320円~/海ブレス=1080円/宮古島産サメの歯アクセサリー=1944円~/さんごアクセサリー=1080円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉店)
水中観光船シースカイ博愛
動く水族館のような船に乗って海中散歩
うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。
水中観光船シースカイ博愛
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国750
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)
feu wax
オリジナルキャンドル作り
工房も兼ねたショップで、宮古島の自然の風景を閉じ込めたかのようなカラフルなキャンドル作りを楽しめる。宮古島のサンゴが入った世界でたったひとつの作品は、火をつけるのがもったいなくなる。
feu wax
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根771-2-101
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- キャンドルづくりワークショップ=2500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店、要予約)
宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋
宮古テイストの甘味、自慢の宮古ぜんざい
店主が自ら作る昔ながらの宮古ぜんざいのほか、宮古島の特産品を使った13品を一つにまとめた宮古島てんこもり御膳や近海マグロの漬け丼などのランチ、カフェメニューなど全て県産食材を使用。
宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里1宮古島市公設市場 2階
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 抹茶ぜんざい=750円/宮古ぜんざい=650円/アイスぜんざい=750円/氷ぜんざい(3種)=各650円~/ランチ=850円~/近海まぐろのづけ丼=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店18:00)
長間浜
沖縄の原風景が残る穴場のビーチ
与那覇前浜から来間大橋で結ばれた来間島にあるビーチ。周辺には手付かずの自然が残る。訪れる観光客の数も少ないのでまさに隠れ家的なプライベートビーチとして楽しめる。
雑貨屋 雑工材空
南国テイストの多彩なみやげがそろう
やちむん(焼物)や琉球ガラスから、タイ・インド・バリなどのアジアン雑貨まで盛りだくさん。宮古島の伝統芸能をモチーフにしたパーントゥのオリジナル小物やスイジガイのアクセサリーが人気。
雑貨屋 雑工材空
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里553
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- パーントゥコインケース=648円/シェルネックレス=1296円~/ガラス製のヤドカリ=840円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~21:00(閉店)
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
博愛記念館
中世ドイツ貴族生活様式に触れることが出来る
ドイツの古城マルクスブルク城を再現した、うえのドイツ文化村のシンボル。「騎士の間」や「婦人の間」では、中世ドイツ貴族の生活様式に触れたり、貴族の衣装体験もできる(有料)。
博愛記念館
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人(高校生以上)750円、小人400円/キンダーハウスと共通入園券=大人850円、小人400円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
南の島の食と酒の楽園 南樂
絶妙のアレンジが冴える
素材のおいしさを引き出す島料理が味わえる。定番のラフテー(豚の角煮)や島らっきょうを使った料理から女性好みのデザートまでこだわりのメニューがそろう。
南の島の食と酒の楽園 南樂
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里568
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ラフテー=378円/島らっきょうチャンプルー=648円/テビチの塩焼き=540円/名物ねこまんま=907円/ミニねこまんま(こねこ)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:30(閉店23:30)