宮古島
「宮古島×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「宮古島×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鮮やかな紺碧の海にうっとり「砂山ビーチ」、東洋一と称される白い砂浜に感激「与那覇前浜ビーチ」、クリアブルーの海上を池間島へ一直線「池間大橋」など情報満載。
- スポット:15 件
- 記事:25 件
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1~20 件を表示 / 全 15 件
与那覇前浜ビーチ
東洋一と称される白い砂浜に感激
通称「マイパマビーチ」として親しまれている、宮古島で最もポピュラーなビーチ。7kmにもおよぶ白砂の浜が美しく、その白さと細かさは東洋一との呼び声も高い。全日本トライアスロン宮古島大会のスタート地点としても知られ、マリンスポーツも盛んに行われている。
新城海岸
地元でも人気の天然ビーチ。遠浅で子連れでも安心
島の南東、太平洋に面した自然のままのビーチ。遠浅でサンゴ礁が発達していてシュノーケリングに最適。マリンレジャーなどのレンタルショップや売店が併設されている。
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る
トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝643-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
水中観光船シースカイ博愛
動く水族館のような船に乗って海中散歩
うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。
水中観光船シースカイ博愛
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国750
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)
長間浜
沖縄の原風景が残る穴場のビーチ
与那覇前浜から来間大橋で結ばれた来間島にあるビーチ。周辺には手付かずの自然が残る。訪れる観光客の数も少ないのでまさに隠れ家的なプライベートビーチとして楽しめる。
七又海岸・ムイガー
島の南岸に続く海岸線が七又海岸。「ムイガー」とは湧き水のこと
島の南岸、県道沿いに続く断崖の海岸線が七又海岸。隆起サンゴ礁の断層が約30mの高さで続く。ムイガーは七又海岸の西にある湧き水のことで、60mほど下に見られる。
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
宮古島市熱帯植物園
広大な敷地に亜熱帯の植物が生い茂る宮古島最大の植物園
亜熱帯の樹木や草花が一面に植えられた宮古島最大の植物園。年中色鮮やかに花が咲き誇る。野鳥や小動物の観測ポイントとしても有名。多彩な工芸体験が楽しめる宮古島市体験工芸村を併設。
シギラビーチハウス
コンパクトでおしゃれなリゾートビーチ
島南部の県道235号沿いにある、南国ムードあふれるビーチ。レンタルや飲食に便利なビーチハウスが整備されている。
シギラビーチハウス
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野新里1450-214
- 交通
- 宮古空港からタクシーで25分
- 料金
- 体験ダイビング(プラス美ら海協力金500円)=9720円/体験シュノーケル=3780円/体験カヤック=3240円/シュノーケルセット(マスク・シュノーケル・フィン)=2160円/マリンシューズ、箱めがね、浮き輪=各540円/カヤックで行くシュノーケルツアー=5400円/
- 営業期間
- 3月中旬~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(7~9月は~18:00)