宮古島 x 見どころ・レジャー
「宮古島×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「宮古島×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。クリアブルーの海上を池間島へ一直線「池間大橋」、美しいアーチ橋を渡って来間島へ「来間大橋」、「雪塩」製造元を見学しよう「雪塩ミュージアム(見学)」など情報満載。
- スポット:34 件
- 記事:9 件
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1~20 件を表示 / 全 34 件
雪塩ミュージアム(見学)
「雪塩」製造元を見学しよう
雪塩の原料となる海水の特徴や製造工程、塩の使い方までが学べる。ショップには工場限定商品もあり、カフェスペースでは雪塩ソフトクリームを味わえる。
雪塩ミュージアム(見学)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣191
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 料金
- 入場料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(9~翌3月は~17:00)
東平安名崎
宮古島最東端の岬に広がる大パノラマ
東シナ海と太平洋を分かつように突き出た約2kmの岬。駐車場から灯台のある先端までは、雄大な景色を眺める遊歩道を歩いて10分程度。灯台上から見渡す360度の大パノラマは圧巻。
来間島
サトウキビ畑が広がるのどかな島
宮古島南西にあり、全長1690mの来間島大橋で結ばれている小島。隠れ家的なビーチがところどころにある。島の東側にある竜宮城展望台からは対岸の宮古島が一望できる。
宮古島海中公園
美ら海の生物と出会う
岬の先端から海中観察施設に降りて、サンゴ礁で暮らす多彩な海の生物をウォッチングできる。ヒトデやナマコなど、宮古島の海底に棲む生物にふれることができる磯遊び施設も楽しい。
宮古島海中公園
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 料金
- 入場料(海中観察施設)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
まいぱり 宮古島熱帯果樹園
カートで遊覧できる熱帯果樹園
パイナップル畑や島バナナ畑など南国ムードいっぱいの園内を、島人ガイドの説明を聞きながら専用カートで遊覧できる。カフェコーナーやショップを併設。
まいぱり 宮古島熱帯果樹園
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地与那覇1210
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- トロピカルガイドツアー=大人1400円、子供700円/ (障がい者は200円割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉園)
平安名埼灯台
灯台に上ると感動的な眺望が開かれる
東平安名崎の先端に立つ高さ24.5mの灯台。灯台上部から、約333度の地球の丸みを実感できる水平線の眺望と、約2km続く細長い東平安名崎全景を見渡すことができる。
平安名埼灯台
- 住所
- 沖縄県宮古島市城辺保良1221-14
- 交通
- 宮古空港からタクシーで40分
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)200円、小学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉場)
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る
トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝643-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
琉球の風アイランドマーケット
おみやげ、食事、ライブまで楽しめる複合施設
沖縄料理などが気軽に楽しめる屋台村。毎晩開催されるエイサーや三線ライブのパフォーマンスも必見(無料)。島内一の品揃えを誇るマーケットを併設した複合施設。
琉球の風アイランドマーケット
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国761-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- オリジナル泡盛=1980円/紅芋タルト=1080円/ランチセット=800円/マンゴースムージー=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00、レストランは11:00~21:30(閉店22:00)
宮古島市地下ダム資料館
宮古島にある地下ダムを紹介した資料館
宮古島には石灰岩の地層に堤防のようなものを築き、地下に巨大な貯水層をつくった「地下ダム」がある。この壮大なプロジェクトをわかりやすく紹介した資料館。
宮古島市地下ダム資料館
- 住所
- 沖縄県宮古島市城辺福里1645-8
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 料金
- 入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円/ (団体15名以上は大人250円、高・大学生150円、小・中学生50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:15)、10~翌3月は8:30~16:30(閉館17:15)
宮古島市総合博物館
宮古島がわかるバーチャル体験
宮古諸島の自然をはじめ、歴史、文化、民俗などのさまざまな資料を展示。昔の島の生活様式を再現したジオラマや、パーントゥのレプリカもある。博物館主催の企画展や講座なども開催している。
宮古島市総合博物館
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良東仲宗根添1166-287
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円 (団体20名以上は50円引、障がい者手帳持参で本人と介護者1名の入館料無料、土・日曜は高校生以下入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
水中観光船シースカイ博愛
動く水族館のような船に乗って海中散歩
うえのドイツ文化村近くの港から出港している半潜水式の水中観光船。ガラス張りのキャビンから宮古島南岸の海に広がる美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを約45分間、見物することができる。
水中観光船シースカイ博愛
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国750
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 乗船料=大人2000円、小学生~中学生1000円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~11:00、13:00~16:00(1時間ごとに出航)
七又海岸・ムイガー
島の南岸に続く海岸線が七又海岸。「ムイガー」とは湧き水のこと
島の南岸、県道沿いに続く断崖の海岸線が七又海岸。隆起サンゴ礁の断層が約30mの高さで続く。ムイガーは七又海岸の西にある湧き水のことで、60mほど下に見られる。
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
狩俣遠見台
狩俣集落の東にある遠見台跡。目の前には大神島が望める
狩俣集落の東、給水塔のそばにある遠見台跡。すぐ目の前には地元では神が宿る聖地として崇められている大神島が望める。駐車場や見学路は整備されていない。