宮古島
宮古島のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した宮古島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「STEAK&SPORTS DINER SUPER STAR」、絵のような風景とともに島ごはんを味わう「シーサイドカフェ 海遊」、和食テイストの定食が豊富「庶民の味処 金吾」など情報満載。
- スポット:221 件
- 記事:25 件
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宮古島のおすすめスポット
101~120 件を表示 / 全 221 件
シーサイドカフェ 海遊
絵のような風景とともに島ごはんを味わう
宮古島海中公園内の海を望む高台に建つカフェ。すべての席から海が眺められるようになっていて、宮古牛や新鮮な魚介を使ったメニューを味わいながら、美しい景色が楽しめる。
シーサイドカフェ 海遊
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで30分
- 料金
- ポキ丼=900円/マンゴーパフェ=800円/宮古牛ロコモコ=900円/マンゴーソフト=350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:30(閉店16:00)
庶民の味処 金吾
和食テイストの定食が豊富
自慢の宮古そばをはじめ、ラフテーやイカスミなどバラエティー豊かな定食類が味わえる。長寿そばなどのオリジナルメニューもおすすめだ。
庶民の味処 金吾
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里1876-13
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 宮古島定食=2250円/宮古そば=550円/赤魚甘酢定食=1400円/長寿そば=850円/イカスミチャンプルー=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~21:00(閉店21:30)
宿 タテッチャー
島の中心に位置する便利な宿。グループ利用も可
ゆったり落ち着いた雰囲気の洋室(定員4名)やリビング付きの洋室、和室があるゲストハウス。会員、長期滞在割引があり、トライアスロン大会のために宿泊するリピーターも多い。
宿 タテッチャー
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良下里1325-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 素泊まり=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
ペンションMU
清潔感のある客室が自慢。ダイバーに人気の宿
ダイビングショップマリンサービスミヤコを併設するダイバーに人気の宿。フローリングの洒落たツインルームは、明るく広々としていて女性客に人気がある。
ペンションMU
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝670-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分(送迎あり)
- 料金
- 1泊朝食付=5400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
宮古島100kmワイドーマラソン
宮古島を一周するマラソン。「ワイドー」とは頑張れの意味
宮古島を一周する100kmのマラソンレース。沿道からは「ワイドー(がんばれ)」の掛け声が響く。ゴール後はエイサー太鼓の披露などもあり、交流会が盛大に行われる。
宮古島100kmワイドーマラソン
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地公園および島内一円
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分(うえのドイツ文化村・ゴール地点)
- 料金
- 参加料(100kmの部)=15000円/参加料(50kmの部)=8000円/参加料(22kmの部)=大人4000円、高校生2000円/
- 営業期間
- 1月第2日曜
- 営業時間
- 22kmの部は13:00~17:00、50kmの部は11:00~18:00、100kmの部は5:00~19:00
島宿★うぷらうさぎ
砂山ビーチにほど近い閑静な場所にある3部屋の小さな宿
砂山ビーチにほど近い閑静な場所に建つ。バルコニー付きや、大きな明るい窓がある客室は開放的な空間。
島宿★うぷらうさぎ
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良荷川取696-5
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分
- 料金
- 1泊朝食付=7500~10500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:30、アウト10:30
マリンロッジ・マレア
ビーチまで徒歩1分のおしゃれなプチリゾートホテル
緑に囲まれた静かな環境で、夜には満点の星空も楽しめる宿。白とピンクのコントラストがキュートな外観。ガラス張りの明るいレストラン。ラウンジは明るく開放感もたっぷり。
マリンロッジ・マレア
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地与那覇847-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで10分
- 料金
- 1泊朝食付=5400円~(和室)、6480円~(洋室T)、7236円~(洋室S)/ (宮古そば等、軽食あり。郷土料理御膳は前日予約)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
狩俣遠見台
狩俣集落の東にある遠見台跡。目の前には大神島が望める
狩俣集落の東、給水塔のそばにある遠見台跡。すぐ目の前には地元では神が宿る聖地として崇められている大神島が望める。駐車場や見学路は整備されていない。
宮古島海宝館
キレイな島の貝殻でネックレスを作る
地元出身の元潜水夫である館長が集めた貝類の標本を展示する博物館。貝類の生態についてさまざまなことを学べるほか、貝のアクセサリー作りが体験できる。
宮古島海宝館
- 住所
- 沖縄県宮古島市城辺保良591-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで25分
- 料金
- 入館料=大人500円、小・中学生300円/貝のアクセサリーづくり体験=1080円~/ (障がい者手帳持参で2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(貝細工体験の最終受付は~17:00)
人頭税石
高さ143cmある陽石の様な石柱。人頭税や賦計り石と呼ばれる
薩摩藩の侵略で宮古・八重山地方に課せられた人頭税の賦計り石(ぶばかりいし)。15歳から50歳の男女を対象にしたが、背丈がこの石の高さを超えたら課税されたという伝承も残る。
Parasailing Blue honu
風に乗ってパラセーリング体験
与那覇前浜で体験できるパラセーリングのショップ。風に乗って上空にあがると、はるか彼方の水平線や宮古島の平坦な地形が一望できる。参加は12歳以上、身長120cm以上から。
Parasailing Blue honu
- 住所
- 沖縄県宮古島市下地与那覇1199(集合場所)
- 交通
- 宮古空港からタクシーで20分(集合場所)
- 料金
- パラセーリング(1時間、保険料、乗船料含む、予約制)=8000円(シングルフライト、1名)、12000円(タンデムフライト、2名)/ (送迎は料金別途)
- 営業期間
- 3~12月
- 営業時間
- 9:45~、11:00~、12:30~、13:45~、15:00~、16:15~(1日6回、要予約)、電話受付は8:00~19:00
博愛記念館
中世ドイツ貴族生活様式に触れることが出来る
ドイツの古城マルクスブルク城を再現した、うえのドイツ文化村のシンボル。「騎士の間」や「婦人の間」では、中世ドイツ貴族の生活様式に触れたり、貴族の衣装体験もできる(有料)。
博愛記念館
- 住所
- 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 入館料=大人(高校生以上)750円、小人400円/キンダーハウスと共通入園券=大人850円、小人400円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
セントラルリゾート宮古島
宮古島中心部の好立地。ダイビングショップ併設
西里通り沿いにあるホテルで、宮古空港からタクシーで10分と交通の便もよい。ダイビングショップ「セントラルマリンクラブ」やレストランを併設しており便利。
南の島の食と酒の楽園 南樂
絶妙のアレンジが冴える
素材のおいしさを引き出す島料理が味わえる。定番のラフテー(豚の角煮)や島らっきょうを使った料理から女性好みのデザートまでこだわりのメニューがそろう。
南の島の食と酒の楽園 南樂
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良西里568
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- ラフテー=378円/島らっきょうチャンプルー=648円/テビチの塩焼き=540円/名物ねこまんま=907円/ミニねこまんま(こねこ)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:30(閉店23:30)