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与那国島
ガイドブック編集部が厳選した与那国島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。島伝統の織物「花織」にふれる「与那国町伝統工芸館」、絶海の孤島で快適に過ごせる日本最西端のホテル「アイランドホテル与那国」、日本最後の夕日を見ながら沖縄の海の幸を味わう「ホテル民宿 はいどなん」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 37 件
戦後途絶えた与那国の伝統工芸、与那国織を後世に残すために昭和54(1979)年に開設された工芸館。
絶海の孤島で快適に過ごせる日本最西端のリゾートホテル。36平米のゆったりとした客室で島時間を楽しく過ごせる。
目の前に海が広がる日本最西端の宿。島の素材を使ってアレンジした沖縄の家庭料理が人気。目の前であがった新鮮なカジキの刺身が毎日味わえる。各部屋に有線LAN完備。
アルコール度60%の酒は「花酒」と呼ばれ、強烈な刺激とまろやかな後口が特徴。熱く焼けるのどごしは南の島の太陽を連想させる。酒蔵見学もできる。
泡盛「与那国」の蔵元。「与那国」のラベルがプリントされたTシャツは酒造所のみで販売されているオリジナル商品。にごり酒「海波」、国産米「ひとめぼれ」も人気。工場限定商品もある。
日本最西端の島で、国境がすぐ目の前。かつては黒潮の流れに乗りさまざまな文化が交流を深めた。起伏に富んだ地形には牧場があり、牛がのどかに草をはむ風景が見られる。
旬の島野菜や魚料理が味わえる居酒屋。4月から10月のカジキシーズンにはハラゴの刺身や皮ちゃんぷるーなど島ならではの料理もメニューに加わる。
店名は「ゆっくり休んで」という意味。島の野菜や魚介を使った料理が地元でも人気。かじき、かつお料理、島豆腐などがメニューに登場する。
文化や歴史を紹介する「風ラボ」、民俗芸能の観賞体験ができる「唄ラボ」、郷土料理を実際に作って味わえる「食ラボ」の3つの施設で構成された観光交流型施設。
比川集落にあるそば専門店。やや甘みのある豚骨スープは、自営牧場の豚を使うそば屋ならではの味わい。メニューはそばのみ。売り切れ次第閉店になる。
沖縄家屋の縁側の小さなスペースに開かれた雑貨屋。与那国花織で作ったマース(塩)袋といった小物、オリジナルのTシャツやストラップなど、与那国テイストあふれる雑貨がいっぱい。
おもに与那国島に生息し、県の天然記念物にも指定されている世界最大の蛾「ヨナグニサン」の生態を映像や展示で解説している。年3回の羽化シーズンには成虫も公開される。
与那国島伝統の花織を制作している、つのだれいこさんの工房。艶やかで上品な色合いの花織の布から作る小物も販売。前日までに予約すれば織り体験ができる(所要1時間15分)。
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