波照間島
「波照間島×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「波照間島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。人の手が加わらない自然のままの美しさが残る「ニシ浜」、サンゴで作られた遠見台は、数少ない観光ポイントのひとつ「コート盛」、波照間島の最南端にある岬。星空観測タワーへも近い「高那崎」など情報満載。
- スポット:9 件
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波照間島のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 9 件
ニシ浜
人の手が加わらない自然のままの美しさが残る
波照間島の北側にある浜で、約1km続く真っ白な砂浜と、エメラルドに輝く海は、観光地化されていない自然のままの姿で美しい。夏場でも人出は多くなく、のんびりと海を満喫できる。前方には西表島を望み、絶景が広がる。水平線に沈む夕日も息をのむ美しさだ。
高那崎
波照間島の最南端にある岬。星空観測タワーへも近い
断崖絶壁が続く波照間島の最南端にある岬。はるかフィリピン沖からやってくる波が打ちつけるダイナミックな景観が見られる。日本最南端の碑や星空観測タワーも近い。
港売店あだん
港の待合所で島みやげをゲット
船客待合所内にある売店。オリジナルデザインのTシャツや手ぬぐいが島みやげとして人気。オリジナル日本最南端の証明書も発売。「昴」レンタカー取次ぎを行っている。
港売店あだん
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町波照間6523波照間旅客ターミナル内
- 交通
- 波照間港からすぐ
- 料金
- Tシャツ=2000~2300円/ぴみざぁ手ぬぐい=600円(1枚)、1500円(3枚)/ぴみざぁミニタオル=580円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~13:30頃、15:30~17:00頃
ハウス美波
美しい海とさとうきび畑を眺めながら島暮らし体験を
石垣島からは高速艇で波照間島へ、日本最南端の有人島にある宿。ニシ浜の美しい海と、さとうきび畑を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすことができる。
ハウス美波
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町波照間3138
- 交通
- 波照間港から送迎車で5分
- 料金
- 素泊まり=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
モンパの木
誰もが立ち寄る小さな有名店
貴重な夜光貝を使った素朴なアクセサリーやオリジナルTシャツを販売。波照間島をモチーフにしたポップでカラフルなTシャツやバンダナは日本最南端みやげとして人気。
モンパの木
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町波照間464-1
- 交通
- 波照間港から徒歩15分
- 料金
- 手ぬぐい=900円/紅型プリントバンダナ=600円/Tシャツ=2200円・2500円/夜光貝アクセサリー=600円~/絵ハガキ=100円(1枚)/ステッカー=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:00(閉店)、15:00~17:00(閉店)
波照間島
日本最南端の有人島。日本で一番多く星が見えるといわれる
島の名の由来は最果てのうるま(サンゴ)の島という意味。有人島としては日本最南端の島で、夜空には天の川と南十字星が輝くほか84の星座を見ることができる。
波照間島
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町波照間
- 交通
- 石垣港離島ターミナルから安栄観光フェリー高速船波照間島行きで1時間、波照間島下船
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
居酒屋あがん
ガッツリ派も満腹の居酒屋
民主みのる荘に併設する居酒屋。おすすめは波照間島の味が日替わりで楽しめる郷土料理のアラカルト。くつろげる座敷席もある。
居酒屋あがん
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町波照間148
- 交通
- 波照間港から徒歩20分
- 料金
- 郷土料理各種=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:00(閉店23:30)
そばカフェあとふそこ
昼は食堂、夜はライブスペース
アットホームな雰囲気のカフェ。よく煮込んだ軟骨ソーキがのったそばや丼は15時までのランチメニュー。おやつタイムには日替わりの手作りスイーツがおすすめ。
そばカフェあとふそこ
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町波照間204
- 交通
- 波照間港から徒歩20分
- 料金
- なんこつソーキ丼=700円/黒糖チーズケーキ=450円/ゆしドーフそば=650円/野菜そば=650円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:30(時期により異なる)