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竹富島

「竹富島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「竹富島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。エメラルドグリーンが広がる眩いビーチ「コンドイ浜」、創業40年を迎える名物そば店「そば処 竹の子」、赤瓦の沖縄家屋でのんびり「ぱーらー願寿屋」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:15 件

竹富島のおすすめスポット

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コンドイ浜

エメラルドグリーンが広がる眩いビーチ

真っ白な砂浜が広がり、遠浅の海は限りなく透明に近い。浜づたいに、星砂が拾える皆治浜に抜けることができる。トイレや更衣室、無料シャワーも完備し、移動販売の店(夏期のみ)や、パラソル、シュノーケルセット、浮き輪のレンタルもある。浜へは集落からレンタサイクルに乗り10分で到着。

コンドイ浜の画像 1枚目
コンドイ浜の画像 2枚目

コンドイ浜

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から自転車で16分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

そば処 竹の子

創業40年を迎える名物そば店

先代から味を受け継ぐ八重山そばが看板メニュー。そばを引き立てるピィヤーシ(島胡椒)を振って味わって。昼時は混雑を避けて早めの来店がおすすめ。夜は郷土料理が自慢の居酒屋として営業する。

そば処 竹の子の画像 1枚目
そば処 竹の子の画像 2枚目

そば処 竹の子

住所
沖縄県竹富町沖縄県竹富町竹富101-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
八重山そば&じゅーしーセット(沖縄風炊込みご飯付き)=900円/八重山そば=650円/ソーキそば=850円/焼そば=850円/香辛料ピィヤーシ(1瓶)=600円/ 平均予算(昼):700円, 平均予算(夜):1000円 (夜は居酒屋メニューになる)
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店、ラストオーダー15:20)、18:30~(閉店は時期により異なる、日没に合わせて変動あり)

ぱーらー願寿屋

赤瓦の沖縄家屋でのんびり

赤瓦屋根のカフェ。オープンエアのテラス席と、ゆったり過ごせる座敷席がある。ボリューム満点のパフェやオリジナルミックスジュースでホッとひと息つける。

ぱーらー願寿屋の画像 1枚目
ぱーらー願寿屋の画像 2枚目

ぱーらー願寿屋

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
パフェ=各600円/ミックスジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

HaaYa nagomi-cafe

街並みを見渡す2階建てカフェ

島の中心部、なごみの塔の近くにあるカフェ。竹富島では珍しい2階家で、窓ぎわの席からは町並みを眺めることができる。さたくんこうなどのスイーツや軽食が味わえる。

HaaYa nagomi-cafeの画像 1枚目
HaaYa nagomi-cafeの画像 2枚目

HaaYa nagomi-cafe

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富3792階
交通
竹富港から徒歩15分
料金
タコライス=850円/島野菜入りの八重山そばカレー味=850円/てーどぅんスウィーツ(さたくんこう&さみ餅)ドリンク付=700円/紅芋アイスパフェ=650円/マンゴーアイスパフェ=700円/さとうきびアイスパフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、19:00~21:30(閉店22:00)

カフェテードゥン しだめー館

店名の「しだめー」はカタツムリ

チャンプルーやエビフライなど定食メニューが豊富なカフェ食堂。オリジナルのラフティ丼や竹富そばが人気。売店も併設する。

カフェテードゥン しだめー館の画像 1枚目
カフェテードゥン しだめー館の画像 2枚目

カフェテードゥン しだめー館

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富361
交通
竹富港から徒歩15分
料金
ラフティ丼=1000円/タコライス=900円/ソーメンちゃんぷるー=700円/竹富そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、14:30~16:00(L.O.、ドリンクのみ)、18:00~20:00(L.O.)

ガーデンあさひ

バラエティに富んだ島料理

オープンエアのガーデンも、涼しい店内も広々としてゆったりできる。八重山そばやチャンプルーなどの郷土料理から、タコライスやカレーなどメニューも豊富。

ガーデンあさひの画像 1枚目

ガーデンあさひ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富163-1
交通
竹富港から徒歩20分
料金
タコライス=850円/あさひAセット=1200円/もずく丼(スープ付)=750円/沖縄あぐー豚カレー(スープ付)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、18:00~21:00(閉店)

世持御嶽

島最大の祭りの舞台

竹富島最大の行事、種子取祭が行われる神聖な場所。弥勒奉安殿(みろくほうあんでん)には五穀豊穣と幸福をもたらす弥勒神の面が安置されている。

世持御嶽の画像 1枚目
世持御嶽の画像 2枚目

世持御嶽

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

新田観光

水牛車に揺られて伝統集落をゆったり見物

八重山の伝統が息づく街並みを巡る竹富島名物の水牛車観光。大きな体を揺らしながら進む水牛の足並みはゆったり穏やか。ガイド役の御者が三線で爪弾く「安里屋ユンタ」をBGMに、のどかな竹富情緒が楽しめる。

新田観光の画像 1枚目
新田観光の画像 2枚目

新田観光

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富97
交通
竹富港から無料送迎バスで5分
料金
水牛車観光=大人1200円、小人600円/レンタサイクル=300円(1時間)/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店)、水牛車は9:00~16:00で随時運行

アトリエ五香屋

島粘土で作るオリジナルシーサー

八重山の土を使った焼物を制作、販売する。ていねいな手ほどきで、初心者でも本格的なシーサー作りに挑戦できる。所要約1時間30分で、前日までの予約制。

アトリエ五香屋

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富1478-1
交通
竹富港から徒歩20分

喜宝院蒐集館

竹富島の歴史を物語る貴重な資料

沖縄県内で初めて、国の登録有形民俗文化財に登録された民具や工芸品、歴史・民俗資料など約4000点を公開する私設資料館。スタッフのていねいな解説が人気。

喜宝院蒐集館の画像 1枚目
喜宝院蒐集館の画像 2枚目

喜宝院蒐集館

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富108
交通
竹富港から徒歩15分
料金
入館料=大人300円、小学生150円/ (障がい者は入館料200円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

グリルガーデンたるりや

オープンエアの食事どころ

バナナの木が植えられ、バラスを敷き詰めたオープンエアのガーデンテラスは南国ムード満点。車エビのフライや西表島で収穫される古代米を使った縄文ざるそばが人気メニュー。

グリルガーデンたるりやの画像 1枚目
グリルガーデンたるりやの画像 2枚目

グリルガーデンたるりや

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富384
交通
竹富港から徒歩15分
料金
アーサチャンプルー定食=750円/車エビフライ定食=1650円/ゴーヤ定食=750円/縄文ざるそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)、19:00~23:00(閉店23:30)

西塘御嶽

首里王府に仕えた技師で、竹富島出身の偉人

首里王府に仕え、首里城の城壁設計などの功で頭職に任ぜられ八重山を統治した島の偉人、西塘を祀る御嶽(拝所)。緑の木々を背に赤瓦屋根が美しい祠が立つ。

西塘御嶽の画像 1枚目
西塘御嶽の画像 2枚目

西塘御嶽

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩18分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

安里屋クヤマ生誕の家

沖縄民謡に唄われる程の絶世の美女「安里屋クヤマ」の生誕の家

沖縄民謡「安里屋ユンタ」に唄われ、八重山女性の気丈さと美しさを併せもつと讃えられた安里屋クヤマの生家。石垣と赤瓦屋根の美しい伝統的な家として知られる。民家のため見学は外観のみ。

安里屋クヤマ生誕の家の画像 1枚目
安里屋クヤマ生誕の家の画像 2枚目

安里屋クヤマ生誕の家

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

ギャラリー茶屋たかにゃ

ホッと落ち着くことの出来るカフェではケーキセットを味わえる

シークヮーサーやマンゴーなどのトロピカルフルーツジュースやケーキセットを味わいながら、ほっと一息つけるカフェスペース。調味料や雑貨などオリジナルグッズを扱うみやげコーナーも併設。

ギャラリー茶屋たかにゃの画像 1枚目

ギャラリー茶屋たかにゃ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富518
交通
竹富港から徒歩15分
料金
トロピカルフルーツジュース各種=400円/ケーキセット=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)

南潮庵

天然素材で作るアクセサリー

島の植物の種や流木、ビーチグラスなどを巧みに組み合わせて作る南国テイストのアクセサリー。身に付けると自然の温かみが伝わってくる。デザインTシャツのファンも多い。

南潮庵の画像 1枚目
南潮庵の画像 2枚目

南潮庵

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富637
交通
竹富港から徒歩20分
料金
ビーチグラス、流木、夜光貝のネックレス=各3900円/木の実のブレスレット=2900円/Tシャツ(RYUGUU)=2900円/ピアス=2900円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

竹富観光センター

集落東側の水牛車観光

竹富島の観光名物・水牛車での観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20分から30分ほどかけてのんびりと巡る。三線を弾きながら案内する。

竹富観光センターの画像 1枚目
竹富観光センターの画像 2枚目

竹富観光センター

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富441
交通
竹富港から無料送迎バスで5分
料金
水牛車観光=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円/ (幼児は大人1名につき1名まで無料、障がい者手帳持参で障がい者600円、介護者は1000円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:15(閉店)、水牛車は9:00頃~16:00頃で随時運行

Island

宝石のように輝く貝細工

貝の質感が際立つアクセサリーはオーナーが手作りする一点ものばかり。貝の切り出しや磨きなども行なう貝細工体験3800円~は夜のみ実施(所要約3時間、予約制)。

Islandの画像 1枚目
Islandの画像 2枚目

Island

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富164-5
交通
竹富港から徒歩20分
料金
貝細工体験(約3時間、予約制、夜のみ)=3800円~/夜光貝のネックレス=3500円~/タカラガイのストラップ=1000円~/星砂入りガラスのネックレス=2000円~/ (貝細工体験は所要2時間強で夜のみ実施)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

民芸喫茶マキ

女将が作るアイデア料理

ソーメンチャンプルーにゴーヤを加えたソーメンビットゥル、ゴーヤー麺の焼きそばなど、料理自慢の女将が作るアイデア料理が評判。夜は三線演奏が聴ける賑やかな居酒屋になる。

民芸喫茶マキの画像 1枚目
民芸喫茶マキの画像 2枚目

民芸喫茶マキ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富476
交通
竹富港から徒歩15分
料金
ゴーヤー麺焼きそば=700円/冷やしゴーヤー麺=500円/ソーメンビットゥル=700円/沖縄アグーラーメン=500円/ゴーヤーDRY=600円/サンゴビール=600円/マンゴージュース=400円/グァバジュース=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)、19:30~23:00(閉店)

ゲストハウスたけとみ

竹富島の自然の中にたたずむ宿で、プライベート時間を満喫

なごみの塔のそばに建つ、コテージタイプのゲストハウス。冷蔵庫やミニキッチン、電子レンジが完備された個室で、ゆっくりとプライベートな時間を満喫できる。

ゲストハウスたけとみの画像 1枚目
ゲストハウスたけとみの画像 2枚目

ゲストハウスたけとみ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富378
交通
竹富港から徒歩15分
料金
1泊朝食付=6500円~(小人料金あり)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

てぇどぅんかりゆし館

船客待合所にある売店

竹富港内にある船客待合所。乗船券の販売のほか、バス、水牛車観光、レンタサイクルなどを案内してくれる島内観光のインフォメーションカウンターもあり、島内観光の相談にのってくれる。

てぇどぅんかりゆし館の画像 1枚目
てぇどぅんかりゆし館の画像 2枚目

てぇどぅんかりゆし館

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富竹富東港船客待合所
交通
竹富港からすぐ
料金
手作りミニチュアシーサー=2300円(小)/クリアファイル=各300円/観光マップ=200円/竹富島醤油=1260円/ (障がい者手帳持参で乗船チケット割引あり)
営業期間
通年
営業時間
7:30~最終船便出発時間まで(時期により異なる)