竹富島
竹富島のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した竹富島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。普段の生活から抜け出し、解放感あふれる癒しのひと時「ホテルピースアイランド竹富島」、沖縄民謡に唄われる程の絶世の美女「安里屋クヤマ」の生誕の家「安里屋クヤマ生誕の家」、ホッと落ち着くことの出来るカフェではケーキセットを味わえる「ギャラリー茶屋たかにゃ」など情報満載。
- スポット:59 件
- 記事:15 件
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竹富島のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 59 件
ホテルピースアイランド竹富島
普段の生活から抜け出し、解放感あふれる癒しのひと時
緑豊かな自然と文化の残る美しい「タケトミ」。普段の生活から抜け出し、解放感あふれる癒しのひと時が過ごせる。食事は地元の食材、季節の食材をつかった素朴な料理が楽しめる。
ホテルピースアイランド竹富島
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富112-1
- 交通
- 竹富港から徒歩15分(竹富港から送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=15750円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
安里屋クヤマ生誕の家
沖縄民謡に唄われる程の絶世の美女「安里屋クヤマ」の生誕の家
沖縄民謡「安里屋ユンタ」に唄われ、八重山女性の気丈さと美しさを併せもつと讃えられた安里屋クヤマの生家。石垣と赤瓦屋根の美しい伝統的な家として知られる。民家のため見学は外観のみ。
ギャラリー茶屋たかにゃ
ホッと落ち着くことの出来るカフェではケーキセットを味わえる
シークヮーサーやマンゴーなどのトロピカルフルーツジュースやケーキセットを味わいながら、ほっと一息つけるカフェスペース。調味料や雑貨などオリジナルグッズを扱うみやげコーナーも併設。
ギャラリー茶屋たかにゃ
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富518
- 交通
- 竹富港から徒歩15分
- 料金
- トロピカルフルーツジュース各種=400円/ケーキセット=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉店)
南潮庵
天然素材で作るアクセサリー
島の植物の種や流木、ビーチグラスなどを巧みに組み合わせて作る南国テイストのアクセサリー。身に付けると自然の温かみが伝わってくる。デザインTシャツのファンも多い。
南潮庵
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富637
- 交通
- 竹富港から徒歩20分
- 料金
- ビーチグラス、流木、夜光貝のネックレス=各3900円/木の実のブレスレット=2900円/Tシャツ(RYUGUU)=2900円/ピアス=2900円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
竹富観光センター
集落東側の水牛車観光
竹富島の観光名物・水牛車での観光を行う。昔ながらの風情が残る集落内を20分から30分ほどかけてのんびりと巡る。三線を弾きながら案内する。
竹富観光センター
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富441
- 交通
- 竹富港から無料送迎バスで5分
- 料金
- 水牛車観光=大人1200円、小人(3歳~小学生)600円/ (幼児は大人1名につき1名まで無料、障がい者手帳持参で障がい者600円、介護者は1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:15(閉店)、水牛車は9:00頃~16:00頃で随時運行
やど家 たけのこ
赤瓦屋根の民宿で特別な時間を
夕陽の名所、西桟橋の近くにある1日6組限定の宿。天井が高く、木の香りが漂う客室。ハンモックやブランコがある庭や、心地よい風が通るテラスなどがあり、くつろぎの時間を過ごすことができる。
やど家 たけのこ
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富206-1
- 交通
- 竹富港から徒歩20分
- 料金
- 素泊まり=8640円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
Island
宝石のように輝く貝細工
貝の質感が際立つアクセサリーはオーナーが手作りする一点ものばかり。貝の切り出しや磨きなども行なう貝細工体験3800円~は夜のみ実施(所要約3時間、予約制)。
Island
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富164-5
- 交通
- 竹富港から徒歩20分
- 料金
- 貝細工体験(約3時間、予約制、夜のみ)=3800円~/夜光貝のネックレス=3500円~/タカラガイのストラップ=1000円~/星砂入りガラスのネックレス=2000円~/ (貝細工体験は所要2時間強で夜のみ実施)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)
竹富島の種子取祭
五穀豊穣を願う、島最大の伝統神事
五穀豊穣を願い、9日間にわたって行われる竹富島最大の祭事。種まきや豊作祈願が行われ、7、8日目には島人による舞踊や棒踊り、狂言、組踊りなど奉納芸能が披露される。
竹富島の種子取祭
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富世持御獄
- 交通
- 竹富港から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 10月下旬の2日間(奉納芸能)
- 営業時間
- 9:30~17:00頃(要確認)
民芸喫茶マキ
女将が作るアイデア料理
ソーメンチャンプルーにゴーヤを加えたソーメンビットゥル、ゴーヤー麺の焼きそばなど、料理自慢の女将が作るアイデア料理が評判。夜は三線演奏が聴ける賑やかな居酒屋になる。
民芸喫茶マキ
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富476
- 交通
- 竹富港から徒歩15分
- 料金
- ゴーヤー麺焼きそば=700円/冷やしゴーヤー麺=500円/ソーメンビットゥル=700円/沖縄アグーラーメン=500円/ゴーヤーDRY=600円/サンゴビール=600円/マンゴージュース=400円/グァバジュース=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉店)、19:30~23:00(閉店)
レンタサイクル竹富
町並み保存地区に指定された美しい集落の中にある
コンドイビーチまで自転車で5分たらずの場所。星砂の浜も近いので、竹富島のきれいな海を楽しむのに最適。詳しい島の地図や幼児用の補助椅子もそろう。
レンタサイクル竹富
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富718
- 交通
- 竹富港から車で5分(送迎あり)
- 料金
- 自転車=300円(1時間)、1500円(1日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:30(閉店)
ゲストハウスたけとみ
竹富島の自然の中にたたずむ宿で、プライベート時間を満喫
なごみの塔のそばに建つ、コテージタイプのゲストハウス。冷蔵庫やミニキッチン、電子レンジが完備された個室で、ゆっくりとプライベートな時間を満喫できる。
ゲストハウスたけとみ
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富378
- 交通
- 竹富港から徒歩15分
- 料金
- 1泊朝食付=6500円~(小人料金あり)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
友利レンタサイクル
レンタサイクル・タクシーで素敵な旅の思い出を
自転車は子供用から大人用まで幅広く揃える。子供用の補助椅子や2人乗りや3人乗り用もあり、自転車に乗れなくても安心。電動アシスト自転車もある。タクシーや車いす移動車もあり便利。
友利レンタサイクル
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富524
- 交通
- 竹富港から車で5分(送迎あり)
- 料金
- 自転車=300円(1時間)、1500円(1日)/自転車(2人乗り)=600円(1時間)/自転車(3人乗り)=900円(1時間)/電動アシスト自転車=500円(1時間)/タクシー(貸切+島内ガイド)=3500円~(30分)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:20(タクシーは8:00~17:30、10~翌3月は~17:00)
てぇどぅんかりゆし館
船客待合所にある売店
竹富港内にある船客待合所。乗船券の販売のほか、バス、水牛車観光、レンタサイクルなどを案内してくれる島内観光のインフォメーションカウンターもあり、島内観光の相談にのってくれる。
てぇどぅんかりゆし館
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富竹富東港船客待合所
- 交通
- 竹富港からすぐ
- 料金
- 手作りミニチュアシーサー=2300円(小)/クリアファイル=各300円/観光マップ=200円/竹富島醤油=1260円/ (障がい者手帳持参で乗船チケット割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~最終船便出発時間まで(時期により異なる)
ちろりん村
開放感あふれるカフェバー
仲筋集落にあるカフェ。島で採れた新鮮なフルーツで作るスムージーやカクテルなどがおすすめ。昼間はもちろん、夜ものんびり過ごせる。
ちろりん村
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富653
- 交通
- 竹富港から徒歩20分
- 料金
- スムージー=800円~/生パインスムージー=800円/生マンゴースムージー=1000円/島モヒート=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~24:00(閉店)
民宿のはら荘
アットホームな宿でゆんたくを楽しむ
家庭的な雰囲気で迎えてくれる西桟橋近くの宿。旬の野菜を取り入れた女将自慢の家庭料理が味わえる。夜はみんなでゆんたく、運が良ければ三線や民謡も聴ける。
民宿のはら荘
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富280
- 交通
- 竹富港から徒歩15分(送迎あり)
- 料金
- 1泊2食付=6000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
仲筋井戸
島のほぼ中心に残る井戸で、犬が発見したという伝説がある
島のほぼ中心にある井戸。昔は島の生活の中心を担っていた。犬が発見したという伝説があり、おめでたい水として出産祝いや元旦の若水に使われている。