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石垣島
ガイドブック編集部が厳選した「石垣島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。肉汁いっぱいのアボカドバーガー「コーナーズ・グリル」、八重山みんさー織織元「あざみ屋 みんさー工芸館」、市街地にあるシーサイドカフェ「Natural Garden Cafe PUFF PUFF」など情報満載。
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石垣牛専門のステーキとハンバーグの店。パテにJA石垣牛の3等級以上を100%使用した「アボカドバーガー」は、たっぷりの肉汁がアボカドと絶妙にマッチ。こだわりが凝縮された人気メニューだ。
古より伝わる伝統的工芸品「八重山みんさー織」の織元。色鮮やかなアイテムが豊富にそろう。「いつの世までも末永く…。」の想いの込められた絣模様の製品は熟練した職人たちの手仕事によって仕上げられ、自然をモチーフにした色合いは癒やしを与えてくれる。資料館や工場見学の他、手織り体験も人気。
どこに座っても海が見渡せる開放的な造りのカフェ。海風に吹かれながらのんびり過ごせるテラス席があり、トロピカルパフェがおすすめメニュー。
ランチは八重山そばやチャンプルーなどの定食が中心。人気メニューはラフテーやアーサ汁、八重山そばの焼きそば、泡盛とよく合うグルクンの唐揚げ、ソーメンチャンプルーもおすすめ。
川平公園の中にある食堂。昔ながらの変わらぬ味の八重山そばが味わえるほか、ゴーヤーチャンプルーや野菜炒め定食など、沖縄の素朴な味が楽しめる。
石垣牛の赤身と脂身を独自配合したパティをイングリッシュマフィン調のパンに挟んだバーガーが人気のカフェ。あふれる肉汁とソース、バランスを重視した具材が絶妙にマッチ。
サーターアンダギー専門店。プレーンのほか黒糖(波照間産を使用)、紅芋、ドラゴンフルーツなど、着色料を使わない手作りのアンダギーを毎日数種類、1個から販売。
川平湾に浮かぶ無人島までカヤックで移動して、自然観察やシュノーケリングをたっぷり楽しむツアー。カヤックとシュノーケリングの講習付きで初心者でも安心して参加できる。
ゆったりと落ち着いた雰囲気を醸し出す店内で、厳選した最高級の石垣和牛をじっくりと味わうことができる。
自家農園で栽培されたグァバを中心に、トロピカルフルーツを使ったジュースやスムージー、スイーツメニューが豊富なフルーツパーラー。全メニュー、テイクアウトができる。
川平湾から約2kmの所にある市営の海水浴場。白い砂浜に遠浅の海が続く浜辺は泳ぎやすく、夕暮れの美しさも文句なし。シャワー、トイレも設置してある。
米原キャンプ場の入口近く、巨大なシーサーやキムサーのオブジェが目印の敷地内には、熱帯果樹や池、小川などを造園中。店内では創作シーサーを展示販売している。工房内は見学自由。
石垣島の手彫りの粘土を使ってつくる焼物工房。植物や生き物など島の自然をデザインに取り入れ、カラフルな色使いで絵付けされた焼物にファンが多い。
沖縄本島の南西、八重山諸島の中心となる島。石垣港離島ターミナルからは周辺離島への定期航路が発着している。起伏のある地形とサンゴ礁の海が独特の景観を作っている。
川平公園の入り口にあり、石垣牛や沖縄料理の定食が味わえるレストランのほか、特産品がそろうショップを併設している。
世界で初めて黒蝶真珠の養殖に成功し、国内で初めて白蝶真珠(ゴールドパール)の養殖にも成功した真珠養殖会社の本店。黒蝶真珠や白蝶真珠のアクセサリーを販売している。カフェが併設。
活気あふれるファーマーズマーケット。おもに石垣島で収穫した季節の野菜やフルーツから、米や石垣牛まで新鮮食材が揃う。菓子や調味料などはおみやげにおすすめ。
泡盛の製造工程の見学や、古酒の試飲ができる。甘さ控えめの「於茂登梅酒」、黒糖やオリゴ糖を加えた「手造り於茂登の琉球もろみ酢」もおすすめ。
石垣島離島ターミナルから西表、鳩間、黒島、竹富、小浜、波照間島に定期船を就航しているほか、観光ツアーも催行している。西表・由布・小浜・竹富等島々をめぐる周遊コースが人気。
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