トップ > 日本 x 夏 > 九州・沖縄 x 夏 > 沖縄 x 夏 > 沖縄本島・慶良間諸島 x 夏 > 名護・本部 x 夏

名護・本部

「名護・本部×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名護・本部×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、ビッグスケールの城跡を散策「今帰仁城跡」、沖縄の家を守り続ける防風林「備瀬のフクギ並木」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:39 件

名護・本部のおすすめエリア

伊江島

本部半島沖に浮かぶ島。シンボルの城山からの眺望はみごと

名護・本部のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 26 件

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋の画像 1枚目
古宇利大橋の画像 2枚目

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

今帰仁城跡

ビッグスケールの城跡を散策

本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。

今帰仁城跡の画像 1枚目
今帰仁城跡の画像 2枚目

今帰仁城跡

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
料金
入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)

備瀬のフクギ並木

沖縄の家を守り続ける防風林

フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。

備瀬のフクギ並木の画像 1枚目
備瀬のフクギ並木の画像 2枚目

備瀬のフクギ並木

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

エメラルドビーチ

さらさらのコーラルサンドが気持ちいい

海洋博公園内にある白砂、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に認定されている。公園内には沖縄美ら海水族館もあり見どころが多い。

エメラルドビーチの画像 1枚目
エメラルドビーチの画像 2枚目

エメラルドビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩20分
料金
入場(遊泳)料=無料/レンタル商品(パラソル1本・チェア2脚セット)=2500円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(HP要確認)
営業時間
HP要確認

トケイ浜

大自然の雰囲気を楽しめる穴場的な自然浜

古宇利島にある、シュノーケリングの穴場な自然浜。無数にある丸型にくり抜かれたような「ポットホール」と呼ばれる岩を見ることができる。

トケイ浜の画像 1枚目
トケイ浜の画像 2枚目

トケイ浜

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
情報なし

古宇利ビーチ

オキナワンブルーに感動

古宇利島の入口にあるビーチ。遠浅で透明度が高く美しい。シャワー室やトイレは古宇利ふれあい広場を利用しよう。

古宇利ビーチの画像 1枚目
古宇利ビーチの画像 2枚目

古宇利ビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬底ビーチ

すばらしい景色に感動、熱帯魚も見られる

本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。

瀬底ビーチの画像 1枚目
瀬底ビーチの画像 2枚目

瀬底ビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で25km
料金
水シャワー=300円/温水シャワー=500円/ (レンタル商品あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~17:30)

かりゆしビーチ

手軽に楽しめるマリンメニューが豊富

恩納村と名護市の境、国道58号沿いにある。入り口のリゾートコンビニエンスストアは24時間営業。ドラゴンボートやボートスノーケルなどマリンスポーツも楽しめる(有料)。

かりゆしビーチの画像 1枚目
かりゆしビーチの画像 2枚目

かりゆしビーチ

住所
沖縄県名護市喜瀬1996
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で5km
料金
施設使用料=大人500円、小人300円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(遊泳期間は4~10月)
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~18:00)

21世紀の森ビーチ

サンセットドライブにぴったり

九州・沖縄サミットのプレス会場となった21世紀の森公園内にある人工のビーチ。潮の干満の影響が比較的少ないのでいつでも海水浴が楽しめる。バーベキュー広場もある。

21世紀の森ビーチの画像 1枚目
21世紀の森ビーチの画像 2枚目

21世紀の森ビーチ

住所
沖縄県名護市宮里2丁目2-121世紀の森公園内
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を宮里方面へ車で7km
料金
BBQ広場(1区画1日)=2160円(9m×9m)、3980円(12m×12m)/コインシャワー(3分)=100円/
営業期間
5月上旬~9月下旬
営業時間
遊泳は9:30~18:30

伊江島

花あふれるフラワーアイランド

春には100万輪のテッポウユリが咲き誇る伊江島は、手軽に日帰りができる。島の湧き水と黒糖で作る伊江ソーダをはじめとした伊江ブランドのおみやげは人気だ。

伊江島の画像 1枚目
伊江島の画像 2枚目

伊江島

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

マリンクラブベリー

ふわふわと海底散歩が楽しめるマリンウォークで思い出づくり

バナナボート、トーイングチューブ、スーパーマーブルが一度に楽しめるアクティブ3や、パラセーリングやマリンウォークが人気。

マリンクラブベリーの画像 1枚目

マリンクラブベリー

住所
沖縄県名護市喜瀬115-2かねひで喜瀬ビーチパレスホテル内 1階マリンカウンター
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で2.4km
料金
パラセーリング=7000円/マリンウォーク=6500円/アクティブ3=5500円/やどかり島カヤックツアー=7500円/シュノーケリング=4500円/体験ダイビング=9000円/フライボード=7500円/
営業期間
通年
営業時間
予約制(受付は9:00~18:00)

城山

眼下に大パノラマが広がる

平坦な地形にそびえ立つ島内唯一の山。地元では「タッチュー」と呼ばれ、伊江島の特徴的な景観を作っていることから島のシンボルとして親しまれている。

城山の画像 1枚目

城山

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号を城山方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

マリンショップ マーメイド

水納島の海を見下ろすエキサイティングな空中フライト

パラセーリングなどのマリンスポーツが楽しめる、本部半島の沖合に浮かぶ水納島滞在ツアー。透明度の高いポイントまでクルージングして、ボートからロープを伸ばしてテイクオフ。

マリンショップ マーメイド

住所
沖縄県国頭郡本部町健堅35-3
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで42分、谷茶下車、徒歩4分の渡久地港から水納海運高速船で15分、水納港下船すぐ
料金
パラセーリング+ボートシュノーケリング(要予約)=11500円/ (器材レンタル・水納島往復乗船料・ランチ(GW、7~10月はBBQも可)・バスタオルレンタル(大人のみ)・保険料込)
営業期間
通年
営業時間
パラセーリング体験は9:00~16:00(応相談)、予約受付は8:30~23:00

名護城跡

現在は整備され、緋寒桜が美しい名護城公園となっている

14世紀の初頭、北山系の名護按司の居城だったところで、現在は城跡を中心に名護城公園が整備されている。緋寒桜の名所でもある。さくら祭り期間中は車の入場不可。

名護城跡の画像 1枚目
名護城跡の画像 2枚目

名護城跡

住所
沖縄県名護市名護
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番本部半島(渡久地)線で6分、名護城入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ウッパマビーチ

古宇利島を望む天然ビーチ

天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。

ウッパマビーチの画像 1枚目
ウッパマビーチの画像 2枚目

ウッパマビーチ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村運天
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

乙羽岳森林公園キャンプ場

乙羽岳の山頂にある自然公園

標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。

乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 1枚目
乙羽岳森林公園キャンプ場の画像 2枚目

乙羽岳森林公園キャンプ場

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
料金
サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)

嵐山展望台

一面にパイナップル畑が広がり、野鳥保護区になっている

「沖縄の瀬戸内海」と呼ばれる風光明媚な羽地内海が一望できる。周辺には一面のパイナップル畑が広がり、野鳥保護区でもある。晴れれば伊平屋島や伊是名島まで見渡せる。

嵐山展望台の画像 1枚目
嵐山展望台の画像 2枚目

嵐山展望台

住所
沖縄県名護市呉我1460-2
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を呉我方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

屋我地ビーチ

目の前は美しく澄んだ海

屋我地ビーチの敷地内に整備されたキャンプ場。広い場内のどこでもオートキャンプができ、目の前に広がる美しい海では海水浴が楽しめる。バンガロー・手ぶらキャンプはペット同伴不可。

屋我地ビーチ

住所
沖縄県名護市屋我143
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ。屋我地大橋の先、右手に現地。許田ICから17km
料金
施設利用料(駐車料・シャワー代込み)=大人1000円、小人600円、ペット600円、日帰りは大人500円、小人300円、ペット300円/サイト使用料=オートフリー1サイト5人まで2000円、別途施設利用料/宿泊施設=バンガロー6000円・9000円、別途施設利用料※すべてについて繁忙期割増料金設定あり/
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト11:00(バンガローはイン15:00、アウト10:00)

リリーフィールド公園

青い海に白いテッポウユリが映える

伊江島北部の海岸沿いの敷地に100万輪のテッポウユリが咲く。毎年4月下旬からゴールデンウイークにかけてゆり祭りが開催される。遊歩道、展望台があり、ピクニックや釣りに最適。

リリーフィールド公園の画像 1枚目

リリーフィールド公園

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道225号を東江上方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年(花の見頃は4月下旬~5月上旬)
営業時間
見学自由

ひんぷんガジュマル

天然記念物にも指定された名護市のシンボル

名護大通りの真ん中に立つ樹齢280~300年のガジュマルの大木。ひんぷんとは、家の庭にしつらえる目隠しの塀や衝立のことで、名護市の入り口にあることからこの名がついた。

ひんぷんガジュマルの画像 1枚目
ひんぷんガジュマルの画像 2枚目

ひんぷんガジュマル

住所
沖縄県名護市名護
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由