名護・本部 x 見どころ・体験
「名護・本部×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名護・本部×見どころ・体験×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、ビッグスケールの城跡を散策「今帰仁城跡」、沖縄の家を守り続ける防風林「備瀬のフクギ並木」など情報満載。
- スポット:10 件
- 記事:10 件
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名護・本部のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 10 件
古宇利大橋
見渡す限りの海が広がる絶景ロード
屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。
古宇利大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
今帰仁城跡
ビッグスケールの城跡を散策
本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。
今帰仁城跡
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
- 料金
- 入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)
備瀬のフクギ並木
沖縄の家を守り続ける防風林
フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。
備瀬のフクギ並木
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町備瀬
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ワルミ大橋
パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ
本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。眼下に景勝地のワルミ海峡を望む絶好のドライブルートとして知られ、沖縄美ら海水族館など本部半島の観光名所と古宇利島との間をつないでいる。通行無料。
ワルミ大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村天底~名護市我部
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で24km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
名護城公園
沖縄一の桜の名所
14世紀に栄えた名護城の史跡を利用した公園で、名護さくら祭りの会場としても知られる。天守閣や城壁は残っていないが、標高345mの名護岳から眺める夕日は絶景として人気が高い。
ひんぷんガジュマル
天然記念物にも指定された名護市のシンボル
名護大通りの真ん中に立つ樹齢280~300年のガジュマルの大木。ひんぷんとは、家の庭にしつらえる目隠しの塀や衝立のことで、名護市の入り口にあることからこの名がついた。
ひんぷんガジュマル
- 住所
- 沖縄県名護市名護
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
がじゅまる自然学校
沖縄の豊かな自然が豊かな心を育てる
名護市周辺でシーカヤックやリバートレッキングなどの自然体験を実施。普段見ることのできない亜熱帯の動植物に出会える。リバートレッキングでは沖縄本島最大級の滝に近づける。
がじゅまる自然学校
- 住所
- 沖縄県名護市真喜屋845
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道71号を名護方面へ車で14km
- 料金
- 羽地内海シーカヤックツアー=6000円/比地大滝トレッキングツアー=5300円/清流リバートレッキングツアー=5000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 予約制(受付は8:30~17:30)
辺野古集落
アメリカとオキナワのレトロタウンに興味シンシン
米軍基地キャンプ・シュワブの近くにあり、映画「ホテルハイビスカス」のロケ地になった町。色あせたコンクリート壁の店や英語の看板などが独特の景観を作っている。