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名護・本部 x 見どころ・レジャー

「名護・本部×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名護・本部×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、ビッグスケールの城跡を散策「今帰仁城跡」、沖縄の家を守り続ける防風林「備瀬のフクギ並木」など情報満載。

  • スポット:10 件
  • 記事:13 件

名護・本部のおすすめエリア

伊江島

本部半島沖に浮かぶ島。シンボルの城山からの眺望はみごと

名護・本部のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 10 件

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋の画像 1枚目
古宇利大橋の画像 2枚目

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

今帰仁城跡

ビッグスケールの城跡を散策

本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。

今帰仁城跡の画像 1枚目
今帰仁城跡の画像 2枚目

今帰仁城跡

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
料金
入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)

備瀬のフクギ並木

沖縄の家を守り続ける防風林

フクギは防風林として古くから活用されてきたが、ここ備瀬集落のスケールは類を見ない。樹齢約300年というフクギ約2万本が細い路地にまで立ち並び、緑の迷路を作っている。

備瀬のフクギ並木の画像 1枚目
備瀬のフクギ並木の画像 2枚目

備瀬のフクギ並木

住所
沖縄県国頭郡本部町備瀬
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道114号を備瀬崎方面へ車で28km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

エメラルドビーチ

さらさらのコーラルサンドが気持ちいい

海洋博公園内にある白砂、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海が美しいビーチ。環境省の「快水浴場百選」に認定されている。公園内には沖縄美ら海水族館もあり見どころが多い。

エメラルドビーチの画像 1枚目
エメラルドビーチの画像 2枚目

エメラルドビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町石川424国営沖縄記念公園(海洋博公園)内
交通
那覇空港からやんばる急行バス運天港行きなどで2時間20分~3時間、記念公園前下車、徒歩20分
料金
入場(遊泳)料=無料/レンタル商品(パラソル1本・チェア2脚セット)=2500円/コインロッカー=100円/
営業期間
通年(HP要確認)
営業時間
HP要確認

瀬底ビーチ

すばらしい景色に感動、熱帯魚も見られる

本部半島の沖に浮かぶ瀬底島にある、約800mにわたる自然のビーチ。全長762mの瀬底大橋で本島とつながっているため、陸路で渡ることができる。伊江島、水納島が望め、サンセットも美しい。シャワー、売店なども完備。

瀬底ビーチの画像 1枚目
瀬底ビーチの画像 2枚目

瀬底ビーチ

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で25km
料金
水シャワー=300円/温水シャワー=500円/ (レンタル商品あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
9:00~17:00(7~9月は~17:30)

名護城跡

現在は整備され、緋寒桜が美しい名護城公園となっている

14世紀の初頭、北山系の名護按司の居城だったところで、現在は城跡を中心に名護城公園が整備されている。緋寒桜の名所でもある。さくら祭り期間中は車の入場不可。

名護城跡の画像 1枚目
名護城跡の画像 2枚目

名護城跡

住所
沖縄県名護市名護
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番本部半島(渡久地)線で6分、名護城入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

嵐山展望台

一面にパイナップル畑が広がり、野鳥保護区になっている

「沖縄の瀬戸内海」と呼ばれる風光明媚な羽地内海が一望できる。周辺には一面のパイナップル畑が広がり、野鳥保護区でもある。晴れれば伊平屋島や伊是名島まで見渡せる。

嵐山展望台の画像 1枚目
嵐山展望台の画像 2枚目

嵐山展望台

住所
沖縄県名護市呉我1460-2
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を呉我方面へ車で16km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

リリーフィールド公園

青い海に白いテッポウユリが映える

伊江島北部の海岸沿いの敷地に100万輪のテッポウユリが咲く。毎年4月下旬からゴールデンウイークにかけてゆり祭りが開催される。遊歩道、展望台があり、ピクニックや釣りに最適。

リリーフィールド公園の画像 1枚目

リリーフィールド公園

住所
沖縄県国頭郡伊江村東江上
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道225号を東江上方面へ車で6km
料金
情報なし
営業期間
通年(花の見頃は4月下旬~5月上旬)
営業時間
見学自由

ひんぷんガジュマル

天然記念物にも指定された名護市のシンボル

名護大通りの真ん中に立つ樹齢280~300年のガジュマルの大木。ひんぷんとは、家の庭にしつらえる目隠しの塀や衝立のことで、名護市の入り口にあることからこの名がついた。

ひんぷんガジュマルの画像 1枚目
ひんぷんガジュマルの画像 2枚目

ひんぷんガジュマル

住所
沖縄県名護市名護
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を大東方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ニャティヤ洞

海沿いにぽっかり空く大きな洞窟

島西南の海岸にあり、戦争中は住民の防空壕として多くの人々を収容したことから「千人洞」とも呼ばれる。洞内には持ち上げると子宝に恵まれるといわれる「力石」がある。

ニャティヤ洞の画像 1枚目
ニャティヤ洞の画像 2枚目

ニャティヤ洞

住所
沖縄県国頭郡伊江村川平
交通
本部港から村営フェリーで30分、伊江港下船、県道181号などを川平方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし