トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 春 x シニア > 九州・沖縄 x 見どころ・レジャー x 春 x シニア > 沖縄 x 見どころ・レジャー x 春 x シニア > 沖縄本島・慶良間諸島 x 見どころ・レジャー x 春 x シニア > 那覇・首里 x 見どころ・レジャー x 春 x シニア

那覇・首里 x 見どころ・レジャー

「那覇・首里×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「那覇・首里×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。沖縄で出会う世界遺産「首里城公園」、賓客をもてなした王家の保養地「識名園」、琉球と中国を結ぶ友好のシンボル「福州園」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:16 件

那覇・首里のおすすめエリア

国際通り

みやげ物店や飲食店がぎっしりと立ち並ぶ定番の観光スポット

首里

世界遺産登録の史跡と王朝ゆかりの街並みを散策で楽しむ

おもろまち

公共施設や大型商業施設が集中する那覇新都心の中心地

泊・若狭

交通至便で宿泊施設も充実。観光拠点に最適なシーサイドエリア

那覇空港

国道沿いにレンタカー店や飲食店が並び、沿線のスーパーも人気

那覇・首里のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

首里城公園

沖縄で出会う世界遺産

那覇市内を見渡す丘の上に、沖縄戦で全焼した首里城を中心に復元、整備された国営公園。火炎後は「見せる復興」をテーマに再建の様子を公開している。園内は城の中枢である正殿など復興中の有料区域と、無料区域に分かれ、立派な建造物や門の数々が琉球王国時代へと誘う。復元作業は現在も続く。御内原エリアも開園。首里城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として他の8件の史跡群とともに世界遺産に登録されている。

首里城公園の画像 1枚目
首里城公園の画像 2枚目

首里城公園

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目2
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
入場料=大人400円、高校生300円、小・中学生160円、6歳未満無料/ (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で無料(介護者1名含む))
営業期間
通年
営業時間
無料区域8:00~19:30(4~6月、10、11月)、~20:30(7~9月)、~18:30(12~翌3月)、有料区域8:30~18:30(4~6月、10、11月、閉館19:00)、~19:30(7~9月、閉館20:00)、~17:30(12~翌3月、閉館18:00)

識名園

賓客をもてなした王家の保養地

琉球王家の別邸を復元。約4万平方メートルの広大な敷地に、国王一家の保養や冊封使(さっぽうし)の接待などに利用された御殿(うどぅん)が建つ。庭園は四季折々に美しい。

識名園の画像 1枚目
識名園の画像 2枚目

識名園

住所
沖縄県那覇市真地421-7
交通
ゆいレール首里駅からタクシーで10分
料金
入園料=大人400円、中学生以下200円/入園料(年間パスポート)=大人800円、中学生以下400円/ (障がい者手帳持参で無料、市内在住の65歳以上半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園18:00)、10~翌3月は~17:00(閉園17:30)

福州園

琉球と中国を結ぶ友好のシンボル

那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。

福州園の画像 1枚目
福州園の画像 2枚目

福州園

住所
沖縄県那覇市久米2丁目29-19
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
昼の部(9:00~18:00)=大人200円、小人100円/夜の部(18:00~21:00)=大人300円、小人150円/ (団体(20名以上)大人昼の部160円、小人昼の部80円、大人夜の部240円、小人夜の部120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉園21:00)

内金城嶽

神秘的な雰囲気が漂う森にある拝所

首里金城町の石畳道脇にある御嶽。ガジュマルやクワズイモなどの植物がうっそうと生い茂る森の中に、樹齢200~300年の大アカギ6本が立ち、東側に大嶽、西側に小嶽がある。

内金城嶽の画像 1枚目
内金城嶽の画像 2枚目

内金城嶽

住所
沖縄県那覇市首里金城町3丁目18、20付近
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし