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那覇・首里 x 和食

「那覇・首里×和食×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「那覇・首里×和食×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。街並みを見下ろしながらこだわりの沖縄そばを「しむじょう」、昼前から行列ができる首里の人気そば「首里そば」、トロトロでコリコリの軟骨「亀かめそば」など情報満載。

  • スポット:43 件
  • 記事:14 件

那覇・首里のおすすめエリア

国際通り

みやげ物店や飲食店がぎっしりと立ち並ぶ定番の観光スポット

首里

世界遺産登録の史跡と王朝ゆかりの街並みを散策で楽しむ

おもろまち

公共施設や大型商業施設が集中する那覇新都心の中心地

泊・若狭

交通至便で宿泊施設も充実。観光拠点に最適なシーサイドエリア

那覇空港

国道沿いにレンタカー店や飲食店が並び、沿線のスーパーも人気

那覇・首里のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 43 件

しむじょう

街並みを見下ろしながらこだわりの沖縄そばを

築50年以上の民家を利用した沖縄そばの店。約150年前に作られた石垣や、フールと呼ばれる豚舎を兼ねたトイレなどがあり、有形文化財に指定されている。店内から那覇市街を一望する。

しむじょうの画像 1枚目
しむじょうの画像 2枚目

しむじょう

住所
沖縄県那覇市首里末吉町2丁目124-1
交通
ゆいレール市立病院前駅から徒歩7分
料金
そばセット=950円/ゆし豆腐定食=800円/本ソーキそば=800円/三枚肉そば=620円(中)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(売り切れ次第閉店)

首里そば

昼前から行列ができる首里の人気そば

かつて首里にあった名店の技を引き継ぐ沖縄そばの店。テコの原理で圧力をかけて作る麺は、しっかりした歯ごたえ。数量限定のため開店から2時間ほどで完売することも多い。

首里そばの画像 1枚目
首里そばの画像 2枚目

首里そば

住所
沖縄県那覇市首里赤田町1丁目7
交通
ゆいレール首里駅から徒歩5分
料金
首里そば(中)=500円/ぜんざい=250円/じゅうしい=200円/煮つけ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(売り切れ次第閉店)

亀かめそば

トロトロでコリコリの軟骨

一日180食(土曜、祝日は180食)限定の沖縄そば店。看板メニューはコシのある麺と絶妙の塩加減のスープに、じっくり煮込んだやわらかい軟骨がのる軟骨そば。フーチバーは入れ放題だ。

亀かめそばの画像 1枚目
亀かめそばの画像 2枚目

亀かめそば

住所
沖縄県那覇市若狭1丁目3-6上江洲アパート 1階
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
料金
軟骨そば=550円/沖縄そば=450円/ふーちばーそば=450円/いなり=50円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~売り切れまで

あやぐ食堂

刺身まで味わえるお値打ち定食

地元客の支持を集める食堂。店の壁一面に張り出された約100種類のメニューがひときわ目を引く。ボリューム満点の沖縄家庭料理が手頃な値段で味わえる。

あやぐ食堂の画像 1枚目
あやぐ食堂の画像 2枚目

あやぐ食堂

住所
沖縄県那覇市首里久場川町2丁目128-1
交通
ゆいレール首里駅から徒歩5分
料金
ゴーヤーチャンプルー定食=630円/てびち煮付け=780円/Cランチ=600円/中味いため=570円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(L.O.)

やんばる食堂

朝、昼、晩といつでも空腹を満たしてくれる

学生街にある24時間営業の食堂。店内には働くあんまー(おかあさん)たちの元気な声が飛び交う。単品名のメニューにはご飯と汁物が付き、定食名のものにはさらに刺身がプラス。

やんばる食堂の画像 1枚目
やんばる食堂の画像 2枚目

やんばる食堂

住所
沖縄県那覇市長田2丁目5-24
交通
ゆいレール安里駅からタクシーで5分
料金
すき焼き=650円/ポークと玉子焼き=530円/やんばるそば定食=760円/へちまのおかず=550円/中味汁定食=800円/Bランチ=780円/
営業期間
通年
営業時間
24時間、火曜は~翌8:30(閉店翌9:30)、水曜は9:00~

ゆうなんぎい

沖縄のおふくろの味に大満足

米軍統治下の1970年から営業する沖縄料理店。おふくろの味が堪能できる沖縄料理の老舗で、地元ファンも多い。チャンプルーやラフテーなど約50種類の一品料理がそろう。

ゆうなんぎい

住所
沖縄県那覇市久茂地3丁目3-3
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩5分

お食事処 三笠

24時間、みんなの胃袋を支え続ける

炒めた豚肉と野菜の卵とじをご飯にのせるのが沖縄のチャンポンだが、ひき肉とタマネギの卵とじをご飯にのせたのが三笠風チャンポン。

お食事処 三笠の画像 1枚目
お食事処 三笠の画像 2枚目

お食事処 三笠

住所
沖縄県那覇市松山1丁目12-20
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
チャンポン(汁物と漬け物付き)=600円/焼肉=600円/スキヤキ=700円/
営業期間
通年
営業時間
24時間(水・木曜は24:00~翌8:00<閉店>)

うちなー料理 首里 いろは庭

首里城下の一軒家で庭を眺めながら食事を

首里金城町石畳道近くにある沖縄料理の店。沖縄の代表的な家庭料理10品がセットになった石畳定食やタピオカと芋くずと紅芋を混ぜて揚げたウムクジテンプラがおすすめ。

うちなー料理 首里 いろは庭の画像 1枚目
うちなー料理 首里 いろは庭の画像 2枚目

うちなー料理 首里 いろは庭

住所
沖縄県那覇市首里金城町3丁目34-5
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
石畳定食(10品)=1620円/守礼定食(14品)=3240円/うむくじあんだぎー=500円/ラフテー=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)、18:00~21:00(閉店22:00)

すーまぬめぇ

古民家で食する地元の味

風情ある古民家で味わえるのは、ソーキや三枚肉と、店主自慢のてびちが一度に味わえるボリューム満点のスペシャルそば。かつおベースのスープとコシのある麺とのバランスが絶妙だ。

すーまぬめぇの画像 1枚目
すーまぬめぇの画像 2枚目

すーまぬめぇ

住所
沖縄県那覇市国場40-1
交通
ゆいレール壺川駅からタクシーで10分
料金
スペシャルそば=700円/ソーキそば=600円(小)・700円(大)/沖縄そば=500円(小)・600円(大)/てびちそば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(売り切れ次第閉店)

富久屋

素朴な家庭料理にほっこり

民家を改装した沖縄料理の店。いなむどぅち定食は、豚肉やシイタケを白味噌で仕立てた「いなむどぅち」に赤飯、かんぴょうイリチー、じーまみ豆腐など7品が付く。

富久屋の画像 1枚目
富久屋の画像 2枚目

富久屋

住所
沖縄県那覇市首里当蔵町1丁目14
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
いなむどぅち定食(7品)=1050円(昼)・1100円(夜)/タームアーギー=550円(昼)・600円(夜)/ミヌダル=550円(昼)・600円(夜)/沖縄そば=550円(昼)・600円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~21:00(閉店22:00)

糸ぐるま

首里伝統の家庭料理を堪能

本格的な沖縄郷土料理を一品料理、または定食で気軽に味わえる。人気メニューはラフテー、豆腐よう、ミヌダル。初心者には7品が味わえる、やしらみ定食2580円がおすすめ。

糸ぐるまの画像 1枚目
糸ぐるまの画像 2枚目

糸ぐるま

住所
沖縄県那覇市泊1丁目22-9
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩15分
料金
ラフテー=900円/花織定食(5品)=1460円/やしらみ定食(7品)=2700円/糸ぐるま定食(15品)=7240円/花倉(10品)=3780円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(閉店23:00)

麺処てぃあんだー

細麺と太麺が選べる弾力ある自家製麺

無漂白の小麦粉をブレンドして2日間かけて作る手打ち麺が自慢。強いコシが特色で、カツオ風味のスープと相性バッチリ。冷やしそばなどのオリジナルメニューもある。

麺処てぃあんだーの画像 1枚目
麺処てぃあんだーの画像 2枚目

麺処てぃあんだー

住所
沖縄県那覇市天久1丁目6-10フォーシーズンズコート 1階
交通
ゆいレールおもろまち駅から徒歩20分
料金
フーチバーそば(中)=800円/ソーキそば(中)=830円/沖縄そば(中)=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れまで

高良食堂

ワンコインとは思えない食べ応えに感激

住宅街に建ち、地元客に支持される店。多くのメニューが500円でありながら、味も内容も大満足できる。スープと麺のみのシンプルなそばは長年の愛されメニューのひとつ。

高良食堂の画像 1枚目
高良食堂の画像 2枚目

高良食堂

住所
沖縄県那覇市若狭1丁目7-10
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
料金
てびち汁=650円/チャンポン=500円/そば=400円/豆腐チャンプルー=500円/みそ汁=500円/につけ=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00、木曜のみ10:30~15:00

むつみ橋かどや

沖縄では珍しい豚ロース肉がのる

昭和26(1951)年創業当時の味を守り続ける沖縄そばの専門店。脂身がないほんのり醤油味のチャーシューがのるロースそばは、店のオリジナル。肉なしのかけそばが通に好評だ。

むつみ橋かどやの画像 1枚目
むつみ橋かどやの画像 2枚目

むつみ橋かどや

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-49
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩7分
料金
ロースそば=500円/ソーキそば=700円/かけそば=300円/三枚肉そば(豚角煮)=600円/いなりずし(1皿2個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:45(売り切れ次第閉店)

沖縄そば専門店いしぐふー 小禄具志店

卵焼きがのる昔懐かしい沖縄そばを再現

沖縄県産のアグー出汁を使い、昔懐かしい沖縄そばの味を再現する。さっぱりとしながらもコクのあるアグー出汁と、自家栽培の小麦を使用した自家製麺が相性抜群。削りたての本枯れカツオ節を加えて風味を増している。

沖縄そば専門店いしぐふー 小禄具志店の画像 1枚目
沖縄そば専門店いしぐふー 小禄具志店の画像 2枚目

沖縄そば専門店いしぐふー 小禄具志店

住所
沖縄県那覇市具志3丁目21-5
交通
ゆいレール赤嶺駅からタクシーで5分
料金
あぶりソーキそば=700円/本ソーキそば=760円/手作り焼餃子=490円/大将の手打ちそば=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

首里 ほりかわ

まずは、自家製麺の沖縄そばで腹ごしらえ

路地裏に建つ隠れ家的な沖縄そばの店。コシのある自家製麺と、やんばる島豚あぐーでだしを取るあっさりスープがベストマッチ。もっちりとしたじーまーみ豆腐もおすすめ。

首里 ほりかわの画像 1枚目
首里 ほりかわの画像 2枚目

首里 ほりかわ

住所
沖縄県那覇市首里真和志町1丁目27
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
とうふそば=700円/ソーキそば=870円/じーまーみ豆腐=360円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(スープがなくなり次第閉店)

田舎 公設市場南店

地元客にも観光客にも親しまれる味わい

路地裏に建つローカルな雰囲気の店。看板メニューは骨までやわらかな軟骨ソーキがのったソーキそば。細平麺にかつおと豚骨のだしが利いたスープがよく合う。

田舎 公設市場南店の画像 1枚目
田舎 公設市場南店の画像 2枚目

田舎 公設市場南店

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目10-20
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
ソーキそば=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(売り切れ次第閉店)

軽食の店 ルビー

決して“軽食”ではない満腹メニューがずらり

店名の「軽食」の文字とは裏腹に、ボリューム満点のメニューがそろい踏み。なかでもA・B・Cから選べるランチが名物で、プレートからはみ出るほど大きなトンカツに目を見張る。

軽食の店 ルビーの画像 1枚目
軽食の店 ルビーの画像 2枚目

軽食の店 ルビー

住所
沖縄県那覇市泊3丁目4-15
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩15分
料金
Cランチ=660円/Aランチ=900円/焼きうどん=630円/カレーライス=580円/沖縄そば=470円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)

花笠食堂

ご飯も汁も好みで選べるのがうれしい

種類豊富な沖縄の家庭料理が味わえる大衆食堂。定食のご飯は白米、玄米、赤飯の3種類から、汁物はイナムルチ、中味汁、みそ汁、ソーメン汁、沖縄そばの5種類から選ぶ。

花笠食堂の画像 1枚目
花笠食堂の画像 2枚目

花笠食堂

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目2-48
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩7分
料金
沖縄定食=1200円/煮付け定食=900円/盛り合わせランチ=950円/花笠ランチ=750円/沖縄ちゃんぽん=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)

てんtoてん

シックな雰囲気でそばとお茶を味わう

民家を改装した建物は風通しがよく、ゆったりとして居心地がよい。木灰そばのほか伝統的なブクブクー茶などが味わえる。古代米のおにぎりには自家製の油みそが付く。

てんtoてんの画像 1枚目
てんtoてんの画像 2枚目

てんtoてん

住所
沖縄県那覇市識名4丁目5-2
交通
ゆいレール首里駅からタクシーで10分
料金
木灰(もっかい)そば=650円/ブクブクー茶=540円/古代米おにぎり=160円/あまがし=330円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店)