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沖縄本島・慶良間諸島

「沖縄本島・慶良間諸島×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄本島・慶良間諸島×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。琉球と中国を結ぶ友好のシンボル「福州園」、シンプル&スタイリッシュ「C&C BREAKFAST OKINAWA」、島特産のもずくを生かしたヘルシーそば「もずくそばの店 くんなとぅ」など情報満載。

  • スポット:563 件
  • 記事:144 件

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめエリア

那覇・首里

にぎやかな沖縄の中心都市・那覇と古都のたたずまいを残す首里

沖縄南部

コバルトブルーの太平洋を望む、琉球最高の聖地と悲劇の語り部

沖縄中部

世界遺産の史跡や米軍の影響を受けた街、レジャー施設などがある

沖縄西海岸

青い海、白い砂浜を存分に楽しめる沖縄随一のリゾートエリア

名護・本部

本島北部の中心地で、巨大なジンベエザメが泳ぐ水族館が人気

やんばる

亜熱帯の豊かな自然をドライブやエコツアーで楽しんで

久米島

海洋深層水スパが満喫できる隠れ家的リゾートアイランド

慶良間諸島

国立公園に指定される透明度の高いサンゴ礁の海で海遊びを楽しむ

渡名喜島

伝建地区にも選ばれた赤瓦屋根の家々と白砂の道が美しい

沖縄本島・慶良間諸島のおすすめスポット

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福州園

琉球と中国を結ぶ友好のシンボル

那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。

福州園の画像 1枚目
福州園の画像 2枚目

福州園

住所
沖縄県那覇市久米2丁目29-19
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
昼の部(9:00~18:00)=大人200円、小人100円/夜の部(18:00~21:00)=大人300円、小人150円/ (団体(20名以上)大人昼の部160円、小人昼の部80円、大人夜の部240円、小人夜の部120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉園21:00)

C&C BREAKFAST OKINAWA

シンプル&スタイリッシュ

第一牧志公設市場からほど近いカフェ。「旅先で食べるおいしい朝食」をコンセプトに、フルーツたっぷりのスフレパンケーキやアサイーボウルなどが揃う。

C&C BREAKFAST OKINAWAの画像 1枚目
C&C BREAKFAST OKINAWAの画像 2枚目

C&C BREAKFAST OKINAWA

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目9-6タカミネビル 1階
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
スフレパンケーキフルーツスペシャル=1512円/オリジナルグラノーラ=950円/アサイーボウル=702円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉店16:00)、土・日曜は8:00~

もずくそばの店 くんなとぅ

島特産のもずくを生かしたヘルシーそば

もずくが特産の奥武島の目の前に建ち、地元産のもずくをふんだんに使ったそばが名物。もずくを練り込んだ自家製麺とカツオベースのあっさりスープがよく合う。

もずくそばの店 くんなとぅの画像 1枚目
もずくそばの店 くんなとぅの画像 2枚目

もずくそばの店 くんなとぅ

住所
沖縄県南城市玉城志堅原460-2
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48号、国道331号を玉城方面へ車で10km
料金
もずくそば=770円/くんなとぅ定食=1067円/もずく天ぷら(1個)=66円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

ピパーチキッチン

県産食材で作るヘルシー料理

野菜や野草、魚、やんばる若鶏といった県産の食材を使い、体にやさしいメニューを手がける。ナチュラルな味付けにピパーチの香りが食欲を誘う。

ピパーチキッチンの画像 1枚目
ピパーチキッチンの画像 2枚目

ピパーチキッチン

住所
沖縄県那覇市西2丁目6-16
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
料金
県産豚肩ロースのシークヮーサーソテー定食=930円/県産魚のソテー定食=870円/トマトと焦がしチーズのハンバーグ定食=870円/自家製スパイシースモークチーズ=450円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、18:00~21:00(閉店22:00)

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

珈琲屋台 ひばり屋

青空カフェでスローなひととき

リヤカーをリメイクした屋台コーヒーカフェ。桜坂の路地裏にある空間で、コーヒー片手にゆるりと過ごすのもいい。

珈琲屋台 ひばり屋の画像 1枚目
珈琲屋台 ひばり屋の画像 2枚目

珈琲屋台 ひばり屋

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目9-26
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩7分
料金
ハンドドリップ珈琲=400円/カフェニコ(アイス)=480円/ひばり屋アイスコーヒー=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

沖縄の風

最旬のアーティスト雑貨とご対面

他店ではなかなかお目にかかれないものがそろう「沖縄の風」。沖縄中にアンテナを張り巡らすスタッフが若手作家を発掘している。Pokke104ら、約30名の地元アーティストが手がける新感覚の雑貨は、それぞれの個性が反映されたものばかり。

沖縄の風の画像 1枚目
沖縄の風の画像 2枚目

沖縄の風

住所
沖縄県那覇市牧志2丁目5-2
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩5分
料金
ことりの箸置き=440円/Doucattyの手ぬぐい=1430円~/島しまかいしゃのフェルトバッジ=1210円~/島ぼうし=3520円~/琉球帆布=1430円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00

新垣ちんすこう本舗 牧志店

ちんすこうの元祖として知られる

もともとは蒸し菓子であった「ちんすこう」を焼き菓子として作りかえたのがこの店の先代。琉球王朝時代に3代の王に仕えていた首里城の包丁人新垣淑規を始祖とする。

新垣ちんすこう本舗 牧志店の画像 1枚目
新垣ちんすこう本舗 牧志店の画像 2枚目

新垣ちんすこう本舗 牧志店

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-68
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
ちんすこう=648円(10袋入)/ちいるんこう=1296円/小亀ちんすこう=648円(24袋入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉店)

沖縄の味 石嶺食堂

看板メニューの「焼きてびち」が絶品の地元に愛される店

工房だった建物を改装した店で、食器はすべて壺屋焼を使用。親戚の家を訪れるような気軽さで落ち着ける空間だ。パリパリした歯ざわりの皮が絶妙の人気メニュー「焼きてびち」は必食。

沖縄の味 石嶺食堂の画像 1枚目
沖縄の味 石嶺食堂の画像 2枚目

沖縄の味 石嶺食堂

住所
沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目346-1
交通
ゆいレール首里駅からタクシーで5分
料金
焼てびち=1500円・900円(ハーフサイズ)/なんこつソーキ焼=880円/島豆腐とネギラー油=550円/にんじんしりしり=380円/海ぶどう=500円/もずく天ぷら=280円/ゴーヤーチャンプルー=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:50(閉店14:30)、18:00~22:00(閉店23:00)、金・土曜の夜は~22:00(閉店24:00)

cicafu metalworks

伝統的な飾りを普段使いにアレンジ

沖縄の伝統工芸品、房指輪の歴史に魅せられたオーナーが作る、オリジナルのアクセサリーや雑貨が買えるギャラリー&ショップ。革製品、シルバーアクセサリーなどがそろう。

cicafu metalworksの画像 1枚目
cicafu metalworksの画像 2枚目

cicafu metalworks

住所
沖縄県那覇市首里儀保町3丁目9
交通
ゆいレール儀保駅からすぐ
料金
房指輪モチーフペンダント=2260円~/髪ゴム=3240円~/ピアス=3240円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

琉球ぴらす 浮島通り店

沖縄スタイルに変身できるアイテムが満載

オリジナルデザインをはじめ、沖縄県内で活躍するイラストレーターや紅型作家がデザインしたTシャツを扱う。手彫りで絵柄を入れた島ぞうり、島サバタトゥーなども評判。

琉球ぴらす 浮島通り店の画像 1枚目
琉球ぴらす 浮島通り店の画像 2枚目

琉球ぴらす 浮島通り店

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目2-14ライオンズマンション浮島通り1階
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
ちゅら海の仲間たち(Tシャツ)=3740円/浅瀬のアイドル(手ぬぐい)=1177円/紅型長財布L字型=19800円/レザー小銭入れブルーシリーズ=6160円/島サバタトゥー(島ぞうり)=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

阿波連ビーチ

慶良間諸島を代表するビーチの一つ

本島からの日帰り海水浴の人も多い、渡嘉敷島の南西、阿波連集落の南にあるビーチ。約800mにわたり真っ白な砂浜が続く。トイレやシャワーの設備、レンタルも充実しており、海の透明度も抜群で、シュノーケリングやマリンスポーツに最適。渡嘉敷島のある慶良間諸島は国立公園に指定されている。

阿波連ビーチの画像 1枚目
阿波連ビーチの画像 2枚目

阿波連ビーチ

住所
沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連
交通
泊港からマリンライナーとかしきで35分、渡嘉敷港下船、県道186号などを阿波連方面へ車で5km
料金
温水シャワー=300円/
営業期間
通年(監視人配置期間は4~10月)
営業時間
情報なし

糸ぐるま

首里伝統の家庭料理を堪能

本格的な沖縄郷土料理を一品料理、または定食で気軽に味わえる。人気メニューはラフテー、豆腐よう、ミヌダル。初心者には7品が味わえる、やしらみ定食2580円がおすすめ。

糸ぐるまの画像 1枚目
糸ぐるまの画像 2枚目

糸ぐるま

住所
沖縄県那覇市泊1丁目22-9
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩15分
料金
ラフテー=900円/花織定食(5品)=1460円/やしらみ定食(7品)=2700円/糸ぐるま定食(15品)=7240円/花倉(10品)=3780円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~22:00(閉店23:00)

麺処てぃあんだー

細麺と太麺が選べる弾力ある自家製麺

無漂白の小麦粉をブレンドして2日間かけて作る手打ち麺が自慢。強いコシが特色で、カツオ風味のスープと相性バッチリ。冷やしそばなどのオリジナルメニューもある。

麺処てぃあんだーの画像 1枚目
麺処てぃあんだーの画像 2枚目

麺処てぃあんだー

住所
沖縄県那覇市天久1丁目6-10フォーシーズンズコート 1階
交通
ゆいレールおもろまち駅から徒歩20分
料金
フーチバーそば(中)=800円/ソーキそば(中)=830円/沖縄そば(中)=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れまで

fuu cafe

森のやすらぎと海のきらめき、ダブルで楽しむ癒しスポット

瀬底ビーチからほど近い場所にある、ログハウス風のカフェ。手入れの行き届いた庭にはハンモックやパラソル付きのテーブル席があり、リラックスムード満点だ。

fuu cafeの画像 1枚目
fuu cafeの画像 2枚目

fuu cafe

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底557
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で24km
料金
手作りケーキ=400円~/自家焙煎コーヒー=380円~/ランチ=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

瑞泉酒造

歴史ある首里の泡盛蔵

かつて首里城に泡盛を納めていた酒造の1つ。「瑞泉」「おもろ」などの銘柄があり、古酒を試飲して購入できる。製造工程のビデオや泡盛が眠る甕は無料で見学できる。

瑞泉酒造の画像 1枚目
瑞泉酒造の画像 2枚目

瑞泉酒造

住所
沖縄県那覇市首里崎山町1丁目35
交通
ゆいレール首里駅から徒歩10分
料金
瑞泉御酒(30度)=2915円(720ml)/瑞泉青龍(30度)=1485円(720ml)/瑞泉おもろ(10年古酒、43度)=3960円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館、見学は9:30~17:00)

churaumi

さりげなく沖縄をアピールするアクセ

アクセサリー作家清水一余さんが手がけるのはサンゴなどを使った、どこか沖縄を感じさせるもの。工房兼ショップに約300点がそろう。

churaumiの画像 1枚目
churaumiの画像 2枚目

churaumi

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目3-11
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
ガラスと枝サンゴのラリエット=27000円/サンゴの房ピアス=8640円/イリオモテヤマネコのピンバッジ=14040円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

あっぱりしゃん

臨場感たっぷりの民謡ライブで陽気な夜を過ごす

スタッフ総出で三線や太鼓を演奏しながら客といっしょに音楽を作り上げていくライブが魅力。八重山そばや石垣牛など、石垣島産の食材を使った料理が豊富に揃う。

あっぱりしゃんの画像 1枚目
あっぱりしゃんの画像 2枚目

あっぱりしゃん

住所
沖縄県那覇市久茂地3丁目23-8浦崎ビル 2階
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩3分
料金
石垣牛ハンバーグ=1382円/ごーやーちゃんぷるー=734円/ちきあぎ=734円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~24:00(閉店翌1:00)

あぐん茶

漁師のオーナーが新鮮な魚介料理でもてなす

その日に獲れた新鮮な魚介が楽しめる海鮮居酒屋。刺身やバター焼きなど食材の持ち味を生かした料理が自慢。島豚や島野菜を使ったメニューも充実している。

あぐん茶の画像 1枚目
あぐん茶の画像 2枚目

あぐん茶

住所
沖縄県那覇市前島2丁目13-2
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩7分
料金
刺身盛り合わせ(3人前)=2500円/島サザエのツボ焼き=500円/ウンチェーバー炒め=630円/イラブチャーにんにくバター焼き=1200円~/ミーバイマース煮=1200円~/菊之露VIPゴールド(ボトル)=3700円/ビタロー(フエフキダイ)にんにくバター焼き=1200円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

ウッパマ

沖縄の原風景が残る天然ビーチで島時間を満喫

ウッパマとは「大きな浜」という意味。自然の浜の姿が残されており、貝がらやサンゴのかけらが多いためサンダル履きが望ましい。沖縄本島随一のマングローブ、慶佐次湾のヒルギ林に近い。

ウッパマ

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次292-5
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で31km