沖縄本島・慶良間諸島 x 見どころ・レジャー
「沖縄本島・慶良間諸島×見どころ・レジャー×冬(12,1,2月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「沖縄本島・慶良間諸島×見どころ・レジャー×冬(12,1,2月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、沖縄で出会う世界遺産「首里城公園」、空と海の青が一面に広がる迫力のパノラマ「ニライ橋・カナイ橋」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:49 件
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沖縄本島・慶良間諸島のおすすめスポット
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古宇利大橋
見渡す限りの海が広がる絶景ロード
屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。
古宇利大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
首里城公園
沖縄で出会う世界遺産
那覇市内を見渡す丘の上に、沖縄戦で全焼した首里城を中心に復元、整備された国営公園。火炎後は「見せる復興」をテーマに再建の様子を公開している。園内は城の中枢である正殿など復興中の有料区域と、無料区域に分かれ、立派な建造物や門の数々が琉球王国時代へと誘う。復元作業は現在も続く。御内原エリアも開園。首里城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として他の8件の史跡群とともに世界遺産に登録されている。
首里城公園
- 住所
- 沖縄県那覇市首里金城町1丁目2
- 交通
- ゆいレール首里駅から徒歩15分
- 料金
- 入場料=大人400円、高校生300円、小・中学生160円、6歳未満無料/ (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で無料(介護者1名含む))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 無料区域8:00~19:30(4~6月、10、11月)、~20:30(7~9月)、~18:30(12~翌3月)、有料区域8:30~18:30(4~6月、10、11月、閉館19:00)、~19:30(7~9月、閉館20:00)、~17:30(12~翌3月、閉館18:00)
ニライ橋・カナイ橋
空と海の青が一面に広がる迫力のパノラマ
県道86号と国道331号を結ぶ大きくカーブしている橋。全長660mで、つきしろ方面から道路を下ると、視界が大きく開けて南部の海の大パノラマが広がる。フロントガラス越しに眺望を楽しもう。
ニライ橋・カナイ橋
- 住所
- 沖縄県南城市知念知念
- 交通
- 那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号、県道86号を知念方面へ車で17km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
慶佐次湾のヒルギ林
沖縄本島随一のマングローブ
慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。
慶佐次湾のヒルギ林
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(案内所は8:30~17:30)