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沖縄

「沖縄×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。味、ボリュームともに大満足のハンバーガー「Zooton’s」、アマミキヨが築いた伝説の城「玉城城跡」、昔ながらの製法を守り続ける「高嶺酒造所」など情報満載。

  • スポット:820 件
  • 記事:260 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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Zooton’s

味、ボリュームともに大満足のハンバーガー

裏通りに建つ人気のバーガー店。ワカモーレ(アボカドのディップ)が、ボリューミーで肉汁たっぷりのパテとサクサクの自家製バンズによく合った「アボガドチーズバーガー」は絶品だ。

Zooton’sの画像 1枚目
Zooton’sの画像 2枚目

Zooton’s

住所
沖縄県那覇市久茂地3丁目4-9
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
アボカドチーズバーガー=820円/タコライス=860円/ベーコンエッグチーズバーガー=950円/オリオンビール=590円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)、火・日曜は~16:30(閉店17:00)

玉城城跡

アマミキヨが築いた伝説の城

琉球の始祖、アマミキヨが築いたといわれる伝説の城で、一の郭と二・三の郭の一部が残る。調査で輸入陶磁器や鉄製品、土器などが出土した。

玉城城跡の画像 1枚目
玉城城跡の画像 2枚目

玉城城跡

住所
沖縄県南城市玉城玉城444
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道82号、国道507号、県48号、国道331号玉城方面へ車で10km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

高嶺酒造所

昔ながらの製法を守り続ける

泡盛の製造工程の見学や、古酒の試飲ができる。甘さ控えめの「於茂登梅酒」、黒糖やオリゴ糖を加えた「手造り於茂登の琉球もろみ酢」もおすすめ。

高嶺酒造所の画像 1枚目
高嶺酒造所の画像 2枚目

高嶺酒造所

住所
沖縄県石垣市川平930-2
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
工程見学=無料/於茂登(30度600ml)=610円/於茂登梅酒(13度700ml)=1400円/手作り於茂登の琉球もろみ酢=2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

むつみ橋かどや

沖縄では珍しい豚ロース肉がのる

昭和26(1951)年創業当時の味を守り続ける沖縄そばの専門店。脂身がないほんのり醤油味のチャーシューがのるロースそばは、店のオリジナル。肉なしのかけそばが通に好評だ。

むつみ橋かどやの画像 1枚目
むつみ橋かどやの画像 2枚目

むつみ橋かどや

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-49
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩7分
料金
ロースそば=500円/ソーキそば=700円/かけそば=300円/三枚肉そば(豚角煮)=600円/いなりずし(1皿2個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:45(売り切れ次第閉店)

多良川

泡盛の酒造所。多良川はロングセラー

宮古島の代表的な泡盛の酒造所。天然の湧水を使って熟成された銘酒「多良川」は泡盛のロングセラー。近代的な設備の工場や洞窟貯蔵庫など酒蔵の見学ができる。見学は予約が望ましい。

多良川の画像 1枚目
多良川の画像 2枚目

多良川

住所
沖縄県宮古島市城辺砂川85
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
見学料=無料/泡盛各種=要問合せ/多良川宮古島まもる君ボトル=3600円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30(見学は10:00~16:30)

日本最南端の碑

ダイナミックな絶景に魅了される

東経123度47分、北緯24度2分。有人島としては日本最南端にある波照間島の高那海岸に建てられたモニュメント。断崖絶壁が1km近くも続く高那崎のダイナミックな絶景が見渡せる。

日本最南端の碑の画像 1枚目
日本最南端の碑の画像 2枚目

日本最南端の碑

住所
沖縄県八重山郡竹富町波照間
交通
波照間港から徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

ガーデンあさひ

バラエティに富んだ島料理

オープンエアのガーデンも、涼しい店内も広々としてゆったりできる。八重山そばやチャンプルーなどの郷土料理から、タコライスやカレーなどメニューも豊富。

ガーデンあさひの画像 1枚目

ガーデンあさひ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富163-1
交通
竹富港から徒歩20分
料金
タコライス=850円/あさひAセット=1200円/もずく丼(スープ付)=750円/沖縄あぐー豚カレー(スープ付)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店15:30)、18:00~21:00(閉店)

サーウェスヨナグニ

海底遺跡を間近に見学

海底遺跡ポイントの第一発見者、新嵩喜八郎さんのガイドで半潜水観光船から遺跡が見学できる(荒天時は欠航の場合あり)。そのほか、ダイビングやシュノーケリング、釣りも案内している。

サーウェスヨナグニの画像 1枚目
サーウェスヨナグニの画像 2枚目

サーウェスヨナグニ

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国59-6ホテル入船
交通
与那国空港からタクシーで10分(送迎あり)
料金
海底遺跡観光船「ジャックスドルフィン号」=大人6000円、中・高校生4000円、小学生3000円/ (家族割引、団体割引あり。65歳以上はシルバー割引5000円、障がい者割引4000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~、12:00~(予約制)

千日

長年地元で愛され続けている甘味処

じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。

千日の画像 1枚目
千日の画像 2枚目

千日

住所
沖縄県那覇市久米1丁目7-14
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
料金
いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)

GARB DOMINGO

シンプルモダンな工芸品に一目惚れ

県内外からセレクトした、テーブルウエアを中心とした品ぞろえ。2階はギャラリーになっており、県内外の作家の企画展が開催される。

GARB DOMINGOの画像 1枚目
GARB DOMINGOの画像 2枚目

GARB DOMINGO

住所
沖縄県那覇市壺屋1丁目6-3
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:30~13:00(閉店)、14:30~17:00(閉店)

Yuna

個性あふれる作家ものを手に入れる

沖縄生まれの良いものを、作家の思いとともに人の手に伝えたい。そんなコンセプトのもとに誕生した雑貨店。こだわりが詰まった新世代作家のおもしろい作品がずらりと並んでいる。

Yunaの画像 1枚目
Yunaの画像 2枚目

Yuna

住所
沖縄県島尻郡与那原町与那原548
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329号を与那原方面へ車で2km
料金
機織工房しよん ロートン織マース袋=955円/Doucatty 手ぬぐい=1190円~/Petit Papillon緑の丘=3240円(カップ)、1840円(ソーサー)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店)

首里殿内

情緒ある空間で島豚料理を

300坪の庭園に囲まれた赤瓦屋根の建物で味わえるのは、沖縄の旬の食材を使った創作料理。昼は定食や沖縄そばなどのランチやデザート、夜は一品料理やコース料理を供する。

首里殿内の画像 1枚目
首里殿内の画像 2枚目

首里殿内

住所
沖縄県那覇市首里金城町2丁目81
交通
ゆいレール首里駅から徒歩20分
料金
おもろアグーステーキ定食(昼)=1680円/石畳コース(夜)=3780円/ウドゥン五点盛り=1814円/アグー塩焼=1276円/フーチバー焼飯=734円/イカスミ麺の塩焼そば=734円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店16:30)、17:00~23:00(閉店24:00)

島茶家 Yacha Yacha

ココヤシやブランコが迎えてくれる南国カフェ

「心地よい空間づくりがしたかった」とオーナーが話す、来間島にあるカフェ。和のテイストを取り入れた店内でゆったりくつろげる。

島茶家 Yacha Yachaの画像 1枚目
島茶家 Yacha Yachaの画像 2枚目

島茶家 Yacha Yacha

住所
沖縄県宮古島市下地来間126-3
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古島産マンゴースムージー(6~10月)=750円/ふわふわレアチーズケーキマンゴーソース=450円/ココナッツとチキンのまろやかカレー(サラダ付)=850円/野菜たっぷりタコライス=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

スナヤマカフェ

ガッツリ系も満足

砂山ビーチにいちばん近い一軒家カフェ。宮古牛を使ったタコライスはイチオシの人気メニュー。リッチな味わいが評判を呼んでいる。ピザやドリンクはテイクアウトもOK。

スナヤマカフェの画像 1枚目
スナヤマカフェの画像 2枚目

スナヤマカフェ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取655-2
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古牛タコライス温玉のせ(スープ付き)=850円/自家製ピザ(スープ付)=800円/チキンココナッツカレー(サラダ・スープ付)=750円/宮古ぜんざい=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)

mofgmona no zakka

あれこれ見比べて自分好みの器探し

沖縄で活動する作家や工房のアイテムを丁寧にセレクト。屋上から海が見えるアパートの一室には30以上の作り手による器が所狭しと並んでいる。1階のカフェ、mofgmonaでは、こだわりの器でお茶できる。

mofgmona no zakkaの画像 1枚目
mofgmona no zakkaの画像 2枚目

mofgmona no zakka

住所
沖縄県宜野湾市宜野湾2丁目1-29宮里アパート301号室
交通
沖縄自動車道西原ICから国道330号を宜野湾方面へ車で2km
料金
工房いろはのおうちペン立て=1296円/工房いろはの丸ボタン=216円/工房いろはのマカイボタン=各324円/工房コキュのマグカップ=2682円/佐藤尚理さんの皿(24cm)=5184円/シンプルグラス 泡=1944円/「山ひつじ舎」白いポット=4860円/プレゼント用ラッピング=210円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~19:00(閉店)

おーばんまい食堂

漁港食堂で自慢の鮮魚料理を味わう

店名は、かつおが無料でふるまわれる佐良浜の名物行事“おおばんまい”からネーミング。鮮魚が集まる漁港ならではの海鮮メニューが味わえる。店内で魚介の加工品みやげを販売。

おーばんまい食堂の画像 1枚目
おーばんまい食堂の画像 2枚目

おーばんまい食堂

住所
沖縄県宮古島市伊良部池間添50いんしゃの駅・佐良浜 1階
交通
宮古空港から伊良部方面へタクシーで35分
料金
海鮮丼=900円/さしみ定食=1000円/沖縄天ぷら(2個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30

浜辺のキッチン もめんばる

夕日と創作メニューが楽しみ

木綿原遺跡近くに建つカフェ・レストラン。目の前には隠れ家ビーチが広がり、海と空をバラ色に染めるサンセットが楽しめる。夜は泡盛カクテルとともに、創作沖縄料理を味わいたい。

浜辺のキッチン もめんばるの画像 1枚目
浜辺のキッチン もめんばるの画像 2枚目

浜辺のキッチン もめんばる

住所
沖縄県中頭郡読谷村渡具知502-1
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号を読谷方面へ車で11km
料金
読谷ポーポーのセット=580円/てびちの唐揚げ=580円/泡盛カクテル=480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00、ディナー予約制(15時以降は予約のみ)

小桜

なごみの空気と素朴な料理

家庭的な雰囲気の居酒屋。豆腐ようをはじめ昔からの料理を残しながら、塩ナンコツソーキなど新しい料理も取り入れている。カウンター越しに店主との会話も楽しめる。

小桜の画像 1枚目
小桜の画像 2枚目

小桜

住所
沖縄県那覇市牧志3丁目12-21
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩5分
料金
豆腐よう=550円/塩ナンコツソーキ=750円/泡盛一合=800円/みそぴー=550円/そーめんチャンプルー=550円/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:00)

kamany

暮らしに華を添えるやちむんが並ぶ

窯元「育陶園」のブランドショップ。店内では「今の生活を彩るやちむん」を、テーブルコーディネートでわかりやすく提案している。

kamany

住所
沖縄県那覇市壺屋1丁目22-33
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩9分
料金
5寸皿青釉染付菊紋=1944円/フリーカップ=4104円/菊紋アイスペール=4536円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30