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沖縄

「沖縄×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。那覇空港から一番近い、日本最西端の道の駅「道の駅 豊崎」、ボリューム満点の牛肉そばを食す「前田食堂」、素朴な家庭料理にほっこり「富久屋」など情報満載。

  • スポット:820 件
  • 記事:260 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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道の駅 豊崎

那覇空港から一番近い、日本最西端の道の駅

敷地内には、観光案内所「情報ステーション」、沖縄の手作り工芸品を扱う「てぃぐま館」、マンゴーなど豊見城市の特産品が購入できるJAおきなわ「菜々色畑」が併設。

道の駅 豊崎の画像 1枚目
道の駅 豊崎の画像 2枚目

道の駅 豊崎

住所
沖縄県豊見城市豊崎3-39
交通
那覇空港自動車道豊見城・名嘉地ICから国道331号を糸満港方面へ車で3km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは10:00~14:00(閉店15:00)

前田食堂

ボリューム満点の牛肉そばを食す

昭和47(1972)年の開業以来、看板メニューとなっているのが牛肉そば。沖縄そばの上に、コショウで炒めた牛肉とモヤシが山のように盛られている。名護市に支店がある。

前田食堂

住所
沖縄県国頭郡大宜味村津波985
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を大宜味方面へ車で22km

富久屋

素朴な家庭料理にほっこり

民家を改装した沖縄料理の店。いなむどぅち定食は、豚肉やシイタケを白味噌で仕立てた「いなむどぅち」に赤飯、かんぴょうイリチー、じーまみ豆腐など7品が付く。

富久屋の画像 1枚目
富久屋の画像 2枚目

富久屋

住所
沖縄県那覇市首里当蔵町1丁目14
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
いなむどぅち定食(7品)=1050円(昼)・1100円(夜)/タームアーギー=550円(昼)・600円(夜)/ミヌダル=550円(昼)・600円(夜)/沖縄そば=550円(昼)・600円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、18:00~21:00(閉店22:00)

牧山展望台

伊良部島一の高さから見る風景は壮観

県の天然記念物のサシバ(渡り鳥の一種)をかたどった展望台。羽を広げ飛び立とうとする姿が伊良部島へ渡る船の中からも見える。建設中の伊良部大橋が間近に望めるスポット。

牧山展望台の画像 1枚目
牧山展望台の画像 2枚目

牧山展望台

住所
沖縄県宮古島市伊良部池間添932-1
交通
宮古空港から国道390号、県道252号を伊良部方面へ車で13km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

HaaYa nagomi-cafe

街並みを見渡す2階建てカフェ

島の中心部、なごみの塔の近くにあるカフェ。竹富島では珍しい2階家で、窓ぎわの席からは町並みを眺めることができる。さたくんこうなどのスイーツや軽食が味わえる。

HaaYa nagomi-cafeの画像 1枚目
HaaYa nagomi-cafeの画像 2枚目

HaaYa nagomi-cafe

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富3792階
交通
竹富港から徒歩15分
料金
タコライス=850円/島野菜入りの八重山そばカレー味=850円/てーどぅんスウィーツ(さたくんこう&さみ餅)ドリンク付=700円/紅芋アイスパフェ=650円/マンゴーアイスパフェ=700円/さとうきびアイスパフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、19:00~21:30(閉店22:00)

さく来奈ふぁみりあ

新鮮な地元食材を多彩にアレンジ

市場から直送される鮮魚などの地元食材を使って、基本の和洋から創作沖縄料理まで充実のラインナップ。店内にはソファが置かれた個室もあるので、家族ででもグループでも利用しやすい。

さく来奈ふぁみりあの画像 1枚目
さく来奈ふぁみりあの画像 2枚目

さく来奈ふぁみりあ

住所
沖縄県国頭郡恩納村前兼久866-1
交通
那覇バスターミナルから沖縄バス・琉球バス交通20・120番名護バスターミナル行きで1時間18分、ムーンビーチ前下車すぐ
料金
石垣牛のステーキ=3840円/あぐー豚のバラ肉のステーキ=1944円/県産魚のガーリックバター焼き=2780円/沖縄そばのパスタ=1000円~/ (大人チャージ料300円)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~24:00(閉店、要予約)

YOSHIKA

古宇利島らしいメニューがそろう

古宇利島の観光情報を発信するカフェ。店はすべて手造りで、純血アグーを使った料理や、海鮮丼が味わえる。無料の島内マップや遊覧船、レンタサイクル、マリン用品レンタルなども扱う。

YOSHIKAの画像 1枚目
YOSHIKAの画像 2枚目

YOSHIKA

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利321
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で21km
料金
古宇利島丼=1030円/きびソフト=360円/うに丼=1860円/いくら丼=1650円/海鮮丼=2060円/YOSHIKAの4色丼=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~日没まで

Depot Island

アメリカンアイテムがそろう

カジュアルなインポートセレクトショップ。ハワイアン、サーフ、カジュアル、ミリタリーファッションが楽しめる。小物、雑貨も取りそろえ、見るだけでもわくわくする。

Depot Islandの画像 1枚目
Depot Islandの画像 2枚目

Depot Island

住所
沖縄県中頭郡北谷町美浜9-1デポアイランド A棟
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス20番・120番名護バスターミナル行きで50分、軍病院前下車、徒歩10分
料金
HURLEYサーフパンツ=6800円~/REYN SPOONERアロハシャツ=9800円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉店)

福州園

琉球と中国を結ぶ友好のシンボル

那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。

福州園の画像 1枚目
福州園の画像 2枚目

福州園

住所
沖縄県那覇市久米2丁目29-19
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
昼の部(9:00~18:00)=大人200円、小人100円/夜の部(18:00~21:00)=大人300円、小人150円/ (団体(20名以上)大人昼の部160円、小人昼の部80円、大人夜の部240円、小人夜の部120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉園21:00)

もずくそばの店 くんなとぅ

島特産のもずくを生かしたヘルシーそば

もずくが特産の奥武島の目の前に建ち、地元産のもずくをふんだんに使ったそばが名物。もずくを練り込んだ自家製麺とカツオベースのあっさりスープがよく合う。

もずくそばの店 くんなとぅの画像 1枚目
もずくそばの店 くんなとぅの画像 2枚目

もずくそばの店 くんなとぅ

住所
沖縄県南城市玉城志堅原460-2
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48号、国道331号を玉城方面へ車で10km
料金
もずくそば=770円/くんなとぅ定食=1067円/もずく天ぷら(1個)=66円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

楽園の果実

フルーツ農家直営のカフェ

自家栽培の完熟マンゴー(7~8月)やドラゴンフルーツ(7~10月)などを使った自家製スイーツが人気。フルーツケーキやジャムはみやげ品として人気が高い。

楽園の果実の画像 1枚目
楽園の果実の画像 2枚目

楽園の果実

住所
沖縄県宮古島市下地来間476-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
マンゴーパフェ(7月上旬~8月末)=2160円/ドラゴンフルーツパフェ(7月中旬~10月上旬)=1600円/パイナップルパフェ=1200円/パパイヤパフェ(3月~6月上旬)=1300円/フルーツケーキ=各500円/完熟マンゴーフレッシュジュース=540円/オリジナルジェラートアイス=432円~/宮古和牛ステーキ丼=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30、夜は8名以上の予約制<繁忙期を除く>)、11~翌2月は~17:30(閉店18:00)

今帰仁の駅 そーれ

オリジナル商品をチェック

紅芋など5種類のアンダギーや季節限定のドラゴンフルーツゼリー、焼肉のたれなど今帰仁産の食材を使ったおやつや加工品が並ぶ。島野菜を使った定食が人気の食事処を併設。

今帰仁の駅 そーれ

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村玉城157
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道72号を今帰仁方面へ車で19km

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

沖縄の風

最旬のアーティスト雑貨とご対面

他店ではなかなかお目にかかれないものがそろう「沖縄の風」。沖縄中にアンテナを張り巡らすスタッフが若手作家を発掘している。Pokke104ら、約30名の地元アーティストが手がける新感覚の雑貨は、それぞれの個性が反映されたものばかり。

沖縄の風の画像 1枚目
沖縄の風の画像 2枚目

沖縄の風

住所
沖縄県那覇市牧志2丁目5-2
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩5分
料金
ことりの箸置き=440円/Doucattyの手ぬぐい=1430円~/島しまかいしゃのフェルトバッジ=1210円~/島ぼうし=3520円~/琉球帆布=1430円~/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00

新垣ちんすこう本舗 牧志店

ちんすこうの元祖として知られる

もともとは蒸し菓子であった「ちんすこう」を焼き菓子として作りかえたのがこの店の先代。琉球王朝時代に3代の王に仕えていた首里城の包丁人新垣淑規を始祖とする。

新垣ちんすこう本舗 牧志店の画像 1枚目
新垣ちんすこう本舗 牧志店の画像 2枚目

新垣ちんすこう本舗 牧志店

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-68
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
ちんすこう=648円(10袋入)/ちいるんこう=1296円/小亀ちんすこう=648円(24袋入)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉店)

沖縄の味 石嶺食堂

看板メニューの「焼きてびち」が絶品の地元に愛される店

工房だった建物を改装した店で、食器はすべて壺屋焼を使用。親戚の家を訪れるような気軽さで落ち着ける空間だ。パリパリした歯ざわりの皮が絶妙の人気メニュー「焼きてびち」は必食。

沖縄の味 石嶺食堂の画像 1枚目
沖縄の味 石嶺食堂の画像 2枚目

沖縄の味 石嶺食堂

住所
沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目346-1
交通
ゆいレール首里駅からタクシーで5分
料金
焼てびち=1500円・900円(ハーフサイズ)/なんこつソーキ焼=880円/島豆腐とネギラー油=550円/にんじんしりしり=380円/海ぶどう=500円/もずく天ぷら=280円/ゴーヤーチャンプルー=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:50(閉店14:30)、18:00~22:00(閉店23:00)、金・土曜の夜は~22:00(閉店24:00)

琉球真珠

美しいパールにうっとり

世界で初めて黒蝶真珠の養殖に成功し、国内で初めて白蝶真珠(ゴールドパール)の養殖にも成功した真珠養殖会社の本店。黒蝶真珠や白蝶真珠のアクセサリーを販売している。カフェが併設。

琉球真珠の画像 1枚目
琉球真珠の画像 2枚目

琉球真珠

住所
沖縄県石垣市川平934
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
料金
黒蝶真珠ペンダント=19440円~/白蝶真珠ペンダント=19440円~/真珠の雫=6480円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

cicafu metalworks

伝統的な飾りを普段使いにアレンジ

沖縄の伝統工芸品、房指輪の歴史に魅せられたオーナーが作る、オリジナルのアクセサリーや雑貨が買えるギャラリー&ショップ。革製品、シルバーアクセサリーなどがそろう。

cicafu metalworksの画像 1枚目
cicafu metalworksの画像 2枚目

cicafu metalworks

住所
沖縄県那覇市首里儀保町3丁目9
交通
ゆいレール儀保駅からすぐ
料金
房指輪モチーフペンダント=2260円~/髪ゴム=3240円~/ピアス=3240円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)

琉球ぴらす 浮島通り店

沖縄スタイルに変身できるアイテムが満載

オリジナルデザインをはじめ、沖縄県内で活躍するイラストレーターや紅型作家がデザインしたTシャツを扱う。手彫りで絵柄を入れた島ぞうり、島サバタトゥーなども評判。

琉球ぴらす 浮島通り店の画像 1枚目
琉球ぴらす 浮島通り店の画像 2枚目

琉球ぴらす 浮島通り店

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目2-14ライオンズマンション浮島通り1階
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
ちゅら海の仲間たち(Tシャツ)=3740円/浅瀬のアイドル(手ぬぐい)=1177円/紅型長財布L字型=19800円/レザー小銭入れブルーシリーズ=6160円/島サバタトゥー(島ぞうり)=2420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00