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沖縄

「沖縄×冬(12,1,2月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×冬(12,1,2月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、沖縄で出会う世界遺産「首里城公園」、空と海の青が一面に広がる迫力のパノラマ「ニライ橋・カナイ橋」など情報満載。

  • スポット:22 件
  • 記事:258 件

沖縄の魅力・見どころ

歴史に翻弄され続けた亜熱帯の島々。国内屈指の観光地として人気

本州の南西、亜熱帯性気候に属する東シナ海上に浮かぶ、大小160の島々からなる島嶼群。古くは琉球王国として独自の歴史と文化を有し、中国や東南アジア諸国との交易を通じて発展した。1609(慶長14)年の薩摩藩の侵攻をきっかけに紆余曲折を経て1879(明治12)年、日本へ統合。1945(昭和20)年には太平洋戦争における沖縄戦の激戦地となり、多くの人が犠牲となった。戦後は米軍の統治下に入ったが、1972(昭和47)年に本土復帰を果たし、現在は国内屈指の観光地として人気を集めている。

沖縄のおすすめエリア

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沖縄のおすすめスポット

古宇利大橋

見渡す限りの海が広がる絶景ロード

屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。

古宇利大橋
古宇利大橋

古宇利大橋

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

首里城公園

沖縄で出会う世界遺産

那覇市内を見渡す丘の上に、沖縄戦で全焼した首里城を中心に復元、整備された国営公園。火炎後は「見せる復興」をテーマに再建の様子を公開している。園内は城の中枢である正殿など復興中の有料区域と、無料区域に分かれ、立派な建造物や門の数々が琉球王国時代へと誘う。復元作業は現在も続く。御内原エリアも開園。首里城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として他の8件の史跡群とともに世界遺産に登録されている。

首里城公園
首里城公園

首里城公園

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目2
交通
ゆいレール首里駅から徒歩15分
料金
入場料=大人400円、高校生300円、小・中学生160円、6歳未満無料/ (身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で無料(介護者1名含む))
営業期間
通年
営業時間
無料区域8:00~19:30(4~6月、10、11月)、~20:30(7~9月)、~18:30(12~翌3月)、有料区域8:30~18:30(4~6月、10、11月、閉館19:00)、~19:30(7~9月、閉館20:00)、~17:30(12~翌3月、閉館18:00)
休業日
無休、有料区域および首里杜館(駐車場含む)は7月第1水・木曜

ニライ橋・カナイ橋

空と海の青が一面に広がる迫力のパノラマ

県道86号と国道331号を結ぶ大きくカーブしている橋。全長660mで、つきしろ方面から道路を下ると、視界が大きく開けて南部の海の大パノラマが広がる。フロントガラス越しに眺望を楽しもう。

ニライ橋・カナイ橋
ニライ橋・カナイ橋

ニライ橋・カナイ橋

住所
沖縄県南城市知念知念
交通
那覇空港自動車道南風原北ICから国道329・331号、県道86号を知念方面へ車で17km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

石垣やいま村

八重山諸島の伝統が息づく

赤瓦屋根の民家を移築して昔ながらの町並みを再現したテーマパーク。昔の玩具作りや、唄や踊りなどの体験アトラクションを行う。モンキーガーデンでは珍しいボリビアリスザルに餌付けができる。

石垣やいま村
石垣やいま村

石垣やいま村

住所
沖縄県石垣市名蔵967-1
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
料金
入園料=大人840円、小人(3歳~小学生)420円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園17:30)
休業日
荒天時

池間大橋

クリアブルーの海上を池間島へ一直線

宮古島の北端から池間島に架かる全長1425mの橋。両方の橋のたもとには駐車場を備えた展望所があり、池間島側には食堂やみやげもの店も並んでいる。

池間大橋
池間大橋

池間大橋

住所
沖縄県宮古島市
交通
宮古空港からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

識名園

賓客をもてなした王家の保養地

琉球王家の別邸を復元。約4万平方メートルの広大な敷地に、国王一家の保養や冊封使(さっぽうし)の接待などに利用された御殿(うどぅん)が建つ。庭園は四季折々に美しい。

識名園
識名園

識名園

住所
沖縄県那覇市真地421-7
交通
ゆいレール首里駅からタクシーで10分
料金
入園料=大人400円、中学生以下200円/入園料(年間パスポート)=大人800円、中学生以下400円/ (障がい者手帳持参で無料、市内在住の65歳以上半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉園18:00)、10~翌3月は~17:00(閉園17:30)
休業日
水曜、祝日や慰霊の日の場合は翌日休

来間大橋

美しいアーチ橋を渡って来間島へ

宮古島の南西に浮かぶ来間島と与那覇前浜ビーチの南側をつなぐ、全長1690mの橋。エメラルドグリーンの海の上をまっすぐに延びた橋は遠目にも美しい。

来間大橋
来間大橋

来間大橋

住所
沖縄県宮古島市
交通
宮古空港から車で20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

慶佐次湾のヒルギ林

沖縄本島随一のマングローブ

慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。

慶佐次湾のヒルギ林
慶佐次湾のヒルギ林

慶佐次湾のヒルギ林

住所
沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(案内所は8:30~17:30)
休業日
無休(案内所は1月1日休)

福州園

琉球と中国を結ぶ友好のシンボル

那覇市と福州市の国際友好都市締結10周年などを記念して造られた庭園。那覇市久米は、600年ほど前に福建省から移住してきた人が住み始めた地であり、中国との縁も深い。

福州園
福州園

福州園

住所
沖縄県那覇市久米2丁目29-19
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
昼の部(9:00~18:00)=大人200円、小人100円/夜の部(18:00~21:00)=大人300円、小人150円/ (団体(20名以上)大人昼の部160円、小人昼の部80円、大人夜の部240円、小人夜の部120円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉園21:00)
休業日
水曜、祝日の場合は翌日休

シュガーロード

ドラマのロケにも使われた、サトウキビ畑をつきぬける一本道

島の南東から北西の集落へ続く一本道。周囲にはサトウキビ畑が広がり、サトウキビの収穫の時期にはトラックが行き交う。道の中ほどには一本松がある。

シュガーロード
シュガーロード

シュガーロード

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜
交通
小浜港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

こはぐら荘

「ちゅらさん」の生家としてテレビに登場した新しい観光スポット

NHKドラマ「ちゅらさん」で、ヒロインの生家である民宿として登場。撮影時に使用した民宿の看板をそのまま残している。実際は民家のため敷地内の見学はできない。

こはぐら荘
こはぐら荘

こはぐら荘

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜
交通
小浜港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

『Dr. コトー診療所』ロケ地

人気ドラマの舞台を訪ねる

テレビドラマ「Dr.コトー診療所」の撮影舞台となった診療所セットが見学できる。現在は比川地域づくり協議会(民間)が管理し、公開している。白衣を着て記念写真を撮ることができる。

『Dr. コトー診療所』ロケ地
『Dr. コトー診療所』ロケ地

『Dr. コトー診療所』ロケ地

住所
沖縄県八重山郡与那国町与那国
交通
与那国空港からタクシーで15分
料金
見学料=大人300円、高校生以下無料/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館)
休業日
無休

座間味村ホエールウォッチング協会

冬の一大イベントホエールウォッチングに大興奮

冬になると慶良間近海に回遊してくるザトウクジラを、船上から見学するツアーが人気。シーズン中は島の展望台からクジラの居場所を確認するので、高い確率でクジラと会える。

座間味村ホエールウォッチング協会
座間味村ホエールウォッチング協会

座間味村ホエールウォッチング協会

住所
沖縄県島尻郡座間味村座間味地先1
交通
座間味港からすぐ
料金
ホエールウォッチング=大人6600円、小学生3300円/
営業期間
1月上旬~3月末
営業時間
予約制(受付は8:30~17:00、前日まで)
休業日
期間中無休

石垣氏庭園

1800年頃に造られた枯山水式の日本風庭園で国の名勝である

石垣家の祖先が八重山の大浜間切頭職の地位にあった1800年頃に造られた最南端の日本庭園。琉球石灰岩を用いた枯山水式庭園で国の名勝になっている。民家のため敷地内の見学はできない。

石垣氏庭園
石垣氏庭園

石垣氏庭園

住所
沖縄県石垣市新川287
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(敷地外からの見学のみ)
休業日
無休

奥集落

自然に溶け込んだ本島最北の集落

沖縄本島最北端の国頭村にある奥集落。人口200人ほどの小さな集落で、細い路地に寄り添うように昔ながらの民家が並ぶ。山間には日本一早く新茶が収穫できる茶畑が広がる。

奥集落
奥集落

奥集落

住所
沖縄県国頭郡国頭村奥
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で64km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(マナー厳守)
休業日
無休

東筋

赤瓦屋根の家が続く道はかつて日本の道100選にも選ばれた

島内の東にある静かな集落。郵便局の前を走る昔ながらの赤瓦屋根の家が続く道路はかつては白砂が敷かれていて日本の道百選にも選ばれた。現在は舗装されている。

東筋

住所
沖縄県八重山郡竹富町黒島
交通
黒島港から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

川平公園

石垣島随一の景勝地。潮の干満によって海の表情が変わる

日本百景に選ばれた石垣島随一の景勝地。湾内に島々が点在する美しい光景は、「ミシュラングリーンガイドジャポン」で三つ星に格付けられた。展望台からは美しい海や於茂登岳の山並みが望める。

川平公園
川平公園

川平公園

住所
沖縄県石垣市川平
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

鳩間中森

民謡「鳩間節」発祥の地

鳩間島の中央にある高台。八重山を代表する古典民謡「鳩間節」は、ここから見える景色のすばらしさを謡ったもの。高台までの道中で野生のヤギの姿を見かけることもある。

鳩間中森

鳩間中森

住所
沖縄県八重山郡竹富町鳩間
交通
鳩間港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

竹富島町並み

水牛で巡る町並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定される

赤瓦屋根の家屋が立ち並ぶ竹富島の町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。竹富島名物の水牛車で町並みをめぐることができる。

竹富島町並み
竹富島町並み

竹富島町並み

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富
交通
竹富港から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
情報なし

喜如嘉集落

イトバショウの葉に囲まれ、穏やかな時間が流れる

沖縄を代表する上質の織物、芭蕉布の里として知られる。古い町並みが残る集落には原料となるイトバショウが生い茂り、大宜味村立芭蕉布会館では作業風景が見学できる。

喜如嘉集落
喜如嘉集落

喜如嘉集落

住所
沖縄県国頭郡大宜味村喜如嘉
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号などを大宜味方面へ車で34km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(マナー厳守)
休業日
無休

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