沖縄
「沖縄×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。幾重にも織り成すエメラルドグリーンの海が広がる「ルネッサンスビーチ」、地元の人に親しまれているプライベート気分の天然ビーチ「百名ビーチ」、慶良間諸島を望む天然の浜「ニライビーチ」など情報満載。
- スポット:245 件
- 記事:260 件
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ルネッサンスビーチ
幾重にも織り成すエメラルドグリーンの海が広がる
「快水浴場百選」の特選に選定されているビーチ。近くには、ダイビングやシュノーケリングのポイントとして知られる真栄田岬がある。約50種類のマリンメニューが一年中楽しめるほか、沖縄の海や自然の大切さを遊びながら学ぶフィールドプログラムや、イルカとふれあうドルフィンプログラムも開催している。
ルネッサンスビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村山田3425-2
- 交通
- 那覇バスターミナルから沖縄バスまたは琉球バス交通20番・120番名護バスターミナル行きで1時間12分、ルネッサンスリゾート前下車すぐ
- 料金
- 施設利用料大人3500円、小学生2500円、幼児無料 (宿泊客は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
百名ビーチ
地元の人に親しまれているプライベート気分の天然ビーチ
玉城地区にある、のどかな天然ビーチ。新原(みいばる)ビーチの延長上にあり、静かでプライベート気分を満喫できる。夏場には海水浴やビーチパーティーを楽しむ地元の人たちでにぎわい、カイトサーフィンをする人の姿も見られる。
百名ビーチ
- 住所
- 沖縄県南城市玉城百名
- 交通
- 那覇バスターミナルから南城市役所行きバスで1時間、南城市役所からNバス(A路線)に乗り換えて15分、新原ビーチ下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
ニライビーチ
慶良間諸島を望む天然の浜
ホテル日航アリビラの目の前にある、県内有数の透明度を誇るビーチ。晴れた日には慶良間諸島が眺められる景観のよさもポイント。ビーチにはシャワー、トイレ、更衣室がある。自然のままのビーチなので潮の満ち引きによってさまざまな体験ができる。
ニライビーチ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村儀間600
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄南ICから県道23号、国道58号を読谷方面へ車で18km
- 料金
- 入場料=無料/ (一部有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(時期により異なる)
石垣島サンセットビーチ
石垣島北部にある天然ビーチ
島北部の久宇良集落にあるビーチで手つかずの自然を満喫できる。シュノーケルツアーなどのアクティビティも楽しめ、パーラーで食事もできる。
石垣島サンセットビーチ
- 住所
- 沖縄県石垣市平久保234-323
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
- 料金
- 施設使用料=400円/
- 営業期間
- 5月上旬~10月中旬(年により異なる)
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園18:00)
フナウサギバナタ
リアルに作られた巨大なサシバ
直訳すると「船を見送る岬」となり、その昔、家族や親戚の無事を祈り、船出を見送った場所。渡り鳥のサシバをかたどった展望台からは、対岸の宮古島が一望できる。
イムギャーマリンガーデン
海を望む遊歩道散策。体験ダイビングやシュノーケルも楽しめる
自然のままの景観を利用した海浜公園。遊歩道の先にある展望台から美しい海が眺められる。小さな入り江の白砂のビーチは、初心者のダイビングスポットとして人気が高い。
オクマビーチ
やんばるの自然に映えるオクマブルー
オクマプライベートビーチ&リゾートが管理する1km余りも続く天然ビーチ。白砂はいつもきめ細かな状態を保ち、アクティビティのメニューも豊富。
オクマビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡国頭村奥間913
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を国頭方面へ車で40km
- 料金
- 入場料1100円、パラソル(1時間)1100円 (宿泊者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 遊泳は9:00~18:00(時期により異なる)
マエサトビーチ
遊泳エリアの広さはトップクラスを誇る
市街地近くにあるANAインターコンチネンタル石垣リゾートの目の前に位置するビーチ。ホテル管理のビーチハウスがあり、水上バイクやバナナボートなどマリンアクティビティが充実。散歩気分で海の世界が体験できる「シーウォーク」や海のアスレチック「オーシャンパーク」が楽しめるのは島内でここだけ。
マエサトビーチ
- 住所
- 沖縄県石垣市真栄里354-1ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで20分
- 料金
- 入場料=無料/ビーチパラソル(1日)=2000円/ショートチェア(1日)=1500円/ロングベッド(1日)=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- ビーチハウスは9:00~18:00(時期により異なる)、マエサトオーシャンパークは50分毎に10分間の点検時間、干潮制限あり
東平安名崎
宮古島最東端の岬に広がる大パノラマ
東シナ海と太平洋を分かつように突き出た約2kmの岬。駐車場から灯台のある先端までは、雄大な景色を眺める遊歩道を歩いて10分程度。灯台上から見渡す360度の大パノラマは圧巻。
青の洞窟
神秘的な光景に出会える
沖縄の海遊び人気スポットといえば、ここ。洞窟の入口から太陽光が差し込み、海底からライトアップしたように洞窟全体が青く染まる様子は圧巻。初心者でもシュノーケリングや体験ダイビングで体感できる。
青の洞窟
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村真栄田
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号、国道58号、県道6号を真栄田岬方面へ車で7km
- 料金
- 無料、ダイビングツアー利用は各ツアー各所に要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
フサキビーチ
大海原が黄金色に染まる感動的な夕日
フサキリゾートヴィレッジに面したビーチ。今話題のフライボードやマリンジェットなど、さまざまなマリンアクティビティが楽しめる。シュノーケルツアーや幻の島クルーズもお勧め。
フサキビーチ
- 住所
- 沖縄県石垣市新川富崎1625
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
- 料金
- 入場料=無料/シュノーケルパスポートショート(シュノーケルツアー1時間+ドラゴンボートorスキービスケットorチューブから2種+レンタルメニューから3種)=8500円/温水シャワー=150円/ (マリンアクティビティ料金は時期により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(6~9月は~18:30、11~2月は~16:30)、時期により異なる
かりゆしビーチ
手軽に楽しめるマリンメニューが豊富
恩納村と名護市の境、国道58号沿いにある。入り口のリゾートコンビニエンスストアは24時間営業。ドラゴンボートやボートスノーケルなどマリンスポーツも楽しめる(有料)。
かりゆしビーチ
- 住所
- 沖縄県名護市喜瀬1996
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を喜瀬方面へ車で5km
- 料金
- 施設使用料=大人500円、小人300円/コインロッカー=100円/
- 営業期間
- 通年(遊泳期間は4~10月)
- 営業時間
- 9:00~17:00(7~9月は~18:00)
慶佐次湾のヒルギ林
沖縄本島随一のマングローブ
慶佐次川の下流に広がる沖縄本島随一のマングローブ。湾から川を上っていくカヌーツアーが人気。周辺は東村ふれあいヒルギ公園として整備されている。
慶佐次湾のヒルギ林
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村慶佐次東村ふれあいヒルギ公園周辺
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道14号、国道331号を慶佐次方面へ車で33km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(案内所は8:30~17:30)
底地海水浴場
白い砂浜が美しい海水浴場
川平湾から約2kmの所にある市営の海水浴場。白い砂浜に遠浅の海が続く浜辺は泳ぎやすく、夕暮れの美しさも文句なし。シャワー、トイレも設置してある。
底地海水浴場
- 住所
- 沖縄県石垣市川平185
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
- 料金
- 入場料=無料/パラソル、サマーベッド、水中メガネ、浮き輪、各種レンタル=500円/
- 営業期間
- 4~9月
- 営業時間
- 9:00~18:00
残波ビーチ
まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実
残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。
残波ビーチ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村宇座
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~18:00
星砂の浜(西表島)
海水浴やシュノーケリングに最適
西表島の北端にある浜。砂浜では星の形をした「幸せの砂」、星砂が多く見られる。海は透明度が高く、波も穏やかなので、海水浴やシュノーケリング初心者におすすめ。キャンプ場やシャワー、トイレなどの施設も整備されている。
喜屋武岬
本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海
太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。