沖縄
「沖縄×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白い砂浜が美しい海水浴場「底地海水浴場」、まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実「残波ビーチ」、海水浴やシュノーケリングに最適「星砂の浜(西表島)」など情報満載。
- スポット:133 件
- 記事:260 件
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沖縄のおすすめスポット
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底地海水浴場
白い砂浜が美しい海水浴場
川平湾から約2kmの所にある市営の海水浴場。白い砂浜に遠浅の海が続く浜辺は泳ぎやすく、夕暮れの美しさも文句なし。シャワー、トイレも設置してある。
底地海水浴場
- 住所
- 沖縄県石垣市川平185
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
- 料金
- 入場料=無料/パラソル、サマーベッド、水中メガネ、浮き輪、各種レンタル=500円/
- 営業期間
- 4~9月
- 営業時間
- 9:00~18:00
残波ビーチ
まぶしい白い浜と青い海、アクティビティも充実
残波岬の手前に広がるビーチ。きらめく太陽の下、まぶしいほどの白砂の浜と青い海とのコントラストがすばらしい。シーズン中はビーチハウスがオープンし、有料でドラゴンボートなどマリンスポーツが楽しめる。また、夕日の名所としても知られている。
残波ビーチ
- 住所
- 沖縄県中頭郡読谷村宇座
- 交通
- 沖縄自動車道石川ICから県道73号・国道58号・県道6号を読谷方面へ車で13km
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~10月
- 営業時間
- 9:00~18:00
星砂の浜(西表島)
海水浴やシュノーケリングに最適
西表島の北端にある浜。砂浜では星の形をした「幸せの砂」、星砂が多く見られる。海は透明度が高く、波も穏やかなので、海水浴やシュノーケリング初心者におすすめ。キャンプ場やシャワー、トイレなどの施設も整備されている。
喜屋武岬
本島最南端の岬から望む美しい紺碧の海
太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に現在の場所に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。
牧山展望台
伊良部島一の高さから見る風景は壮観
県の天然記念物のサシバ(渡り鳥の一種)をかたどった展望台。羽を広げ飛び立とうとする姿が伊良部島へ渡る船の中からも見える。建設中の伊良部大橋が間近に望めるスポット。
牧山展望台
- 住所
- 沖縄県宮古島市伊良部池間添932-1
- 交通
- 宮古空港から国道390号、県道252号を伊良部方面へ車で13km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
波の上ビーチ
空港や市街地から近いビーチ
波上宮が建つ断崖の東に広がる海水浴場で、地元っ子に親しまれている。国際通りから歩いて20分ほどでアクセス可能。シャワーを完備している。
波の上ビーチ
- 住所
- 沖縄県那覇市若狭1丁目地先ほか
- 交通
- ゆいレール旭橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月上旬~10月
- 営業時間
- 遊泳時間9:00~18:00(7・8月は~19:00)
豊崎海浜公園
ビーチあり、映画のロケ地ありの公園
人工ビーチを囲むように芝生広場が広がり、映画『涙そうそう』のロケ地になった「兄ィニィの丘」やカフェレストランがある。天気のよい日は慶良間諸島が眺望できる。
豊崎海浜公園
- 住所
- 沖縄県豊見城市豊崎5-1
- 交通
- 那覇空港から国道331号、一般道を豊崎方面へ車で7km
- 料金
- 入園料=無料/シャワー=100円/コインロッカー=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~22:00(閉園)
佐和田の浜
海に突き出た岩が独特の景観
伊良部島の西端にあり下地島を望む。リーフに囲まれた遠浅の海に大小の岩が顔をのぞかせ、独特の景観を織りなす。日本の渚百選にも選ばれている。シャワーとトイレがある。
新城海岸
地元でも人気の天然ビーチ。遠浅で子連れでも安心
島の南東、太平洋に面した自然のままのビーチ。遠浅でサンゴ礁が発達していてシュノーケリングに最適。マリンレジャーなどのレンタルショップや売店が併設されている。
シュガーロード
ドラマのロケにも使われた、サトウキビ畑をつきぬける一本道
島の南東から北西の集落へ続く一本道。周囲にはサトウキビ畑が広がり、サトウキビの収穫の時期にはトラックが行き交う。道の中ほどには一本松がある。
ウッパマ
沖縄の原風景が残る天然ビーチで島時間を満喫
ウッパマとは「大きな浜」という意味。自然の浜の姿が残されており、貝がらやサンゴのかけらが多いためサンダル履きが望ましい。沖縄本島随一のマングローブ、慶佐次湾のヒルギ林に近い。
仲間川マングローブクルーズ
川の上流で異形の巨木と出会う
全長17.5kmの仲間川。その河口から上流の6.5kmにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林を遊覧船でクルージングできる。日本最大のサキシマスオウノキは必見。所要1時間10分。潮位によってはサキシマスオウノキまで行けない場合があるので、事前に問い合わせてみよう。
仲間川マングローブクルーズ
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町南風見201観光案内所
- 交通
- 大原港からすぐ
- 料金
- 仲間川マングローブクルーズ(約1時間10分)=1800円/ (障がい者は半額割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30(船の出航時間は潮の干満により変動あり)
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
平良港近くの海浜エリア。伊良部架橋が望むことが出来る
トゥリバー地区は島の最新開発エリアとして整備が進む、平良港近くの海浜エリア。エリア内の「みやこサンセットビーチ」からは、建設中の伊良部架橋や美しい夕陽を望むことができる。
みやこサンセットビーチ(トゥリバー地区)
- 住所
- 沖縄県宮古島市平良久貝643-3
- 交通
- 宮古空港からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
21世紀の森ビーチ
サンセットドライブにぴったり
九州・沖縄サミットのプレス会場となった21世紀の森公園内にある人工のビーチ。潮の干満の影響が比較的少ないのでいつでも海水浴が楽しめる。バーベキュー広場もある。
21世紀の森ビーチ
- 住所
- 沖縄県名護市宮里2丁目2-121世紀の森公園内
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を宮里方面へ車で7km
- 料金
- BBQ広場(1区画1日)=2160円(9m×9m)、3980円(12m×12m)/コインシャワー(3分)=100円/
- 営業期間
- 5月上旬~9月下旬
- 営業時間
- 遊泳は9:30~18:30
サーウェスヨナグニ
海底遺跡を間近に見学
海底遺跡ポイントの第一発見者、新嵩喜八郎さんのガイドで半潜水観光船から遺跡が見学できる(荒天時は欠航の場合あり)。そのほか、ダイビングやシュノーケリング、釣りも案内している。
サーウェスヨナグニ
- 住所
- 沖縄県八重山郡与那国町与那国59-6ホテル入船
- 交通
- 与那国空港からタクシーで10分(送迎あり)
- 料金
- 海底遺跡観光船「ジャックスドルフィン号」=大人6000円、中・高校生4000円、小学生3000円/ (家族割引、団体割引あり。65歳以上はシルバー割引5000円、障がい者割引4000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~、12:00~(予約制)
ぎのわんトロピカルビーチ
真っ白い砂浜が広がるビーチでリゾート気分を満喫
一大レジャースポット宜野湾海浜公園にある、美しく整備された人工ビーチ。真っ白な砂浜がゆるやかに弧を描いている。遊歩道があり、散策するのも気持ちがいい。リゾートムードあふれ、サンセットタイムはとてもロマンチックだ。予約をすれば手ぶらでバーベキューも楽しめる。
ぎのわんトロピカルビーチ
- 住所
- 沖縄県宜野湾市真志喜4丁目2-1
- 交通
- 那覇空港から那覇バス99番天久新都心線宜野湾出張所行きバスで1時間20分、コンベンションセンター前下車、徒歩4分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~22:00(遊泳は~19:00、時期により異なる)
海中道路ロードパーク
海沿いの遊歩道を歩いてリフレッシュ
与勝半島と平安座島を結ぶ海中道路の中間にある施設。トイレ、シャワーを備えた海水浴場のほか、物産館やレストランからなる「海の駅あやはし館」がある。
海中道路ロードパーク
- 住所
- 沖縄県うるま市与那城屋平4
- 交通
- 沖縄自動車道沖縄北ICから県道36・10号を与那城屋平方面へ車で14km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
新田観光
水牛車に揺られて伝統集落をゆったり見物
八重山の伝統が息づく街並みを巡る竹富島名物の水牛車観光。大きな体を揺らしながら進む水牛の足並みはゆったり穏やか。ガイド役の御者が三線で爪弾く「安里屋ユンタ」をBGMに、のどかな竹富情緒が楽しめる。
新田観光
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富97
- 交通
- 竹富港から無料送迎バスで5分
- 料金
- 水牛車観光=大人1200円、小人600円/レンタサイクル=300円(1時間)/ (障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00(閉店)、水牛車は9:00~16:00で随時運行
こはぐら荘
「ちゅらさん」の生家としてテレビに登場した新しい観光スポット
NHKドラマ「ちゅらさん」で、ヒロインの生家である民宿として登場。撮影時に使用した民宿の看板をそのまま残している。実際は民家のため敷地内の見学はできない。