沖縄 x 見どころ・レジャー
「沖縄×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。八重山・宮古まで望める高台「八重山遠見台」、市街地のロコビーチで夕涼み「パイナガマビーチ」、眼下に大パノラマが広がる「城山」など情報満載。
- スポット:137 件
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八重山遠見台
八重山・宮古まで望める高台
琉球王朝時代、島に出入りする船の見張り台として使われた石積みの遠見台。島で一番標高が高い場所にあり、多良間島全域をはじめ、天気が良ければ石垣島や水納島まで望める。
長間浜
沖縄の原風景が残る穴場のビーチ
与那覇前浜から来間大橋で結ばれた来間島にあるビーチ。周辺には手付かずの自然が残る。訪れる観光客の数も少ないのでまさに隠れ家的なプライベートビーチとして楽しめる。
南風見田の浜
野趣あふれる最南端ビーチ
西表島南端、南風見崎の西側に広がる白砂の浜。シーズン中でも人が少ないので、プライベート感覚が満喫できる(シャワー、更衣室なし)。浜の東側には戦争マラリア犠牲者を悼む石碑がある。
石垣氏庭園
1800年頃に造られた枯山水式の日本風庭園で国の名勝である
石垣家の祖先が八重山の大浜間切頭職の地位にあった1800年頃に造られた最南端の日本庭園。琉球石灰岩を用いた枯山水式庭園で国の名勝になっている。民家のため敷地内の見学はできない。
奥集落
自然に溶け込んだ本島最北の集落
沖縄本島最北端の国頭村にある奥集落。人口200人ほどの小さな集落で、細い路地に寄り添うように昔ながらの民家が並ぶ。山間には日本一早く新茶が収穫できる茶畑が広がる。
屋良浜
BEGINの歌にも登場するビーチ
港の西側、岩と白砂のビーチが入り組んだ島の西岸にあるビーチ。遠浅のビーチに散る海藻に付着した大粒の星砂を見つけることができる。素晴らしいサンセットが楽しめる。
ウッパマビーチ
古宇利島を望む天然ビーチ
天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。
ウッパマビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村運天
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
名護城公園
沖縄一の桜の名所
14世紀に栄えた名護城の史跡を利用した公園で、名護さくら祭りの会場としても知られる。天守閣や城壁は残っていないが、標高345mの名護岳から眺める夕日は絶景として人気が高い。
比嘉ロードパーク
県道83号、中でも最高地点の休憩所で大神島も望める
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
大見謝ロードパーク
海へ続くマングローブの森
海を見晴らす展望台やマングローブの観察路が整備されている。大見謝橋の下にはポットホール(水流の力で岩石に穴が空く現象)が多数あり、せせらぎは水遊びに最適だ。
中の島ビーチ
自然の入り江を利用したビーチ。サンゴ礁を楽しむ絶好ポイント
下地島の西側にある入り江を利用したビーチ。自然のままの入り江であるため、サンゴ礁がすぐそばに迫っていてシュノーケリングを楽しむには絶好のポイント。
平成の森公園
佐和田の近くにあるきれいな芝生が広がる公園
佐和田の浜からほど近くにある公園で、きれいに整備された芝生が広がる。県の天然記念物であるサシバをかたどった遊具などがある。ドライブ途中の休憩ポイントとしておすすめ。
平成の森公園
- 住所
- 沖縄県宮古島市伊良部長浜1822-1
- 交通
- 宮古空港から国道390号、県道252号を伊良部方面へ車で20km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
西の浜
ウミガメの産卵場所として有名。透明度抜群の海でシュノーケルも
西表島や新城島を望むサンセットポイントで、海水浴も楽しめる。4月から9月はウミガメの産卵場所になるので、付近の砂浜への車の乗り入れは控えたい。
女瀬の崎展望台
展望台まで遊歩道沿いに散歩
島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら、抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。