沖縄 x 和カフェ・甘味処
「沖縄×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×和カフェ・甘味処×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。県内産フルーツを存分に味わう「田中果実店」、冷たいものでひと休み「いなみね冷し物専門店・お食事処」、赤瓦の沖縄家屋でのんびり「ぱーらー願寿屋」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:10 件
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田中果実店
県内産フルーツを存分に味わう
沖縄産のフルーツを使ったパフェ、ドラゴンフルーツやパイナップルを使って作る手作りのジャムが人気の店。マンゴーを丸ごと一個使ったマンゴーマウンテンパフェは圧巻。
田中果実店
- 住所
- 沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2503
- 交通
- 沖縄自動車道屋嘉ICから県道88号、国道58号を恩納方面へ車で7km
- 料金
- 名物マンゴーマウンテンパフェ(6~9月)=2000円/シェイブアイス(S)=380円/沖縄果実のこぼれ氷=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(L.O.)
いなみね冷し物専門店・お食事処
冷たいものでひと休み
ぜんざいをはじめ、みぞれやパフェ、サンデーなどが味わえる冷し物の専門店。きめの細かい氷に練乳がたっぷりかかった白熊は、圧倒的なボリュームで人気のメニュー。そばや定食もあり。
いなみね冷し物専門店・お食事処
- 住所
- 沖縄県糸満市糸満1486-3
- 交通
- 那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で9km
- 料金
- ぜんざい=320円/クリームぜんざい=480円/白熊=620円/白熊ミニ=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉店19:30、時期により異なる)
ぱーらー願寿屋
赤瓦の沖縄家屋でのんびり
赤瓦屋根のカフェ。オープンエアのテラス席と、ゆったり過ごせる座敷席がある。ボリューム満点のパフェやオリジナルミックスジュースでホッとひと息つける。
ぱーらー願寿屋
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
- 交通
- 竹富港から徒歩15分
- 料金
- パフェ=各600円/ミックスジュース=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:30(閉店)
新垣ぜんざい屋
至福の一杯を味わう
創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。
新垣ぜんざい屋
- 住所
- 沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
- 交通
- 名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
- 料金
- ぜんざい=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)
千日
長年地元で愛され続けている甘味処
じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。
千日
- 住所
- 沖縄県那覇市久米1丁目7-14
- 交通
- ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
- 料金
- いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)
ぜんざいの富士家 泊本店
レトロカフェのような店内でぜんざいをいただく
甘く煮た大きめの金時豆にかき氷がのる、沖縄ぜんざいの専門店。金時豆の煮汁で氷を作る富士家ぜんざいは、氷が溶けても味が薄くならない。あっさりとした甘味が人気。
ぜんざいの富士家 泊本店
- 住所
- 沖縄県那覇市泊2丁目10-9
- 交通
- ゆいレール美栄橋駅から徒歩15分
- 料金
- 富士家ぜんざい=370円/抹茶ぜんざい=420円/富士家風タコライス=680円/三枚肉そば=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店)
琉球菓子処 琉宮 平和通り店
ひんやりスイーツとサーターアンダギーの店
サーターアンダギーの人気店。一つひとつ丁寧に手作りで揚げられ、ふんわりとやわらかい独特の食感と油っぽさがないさっぱりした後味が楽しめる。
琉球菓子処 琉宮 平和通り店
- 住所
- 沖縄県那覇市牧志3丁目1-17
- 交通
- ゆいレール美栄橋駅から徒歩8分
- 料金
- プレーン、黒糖サーターアンダギー=各120円/ココナツ、黒ゴマキナコサーターアンダギー=各160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:00(閉店)