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沖縄 x カフェ・喫茶

「沖縄×カフェ・喫茶×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×カフェ・喫茶×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。テラス席から青い海原を一望「島Cafe とぅんからや」、2008年オープンの沖縄初のパンケーキ専門店「JAKKEPOES PANCAKE HOUSE」、「R’s Cafe」など情報満載。

  • スポット:56 件
  • 記事:48 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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島Cafe とぅんからや

テラス席から青い海原を一望

宮古島南岸の高台にあり、海を眺められるカフェ。もずくハンバーグや宮古そばなどハーブや地元食材を使ったヘルシーメニューが味わえる。女性客に人気。

島Cafe とぅんからやの画像 1枚目
島Cafe とぅんからやの画像 2枚目

島Cafe とぅんからや

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
もずくハンバーグ(古代米ご飯やゆし豆腐付き)=1200円/宮古そば=800円/タコライス=900円/アイスぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、ランチタイム11:00~14:00(L.O.)

JAKKEPOES PANCAKE HOUSE

2008年オープンの沖縄初のパンケーキ専門店

オーダーを受けて一枚一枚手焼きするパンケーキ専門店。オリジナルレシピで作るパンケーキは約20種類。甘さ控えめでしっとり&ふわふわの食感が斬新。

JAKKEPOES PANCAKE HOUSEの画像 1枚目
JAKKEPOES PANCAKE HOUSEの画像 2枚目

JAKKEPOES PANCAKE HOUSE

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋436
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
ベリーパンケーキ=850円/クラッシックパンケーキ=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)、土・日曜は8:00~

島茶家 Yacha Yacha

ココヤシやブランコが迎えてくれる南国カフェ

「心地よい空間づくりがしたかった」とオーナーが話す、来間島にあるカフェ。和のテイストを取り入れた店内でゆったりくつろげる。

島茶家 Yacha Yachaの画像 1枚目
島茶家 Yacha Yachaの画像 2枚目

島茶家 Yacha Yacha

住所
沖縄県宮古島市下地来間126-3
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古島産マンゴースムージー(6~10月)=750円/ふわふわレアチーズケーキマンゴーソース=450円/ココナッツとチキンのまろやかカレー(サラダ付)=850円/野菜たっぷりタコライス=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

スナヤマカフェ

ガッツリ系も満足

砂山ビーチにいちばん近い一軒家カフェ。宮古牛を使ったタコライスはイチオシの人気メニュー。リッチな味わいが評判を呼んでいる。ピザやドリンクはテイクアウトもOK。

スナヤマカフェの画像 1枚目
スナヤマカフェの画像 2枚目

スナヤマカフェ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取655-2
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古牛タコライス温玉のせ(スープ付き)=850円/自家製ピザ(スープ付)=800円/チキンココナッツカレー(サラダ・スープ付)=750円/宮古ぜんざい=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)

Pani Pani

来間島のなごみ系オープンカフェ

来間島の高台にある南国の雰囲気満点のカフェ。亜熱帯植物に囲まれたオープンエアのテラス席は、テーブル下に白砂が敷かれている。カラフルな彩りのオリジナルメニューが自慢。

Pani Paniの画像 1枚目
Pani Paniの画像 2枚目

Pani Pani

住所
沖縄県宮古島市下地来間105-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
ドラゴンバナナシェイク=550円/マンゴーシャーピット=650円/クリーマソーダ=480円/パニパニジュース=430円/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~16:00(閉店17:00)

カフェ 沖縄式

独創的なメニューを展開

沖縄らしさを追求するコーヒーとカレーの店。ぶくぶく珈琲は泡立ち豊かな自家焙煎コーヒー。海の幸の海人カレーや古酒カレーなど個性的なメニューがそろう。

カフェ 沖縄式の画像 1枚目
カフェ 沖縄式の画像 2枚目

カフェ 沖縄式

住所
沖縄県那覇市久米2丁目31-11
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩10分
料金
海人カレー=1300円/ぶくぶく珈琲=540円/古酒カレー=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

石畳茶屋 真珠

高台の見晴らしカフェでブレイクタイム

石畳の坂道の途中にある眺めのよいカフェ。テラス席からは、那覇の街並みが一望できる。沖縄食材を使ったスイーツのほか、おきなわそばやカレーライスなどのフードメニューもそろう。

石畳茶屋 真珠の画像 1枚目
石畳茶屋 真珠の画像 2枚目

石畳茶屋 真珠

住所
沖縄県那覇市首里金城町1丁目23
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩15分
料金
おきなわぜんざいかき氷=800円/マンゴーかき氷=1000円/おきなわそば=900円/まだまチキンカレー=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(L.O.15:30)

Cafeハコニワ

開放的な緑のテラスで自慢のピザを堪能する

築50年以上の古民家を改装し、ドアや窓の配色などにも気を使ったモダンな雰囲気が印象的。地元で採れた野菜を使い、家庭の味にアレンジしたごはんやスイーツが味わえる。

Cafeハコニワ

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味2566
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で14km

農芸茶屋 四季の彩

緑の中で風を感じながら食事を

建物はテーブル、イスにいたるまですべてが手作り。鮮やかな花々に彩られ、そよ風がここちよいテラス席からは緑の山並みが見渡せる。漆喰シーサー作り体験(要予約)も行っている。

農芸茶屋 四季の彩の画像 1枚目
農芸茶屋 四季の彩の画像 2枚目

農芸茶屋 四季の彩

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味371-1
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で17km
料金
シフォンケーキセット=750円/ひらやーち(2枚入り)=540円/ランチ=810円/ランチセット=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

ギャラリー茶屋たかにゃ

ホッと落ち着くことの出来るカフェではケーキセットを味わえる

シークヮーサーやマンゴーなどのトロピカルフルーツジュースやケーキセットを味わいながら、ほっと一息つけるカフェスペース。調味料や雑貨などオリジナルグッズを扱うみやげコーナーも併設。

ギャラリー茶屋たかにゃの画像 1枚目

ギャラリー茶屋たかにゃ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富518
交通
竹富港から徒歩15分
料金
トロピカルフルーツジュース各種=400円/ケーキセット=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)

流求茶館

時間をかけて味わう本格台湾茶

オーナーが台湾から直接仕入れる台湾茶専門のカフェ。味も香りも多彩な約20種類がそろい、自分で茶器をあたため、茶をいれて飲む。茶請けの自家製ちんすこうも美味。

流求茶館の画像 1枚目
流求茶館の画像 2枚目

流求茶館

住所
沖縄県那覇市牧志1丁目3-17
交通
ゆいレール美栄橋駅から徒歩7分
料金
蜜香緑茶=700円/東方美人=700円/杉林渓=950円/魯肉飯=600円/ココナツバタートースト=500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:30(閉店19:00)

Coyote

港の目の前にある南国カフェ

テラス席から小浜港を眺めながらのんびりくつろげるカフェ。南国フルーツのジェラートやかき氷のほか、和牛ハヤシライスやタコスそば、ミートソースそばも人気が高い。手作り雑貨も販売している。

Coyoteの画像 1枚目
Coyoteの画像 2枚目

Coyote

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜3400-1
交通
小浜港からすぐ
料金
マンゴーマウンテン=680円/ホットドッグ=500円/八重山そば=500円/小浜産もずくトッピング冷麺=800円/和牛すじハヤシライス=750円/タコスそば=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

ヤシの木

かわいいグッズも買えるカフェ

島の集落の中にある喫茶店。ハヤシビーフ・カレー4種類のほか、パッションフルーツヨーグルトや黒糖サンデーが人気。オリジナルの手ぬぐいやポストカードも販売している。

ヤシの木の画像 1枚目
ヤシの木の画像 2枚目

ヤシの木

住所
沖縄県八重山郡竹富町小浜2584小浜小中学校前
交通
小浜港から車で5分
料金
チキンカレー(ミニサラダ付)=760円/カレー=760円/はがき=各100円/マンタ手ぬぐい=1240円/「水牛とおじぃ」Tシャツ=3050円/帆布トート=1300円/黒糖サンデー=490円/ポストカード=100円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(閉店17:00)

宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋

宮古テイストの甘味、自慢の宮古ぜんざい

店主が自ら作る昔ながらの宮古ぜんざいのほか、宮古島の特産品を使った13品を一つにまとめた宮古島てんこもり御膳や近海マグロの漬け丼などのランチ、カフェメニューなど全て県産食材を使用。

宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋の画像 1枚目
宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋の画像 2枚目

宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋

住所
沖縄県宮古島市平良下里1宮古島市公設市場 2階
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
抹茶ぜんざい=750円/宮古ぜんざい=650円/アイスぜんざい=750円/氷ぜんざい(3種)=各650円~/ランチ=850円~/近海まぐろのづけ丼=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

cafe がらまんじゃく

心と体にしみわたる医食同源のヘルシー料理

宮廷料理の流れをくむ伝統の味付けに、薬膳の考えを取り入れた滋味豊かな料理が味わえる。メニューは定食が中心で、庭に自生する40種類以上の沖縄の薬草と旬野菜を使用している。

cafe がらまんじゃくの画像 1枚目
cafe がらまんじゃくの画像 2枚目

cafe がらまんじゃく

住所
沖縄県国頭郡金武町金武10507-4
交通
沖縄自動車道金武ICから国道329号を金武町役場方面へ車で6km
料金
がらまんじゃく定食=3500円/100歳食=2000円/野草ジュース=800円/デトックス定食(要予約)=3800円~/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(食材がなくなり次第閉店)

民芸喫茶マキ

女将が作るアイデア料理

ソーメンチャンプルーにゴーヤを加えたソーメンビットゥル、ゴーヤー麺の焼きそばなど、料理自慢の女将が作るアイデア料理が評判。夜は三線演奏が聴ける賑やかな居酒屋になる。

民芸喫茶マキの画像 1枚目
民芸喫茶マキの画像 2枚目

民芸喫茶マキ

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富476
交通
竹富港から徒歩15分
料金
ゴーヤー麺焼きそば=700円/冷やしゴーヤー麺=500円/ソーメンビットゥル=700円/沖縄アグーラーメン=500円/ゴーヤーDRY=600円/サンゴビール=600円/マンゴージュース=400円/グァバジュース=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)、19:30~23:00(閉店)

ギャラリー森の茶家 やちむんの里

お茶を飲みながら作品を鑑賞

読谷山焼の窯元、金城明光さんの作品を展示したギャラリー兼カフェ。伝統的な技法を使った斬新なデザインの器が並ぶ。オリジナルコーヒー450円がおすすめ。

ギャラリー森の茶家 やちむんの里の画像 1枚目
ギャラリー森の茶家 やちむんの里の画像 2枚目

ギャラリー森の茶家 やちむんの里

住所
沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1やちむんの里内
交通
那覇バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線読谷バスターミナル行きで1時間15分、親志下車、徒歩15分
料金
ヒラヤーチー=600円/ソーメンチャンプルー=600円/オリジナルコーヒー=450円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店)

ゆっくい茶処・民宿おおしろ

プチプチはじける色鮮やかなソーダ水

赤瓦が印象的なオーナーの自宅を開放したなごめる雰囲気のカフェ。紅芋の煮汁を氷にし、その上に好みの量のソーダ水を注ぐ「紅芋ソーダ水」は、色鮮やかでさわやかな口当たりだ。

ゆっくい茶処・民宿おおしろ

住所
沖縄県糸満市小波蔵147-1
交通
那覇空港から県道231号、国道331号を糸満方面へ車で12km
料金
紅芋ソーダ水=600円/おまかせ定食=1200円/
営業期間
通年
営業時間
予約制

キジムナーの台所

オールタイムで食事が楽しめる

フードメニューが豊富なカフェバー。楽しい話ができるカウンター席は女性や旅行者に人気。サーターアンダギーや島魚の天ぷらを名物おばぁが揚げている。

キジムナーの台所の画像 1枚目

キジムナーの台所

住所
沖縄県石垣市大川201-5官良ビル 1階
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで35分(離島ターミナルから徒歩6分)
料金
八重山牛汁そば=880円/石垣島のロコモコ=1300円/石垣島産サーロインステーキ=4980円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~24:00(閉店翌1:00)