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沖縄 x カフェ

「沖縄×カフェ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「沖縄×カフェ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。海も山の景色も楽しめる癒し空間「山の茶屋 楽水」、心地よい風を感じながら静かなひとときを過ごす「やちむん喫茶 シーサー園」、琉球王国時代からの伝統茶「ぶくぶく茶専門店 嘉例」など情報満載。

  • スポット:80 件
  • 記事:58 件

沖縄のおすすめエリア

八重山諸島

世界的にも貴重なサンゴ礁の海に個性的な島々が点在する

宮古列島

独特の青い海が印象的。8つの島のうち5つの島が橋でつながる

沖縄のおすすめスポット

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山の茶屋 楽水

海も山の景色も楽しめる癒し空間

天然の岩肌を生かして造られた店内は、まるで森の中にいるような雰囲気。ランチタイム限定の沖縄の食材をふんだんに使ったさちばる定食は、“お袋の味”とリピーターが多い。

山の茶屋 楽水の画像 1枚目
山の茶屋 楽水の画像 2枚目

山の茶屋 楽水

住所
沖縄県南城市玉城玉城19-1
交通
那覇空港自動車道南風原南ICから県道48号、国道331号玉城方面へ車で10km
料金
さちばる定食=1458円/楽水そば=864円/さとうきびごはんのベジタリアンカレー=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)、月曜は10:00~、ランチタイムは11:00~15:00(L.O.)

やちむん喫茶 シーサー園

心地よい風を感じながら静かなひとときを過ごす

うっそうとした亜熱帯の森に溶け込む、赤瓦屋根の情緒あふれるカフェ。沖縄民家の母屋と東屋、離れからなり、敷地内には地元作家の手によるシーサーが100体以上点在する。

やちむん喫茶 シーサー園の画像 1枚目
やちむん喫茶 シーサー園の画像 2枚目

やちむん喫茶 シーサー園

住所
沖縄県国頭郡本部町伊豆味1439
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84号を本部方面へ車で18km
料金
ヒラヤーチ=500円/黒糖ぜんざい=400円/黒糖ミルク=500円/チンピン(黒糖クレープ)=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

ぶくぶく茶専門店 嘉例

琉球王国時代からの伝統茶

王国時代、冊封使をもてなすために出されたぶくぶく茶が自分で点てられる。11種類の中から選んだお茶の上に立てた泡を乗せ、粉末のピーナッツを振りかけて飲む(温・冷あり)。

ぶくぶく茶専門店 嘉例の画像 1枚目
ぶくぶく茶専門店 嘉例の画像 2枚目

ぶくぶく茶専門店 嘉例

住所
沖縄県那覇市首里池端町9
交通
ゆいレール儀保駅から徒歩10分
料金
ぶくぶく茶=800円/大盛ぜんざい=1000円/EM手造りアイスクリーム=400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

ぱーらー願寿屋

赤瓦の沖縄家屋でのんびり

赤瓦屋根のカフェ。オープンエアのテラス席と、ゆったり過ごせる座敷席がある。ボリューム満点のパフェやオリジナルミックスジュースでホッとひと息つける。

ぱーらー願寿屋の画像 1枚目
ぱーらー願寿屋の画像 2枚目

ぱーらー願寿屋

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
交通
竹富港から徒歩15分
料金
パフェ=各600円/ミックスジュース=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

RICCO gelato

イタリア仕込みの本格ジェラート

宮古島の豊かな食材を生かしたジェラート専門店。朝から毎日手作りするため、旬のフルーツを使うメニューは、仕入れ次第で入れ替わる。

RICCO gelato

住所
沖縄県宮古島市平良下里550
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
パッションヨーグルトとハイビスカスローゼルのダブル(手作りコーン付き)=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~21:30、月曜は~19:00(時期により異なる)

HaaYa nagomi-cafe

街並みを見渡す2階建てカフェ

島の中心部、なごみの塔の近くにあるカフェ。竹富島では珍しい2階家で、窓ぎわの席からは町並みを眺めることができる。さたくんこうなどのスイーツや軽食が味わえる。

HaaYa nagomi-cafeの画像 1枚目
HaaYa nagomi-cafeの画像 2枚目

HaaYa nagomi-cafe

住所
沖縄県八重山郡竹富町竹富3792階
交通
竹富港から徒歩15分
料金
タコライス=850円/島野菜入りの八重山そばカレー味=850円/てーどぅんスウィーツ(さたくんこう&さみ餅)ドリンク付=700円/紅芋アイスパフェ=650円/マンゴーアイスパフェ=700円/さとうきびアイスパフェ=650円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)、19:00~21:30(閉店22:00)

YOSHIKA

古宇利島らしいメニューがそろう

古宇利島の観光情報を発信するカフェ。店はすべて手造りで、純血アグーを使った料理や、海鮮丼が味わえる。無料の島内マップや遊覧船、レンタサイクル、マリン用品レンタルなども扱う。

YOSHIKAの画像 1枚目
YOSHIKAの画像 2枚目

YOSHIKA

住所
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利321
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で21km
料金
古宇利島丼=1030円/きびソフト=360円/うに丼=1860円/いくら丼=1650円/海鮮丼=2060円/YOSHIKAの4色丼=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~日没まで

C&C BREAKFAST OKINAWA

シンプル&スタイリッシュ

第一牧志公設市場からほど近いカフェ。「旅先で食べるおいしい朝食」をコンセプトに、フルーツたっぷりのスフレパンケーキやアサイーボウルなどが揃う。

C&C BREAKFAST OKINAWAの画像 1枚目
C&C BREAKFAST OKINAWAの画像 2枚目

C&C BREAKFAST OKINAWA

住所
沖縄県那覇市松尾2丁目9-6タカミネビル 1階
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩10分
料金
スフレパンケーキフルーツスペシャル=1512円/オリジナルグラノーラ=950円/アサイーボウル=702円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉店16:00)、土・日曜は8:00~

楽園の果実

フルーツ農家直営のカフェ

自家栽培の完熟マンゴー(7~8月)やドラゴンフルーツ(7~10月)などを使った自家製スイーツが人気。フルーツケーキやジャムはみやげ品として人気が高い。

楽園の果実の画像 1枚目
楽園の果実の画像 2枚目

楽園の果実

住所
沖縄県宮古島市下地来間476-1
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
マンゴーパフェ(7月上旬~8月末)=2160円/ドラゴンフルーツパフェ(7月中旬~10月上旬)=1600円/パイナップルパフェ=1200円/パパイヤパフェ(3月~6月上旬)=1300円/フルーツケーキ=各500円/完熟マンゴーフレッシュジュース=540円/オリジナルジェラートアイス=432円~/宮古和牛ステーキ丼=1296円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30、夜は8名以上の予約制<繁忙期を除く>)、11~翌2月は~17:30(閉店18:00)

HANA cafe

オーシャンビューのテラス席で時間を忘れてまったりと

玄関までのアプローチには色とりどりの花が咲き、ヤギが出迎えしてくれるかわいいカフェ。広い庭で飼育するニワトリの新鮮な卵を使ったブリュレなどが人気。店内で雑貨を販売している。

HANA cafeの画像 1枚目
HANA cafeの画像 2枚目

HANA cafe

住所
沖縄県石垣市伊原間1-107
交通
南ぬ島石垣空港からタクシーで30分
料金
石垣産和牛のロコモコ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30

新垣ぜんざい屋

至福の一杯を味わう

創業50年以上、地元で根強い人気を誇る沖縄ぜんざいの専門店。メニューはぜんざいのみ。この味を求めて店の前に行列ができる。テイクアウトも可能。

新垣ぜんざい屋の画像 1枚目
新垣ぜんざい屋の画像 2枚目

新垣ぜんざい屋

住所
沖縄県国頭郡本部町渡久地11-2
交通
名護バスターミナルから琉球バス交通・沖縄バス65番今帰仁行きで43分、渡久地下車すぐ
料金
ぜんざい=300円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉店、売り切れ次第閉店)

fuu cafe

森のやすらぎと海のきらめき、ダブルで楽しむ癒しスポット

瀬底ビーチからほど近い場所にある、ログハウス風のカフェ。手入れの行き届いた庭にはハンモックやパラソル付きのテーブル席があり、リラックスムード満点だ。

fuu cafeの画像 1枚目
fuu cafeの画像 2枚目

fuu cafe

住所
沖縄県国頭郡本部町瀬底557
交通
沖縄自動車道許田ICから国道58・449号、県道172号を本部方面へ車で24km
料金
手作りケーキ=400円~/自家焙煎コーヒー=380円~/ランチ=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

島Cafe とぅんからや

テラス席から青い海原を一望

宮古島南岸の高台にあり、海を眺められるカフェ。もずくハンバーグや宮古そばなどハーブや地元食材を使ったヘルシーメニューが味わえる。女性客に人気。

島Cafe とぅんからやの画像 1枚目
島Cafe とぅんからやの画像 2枚目

島Cafe とぅんからや

住所
沖縄県宮古島市上野新里1214
交通
宮古空港からタクシーで15分
料金
もずくハンバーグ(古代米ご飯やゆし豆腐付き)=1200円/宮古そば=800円/タコライス=900円/アイスぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)、ランチタイム11:00~14:00(L.O.)

Zooton’s

味、ボリュームともに大満足のハンバーガー

裏通りに建つ人気のバーガー店。ワカモーレ(アボカドのディップ)が、ボリューミーで肉汁たっぷりのパテとサクサクの自家製バンズによく合った「アボガドチーズバーガー」は絶品だ。

Zooton’sの画像 1枚目
Zooton’sの画像 2枚目

Zooton’s

住所
沖縄県那覇市久茂地3丁目4-9
交通
ゆいレール県庁前駅から徒歩7分
料金
アボカドチーズバーガー=820円/タコライス=860円/ベーコンエッグチーズバーガー=950円/オリオンビール=590円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店21:00)、火・日曜は~16:30(閉店17:00)

JAKKEPOES PANCAKE HOUSE

2008年オープンの沖縄初のパンケーキ専門店

オーダーを受けて一枚一枚手焼きするパンケーキ専門店。オリジナルレシピで作るパンケーキは約20種類。甘さ控えめでしっとり&ふわふわの食感が斬新。

JAKKEPOES PANCAKE HOUSEの画像 1枚目
JAKKEPOES PANCAKE HOUSEの画像 2枚目

JAKKEPOES PANCAKE HOUSE

住所
沖縄県中頭郡読谷村都屋436
交通
沖縄自動車道沖縄北ICから国道329号、県道74号、国道58号、県道6号を読谷方面へ車で13km
料金
ベリーパンケーキ=850円/クラッシックパンケーキ=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)、土・日曜は8:00~

琉球美ら雪

ふんわり食感のかき氷に夢中

粉雪のようにふわふわで、なめらかな口どけがくせになる台湾生まれの「美ら冰」が看板メニュー。豆乳を使った台湾の伝統スイーツ「豆花」もおすすめ。

琉球美ら雪

住所
沖縄県那覇市牧志2丁目12-24
交通
ゆいレール牧志駅から徒歩7分
料金
美ら冰 金銀の財宝=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30

千日

長年地元で愛され続けている甘味処

じっくり煮込んだ金時豆がたっぷり入るアイスぜんざいが看板メニュー。いちごミルク金時にはイチゴシロップと練乳がかかり、高さは20cm以上。テイクアウトもできる。

千日の画像 1枚目
千日の画像 2枚目

千日

住所
沖縄県那覇市久米1丁目7-14
交通
ゆいレール旭橋駅から徒歩10分
料金
いちごミルク金時=550円/アイスぜんざい=350円/沖縄そば=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:00(閉店)、夏期は~20:00(閉店)

島茶家 Yacha Yacha

ココヤシやブランコが迎えてくれる南国カフェ

「心地よい空間づくりがしたかった」とオーナーが話す、来間島にあるカフェ。和のテイストを取り入れた店内でゆったりくつろげる。

島茶家 Yacha Yachaの画像 1枚目
島茶家 Yacha Yachaの画像 2枚目

島茶家 Yacha Yacha

住所
沖縄県宮古島市下地来間126-3
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古島産マンゴースムージー(6~10月)=750円/ふわふわレアチーズケーキマンゴーソース=450円/ココナッツとチキンのまろやかカレー(サラダ付)=850円/野菜たっぷりタコライス=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

スナヤマカフェ

ガッツリ系も満足

砂山ビーチにいちばん近い一軒家カフェ。宮古牛を使ったタコライスはイチオシの人気メニュー。リッチな味わいが評判を呼んでいる。ピザやドリンクはテイクアウトもOK。

スナヤマカフェの画像 1枚目
スナヤマカフェの画像 2枚目

スナヤマカフェ

住所
沖縄県宮古島市平良荷川取655-2
交通
宮古空港からタクシーで20分
料金
宮古牛タコライス温玉のせ(スープ付き)=850円/自家製ピザ(スープ付)=800円/チキンココナッツカレー(サラダ・スープ付)=750円/宮古ぜんざい=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)