与論島 x 見どころ・レジャー
「与論島×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「与論島×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。奄美群島最南端の紬文化「いっちゅう 本館」、ときおり現れる純白の砂浜「百合ヶ浜」、8月上旬に咲く、群生する淡赤色のグンバイヒルガオが美しい「兼母海岸」など情報満載。
- スポット:6 件
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与論島のおすすめスポット
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いっちゅう 本館
奄美群島最南端の紬文化
伝統工芸士、山下久江氏の工房。奄美大島と与論島における大島紬の懸け橋として活躍し、島で機織りの実演や織元ならではの値段で展示販売を行っている。織り体験もでき、体験で織り上がった大島紬はブックカバーや小物入れなどに加工して、後日送付もOK。
いっちゅう 本館
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町茶花1015
- 交通
- 役場前バス停から南陸運バス南回りで5分、中央公民館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/織り体験(1時間、要予約)=2000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉館、織り体験は予約制)
百合ヶ浜
ときおり現れる純白の砂浜
島東部の大金久海岸の沖約1.5kmに、春から夏の大潮の干潮時のみ現れる砂洲。純白の砂浜は神秘的で、四方から寄せる波が不思議な感覚。夏期は海水浴や各種マリンスポーツが楽しめる。
百合ヶ浜
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町大金久海岸沖
- 交通
- 与論空港からタクシーで20分の大金久海岸から百合ヶ浜グラスボートで10分(遊覧付は40分)
- 料金
- グラスボート=2000円~/
- 営業期間
- 3~9月(年により異なる、要問合せ)
- 営業時間
- 大潮の干潮時のみ(要問合せ)
兼母海岸
8月上旬に咲く、群生する淡赤色のグンバイヒルガオが美しい
与論島西端の与論空港近くサンセットビーチ一帯の海岸。8月上旬には群生する淡赤色のグンバイヒルガオが咲く。一角にはプリシアリゾートヨロンがある。
与論島一帯のハイビスカス
トロピカルムードにあふれた与論島を多くのハイビスカスが彩る
奄美群島最南端に位置する与論島は、トロピカルムードにあふれた島。4月上旬から7月下旬にかけて、10種およそ30万本のハイビスカスが、島全体を美しく彩る。
与論島一帯のハイビスカス
- 住所
- 鹿児島県大島郡与論町与論島一帯
- 交通
- 与論空港からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハイビスカスの見頃は4月上旬~10月下旬)
- 営業時間
- 情報なし