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奄美大島

奄美大島のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した奄美大島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。スタイリッシュなやすらぎ空間「ホテルウエストコート奄美」、新鮮かつ豪快な島魚料理の数々「居酒屋たか」、奄美初の温泉付きホテル「ホテル ビッグマリン奄美」など情報満載。

  • スポット:181 件
  • 記事:19 件

奄美大島のおすすめエリア

名瀬

島料理の店が多数集まる奄美諸島の中心都市

奄美大島のおすすめスポット

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ホテルウエストコート奄美

スタイリッシュなやすらぎ空間

名瀬市街の中心部に建つホテル。敷地内に空港連絡バスの発着所を備え、観光やビジネスの拠点に好適。客室は白を基調としたすがすがしい空間で、全室に空気清浄機を設置。

ホテルウエストコート奄美の画像 1枚目
ホテルウエストコート奄美の画像 2枚目

ホテルウエストコート奄美

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町9-1
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
シングル=6480円/ツイン=11880円/デラックスツイン=21600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

居酒屋たか

新鮮かつ豪快な島魚料理の数々

店主自ら素潜り漁や沖釣りするブダイや鯛などの島魚で作る刺身、煮物などが味わえる。大人数で注文すると一尾まるごと出てくる。コースには要予約でデザートが付く。

居酒屋たかの画像 1枚目
居酒屋たかの画像 2枚目

居酒屋たか

住所
鹿児島県奄美市名瀬大熊町2-13
交通
名瀬市街からしまバス秋名経由ビッグII前行きで18分、大熊下車すぐ
料金
おまかせ料理=3000円~/地魚の唐揚げ=500円~/地魚の刺身=500円~/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:00(閉店24:00)

ホテル ビッグマリン奄美

奄美初の温泉付きホテル

名瀬港に面した海辺のホテル。光明石人工温泉、サウナ付き風呂、薬草を使用した露天足湯、郷土料理レストラン、宴会場やスカイビアガーデン(夏期のみ)など施設が充実する。

ホテル ビッグマリン奄美の画像 1枚目
ホテル ビッグマリン奄美の画像 2枚目

ホテル ビッグマリン奄美

住所
鹿児島県奄美市名瀬長浜町27-1
交通
名瀬市街からしまバス虹の丘・里行きまたは今里行きで8分、長浜下車すぐ
料金
シングル=5400円~/ツイン=5184円~/ダブル=4212円~/和室=5184円~/金作原探検&マングローブカヌー(2名から受付、約7時間、宿泊者限定前日までの要予約)=8600円/夜の野生生物観察コース(2名から受付、約3時間、宿泊者限定前日までの要予約)=6500円/カケロマ島散策(約8時間、宿泊者限定前日までの要予約)=16200円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

NOANOA

欧風からインド風まで豊富な種類のカレー

欧風とインド風が味わえるカレー専門店。インド風カレーは約10種のスパイスを調合。ノアノアランチにはチキンとキーマのカレーに、ナン、タンドリーチキンなどが付く。

NOANOA

住所
鹿児島県奄美市名瀬和光町5丁目20
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで10分、浦上ダイワ前下車、徒歩6分

相撲茶屋ちゃんこ神鷹

相撲部屋にいた大将が作るちゃんこ鍋

相撲部屋にいた大将が作るちゃんこ鍋。具だくさんの鍋は、島でとれたエビや貝などの魚介類、豚肉などが入り、ボリューム満点だ。

相撲茶屋ちゃんこ神鷹

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋8-14
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間10分、古仁屋港前下車すぐ
料金
ちゃんこ定食=2000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45、17:00~22:00

奄美・龍郷 島ミュージアム

奄美での西郷の生活がよくわかる

生涯学習センター「りゅうがく館」にあり、龍郷町に関する資料を展示している。西郷隆盛エリアでは息子への手紙などゆかりの品が展示され、奄美での生活がうかがえる。

奄美・龍郷 島ミュージアムの画像 1枚目
奄美・龍郷 島ミュージアムの画像 2枚目

奄美・龍郷 島ミュージアム

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留968-1りゅうがく館 2階
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

金作原原生林

奄美大島を代表する亜熱帯の森

国の自然観察教育林に指定されているエリア。巨大なヒカゲヘゴや推定樹齢130年のイタジイなどといった亜熱帯広葉樹林で覆われている。原始時代の森を見ているようだ。

金作原原生林の画像 1枚目
金作原原生林の画像 2枚目

金作原原生林

住所
鹿児島県奄美市名瀬朝戸石峰山原
交通
名瀬市街からタクシーで1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

花田ミキ店

南国で飲むスタミナ飲料

米、サツマイモ、白糖が原料の白いトロリとした飲み物。栄養価が高く消化もいいので、夏バテ対策に最適だ。創業以来作り続けている「花田のミキ」を販売する花田ミキ店がおすすめ。

花田ミキ店

住所
鹿児島県奄美市名瀬鳩浜町27
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで15分、鳩浜団地下車、徒歩3分
料金
花田のミキ=300円(1000ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店)

奄美大島酒造(見学)

素材にこだわる黒糖焼酎の製造工程を見学

奄美群島でのみ製造が認められている黒糖焼酎。代表的な酒造会社「奄美大島酒造」では、工場見学を通じて焼酎づくりの工程や特色を紹介している。試飲・購入は敷地内の浜千鳥館で。

奄美大島酒造(見学)

住所
鹿児島県大島郡龍郷町浦1864-2
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで35分、愛寿園前下車、徒歩4分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
要問合せ

西郷南洲流謫跡

安政の大獄で一命をとりとめた西郷隆盛が3年間生活をしたところ

安政の大獄で一命をとりとめた西郷隆盛が、安政6(1859)年から3年間生活をしたところ。明治31(1898)年に、勝海舟の筆による記念碑が立てられた。見学は要予約。

西郷南洲流謫跡の画像 1枚目
西郷南洲流謫跡の画像 2枚目

西郷南洲流謫跡

住所
鹿児島県大島郡龍郷町龍郷166
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで24分、ビッグII前でしまバス秋名経由奥又行きに乗り換えて15分、龍郷下車すぐ
料金
入館料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、要予約)

田原製菓店

売り切れ必至の黒糖かりんとう

昼過ぎに売り切れることがある黒糖かりんとうが買える。加計呂麻島産の黒糖をたっぷり加え、大釜でグツグツと炊いたかりんとうは濃厚な甘み。11時半ころにはできたてが並ぶ。

田原製菓店の画像 1枚目
田原製菓店の画像 2枚目

田原製菓店

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋松江12-8
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間10分、古仁屋港前下車、徒歩3分
料金
黒糖かりんとう=300円(95g)、500円(185g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店、売り切れ次第閉店)

ソテツ・バショウ群生地

山の斜面を覆うように群生するソテツやバショウが南国模様を演出

奄美市名瀬から車で龍郷町へ向かう途中、山の斜面に見学できるドライブの名所。山一帯を覆うほど、亜熱帯植物のソテツやバショウが群生し、南国模様の風景が広がっている。

ソテツ・バショウ群生地の画像 1枚目
ソテツ・バショウ群生地の画像 2枚目

ソテツ・バショウ群生地

住所
鹿児島県大島郡龍郷町安木屋場
交通
名瀬市街からしまバス秋名経由ビッグII前行きで53分、安木屋場下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ホノホシ海岸

奄美ではめずらしい玉石の海岸

砂浜が多い奄美ではめずらしく、海岸の石や砂利が波に洗われて玉石化している。沿岸には奇岩が屹立し、玉石の浜、黒潮の荒波が描く男性的な風景を見ることができる。

ホノホシ海岸の画像 1枚目
ホノホシ海岸の画像 2枚目

ホノホシ海岸

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで1時間15分、終点で南部交通ヤドリ浜行き(予約制)バスに乗り換えて20分、蘇刈バス停の先、海岸への三叉路で下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

実久海岸

透明度抜群の海で泳ぐ

海中公園にもっとも近い場所にあり、青く澄んだ海はダイビングやシュノーケリングに最適。周囲にはシャワーやトイレ、休憩所なども整っている。キャンプも可能。

実久海岸の画像 1枚目
実久海岸の画像 2枚目

実久海岸

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町実久
交通
瀬相港から加計呂麻バス実久行きで50分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

弥生焼酎醸造所

「まんこい」など良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造

良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。

弥生焼酎醸造所の画像 1枚目

弥生焼酎醸造所

住所
鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで3分、唐浜下車すぐ
料金
まんこい=1440円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉店17:00)

大島紬泥染公園(見学)

伝統の泥染めを体験

公園内の染色工場で泥染めの見学と、泥田に入っての泥染め体験ができる。見学の所要時間はおよそ20分から50分、体験は染色によって1時間半から3時間程度。ともに事前に連絡が必要。

大島紬泥染公園(見学)の画像 1枚目

大島紬泥染公園(見学)

住所
鹿児島県奄美市名瀬伊津部勝727
交通
名瀬市街からしまバス西仲勝経由小湊行きで18分、伊津部橋下車、徒歩8分
料金
入場料=無料/体験料(Tシャツ代込)=2000円~/ (体験料は作品により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

アロアロイエロー

奄美ならではのかわいいグッズがそろう

ウエストコートホテルのすぐ前にあるかわいいギフトショップ。人気アイテムは、夜光貝の貝殻を磨いてオリジナルのストラップを作るキット。4枚のヤスリを使って自分好みの1本を手に入れよう。

アロアロイエローの画像 1枚目
アロアロイエローの画像 2枚目

アロアロイエロー

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町10-1
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
夜光貝ストラップ体験キット=540円/名刺ケース=5900円(変更の場合あり)/針突ブレスレット=2800円/針突ネックレス=2800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

奄美大島開運酒造(見学)

貴重な黒糖焼酎をゲット

サトウキビを原料とした黒糖焼酎を製造している蔵元。事前に連絡すれば工場を見学でき、「れんと」を作る際の音響熟成という製法を見ることができる。販売も行っている。

奄美大島開運酒造(見学)の画像 1枚目

奄美大島開運酒造(見学)

住所
鹿児島県大島郡宇検村湯湾2924-2
交通
名瀬市街からしまバス古仁屋行きで45分、新村でしまバス宇検行きに乗り換えて33分、湯湾下車、徒歩10分
料金
工場見学(日曜、祝日は要予約)=無料/黒糖焼酎れんと(島内価格)=1136円(720ml)/紅さんご=2550円(720ml)/純美酢=2052円(900ml)/FAU=2808円(300ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)、工場見学は9:00~、11:00~、13:30~、15:30~(要予約)

奄美フォレストポリス

亜熱帯樹林を流れるマテリヤの滝

奄美大島の霊峰湯湾岳の中腹にある森林公園。そばにはマテリヤの滝が流れ、すがすがしい空気や森林浴が満喫できる。園内にはキャンプ場や食事処がある。

奄美フォレストポリスの画像 1枚目
奄美フォレストポリスの画像 2枚目

奄美フォレストポリス

住所
鹿児島県大島郡大和村名音1476
交通
名瀬市街地から県道79号を大和村方面へ車で38km
料金
入園料=無料/バンガロー(1棟4名まで)=7000円/オートキャンプ(1基)=2000円/キャンプサイト(1基)=1000円/団体用バンガロー(1棟23名まで)=25000円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由、管理棟は9:00~17:00、キャンプ場はイン15:00、アウト10:00、食事処は11:30~14:30(L.O.)

原ハブ屋奄美

ハブの生態を楽しく学べるショー

ハブの生態や遭遇したときの対処法などを解説。奄美に生息するハブやその他のヘビを巧みに操るヘビ使いが笑いと驚き、そして奄美大島の伝統を披露。パフォーマンスは必見。

原ハブ屋奄美の画像 1枚目
原ハブ屋奄美の画像 2枚目

原ハブ屋奄美

住所
鹿児島県奄美市笠利町平土浜1295-1
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで45分、土浜下車、徒歩8分
料金
入場料=無料/ハブと愛まショー=大人800円、小・中学生500円/ (20名以上の団体は10%割引)
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00(閉館)、ハブと愛まショーは11:00~、14:00~、16:00~