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屋久・奄美 x 地酒・焼酎

「屋久・奄美×地酒・焼酎×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「屋久・奄美×地酒・焼酎×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「まんこい」など良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造「弥生焼酎醸造所」、こだわりを凝縮した芋焼酎「種子島酒造」、黒糖焼酎約300種がそろう「酒屋まえかわ」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:4 件

屋久・奄美のおすすめエリア

屋久島

美しい自然が息づき、悠然と屋久杉が立つ世界遺産の島

種子島

鉄砲伝来の地も今や宇宙センターがある島として有名

奄美大島

亜熱帯の森やマングローブの原生林を探検

与論島

美しいサンゴ礁に囲まれ、ダイビングスポットがいっぱい

屋久・奄美のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

弥生焼酎醸造所

「まんこい」など良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造

良質の黒糖を使う黒糖焼酎を製造。千客万来を意味する「まんこい」は、沖縄産サトウキビが原料の黒糖を使い、樫樽で貯蔵した黒糖焼酎。すっきりとした甘みと香りが特徴。

弥生焼酎醸造所の画像 1枚目

弥生焼酎醸造所

住所
鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3
交通
名瀬市街からしまバス佐仁行きで3分、唐浜下車すぐ
料金
まんこい=1440円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(閉店17:00)

種子島酒造

こだわりを凝縮した芋焼酎

約300年前、日本で初めてサツマイモを栽培した種子島。種子島酒造では、自社農園で育てた白豊芋、安納芋、種子島紫芋の3種のサツマイモを使って焼酎を醸造する。原料によって異なる香りやこく、甘みを楽しみたい。

種子島酒造の画像 1枚目
種子島酒造の画像 2枚目

種子島酒造

住所
鹿児島県西之表市西之表13589-3
交通
西之表港からタクシーで15分
料金
貯蔵熟成久耀=1436円(720ml)、1339円(900ml)/黒麹造り「安納」=4190円(720ml)/大地のかがやき 紫=1480円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

酒屋まえかわ

黒糖焼酎約300種がそろう

奄美群島の全18代表蔵27酒造場、およそ300種の黒糖焼酎を取り扱う。萱葺き屋根で飾られた棚にずらりと並び、好みを伝えれば焼酎選びのアドバイスもしてくれる。商品によっては試飲もできる。

酒屋まえかわの画像 1枚目

酒屋まえかわ

住所
鹿児島県奄美市名瀬港町6-10
交通
港町バス停からすぐ
料金
龍宮(25度)=1296円(720ml)/龍宮(30度)=1426円(900ml)/長雲一番橋(30度)=1728円(720ml)/朝日(30度)=1296円(900ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~21:00(閉店)

有村酒造

島を代表する奄美黒糖焼酎

与論島で唯一の奄美黒糖焼酎の蔵元。サトウキビからつくる黒糖を原料に、製造のほとんどを手作業で行っている。ここで醸造される「島有泉」はキレがあり、あっさりとした味わいだ。

有村酒造の画像 1枚目

有村酒造

住所
鹿児島県大島郡与論町茶花226-1
交通
役場前バス停からすぐ
料金
奄美黒糖焼酎「島有泉」(20度)=1080円(900ml)、1534円(1800ml)/奄美黒糖焼酎「島有泉」(25度)=1890円(1800ml)/奄美黒糖焼酎「島有泉」(35度)=1944円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

総合観光施設 浜千鳥館

奄美大島の黒糖焼酎を製造。ショップでは試飲ができる

奄美大島の銘酒、黒糖焼酎を代表する「高倉」や「じょうご」を製造。工場は無料で見学でき、商品を販売するショップでは無料で試飲ができる。レストランを併設している。

総合観光施設 浜千鳥館の画像 1枚目

総合観光施設 浜千鳥館

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留1435
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車、徒歩3分
料金
奄美黒糖焼酎「高倉」(30度)=1670円(720ml)/じょうご(25度)=1190円(720ml)/原酒(38度)=2700円(720ml)/工場見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、奄美黒糖焼酎工場見学は~16:00(土・日曜、祝日は要予約)、レストランは11:00~14:30(閉店15:00)