トップ > 日本 > 九州・沖縄 > 鹿児島・宮崎 > 屋久・奄美

屋久・奄美

屋久・奄美のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した屋久・奄美のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「徳之島なくさみ館」、奄美大島の黒糖焼酎を製造。ショップでは試飲ができる「総合観光施設 浜千鳥館」、永田いなか浜を見下ろす高台の宿「屋久の子の家」など情報満載。

  • スポット:519 件
  • 記事:56 件

屋久・奄美のおすすめエリア

屋久島

美しい自然が息づき、悠然と屋久杉が立つ世界遺産の島

種子島

鉄砲伝来の地も今や宇宙センターがある島として有名

奄美大島

亜熱帯の森やマングローブの原生林を探検

与論島

美しいサンゴ礁に囲まれ、ダイビングスポットがいっぱい

徳之島

絶景の海岸が続き、島民を熱くする闘牛大会が島を盛り上げる

喜界島

ハブが生息しない島は豊かなサンゴ礁と咲き乱れる熱帯植物が魅力

トカラ列島

屋久島と奄美大島の間に点在し、大和と琉球の文化が混交する島々

沖永良部島

エラブユリが咲き誇り、奇岩の海岸線と大小の鍾乳洞がある島

屋久・奄美のおすすめスポット

441~460 件を表示 / 全 519 件

総合観光施設 浜千鳥館

奄美大島の黒糖焼酎を製造。ショップでは試飲ができる

奄美大島の銘酒、黒糖焼酎を代表する「高倉」や「じょうご」を製造。工場は無料で見学でき、商品を販売するショップでは無料で試飲ができる。レストランを併設している。

総合観光施設 浜千鳥館の画像 1枚目

総合観光施設 浜千鳥館

住所
鹿児島県大島郡龍郷町瀬留1435
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで30分、龍郷役場前下車、徒歩3分
料金
奄美黒糖焼酎「高倉」(30度)=1670円(720ml)/じょうご(25度)=1190円(720ml)/原酒(38度)=2700円(720ml)/工場見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)、奄美黒糖焼酎工場見学は~16:00(土・日曜、祝日は要予約)、レストランは11:00~14:30(閉店15:00)

屋久の子の家

永田いなか浜を見下ろす高台の宿

各部屋からつながるバルコニーや、自家製のにがりを入れたにがり風呂からは、水平線に沈む夕景を遠望。囲炉裏端で味わう夕食は、島の産物や自家製の塩を使った家庭料理が中心。

屋久の子の家の画像 1枚目
屋久の子の家の画像 2枚目

屋久の子の家

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町永田275
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通永田行きバスで30分、中野口下車すぐ
料金
1泊2食付(和室)=9800円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

スリ浜

視界一面マリンブルーの、「白い村」と呼ばれる美しいビーチ

「白い村」と呼ばれる美しいビーチで、視界一面にマリンブルーの海が広がる。周囲にはレストランやコテージがあり、夏にはダイビングやジェットスキーが楽しめる。

スリ浜の画像 1枚目
スリ浜の画像 2枚目

スリ浜

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸数
交通
生間港から加計呂麻バス押角経由瀬相行きで10分、スリ浜下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大浜海浜公園のハイビスカス

さまざまな亜熱帯植物が茂る。ハイビスカスは7月が一番の見ごろ

海洋性亜熱帯気候に属する公園内には、さまざまな亜熱帯植物が茂る。1500本ほどのハイビスカスは通年咲いているが、とりわけ7月上旬から下旬に見ごろを迎える。

大浜海浜公園のハイビスカスの画像 1枚目

大浜海浜公園のハイビスカス

住所
鹿児島県奄美市名瀬小宿大浜701-1
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで20分、大浜入口下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~下旬
営業時間
見学自由

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむん

地中海風ディナーコース

「クレータービーチ」と呼ばれる美しい内海を望むオーベルジュ。島の野菜、魚、果物を使った地中海風コース料理を出す。予約制のディナーが楽しめる。

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむんの画像 1枚目
亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむんの画像 2枚目

亜熱帯オーベルジュ ヴィラ ゆりむん

住所
鹿児島県大島郡龍郷町芦徳508
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで40分、赤尾木下車、タクシーで5分
料金
ディナーコース(要予約)=5400円/1泊2食付=14040円~/
営業期間
通年
営業時間
19:00~20:00(閉店21:00、要予約)

屋久島ダイビングサービス「もりとうみ」

青く澄んだ海で魚とたわむれる

国内屈指の魚種がいる屋久島のなかでもダイビングポイントとして有名な島北部から南西部がフィールド。経験豊富なガイドが、サンゴ群落や魚の観察ポイントへ案内してくれる。

屋久島ダイビングサービス「もりとうみ」の画像 1枚目
屋久島ダイビングサービス「もりとうみ」の画像 2枚目

屋久島ダイビングサービス「もりとうみ」

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦2473-294
交通
宮之浦港からタクシーで5分
料金
体験ダイビング=7000円~(1ダイブコース)、13000円~(2ダイブコース)/ファンダイビング=11000円(2ビーチ)、14000円~(2ボート)/ (体験ダイビングは器材レンタル代・保険料込、ファンダイビングは器材レンタル別途4000円)
営業期間
通年
営業時間
予約制(電話受付は8:00~20:00)

プチリゾート ネイティブシー奄美

270度ぐるっと海に囲まれ、館内はどこにいてもビーチが見える

客室は全室オーシャンビューで、館内はどこにいてもビーチが見える。目の前の倉崎ビーチでは、ダイビングやシュノーケルなどアクティブに楽しむプランが充実。夕食は、自家栽培の無農薬野菜や島の食材を生かしたコース料理。

プチリゾート ネイティブシー奄美の画像 1枚目
プチリゾート ネイティブシー奄美の画像 2枚目

プチリゾート ネイティブシー奄美

住所
鹿児島県大島郡龍郷町芦徳835
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで40分、赤尾木下車、タクシーで5分(赤尾木バス停から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=10800円~/1泊朝食付=8640円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

映画『男はつらいよ』ロケ地

リリーの家など「寅さん」最終話のロケ跡が残る

加計呂麻島は渥美清主演の映画『男はつらいよ』の最終話の舞台。ヒロインの住居として使ったリリーの家や、スリ浜、徳浜などに、映画のセリフが書かれた記念碑が立つ。

映画『男はつらいよ』ロケ地の画像 1枚目

映画『男はつらいよ』ロケ地

住所
鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍
交通
生間港から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
一部見学自由

大山野営場

広々とした敷地で充実キャンプ

海抜245m、島内で一番高いところにある公園。展望台からは、与論島や沖縄を一望できる。園内に熱帯植物園があり、近くにスポーツレジャー施設もある。

大山野営場

住所
鹿児島県大島郡知名町芦清良1515-1
交通
和泊港から県道84号で知名町へ。一般道を経由し、大山植物園を目標に現地へ。和泊港から12km
料金
宿泊入園料(1人)=大人400円、小人(5~16歳)200円/テント持ち込み料(1張り)=400円/ロッジ=基本料金2000円、別途大人2000円、小人1000円/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

黒島

緑深い森林と豊かな漁場を持つ自然に恵まれた島

三島村ではもっとも大きく、九州本土からいちばん遠い場所に浮かぶ島。山深く険しい山々が黒く見えることからこの名が付いた。大里と片泊の2つの集落がある。宿は4軒ある。

黒島

住所
鹿児島県鹿児島郡三島村黒島
交通
鹿児島本港から三島村営定期船片泊行きで5時間20分、大里港下船
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

大島紬や泥・藍染めの手づくりブティック

大島紬や泥・藍染めの製品を販売。オリジナルのTシャツなどの衣服はオーナーの手作り。大島紬のはぎれを使った紬の髪留めやお守りが人気で、島唄の歌詞と意味を書いたしおり入り。

紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 1枚目
紬と泥染・手づくりブティックさねんばなの画像 2枚目

紬と泥染・手づくりブティックさねんばな

住所
鹿児島県奄美市名瀬入舟町3-9
交通
ウエストコート前バス停からすぐ
料金
藍染Tシャツ=4860円~/藍×泥染Tシャツ=8424円/泥染のシルクストール=4800円~(中)/手作りバッグ=3800円~/紬のお守り=500円/紬の髪留め=300円(小)、400円(中)、500円(大)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00(閉店)

きびの郷・磯平パーク

サトウキビ発祥の地の記念公園

日本のサトウキビ発祥の地であることを記念して整備された公園。東シナ海に面した傾斜地にあり、園内にはソテツが群生。磯まで下りる階段があり、澄んだ海とサンゴ礁が美しい。水平線に沈む夕日も見られる。

きびの郷・磯平パークの画像 1枚目
きびの郷・磯平パークの画像 2枚目

きびの郷・磯平パーク

住所
鹿児島県大島郡大和村戸円イソ平29-2
交通
名瀬市街からしまバス今里行きで1時間3分、戸円下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

あやまる岬サイクリングロード

大海原を眺めながらサイクリング

奄美空港の近くから土盛海岸を経由して、あやまる岬まで通じる全長5.6kmのサイクリングロード。アダンやソテツの原生林と美しい海岸の風景を眺めながら、快適なサイクリングが楽しめる。

あやまる岬サイクリングロードの画像 1枚目

あやまる岬サイクリングロード

住所
鹿児島県奄美市笠利町
交通
名瀬市街からしまバス空港行きで55分、終点下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

ウンブキ

ウンブキ

住所
鹿児島県大島郡天城町浅間

ariga-to

ヤクシカ革や夜光貝で作るオリジナルアクセサリー

ジビエレザーオーダーメイドのお店。害獣駆除された屋久鹿の皮を革製品として生まれ変わらせ、命を繋ぐ活動をしている。夜光貝、屋久鹿の角、屋久杉細工なども取り扱う。

ariga-toの画像 1枚目

ariga-to

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦2401-10
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通栗生橋行きバスで7分、宮浦小前下車すぐ
料金
屋久島産・夜光貝のプルメリアアクセサリー=4500円(ネックレス)・4000円(イヤリング)・4000円(ピアス)/屋久鹿レザーのころんとまぁるいキーケース=11700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

BAMBOO FOREST

南国リゾートの雰囲気満点

昼はカフェとして利用できるバー。内装はオーナーの手によるもので、東南アジアの家具で調度。ピザなどの軽食やカクテルがそろう。不定期でプロのミュージシャンによるライブも開催。

BAMBOO FORESTの画像 1枚目
BAMBOO FORESTの画像 2枚目

BAMBOO FOREST

住所
鹿児島県熊毛郡中種子町野間5102-41河口ビル 2階
交通
西之表港から大和バス宇宙センター行きで45分、下馬三文字下車、徒歩6分
料金
ランチ=700円~/スパムおにぎり=200円/パンケーキ=450円~/パッタイ=650円/チャイ=350円/カクテル=600円~/ジュース=250円~/コーヒー=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)、20:00~翌1:30(閉店翌2:00)

みしまジャンベスクール

ジャンベのリズムがこだまする

西アフリカの伝統打楽器ジャンベを本格的に習える施設。面の叩き方によって異なる音色を操りながらリズムを奏でていく。夏にはワークショップも開催される。

みしまジャンベスクール

住所
鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島218
交通
硫黄島港から徒歩5分
料金
体験料=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)

ウィルソン株

アーネスト・ウィルソン博士が紹介した屋久杉の切り株

大正3(1914)年にアーネスト・ウィルソン博士が紹介した屋久杉の切り株。胸高周囲13.8mと巨大で、根元の空洞は畳10枚ほどの広さがあり、神棚が祀られている。

ウィルソン株の画像 1枚目
ウィルソン株の画像 2枚目

ウィルソン株

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦岳国有林内
交通
宮之浦港入口から種子島・屋久島交通屋久杉自然館行きバスで43分、終点で荒川登山バス(冬期運休)に乗り換えて35分、終点下車、徒歩3時間
料金
屋久島山岳部保全募金=500円(1口)/縄文杉荒川線バス利用チケット(3~11月のみ)=360円(往復)/
営業期間
通年
営業時間
見学自由

塚崎タイドプール

天然の水族館で魚やサンゴを観賞

タイドプールとは、潮が引いたあと、岩の割れ目や窪みにできる潮溜まりのこと。サンゴや魚などの生物観察が楽しめるほか、深さ2mの奇岩も見ごたえがある。

塚崎タイドプールの画像 1枚目

塚崎タイドプール

住所
鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生
交通
宮之浦港から種子島・屋久島交通大川の滝行きバスで1時間37分、青少年旅行村下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
干潮前3時間~干潮後1時間