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鹿児島・宮崎
ガイドブック編集部が厳選した「鹿児島・宮崎×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。楽しく遊べ、楽しく学べる「鹿児島市平川動物公園」、豚とろチャーシューが舌の上でとろける「鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店」、桜島噴火の歴史を肌で感じる「有村溶岩展望所」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 1,156 件
正面のメインゲートをくぐると、桜島と錦江湾の大パノラマをバックに、動物たちの群れが目に入る。およそ140種1000点の動物を飼育していて、とくに九州で唯一飼育しているコアラをはじめ、ホワイトタイガー、レッサーパンダなどが人気。学習館では動物の生態や動物園の歴史が学べる。
国内産の豚とろチャーシューが入るラーメンが看板。スープはこってり、あっさり、薄味、濃い味など好みで選ぶことができる。チャーシューダレに漬け込んだ半熟煮卵をトッピングするのがおすすめ。
荒々しい溶岩の景観を生かした全長1kmの溶岩遊歩道の途中にある展望所。黒々とした奇岩がどこまでも続く溶岩原は、たび重なる大噴火の壮絶さを物語る。
噴火口を間近に望むことができ、迫力満点の風景に圧倒される。標高373mを示す石碑の前が記念撮影ポイント。展望所にある建物から桜島や錦江湾が一望できる。建物内には桜島の成り立ちなどについて紹介するスペースや売店を設けている。
大正3(1914)年の桜島の大規模噴火で噴出された軽石や火山灰により、腹五社神社の鳥居はたった1日で2mも埋まった。鳥居の上部だけが地上に出ていて、その壮絶さがわかる。
正式名称は射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)、通称は釜蓋神社。釜のふたを頭にのせて祈願するユニークな参拝方法がテレビ番組で放映されて以来、多くの参拝者を集めている。
初代忠久が南九州最大の荘園「島津荘」の下司職に任じられた文治元(1185)年から廃藩置県が行われた島津家二十九代忠義当時の明治4(1871)年まで、およそ700年におよぶ島津家の歴史資料をおさめる。名君と称えられた斉彬関連の資料はとくに興味深い。
砂むし温泉や温泉保養館などがあるヘルシーランド内にある露天風呂で、「たまて箱温泉」の愛称をもつ。海に面した高台にあり、湯船からの東シナ海や開聞岳の眺望は素晴らしい。開聞岳を望む「和風露天風呂」と、竹山と海が絶景の「洋風露天風呂」があり、男女日替わり制。
鹿児島では、武士が腰に大小2本の刀を差すことを「両棒差し」ということにちなんだ餅菓子。つきたての餅を3cmほどの平たい円形にしてゆで、竹串を刺し、味噌ダレや砂糖醤油などをからめる。
島の南東を流れる鯉之川の上流にある滝。400m×200mという巨大な花崗岩の一枚岩のくぼみを流れ落ちる。滝の落差は60mの滝で、花崗岩のスケールの大きさがわかる。
数々の事業を興すとともに西洋文化を積極的に取り入れ、日本の近代化の礎を築いた島津家二十八代島津斉彬を祀る。境内には照國資料館がある。
高千穂あまてらす鉄道では、旧高千穂鉄道の線路を活用した観光用スーパーカートを運行している。コースは高千穂駅をスタートし、高千穂鉄橋で折り返すおよそ5.1km。途中2か所のトンネルを抜けると、緑に囲まれた山里の風景。おもちゃのようなかわいい外観のカートが時速25kmで軽快に走る。
地元で評判の鶏飯専門店。鶏飯の肉やスープには、自営の養鶏場でヒナから育てた鶏を使う。鶏刺しは鶏の心臓やトサカなど7種の部分が味わえる。店内では無料Wi-Fiが利用できる。
日本の滝百選に選ばれた滝。落差88mを誇り、粘板岩の崖を流れ落ちる滝は数ある屋久島の滝のなかでも最大級。晴れの日は、空の青と滝の白のコントラストが美しい。
13haの敷地をもつ野外美術館。地形や木立などに合わせて、ダニ・カラヴァン、草間彌生など23人のアーティストの作品が点在。屋内展示室やカフェテリアを設けている。
天守閣のない屋形造りの鶴丸城は、島津家十八代家久が慶長7(1602)年に築いたもの。明治6(1873)年の火災で焼失し、石垣と擬宝珠付きの石橋が77万石の往時をしのばせる。一角に薩摩藩から徳川家へ輿入れした天璋院篤姫の像がある。
サンゴ礁の海を見下ろす島内屈指の景勝地。天気の良い日は奄美の北端からさらに喜界島を望める。海岸の一部を整備し、安全に遊泳ができるように作られた海中プールや、遊具いっぱいの公園など遊べるスポットも。
そば屋を姉妹店にもつ黒豚料理専門店。黒豚のバラ肉をさっとそば湯に通し、本返しのそばつゆで食べる「そばつゆ仕立て黒豚しゃぶ」が好評。最後は打ちたてのそばで締める。
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