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トップ > 日本 x 見どころ・体験 x 春 x 女子旅 > 九州・沖縄 x 見どころ・体験 x 春 x 女子旅 > 鹿児島・宮崎 x 見どころ・体験 x 春 x 女子旅
鹿児島・宮崎 x 見どころ・体験
ガイドブック編集部が厳選した「鹿児島・宮崎×見どころ・体験×春(3,4,5月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。南九州最大の規模と歴史をもつ「霧島神宮」、天孫降臨の神様を祀る杉木立に囲まれた古社「高千穂神社」、天照大神が隠れた「天岩戸」が御神体「天岩戸神社」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 66 件
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祀り、国家安泰から家内安全までご利益があるといわれる古社。現在地に移ったのはおよそ500年前とされ、霧島山の噴火による焼失と再建を繰り返した歴史をもつ。老杉に囲まれた朱塗りの本殿、幣殿、拝殿は令和4(2022)年に国宝に指定された。その他の建造物は重要文化財で南九州最大の規模と歴史を誇る。
創建は1900年前と伝わる古社。高千穂郷八十八社の総社として信仰を集め、縁結びの神様としても知られる。老木に囲まれた神域に本殿、拝殿、神楽殿が建ち並び、厳かな雰囲気。本殿にほどこされた彫刻や夫婦杉、祈ると悩みが鎮められるという鎮石(しずめいし)なども必見だ。
天照大神の岩戸開きの神話を伝える神社で、岩戸川をはさんで西本宮と東本宮の二つの社殿からなる。西本宮は天照大神が姿を隠した洞窟「天岩戸」を御神体とする社。天岩戸への立ち入りは許されないが、神職の案内により、岩戸川を隔てた遥拝所から参拝することができる。西本宮から東本宮までは歩いて10分ほど。
天孫降臨の際、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の道案内をした猿田彦大神(さるたひこおおかみ)と、天照大神(あまてらすおおみかみ)を岩戸から出すために踊った天鈿女命(あめのうずめのみこと)の夫婦を祀る。夫婦和合、縁結びのほか、芸事にご利益があるといわれ、参拝する芸能人も多い。
日本の初代天皇「神武天皇」を祀る神社。東神苑には国の天然記念物に指定されているオオシラフジが育つ。フジの樹齢は400年以上、根回りおよそ3m。見ごろは4月中旬。
瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が降り立ったといわれるくしふる岳の麓にある神社。毎年2月11日に行われる建国まつりでは、町民が神々に扮するパレードの到着点になっている。
諸鈍長浜の海沿いを彩るデイゴ並木。樹齢300年から600年の古木は、毎年5月下旬から6月上旬ころに真紅の花を咲かせる。開花期間は1週間と短いが、多くの見物客が足を運んでいる。
綾の照葉大吊橋は照葉樹林地帯にかかる国内最大規模の歩行吊橋。吊橋周辺を含む綾町全域はユネスコエコパークに登録されている。周辺は天然のヤマザクラが数多く見られる桜の名所でもある。自然がつくり出す景観を楽しみながら散策してみよう。
四季折々の花が咲き乱れる園内。とくに春は約1000本のヤマザクラとソメイヨシノ、約500本のシャクナゲが見物客を楽しませる。高低差のある敷地内には、グラススキー場や観光リフト、展望台、テニスコート、キャンプ場、BBQ広場などがあり、お花見をしながらアクティビティも楽しむことができる。
本殿は宮崎県の有形文化財に指定されている。4月から5月ころに咲くシャクナゲの名所として有名だ。400年の歴史がある荒踊は、毎年9月の例大祭に奉納される。
5月下旬から6月上旬に開花するヤクシマシャクナゲ。標高1200m以上に自生し、宮之浦岳山頂付近が観賞ポイント。石楠花の森公園では、4月頃になると約3000本が咲く。
国内外のシャクナゲ500種3万株ほどを栽培、春にしゃくなげ祭りを開催している。夏はヤマメつかみどりなど多数のイベントがあるヤマメ祭り、秋は尺ヤマメの刺身が味わえるさしみ祭りを行う。
観音ヶ池のほとりにはソメイヨシノなどが植栽され、いっせいに咲き誇った桜の美しさは見事。また夜桜見物も楽しめ、開花期間中は大勢の人でにぎわう。周囲の森は県の「森林浴の森70選」の一つに選定されている。
祝子川渓谷から大崩山山頂にかけて、薄ピンク色のアケボノツツジが自生している。新緑とともに散策を楽しめる。
久留米ツツジ約6万株を植栽。春はツツジと50本ほどの八重桜が咲き競い、見事な花の競演を繰り広げる。まつり期間中の午後6:30~9:30はライトアップされる。
日之影町屈指の花スポット。1万8000本ほどのツツジを植栽していて、毎年4月中旬に満開になる。みごとな花のじゅうたんを見ようと県内外から多くの人が訪れる。
「登見の丘」は曽於八景の一つで、ツツジの自生地として知られる。4月中旬~5月下旬が見頃で、丘全体が花で赤く染まったさまは圧巻。
減農薬栽培で安心なイチゴを生産している。イチゴ狩りだけでなく、ジャムやイチゴ入り大福を作るイチゴ料理体験や、イチゴ作り体験も行う。品種は紅ほっぺ、とよのか、さつまおとめなど。手製のイチゴソースをトッピングしたソフトアイスもおすすめ。
標高557mの高原に約15kmにわたっていろとりどりのツツジが自生。春先は真っ赤に彩られる景観が見事。
4月中旬から5月中旬にかけて境内を艶やかに彩る1万2千本のシャクナゲの名所として知られる。開花期間中に三ヶ所神社石楠花祭が開催される。
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